■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2011年07月08日

「美しすぎるキックボクサー」君臨

■ソース
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20110621/spo1106211425003-n1.htm
■概略
「美しすぎる市議」「美しすぎる海女」「美しすぎる料理研究家」…。
業界で綺麗な方だろう、と思われる女性は「美しすぎる」ということになっている。
安易だが、確かに人目を引くには手頃なフレーズではある。
昔は“器量はさておき…”の世界だった女子スポーツ界にも美人が急増中で、
スポーツ新聞にもこの見出しが氾濫している。
先日は「美しすぎるカーリング娘」=中部電力の市川美余(21)が一斉に報じられた。
美形が多いといわれるカーリングの中でもとびきりで、恐れ入るほかない。
美人となれば、シーズンに関係なく飛びつくスポーツマスコミの面目躍如ではあった。

今夏の世界選手権(8月)代表選考会を兼ねた先々週の陸上日本選手権の
テレビ中継では、女子の、特にスプリンターたちの美しさに見とれてしまった。
福島千里(22)=北海道ハイテクAC=は笑顔がいい。
2008年の北京五輪にも出場したから福島はファンも多い。
その福島を追って100メートルで2位になった市川華菜(20)=中京大3年=には、
掛け値なしに「こんな美しすぎるランナーがいたのか」と目を見張った。
美しすぎる割には飾り気がないのも魅力で、応援したくなる選手だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浅尾、本橋、潮田などの次世代・美人アスリートが市川や福島ということなの?
今度は、「かわいすぎるテニスプレーヤー(美濃越舞)」まで登場して・・・
(芸能タレント事務所入りのようです、タレントへの道かあ・・・)


美しすぎるキックボクサー桜朋梨恵(おうともりえ)も御忘れなく、メディア様。

近々、以下の試合で、見られます。
チケットは、ブログ上段記載の本人メールへ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7月16日(土)東京後楽園ホール(開場17:00)

Krush -70kg初代王者決定トーナメント〜決勝戦〜
※桜朋の試合は第6試合です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



posted by sports777 at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浅草と言えばシュートでしょ

■ソース
http://life.oricon.co.jp/89190/full/
■概略
多くの観光客でにぎわう東京・台東区の浅草寺境内で、
大型スポーツイベント『東京スポーツタウン2011』7月30日開催。
アスリートたちが参加し、平均台や鉄棒といった体操競技や短距離走や
ハードル走など陸上競技のデモンストレーションを行うほか、
フェンシングやクライミング、カバディなどの体験企画も実施。
体操の内村航平選手、鶴見虹子選手らもゲストとして駆けつけ、
実技指導やトークショーを行う。
同イベントは、日頃なかなか間近で見ることのできない
トップアスリートの演技を通じ、都民のスポーツに対する興味や
関心を高めることを目的に開催。
東京では・・・
2011年10月『世界体操2011』、
2012年9〜10月『スポーツ祭東京2013』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京都さん、違うでしょ、
浅草と言えば「シュートボクシング」でしょ。
五輪競技、持ってくればいいってもんじゃない。

国施策と都施策は違うけど、
総合型地域スポーツクラブ思想もあるし、
スポーツの地域密着は、時代の流れだし、
古くから浅草と密着してきたシュートボクシング無しで、
浅草を語るなど、もってのほか(笑)・・・語ってないか・・・

浅草寺でシュート・デモンストレーションをした方が、盛り上がるでしょ。
格闘技好きの意見に過ぎない?

目的が、「都民のスポーツに対する興味や関心を高めること」との事だが、
うーん、納得できんな。

せめて、帰りに「どん」だな。
posted by sports777 at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリートの意識向上?

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110627/oth11062703290001-n1.htm
■概略
日本へ五輪招致に初めて成功したのは講道館柔道の創始者、嘉納治五郎。
国際オリンピック委員会(IOC)総会で一度は開催が決まったものの、
第二次世界大戦のため幻となった1940年の東京五輪。
その招致に尽力した嘉納治五郎さんが、大日本体育協会(現・日本体育協会)を
設立してから100年、国会で『スポーツ基本法』が成立(6月17日)した。

これまでスポーツの基本理念を定めた法律は、61年制定の『スポーツ振興法』。
64年の東京五輪に向けて作られたものだが、施設整備や学校体育に主眼を
置いたもので、もはや時代遅れになっていた。
今回の基本法では、スポーツ産業との連携、スポーツ団体の運営の透明性、
障害者スポーツの推進などについても、しっかり明文化されている。
なにより「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは国民の権利である」という
「スポーツ権」が明記された意義は大きい。スポーツ施策の推進を「国の責務」と規定した。
スポーツ庁の設置は「検討事項」として残されたが、省庁に分散している関連予算を
1カ所にまとめて効率化を図るべき。
アスリートに対する強化費や、底辺拡大への環境整備がより充実するだろう。

東日本大震災からの復旧・復興が急がれる中「なぜいま『スポーツ基本法』なのか」
と思われるかもしれない。ただ、この法案は2年前、昨年と2度提出されていたものを
ベースに超党派議連で修正し、ようやく可決できた3年がかりの“難産”だった。
それでも税金が使われることで、アスリートの意識向上が求められるのも確かだ。
これまで選手たちは応援を受ける側、受け身に慣れていた感がある。
これからは社会に向けてメッセージを発信し、尊敬されることが重要になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスリートだけでなく、周辺も含めて意識改革は必要ですよね。
情報武装もその1つ。

スポーツ基本法ができたって、
これまでの毎年、資金難で競技を止めていく選手がいた流れを止められない。
そういう対策が、現在のスポーツ戦略に記載されていないですし。
昔は、アマチュア競技と金を絡めた話は御法度だったらしい(笑)
弊社はそれに特化しているが・・・

競技資金は、戦績に直結する。
これは事実であるし、様々なケースをこれまで見てきた。
五輪競技だけがスポーツじゃない。
超マイナー競技も何もかも、全てトータルで見なければならない。
「スポーツ」の「基本」の「法」なんだから、それって当たり前のはず。

ただ、どうしても、国民の目を配慮すると、人気スポーツや五輪競技だけが
着目されるけど、そもそも、弱き環境にあるものを助けるのが国の仕事。
基本法は賛成だが、問われるのは、この先の施策。
スポーツ立国戦略の施策の方向性などは挙げられている為、
次はアクション工程に入るが、
抜け落ちている施策もある。
それが、資金難選手のセイフティネット、、、、と文科省には伝えたつもり。
国を頼らず、民間で進めておくしかないが、
こういう所に、税金を使って下さいよ、と言いたい。

研究会でも作って、バックデータを出すかあ。

posted by sports777 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリートイメージ評価調査結果

■ソース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=285014&lindID=5
■概略
博報堂DYメディアパートナーズ、「アスリートイメージ評価調査」結果
・調査対象者: 対象エリアに在住の15〜69歳の男女
・有効回収サンプル数: 600サンプル

 1)イメージ総合ランキング
   1 位: イチロー(野球)
   2 位: 石川 遼(ゴルフ)
   3 位: 浅田 真央(フィギュアスケート)
   4 位: 三浦 知良(サッカー)
   5 位: クルム 伊達 公子(テニス)
   6 位: 北島 康介(水泳)
   7 位: 長友 佑都(サッカー)
   8 位: リオネル・メッシ(サッカー)
   9 位: ダルビッシュ 有(野球)
  10 位: 長谷部 誠(サッカー)
 2)“爽やかな”アスリート
   1 位: 石川 遼(ゴルフ)
   2 位: 斎藤 佑樹(野球)
   3 位: 内田 篤人(サッカー)
   4 位: 浅田 真央(フィギュアスケート)
   5 位: 錦織 圭(テニス)
   6 位: 石川 佳純(卓球)
   7 位: 福島 千里(陸上)
   8 位: 長谷部 誠(サッカー)
   9 位: 宮市 亮 (サッカー)
  10 位: クルム 伊達 公子(テニス)
 3)“精神的強さを感じる”アスリート
   1 位: イチロー(野球)
   2 位: クルム 伊達 公子(テニス)
   3 位: 北島 康介(水泳)
   4 位: 三浦 知良(サッカー)
   5 位: 石川 遼(ゴルフ)
   6 位: 長友 佑都 (サッカー)
   7 位: 白鵬(大相撲)
   8 位: 宮里 藍(ゴルフ)
   9 位: ダルビッシュ 有(野球)
  10 位: 長谷部 誠(サッカー)
 4)“社会貢献に関心を持っている”アスリート
   1 位: 石川 遼(ゴルフ)
   2 位: イチロー(野球)
   3 位: 三浦 知良(サッカー)
   4 位: 小笠原 満男(サッカー)
   5 位: 長友 佑都(サッカー)
 5)今後のスポーツ界をリードすると思われる若手アスリート
   1 位: 石川 遼(ゴルフ)
   2 位: 長友 佑都(サッカー)
   3 位: 浅田 真央(フィギュアスケート)
   4 位: ダルビッシュ 有(野球)
   5 位: 本田 圭佑(サッカー)
 6)今後のスポーツ界をリードすると思われるベテランアスリート
   1 位: イチロー(野球)
   2 位: 三浦 知良(サッカー)
   3 位: 北島 康介(水泳)
   4 位: 金本 知憲(野球)
   5 位: クルム 伊達 公子(テニス)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、順当。
どうしても、テレビ露出に比例してくる、、、

野球・サッカー以外で、
錦織 圭(テニス)、石川 佳純(卓球)、福島 千里(陸上)の今後の伸びに注目します。

イメージやレピュテーションやブランドというのは怖いものです。
作られるものだし。
(だからこそ、自ら作るのが大事なんですが・・・)

アマ選手も、普段から自分のパーソナルブランディングに努めた方が良いです。
テレビ視聴者というモノサシでなく、
普段から、日常で接する人達が、イメージを常日頃から作っていくものだから・・・

posted by sports777 at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実力を発揮するアスリートのための勝負脳

■ソース
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20110706601.htm
■概略
「アスリートのための勝負脳」紹介 16日に金沢・北國新聞交流ホール
日本スポーツマスターズ2011石川大会の水泳競技が今夏、
金沢市で行われるのを記念し、富山市出身の医学博士で
日大大学院総合科学研究科教授の林成之氏の講演会が
16日午後1時から金沢市の北國新聞交流ホールで開かれる。

脳科学者の林氏は2008年の北京五輪で競泳日本代表チームに講義し、
男子平泳ぎの100メートル、200メートルを制し、2大会連続2冠に輝いた
北島康介選手(日本コカ・コーラ)らの活躍に貢献した。
当日は「実力を発揮するアスリートのための勝負脳」と題して講演し、
マスターズ大会出場選手とのトークショーも催される。

入場無料。問合わせはケィ・シィ・エス=076(262)2611=まで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは面白そう。
金沢市に行ける方は行ってみては?
行けない人は、本か、、、、

posted by sports777 at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!