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2011年06月07日

フリーダイバー平井美鈴、しゃべるしゃべる

2011年6月7日、東京ビッグサイト、健康博覧会
褐大さんのsalafセミナー&ブースに、
フリーダイバー平井美鈴選手が出演。
100人のアスリートを代表して、ゲスト出演させて頂きました。


久しぶりのビッグサイト。
今は無き晴美展示場や、幕張メッセと共に、徹夜の日々を思い出す。
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平井選手、しゃべる・・・
最近は、場数をこなしてるから、話がうまい。
salafの真の良さを引き出す。
(自己アピール型ではなく、スポンサー企業に寄与する事を
 先行する・・・単に褒めるのではなく、自分が使用して、
 納得できたから、他選手にも推奨できるし、
 言葉に真実味が乗る。いいものはいい。私もテスト済みだ。)
この夏の節電にも好影響する、
アスリート向けとも言える体圧分散と吸汗効果。
営業トークではなく、本当に良いです。
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ブースの方では、対談形式。
平井選手、鈴木社長としゃべる、しゃべる。
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続きは、facebookにて・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たこ焼きラバーで有名な山本化学工業さんのブースにいた、
フリーダイビング金メダリストチームの松元恵選手と合流。
少し館内を回っていると、
バランス作りに良い商品、発見。
潟GイジェイカンパニーのバランスEシリーズ。
この手の商品は沢山出回っているので、どれどれとテストしたところ、
(実は他社製品を私が身に付けていたので、比較テストしました)
あれっ、他社製品と比較にならない程に効果が高い・・・
どういう事???
特に驚いたのがカード型・・・有り得ん・・・何だこれは・・・
こりゃ凄いね、という事で、平井選手、松元選手、サプライして頂きました。
青木代表、有難うございました!
(これなら推薦できる、青木代表、PR戦略を考えましょう)
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他にも、各社様、ありがとうございました!
ロハスコスメ様=オーガニックだから体資本のアスリート向け。
             常に紫外線を受けるマリン競技選手にお薦め。
栄進商事様=平井選手、ヒアルロンサンというワードに誘引され・・・
             美白効果のカンカに更に引き寄せられ・・・
PIC-BIO様=大豆に大きな秘密(他には無い効果)があります。
             英才指導を受けるジュニア向けも。
posted by sports777 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

スポプレ・震災メッセージ

大変遅くなりましたが、
スポーツ専門フリーマガジン「スポプレ」4月5日号(92号)で、
東日本大震災に向けたアスリート・メッセージが特集されました。
Oさん、ありがとうございました。
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で、
フリーダイバー平井美鈴選手。
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シュートボクシングのアンディ・サワー選手。
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シュートボクシングの宍戸大樹選手。
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Sさん、ちょっと企画書続きだったので、今週持って行きます〜(言い訳)
Andy&宍戸選手、申し訳ないです。
posted by sports777 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笹原右京、欧州で名を上げる

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イタリアのモータースポーツ(レーシングカート)雑誌「VROOM
(購入はこちら
ユーロ選手権でベルギー、ドイツを制した笹原右京15歳が特集されています。
7月デンマーク、9月フランスを順調に進めて、
11月ドバイでのGrandFinal参戦予定。

日本人がユーロ選手権を選択し、2連勝。
日本の一般メディアでは取り上げられないが、これは凄い事。
国内モータースポーツ雑誌にはお世話になっているが、
イタリアでもこの通り、大和魂・右京が取り上げられています。
世界の同世代のライバルが集まっているから、
ukyoの名は広がるばかり。
F1に行っても、今のライバル達と闘う事になる。

あと2戦も圧勝して世界を獲り、一般メディアに大きくアピールだあ!

Road to F1 project
Little Samurai Ukyo Sasahara
posted by sports777 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

取材お断りの天才美少女スイマー14歳はどこに向かうか?

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/5594378/
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110531-00000011-pseven-spo
■概略
大阪で行われた競泳のジャパンオープン(22日)で彗星のように現れた
中学3年生の渡部香生子(14歳)に大きな注目が集まっている。
渡部は100m平泳ぎ日本歴代2位、日本記録にあと0秒38で優勝。
50m平泳ぎでも日本歴代4位の31秒83(中学生記録)で優勝すると、
200m平泳ぎでは2分23秒90でまたまた優勝し、女子平泳ぎ3冠。
驚異の14歳登場に水泳界のみならず、賞賛の声があがり、
「ロンドンオリンピックの星」として期待されている。
渡部はアスリートとしての能力だけでなく、愛くるしいルックスもスター性十分。
巷では「かわいい」「美人」という声が相次ぎ、ニューヒロイン誕生を予感させる。
現在は練習に集中するため、取材は全部お断りだそう。
外野に惑わされず、ロンドンまで順調に成長していってもらいたいものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

基本的に、キッズ・ジュニア・学生選手が世間に注目される事は、
ファン作り(応援者・支援者)というモノサシで、間違っていない。
しかしながら、度を超すと、
戦績に悪影響するのは、過去事例を見ても明らか。
その「度」の見極め方が、ぶっちゃけ難しい。

特に、女の子の場合は、ルックスでタレント化されてしまい、
アスリートなのか芸能タレントなのか、将来の道さえ脅かされる。
メディアや芸能界の華やかさに本人の関心が行くのも当然だし、
世間もほっとかない環境が出来上がってしまう。

上記記事を読むと、既に芸能タレント事務所からのスカウトが
何本も入っているはずだが、
やはり未成年だから、親の判断。

経験論だが、このような場合、
親の想いとして、アスリートとして大成させたいが、マイナー競技選手程、
少しはメディアに出てPRしたいという想いが錯綜する・・・
この境が非常に微妙で難しい。
スポーツマネジメント会社とタレントマネジメント会社を説明し、
プロスポーツ界と芸能界を伝え、
自競技での未来を想像してもらう。
どんな道がベターなのか、ベストなのか。

最終的には、親の判断だが、メディア直接コントロールが大変なら、
どちらかのマネジメント会社を紹介しようかと考えるケースもあるし。
20歳になるまでは親が直接管理し、それをこちらが補うケースもある。
メディア対応のみ外部委託という形もあるだろう。


某女性ジュニア選手も、一時は毎週のように芸能タレント事務所が
スカウトに来て、毎回、父上が丁重にお断りする・・・これが繰り返された。
父子とも、アスリートの頂点を狙う目標が明確に堅く深く強く決まっているから。
但し、競技普及にはメディアの力が必要と認知しているので、
バランス良い関係を作っている。
これは父上の絶妙なコントロールと言える。
(経営者だから、その辺りを予測しながら判断されています)
しかし、これはレアケース。
メディア界は全く知りませんという御両親は、訳判らず、
娘・息子の道が何故か自動的に決まっていくのを見守るだけ・・・というケースも。

本人・御両親が一緒の場で、とことん協議するしかない。
20歳になった時、30歳になった時、40歳になった時、
どんな姿を想像する?どんな競技生活をしている?
おぼろげながらも、何歳でチャンピオンになる、と答えるキッズ&ジュニアも多い。
御両親はどんな姿を想像するか、そしてどんな後方支援をするか、
この辺りを明確にして、
できるだけチャンピオンに近づける周辺環境を創造する、
社会に味方になってもらう為のパーソナルブランドを創造する、
これがマネージャーのミッションであるはず。
一番の基本路線を固める事、それが重要なはず。
応用路線はいくらでもある。


コーチ・監督・協会等が、その子を守ろうとするが故に、
闇雲にがっちりガードするケースも多いが、
正直言って、それがベストとは思いません。
ただシャットアウトする事だけがベストではなく、
社会との関係を考えて、キチンとスポークスマンを置くとか、
対外マネジメントの専門家を付けるとか、やり方はいくらでもある。
その子を想う気持ちが高いのは判りますが、
競技普及・社会コミュニケーション・ファン開発等を総合的に考える必要があり、
その情報戦を制する守護をしなくてはなりません。
やはり、競技とマネジメントは分けて考える必要がある。



posted by sports777 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

氷山の一角

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20110601-OHT1T00192.htm
■概略
高木義明文部科学相は1日の衆院文部科学委員会で、
日本クレー射撃協会が長期化する内紛のため選手強化に影響が出ている
ことについて「選手個人に不利益が出ることは避けなければいけない。
アスリートの努力が報われる救済措置が必要だ」と述べた。

自民党の馳浩氏が北京五輪女子トラップ4位の中山由起枝(日立建機)を例に、
来年ロンドン五輪に向けた国際大会への派遣費が滞るなどの現状を指摘。
日本オリンピック委員会(JOC)は役員人事をめぐる内紛が収拾するまで
補助金の支給を凍結している。
JOC幹部は「選手個人に強化費を支給する救済策を考えている」と述べ、
協会を通さない異例の支援態勢を組む意向を示した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスリート直接支給、当然である。
それを当然とさせない為に、スポーツ界全体のガバナンスが必要。

クレー協会だけではない、
表沙汰になっていないケースも少なくない。
利権争い・内紛・無気力・スポンサートラブル・出入り禁止、、、、
泣きを見るのはアスリート。
協会・連盟の方は、元アスリートが多いのだから、
どうにか現役時代の思いに振り返り、事を治めてほしいですね。

よく、選手サイドから相談を受けます。
競技普及の為に、こういう改革を行いたい、、、、等。
しかし、理事が話も聞いてくれないと、、、

理事に迷惑がかからない範囲で、実行してしまえ、とアドバイスするしかない。
実際は、迷惑がかからない事は無い。
金や権利には影響無くても、プライドや立場に影響してくる。
そこを刺激に、敵ではなく、味方になってもらうしかない。

選手によっては、潰される(出る杭は打たれる)から実行しにくい、
と悩む選手も少なくない。
出る杭と受け止められた時点から、強化選手を外されたとか、
試合に出にくくなった、等の先輩事例を見ているから。

気持ちはわかる。
ただ、誰かがやらにゃあ、何も変わらない。
出る杭となっても、這い上がるメンタルも必要。
(ただ、それぞれの周辺環境や立場があるだろうから、
 こちらも大きく誘導できないのが歯がゆい)

おかしな事をおかしいという常識。
我々40代、50代は、若い時の想いを再考する事も必要。
選手の声がまともというケースも非常に多いはず。
(大人の事情もあるが、アスリートは戦績出してナンボなんだから、
 余計な想いをさせる時点で、大人に非があるのかもしれない。
 民間・外野としては、コーディネイターになれればと思う。)

posted by sports777 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリート向け書籍

■ソース
http://www.sinkan.jp/news/index_1985.html?link=all
■概要
「トップアスリートが実践する集中力を高める3つの方法」
(1)呼吸を整える
(2)内言
(3)イメージング
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イチロー・中村俊輔・稲本潤一らのアスリートを指導した、
メンタルトレーニングの豊田一成氏の最新刊ですって。
メンタルに限らず、
様々な事で、アスリートは色々な手法を試すべき。
そして、自分にマッチしたベストな方法を探る・・・
空いた時間は情報武装を!
(自分でマッチしていると思っても、実はそうではなく、
 専門家から言わせると、別方法の方がマッチしている、
 というケースもあるので注意。
 ただ、様々な手法を知っておく事に損は無い。)


ついでに・・・
脳科学者の茂木健一郎氏の1月発売本。
「アウェーでも自分の実力を出せるようになる方法」
(1)リラックスしながら集中がベスト
(2)勇気を出して失敗せよ!
(3)退屈を感じなくなったら危険信号
 
posted by sports777 at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

チケット販売・スポンサー営業を早い時期に体験すべし

■ソース(神戸新聞2011/06/03)
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0004132228.shtml
■概略
ヴィッセル若手が営業研修 自らチケット売り込み
J1神戸の若手選手たちが2日、スポンサー企業を訪れ、
チケット売込み等の営業活動を行った。
引退後のセカンドキャリアに役立ててもらおうと、クラブが企画。
選手による実地研修は初めての試みという。

この日は、8選手がグループに分かれて神戸市内で“営業回り”した。
求人広告代理業の「SRC」など、4カ所を訪れたFW都倉賢とDF林佳祐は、
緊張気味に名刺交換した後、チケット購入やまちづくりサポーター協賛を呼び掛けた。
大卒1年目の林は「友人から聞いていたけど大変。試合も営業も準備が大事と実感」と話し、
都倉は「僕たちがお客さんの中でできるのは当たり前ではなく、こうした活動の
積み重ねだと気付かされた」と振り返っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チケット販売を選手が行うというのは、アスリートにとって1つの勉強になる為、
全競技の選手が一度は体験するべき。

格闘技系選手の場合は、主催者サイドからの要請、
又、自分の応援者を集める為にも、チケットを売るのは当然ですからね。
皆、苦労しています。
(売れた分だけインセンティブが入るケースが多いので、営業力がある選手は、
 多少の競技資金にもなるし・・・)

サッカーや野球では、選手がチケット販売で苦労する事もないでしょうから、
今後は、ヴィッセルだけでなく、全Jクラブで、
又、マイナー競技でもアマチュア選手でも体験するべきです。

もう1つ、スポンサー営業も行ったようですね。
これも一度は体験するべきです。
サッカー等は、団体競技で、パーソナルスポンサーを付ける機会に恵まれないから、
スポンサー営業未経験という選手が殆どでしょう。

一方、金のかかるモータースポーツ選手は、早い時期からスポンサー営業を開始。
(その売り方を指導される事が無いから、価格不相応・コネ無し飛込み営業などで、
 中々成約できず、中には、不成約を理由に、競技資金不足で競技を去る・・・)
ただ、その失敗経験が後々の成功に繋がるし、
スポンサー獲得活動をどう効率化すればいいか、頭を使うようになる。

ただ営業しても売れない、と言う事に気付き、
どうすれば獲得率を増せるのか、に策を打つ。

野球・サッカー選手は、そういった意味で、恵まれている一方、
マイナー個人競技の選手は大変だ。

以前も、文科省の方に話したが、
スポーツ競技資金調達、つまり、個人アマ選手は、パーソナルスポンサーの取り方、
これをキチンと指導する場を作るべきと。
アスリートカレッジで小規模に進めているが、
これって、スポーツ界にとって大きな課題であるのだから、
国の予算を使ってでも、全競技選手に指導する事をベース化すべき。

選手は、誰も頼れないから、コーチ・監督・先輩を頼るしかない。
又、企画書に関しては、ネットで流通しているプロ用を真似するしかない。
これじゃ、取れない・・・

アスリートは学生時代から、チケット販売やスポンサー営業の難しさを体験し、
その後、キチンとした手法を学ぶ機会を持って、
その後、自らの手でパーソナルスポンサーを獲得できる体制を、
スポーツ界全体で作るべき。

posted by sports777 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笹原右京、F1用の英語勉強、いけてます!

笹原右京をサポートして頂いている、EIKOさんのブログより・・・
http://www.eikoms.com/Abrog/diary_A.cgi
いいね!



右京君、英語の勉強がもう染み付いています、さすがの吸収力。
中学校で成績を取る為の英語ではなく、
F1で活かす為の英語だから、そりゃ習得も早いよね。
マシンセッティングで細かいニュアンスを伝えなくちゃいけないし、
多国籍のなまり英語にも共通対応しなくちゃいけないし、
もう、頼もしいです。

ユーロ2連勝、ドイツから凱旋。
お疲れ様でした。
http://ameblo.jp/gogoukyo/

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Matthew Solomon父から、可夢偉との食事プレゼント?
身長が、もう可夢偉を抜いたね、
MS父も、さすがF1界の方だなあ。

頑張れ右京!
可夢偉の次の次の時代が、右京の時代!
posted by sports777 at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!