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2011年06月11日

女性アスリート強化、文科省が戦略会議

■ソース
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20110610-788664.html
■概略
女性アスリート強化」文科省が戦略会議
文部科学省は10日、五輪メダルが有望な競技や種目を支援する
「マルチサポート事業」の活性化に向けた有識者会議を開き、
結婚や出産で競技環境が大きく変化する女子選手をバックアップするため
「女性スポーツアスリート戦略強化支援会議」を設置する方針を固めた。

2014年ソチ冬季五輪で新採用されるスキーの女子ジャンプなど、
新たにメダルが期待される競技や種目の追加支援を検討する方向性も確認した。
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これ、いくらでしたっけ?
どうぞ、選手に直接落ちる額を増やしてあげて下さい。
女性アスリートの周辺環境とは、
一言で言えない程に課題に幅がありますが、
既存課題に資金投下という手もあるでしょうし、
新たな企画を試すという手もあるはず。
ただ、後者には中々御金が投下されない。
有識者の方々には、どうぞ現場の意見をお上に上げて頂きたい。

posted by sports777 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CPサッカー、頑張れ

■ソース(MSN2011.6.11
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110611/scr11061110460003-n1.htm
■概略
もう一つの“日本代表”にエールを パラリンピック目指すCPサッカーチーム  

フル代表が横浜でキリン杯チェコ戦に向けた強化に取り組んでいたころ、
大一番を控える別の“日本代表”が堺市のナショナルトレーニングセンターで
国内最後の合宿を行っていた。
17日開幕の世界選手権(オランダ)に出場する脳性麻痺(まひ)7人制サッカー
CPサッカー)の代表チーム。
同選手権でイングランドとスコットランドを除いて7位以内に入れば、
来年にロンドンで行われるパラリンピックの出場権を獲得できる。
選手は16歳から43歳までの11人。当初は12人の派遣を検討していたが、
金銭面や仕事上のやり繰りがつかず、1人減った。
CPサッカー協会としてスポンサー集めや募金活動も行っているが、
それでも資金繰りには苦慮しているという。
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アスリートエールに掲載すれば、御金が降ってくる、というものではありませんが、
是非、アスリートエールに掲載して頂きたい。
どなたかコネクションのある方、CPサッカー協会に繋げて下さい。
出来る限りのバックアップをしたい。


posted by sports777 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大会スポンサー営業とその大会のCMスポンサー営業

■ソース
http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20110611k0000e050076000c.html
■概略
五輪放映権:米開催含み?の決着 NBCが4大会獲得

14年ソチ冬季五輪から20年夏季大会(開催地未定)までの、
五輪4大会の米国向け放映権をNBCが獲得。
スポーツ専門局ESPNやFOXと激しく争った末。
これで、国際オリンピック委員会(IOC)が得る放映権料は
4大会で43億8000万ドル(約3500億円)。

NBCは昨年バンクーバー五輪と来年ロンドン夏季五輪の放映権を
約20億ドルで得た。しかし、バンクーバーは2億2300万ドル赤字。
来夏のロンドン五輪の収支も厳しいという。

不況でスポンサーが集まらないため。
4大プロスポーツなどの人気に押され、五輪は高視聴率を稼ぎ出す
ドル箱といえなくなっている。スター選手の相次ぐ薬物疑惑や、
東西冷戦の崩壊で視聴者が感情移入しやすい対立構図がなくなったことが要因。
それでも、今回NBCはライバルの追い上げにあおられて大勝負に出た。
この先10年の安定を得たIOCは、実にしたたかだ。

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IOCは安泰、局の賭けにリスク有り?
うーん、難しい・・・
局がいくら乗せて売価設定しているのか詳細は判りませんが、
USAの最近のテレビCM事情はどんな感じなのでしょうか。
国内はチェックしていますが、
USAの広告費動向までは見ていなかったな、後で調べてみます。

IOCが五輪スポンサーを獲得しようと営業するのと、
局が五輪をネタに広告(CM)スポンサーを獲得しようと営業するのは、
意味が異なりますが、
要注目です。
その延長として、
五輪自体のメディア価値も今後、注目されていくはずですし。

posted by sports777 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

女王V.V Mei、7月9日ジュエルス殴り込み

■ソース
http://gbring.com/sokuho/news/2011_06/0606_jewels.htm

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ヴァルキリー現役チャンピオンのV.V Mei選手が、
7月9日(土)新宿FACE『女子総合格闘技ジュエルス 15th RING
参戦決定のようです。
いよいよ、ジュエルスかあ、頑張って下さい。
パウンド有りなので、ガンガン行って下さい。
いや、極めて1本かな?

http://ameblo.jp/vhajime/day-20110606.html
チケットは本人から購入してあげて下さい。

ところで、
http://ameblo.jp/vhajime/day-20110610.html
やっぱり、Andyだって出来ないじゃない・・・難しいよVマーク・・・
親指と人指し指の「簡単Vマーク」に変えない?

久しぶりにV選手のブログを覗いたら、
http://ameblo.jp/vhajime/day-20110512.html
シュタルフ選手と繋がっているのかあ、なるほど。

posted by sports777 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリート・コンプライアンス

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/golf/article/news/20110609-OHT1T00280.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/golf/article/news/20110610-OHT1T00137.htm?from=related
■概略
無免許運転の遼に制裁金も…男子ゴルフ
男子プロゴルフ石川遼(19)=パナソニック=が国内では無効の
国際免許証で乗用車を運転していた問題を受け、
日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長は9日、「警察の動向を見て、
刑事罰が出た場合はこちらも何らかの処分をしなければならない」と示した。
JGTOでは選手の不祥事に懲戒・制裁規定があり、事例に応じて制裁金も。

スポンサーの動きは様々。
所属契約先パナソニックは、「深くお詫び申し上げます」とHPで発表。
CM契約のロッテは「(CM自粛、契約見直しなど)特別対応はしない」。
全国信用金庫協会は「これまで通り応援していきたい」と話していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

石川遼選手、ちょっと問題が出たようですね。
故意じゃないので、問題無しと思いますが、、、、
ただ、著名な程に、メディア露出されてしまいます。

そして、スポンサー企業にも影響してくるので、
アマチュア選手でも、企業スポンサーを付けている選手は、
コンプラに相当な注意が必要です。
場合によっては、賠償請求されてしまいますからね。
(企業から協賛金を頂くどころか、企業に支払わなくてはならなくなる)

注意して下さい。


それより、石川選手、髪切って爽やかに・・・という要望が多いですね、、、
まあ、本人の自由ですが、
スポンサー企業の顧客の意見が多くなれば、
裏で指摘されるでしょうね・・・

posted by sports777 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

球団経営安定 カギは“ウィンウィン関係”

■ソース(MSN2011.6.6
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110606/bbl11060614240000-n1.htm
■概略
親会社や大口スポンサーからの資金ありきの「NPB型経営」ではなく、
地域からの幅広い、物心両面での支援を集めることが独立リーグの
球団経営には重要。
ただ、そのシステムを作るのは一朝一夕ではいかない。
四国アイランドリーグプラス(IL)の鍵山誠CEOは「どうすれば市民、
行政が応援してくれるか。それには、何のために存在し、いかに地域の
お役に立てるか。そうでなければ、応援する存在になり得ない」と話す。

「地域密着」によって“おらが町のチーム”になれば、熱心なファンが球場へ足を運ぶ。
その熱気に押される形で、企業も地域貢献の一環としてスポンサー料を拠出。
これに追随するように自治体も動き出し、資金援助や地域の共同イベントなどで協力。
この“好循環”こそ、独立リーグが求めるものといえる。

・・・
球団は遠征時に県の観光PRを行い、県側は球団スタッフの人件費の一部を負担。
また、球団と県関係者が協力してスポンサーの獲得に動くなど相互関係を強化。
昨季の球団の赤字額は前年比1200万円減の500万円へと減少した。


球団と住民、企業、自治体がそれぞれ利益を得る「Win−Winの関係」が
時間と情熱をかけて構築され、次第に安定しつつある独立リーグの球団経営。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさしく。
個人アマ選手でも同様。

いきなりドカンと1発¥1000万下さい、という前にやる事があります。
時間がかかっても、ファンを作り、ファン・コミュニケーションを行ない、
ミニスポンサーになってもらい、そのコネクションで企業にもアプローチ・・・
どれだけスポンサー獲得率が上がることか。

アスリート自身による資金調達は、慌てて行っても成果は出にくい。
資金難に対する1つの予防策と考えて、
常日頃から、上記を実践する事が、資金難を回避する方向性となる。

スポンサー企業は、「寄付金」をくれるのではなく、
「協賛金」をビジネスライクに投資してくれるか否か。
スポンサーメリットという選手が作る商品を、企業に買って頂く・・・
基本中の基本。
これを脳に叩きいれて、周辺環境を考えれば、
スポンサー獲得率は大きく向上する。
騙されたと思ってでも、実践してほしいですね。
アマ界のスポンサーシップ事情は、変革できる。

posted by sports777 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小口スポンサー集め「数で勝負」、香川

■ソース(MSN2011.4.20
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110420/bbl11042012480002-n1.htm
■概略
昨年度決算で3球団が黒字化したBC(ベースボール・チャレンジ)リーグは、
各球団を法人化した上でリーグ運営を開始したが、
四国アイランドリーグプラス(IL)は当初、香川、愛媛、高知、徳島の4球団が、
運営会社のIBLJの事業部門として発足。
つまりIBLJ親会社から資金補填を受ける『NPB型経営』でスタートした経緯。

その後、リーグ2年目2006年、4球団はそれぞれ、IBLJの100%出資による
資本金1000万円の子会社として法人化。
しかし、愛媛は累積赤字が1億9000万円となり、昨年からは自治体から
出資も受けた「県民球団」で再出発。
高知も一時期、メーンスポンサーが撤退し、IBLJの資金援助で運営を余儀なくされ、
徳島は昨年以来、かつての高知同様の事態が続いている。
このように『NPB型経営』で球団経営に行き詰まるケースが見られた中、
香川は資金難の問題をクリアしつつある。
川畑省三球団社長が取った手法も、黒字化に成功したBC信濃や、
サッカーJリーグの新潟などと同様、親会社を持たず、地元企業を中心に、
小口のスポンサーを幅広く集める“市民球団型”へ軸足を移すことだった。

「大きなスポンサーを集めるのは、難しい経済環境。小口を集めていく
という時代背景になっている。数で勝負だと思っています」(同社長)
昨年度決算の2800万円の赤字は、前年から2000万円の大幅減。
その背景には、スポンサー数の急増があり、09年の91から昨年度は131と激増。
リーグでも断トツのスポンサー数を誇り、川畑社長が掲げる「今季中の収支トントン」へ、
今季は営業担当を昨季の3人から6人に倍増した。
その一方で、野球教室や地域清掃などの地域貢献活動も、09年の50回から、
昨年は100回強と倍増。
地域との絆が深まるにつれ、スポンサー増加につながる“相関関係”も見えてくる。

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まさしく。
マイナー競技・個人アマ選手も参考に。
基本です。

posted by sports777 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツ界へ参画する企業

■ソース
http://www.advertimes.com/20110610/article19061/
■概略
レッドブルを中心に世界に広がるエナジードリンク市場と、
それを脅かす(かも知れない)競合商品
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数々のエナジードリンク、
日本にも色々入ってきていますよね。
Redbullに対抗して、アマスポーツに参入しているメーカーもあります。
posted by sports777 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未来のF1ドライバーを育成する勉強会

■ソース
http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201106090004.html
■概略
人材教育コンサルティング事業を行うアチーブメント鰍ヘ、
モータースポーツのドライバーを対象とした今年度2回目のドライバーズ
勉強会「ステップアップを確実にするロードマップ作成法」を
6月11日に富士スピードウェイで開催。講師は弊社代表の青木仁志。
アチーブメントは昨年に引き続き、全日本F3選手権のメインパートナー。
F3は、全世界共通のドライバー育成カテゴリーであり、
ミハエル・シューマッハや佐藤琢磨など、数多くのトップドライバーたちを輩出。
そのため、トップドライバーへの登龍門とも言われています。
しかし、不況によりスポンサー企業が次々に撤退。
自力で資金を工面しなければならなくなったドライバーたちの中には、
たとえ将来有望でも、レースに出場できなくなってしまった選手もいます。
アチーブメントは、経営者や営業マン、医者やスポーツ選手など幅広い職業の方々
の目標達成に貢献してきた人材育成企業としての強みを生かし、
ドライバーたちに対して、達成技術の指導や資金獲得のために必要とされる
総合的な人間力の育成に力を注いでいます。
勉強会はその一環として、昨年2010年から開催しているもので、
FCJやF4などF3以下のカテゴリーからも、トップを目指す若手ドライバーたちの
参加が増えてきています。
昨年、勉強会に参加していた国本雄資や小林崇志は、それぞれF3のCクラス、
Nクラスのシリーズチャンピオンを獲得し、今年度は国内最高峰のレースカテゴリー
「フォーミュラニッポン」に参戦するなどの活躍を見せています。
今回の勉強会では、これまでに27万名以上の方々の研修を担当してきた青木が
「ステップアップを確実にするロードマップ作成法」をテーマにお話しいたします。

ドライバーズ勉強会『ステップアップを確実にするロードマップ作成法』
【日時】2011年6月11日(土) 17:00〜
【場所】富士スピードウェイ(メディアセンター)
公式URL:http://www.fsw.tv/
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受けてみたいです。
アチーブメントさん、レーサーじゃなきゃダメですかね?
資金獲得法、
自分もアスリートカレッジで教えていますので、
いい意味で、レーサー達の為に競うべきです。
(あくまでも、いい意味でです)

アチーブ流、是非、学びたい。
(あっ11日、富士か、これはきつい・・・
 都内でも実施して頂けないでしょうか・・・)
posted by sports777 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

スポンサー営業の実情

■ソース
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060701000679.html
http://www.tokyoapache.com/tokyo-apache-announces-suspension-of-the-2011-2012-basketball-season-ja/
■概略
東京不参加、バスケ男子bj 震災影響で協賛社獲得困難

バスケbjリーグは7日、2011〜12年シーズンに東京が不参加と発表。
東日本大震災の影響でスポンサー確保が困難なために参戦できないと
東京から申し出を受け、リーグ側が了承。1チーム減の19チームで実施。
10〜11年シーズンは米投資会社が東京の経営に乗り出した。
リーグによると、チケット販売を収益の柱としたが観客動員の低迷で経営に苦しんだ。
震災後は電力不足を考慮し、活動を休止。
今後に向けての協賛社の獲得が進まず、運営会社は「震災発生の後、
事業環境が大きく後退してしまった」と説明。
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スポンサーシップに関わる者として、気持ちを察します。
あまり社会に伝わっておらず、
現場のスポンサー営業マンにしか判らない事ですが、
震災の影響は確実にある。

義援金に予算を使うから、協賛金はない・・・と言うクライアントに対し、
義援金を止めて協賛して下さいとは言えない、押せない。
関係するアスリートを押す使命もあるが、
いまだ行方不明者がいる実情で、スポーツ協賛を同じ土俵で比較できない。

関東でも大きく影響している実情がある。
自分も内定取り消しを数件、経験しましたし。
(但し、少額やサプライなら、新規でも開発できます)

ただ、
スポーツだけでなく、イベント・エンタメ・広告・SP系が大きく落ち込む中、
スポーツに限らず、スポンサー営業マンは前に進むしかないです。

アパッチは、もう少し頑張ってほしかったが、、、
不利な状況でも、少しでも獲得率を上げる事は可能なので、
そこは協力したかったなあ。

やはり、再確認できるのは、広告スペース売りではダメ。
企業ニーズに合致させたカスタマイズでなければ、
ベース部分で通用しない。
セールスシートだけじゃ無理。これはこの先も同じであろう。

弊社の場合、とことん相手を調べ、課題抽出とメリットを深める努力を
しているつもり。企画書には、かなりの時間をかける。
格好良い綺麗な企画書など必要無し。
中身勝負。
どれだけ、相手(企業)のソリューションを立案できるか。

全体的な傾向として、
スポンサー営業マンは、今後、もっともっと大変な社会&時代環境になるはず。
そもそも、震災前でも、不況影響はあった訳だし。
その中での勝負。
やりがいがある。

posted by sports777 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
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