■ソース
http://eco.goo.ne.jp/news/ecotrend/ecotrend_20110519_324.html
■概略
ウミガメの視点から見た海の世界とは ― 28日に新宿でトークショー
ウミガメ保全に取り組むNPOエバーラスティング・ネイチャー(ELNA)主催による
トークショーが、28日(土)環境学習情報センター(エコギャラリー新宿)で開催。
参加無料。
このイベントは、アジアの海洋生物と海洋環境の保全を目的にウミガメ生態調査を
行うELNAと、フリーダイバーで同団体のソーシャルメッセンジャー平井美鈴の
パートナーシップによる保全活動「マリンアクション」の一環として行われる。
日本代表フリーダイバーである平井さんが、水深80mで感じた海への想いを語る。
トークショー終了後には、懇親会が行われる。参加費4000円。
事前の申し込みが必要。申し込みや問い合わせはELNA事務局まで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳細は、
http://www.elna.or.jp/japan/enlighten/sympo/marine_talkshow.php
明日20日締切です。info@elna.or.jp 担当:井ノ口まで連絡願います。
アスリートが何故、社会活動を行うのか?
それは必要な事なのか?
どんなメリットがあるのか?
無料イベントでアスリートは儲かるのか?(ギャラは出るのか?)
参加されるアスリートには、懇親会で、この辺りを教えます。
大きな意味があります。
マリンスポーツ選手だから、海洋保護・・・
テーマを合わせているのは判ると思いますが、
その先は果たして何故に?
懇親会onlyはちょっと反則(笑)、トークショーを見て、
自分が話す事を想像して見てほしいです。
アスリートの参加をお待ちしています。
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2011年05月19日
レースを変える技術が身近に導入されてきた
先日、EVフォーミュラレースの記事を書きましたが、
今日、こんな記事を見つけました。
「世界初のワイヤレス充電対応スマートフォン、ドコモが発売」
身近な携帯電話に、ワイヤレス充電がいよいよ導入され始めました。
これって、EVレースに応用すれば、
ピットストップ無しで、レース運営できる事になりますよね。
今は、無接点充電と言っても、充電器との距離も関係してきますが、
今後、開発が進めば、走行しているレースマシンに、遠隔充電できる日も来るはず。
あっ、既にAudiが開発していましたね。
http://istyle.seesaa.net/article/109902849.html
「充電はコース走行中に行えるので、連続したパワーフローが
可能で大型バッテリーを搭載する必要がなくなり、車重も大幅に軽減。」
ワイヤレス充電技術は、ガソリンレースのEVレース化を加速させるかもしれない。
ピットストップ戦略が無くなるのは寂しいですが・・・
今日、こんな記事を見つけました。
「世界初のワイヤレス充電対応スマートフォン、ドコモが発売」
身近な携帯電話に、ワイヤレス充電がいよいよ導入され始めました。
これって、EVレースに応用すれば、
ピットストップ無しで、レース運営できる事になりますよね。
今は、無接点充電と言っても、充電器との距離も関係してきますが、
今後、開発が進めば、走行しているレースマシンに、遠隔充電できる日も来るはず。
あっ、既にAudiが開発していましたね。
http://istyle.seesaa.net/article/109902849.html
「充電はコース走行中に行えるので、連続したパワーフローが
可能で大型バッテリーを搭載する必要がなくなり、車重も大幅に軽減。」
ワイヤレス充電技術は、ガソリンレースのEVレース化を加速させるかもしれない。
ピットストップ戦略が無くなるのは寂しいですが・・・
