■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2011年03月19日

浅草と言えばシュートボクシング

久しぶりに、浅草・「浅草寺」に・・・
浅草寺s.jpg

浅草寺と言えば、「居酒屋どん
浅草どんs.jpg
居酒屋どんと言えば、「シュートボクシング
じゃなかった、
浅草と言えば「シュートボクシング」
シュートボクシングs.jpg
左から、AY岡本、菅原悠次選手高嶋龍弘選手島田洸也選手
伏見選手はお休み)

アスリートエールの個別面談だったのですが、
先日の試合以降、会っていなかったので、
少し心配でしたが、ケロッとしていますね、菅原選手。
高嶋選手は、相変わらず、ヤンチャ?
島田選手は、まだ患部が良くならないのかな?
いやいや、さすが若いから元気過ぎます。

宍戸大樹選手も元気でした。
福島県出身ですから、知人も多く大変なのですが、
救援・復興に向けてアクションをスタートされていました。
オガケンさんも忙しくされていました、、、

節電で、ちょっと部屋が暗い中での打合せ・・・
  いやいや、それが普通なんだよな、
協会へ向かう電車も暖房が切られて寒かった・・・
 いやいや、それが普通なんだよな、
時間に余裕はあったけど、昼食は質素に腹七分・・・
  いやいや、それが普通なんだよな、
居酒屋どんの通りは、昼間でも呑んでるオジサンが異様に少ない・・・
  いやいや、これは困るか(経済を回すという意味で)・・・

シュート事務所に行く前に、少し浅草を散策したのですが、
もう、とにかく人がいない、、、
浅草寺にも人がまばら、、、普段の浅草ではなかった、、、
現時点での社会状況からしたら当然なのですが、やはり寂しい。
早く先行き不安が少しでも解消されてほしい。
自衛隊・警察・消防、頑張れ!

いや、シュート3(4)選手、頑張れ!だっ!

PS・色々話をしている間に、facebookの話題となり、
   faceの中にAndy Souwerを見つけたので、その場でリクエスト・・・
   Andyとは、まだお話させて頂いた事がないので、
   誰だこいつは?と思われるのだろうなと、協会の方と苦笑い・・・
   


続きを読む
posted by sports777 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

「Athlete First」と「Fan First」

■ソース(2011年03月18日:毎日新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/5422918/
■概略
プロ野球セ・リーグ3月25日開幕決定を受け、労組日本プロ野球選手会の
新井貴浩会長(阪神)が会見し、「選手会の(開幕延期の)要望が受け入れられず
残念に思う」と無念さをにじませた。
新井はNPB決定に賛同できない考えを示しつつ、慎重に言葉を選びながら答えた。
ボイコットについては「可能性がゼロとは今の段階では言えない」とする一方、
「ファンも選手も望んでいない」と強調した。
また、パの4月12日開幕については「楽天の球団、選手は甚大な被害に遭い、
苦しい思いをされている。そうした中で延期して日程を組み直す。大変な中でそういう
決断を下したんだろうなと思う」と一定の理解を示しつつ、「(延期した)期間について
妥当かどうか分からない」と話した。

※他:金本、25日開幕に猛反対「勇気を与えるのは、もう少し落ち着いてから」
※他:渡辺会長×選手会全面戦争再燃、25日強制開幕でスト必至
※他:巨人・渡辺会長25日開幕を厳命!開幕問題を一刀両断
※他:巨人、中日あきれた非常識 セ開幕強行でマイナー化に拍車
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

選手を取り巻く(人)環境として、プロチームならば、
リーグ・株主・フロント・トレーナー・広告代理店・エージェント等、チーム密接の内側と、
ファン・メディア・スポンサー等の外側があるが、
(内外の分け方はそんなに重要では無く)

そもそも、選手は誰を相手にスポーツを行なっているのか?
そりゃ、全ての(人)環境が相手な訳だが、
最優先すべきは誰なのだろうか?
スポーツのビジネスモデルを考えると、答えは出しやすいが、
株式会社であれば、確かに株主やフロントの決断が最優先なのだろう。
しかしながら、ビジネスライクに考えれば、収入源はファン。
ファン最優先でなければ、株式会社も倒れてしまう。
(であれば、鰍ナはなく、社団・財団でやればいいという話にもなるが・・・)

サッカーで、「Players First」という言葉があるが、
弊社スポーツゲインでは、「Athlete First」という言葉を用いて、
マネジメント会社という立場では、本人の意思確認を最優先しているつもり。
但し、選手と自分の間で、意見が違う場合も出ない事は無い。
その場合のモノサシは、「ファンがどう思うか?社会がどう思うか?」。
つまり、「Fan First」であったり、「Social First」。
(決して、Business Firstには走っていないつもり。それを追う場合は、
 必ず、選手本人と協議を行なう。
 更には、案件ごとの取引額は選手に公開している。
 これ、当たり前でありながら、当たり前になっていないスポーツ界がありますよね。)

「Fan First」、「Social First」・・・
これって、当たり前のようで、当たり前にこなされていないスポーツ界の実情もある。
だから、基礎の基礎の基礎として、ここは徹底して行こうと考えています。


ビジネスでも、「?」が生まれるケースがよく発生します。
メーカー等のクライアント(発注先)から仕事をもらう下請会社があれば、
下請会社は、クライアントの決定が全て。従わなければ斬られる。
しかし、下請会社は、クライアントの売上向上に寄与する為にも、
クライアントを見ての思考では無く、
クライアントのクライアント=つまりユーザー(顧客)を見ての思考が優先されるべき。
時に、クライアントも間違いを起こす。
ユーザーはそうは思っていないはず、、、というケースに出くわす場面も多い。
その時に、クライアントさん、ユーザーは逆の事を思っているのではないでしょうか?と、
明確に言えるか?・・・・本来、言わなくてはならない。
しかし、金の流れ上、クライアント様様の決定が絶対ですと・・・
確かにビジネスライクな営業思考だが、それでいいのか?

スポーツもこれと全く同じ。

・・・・・・・・・・・
別の視点で見ると、
そうは言っても、では自粛はいつまでなのか?
正解は無いが、
個人的には、行方不明者がゼロとなり、原発問題が解決された日。
又は、計画停電が無くなった日。
これは、非常に時間がかかる。

経済面では、とにかく回さなくては前に進めないので進むしかない。
競技を本業とするアスリートは闘う事が仕事・・・
またまた、そうは言っても、照明をこうこうと焚いて、東北の電気の1分を削るような
形になってしまうのであれば、試合中止は当然。

判断が難しいが、この1,2週間が重要な時期となる。
判断が難しい時こそ、「Athlete First」。
それでも判断が下しにくければ「Fan First」で考えてみる・・・
このモノサシで選択しなければならないはず。
但し、Fanや社会も非常に広いので、東北のファンを最優先で見るのか、
関東北限をファンと見るのかで答えも違ってくるから、非常に難しい。

(弊社の場合、判断が付きにくいので、
 最低でももう1週間位は、答えを先延ばしするつもり。
 今は判断できない。というか、してはいけない時期と考える。)
posted by sports777 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

モトクロス女子大生ライダー・伊集院 忍

伊集院 忍.jpg
http://www.spo-navi.jp/athlete/ijyuin_shinobu/

女子大生でモトクロス全日本選手権を闘う、
レーシングチーム鷹伊集院忍選手がアスリートエール登場。

モトクロス界では有名な女子大生。
過酷なモトクロス競技で、全日本チャンプに向けて頑張っています。
プロモーション動画まであります、凄い・・・


文字紹介よりも、動画を観てもらった方が早いな、、、

 

父上と共に6歳から英才教育を受けていますから、全日本奪取も時間の問題でしょう。
関東チャンピオンから全日本チャンプへ、そして、既に視線は世界に向いています。

モトクロスは会場で見るべし。
というのも、以前にも書いたのですが、
オンロード・レースは結構、距離のある所から観戦しないといけないのですが、
(特に、モテギなんて、正面観客席からだと、全体を俯瞰できるのはいいのですが、
 全く別世界でレースが行われているみたいで、ファン心理との距離が遠過ぎる)
モトクロスの場合、ほんの数m先を全開で抜けて行きますから、
まず、迫力が全く違うし、選手とも気軽に話せる。
ファンを意識したレースとしては、オンロードよりもモトクロスの方が上。

モトクロスはレディースがキッチリ分けられていて、
忍選手のような、アイドル的存在を前面に出そうとする、
主催者のファン意識や競技普及に向けたアクションにも感心できる。

会場で、忍選手に声をかけてあげて下さい。
きっと喜んで、気軽に話してくれますよ。

頑張れ、伊集院忍!


posted by sports777 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

ジムカーナProfessor・喜勢竜一

喜勢竜一s.jpg
http://www.spo-navi.jp/athlete/kise_ryuichi/

モータースポーツ4輪/全日本ジムカーナ選手権
喜勢竜一選手がアスリートエールに登場。

サーキットのいわゆるレースに比較して、
中々観たことが無いという人も多いであろうジムカーナ。
サーキット併設のショートコースや、広い駐車場のようなスペースで、
決められたラインRUNのタイムを競う競技。

喜勢さんの駆る三菱ランサーのような「箱」を主に、
屋根のないフォーミュラータイプのマシンもあり、
実際に観ると、スキール音が激しく、結構、派手な世界かも。

喜勢さんは、ベテラン域。
学生選手権チャンピオンから、今は全日本選手権で活躍し、
無論、狙うは全日本チャンプ。

今後、動画やレポートもアップして頂けますので、
音と速さをチェックして、全日本を観に行ってみませんか?
開催場所&スケジュール=全日本は太字)

モータースポーツの入口として、
自分の普段運転している自家用車でもできちゃうから、腕試しにgood。
特に、ストリート派は、
0-400、峠、高速、ドリドリよりも面白いかもよ(笑)

(いきなりサーキットで全開スピンで他車に迷惑かけるよりも、
 ジムカーナで自車の特性を知ってからね。
 とりあえず、パッド交換とサス入れだけで十分スタートできる。
 カート¥50万よりも逆にお手軽かも。
 とにかく車好きは、一度観てみるといい。
 観客としても、サーキットで1周回ってくるのを待つよりも、
 全容が見えるジムカーナの方が面白いですよ。)

ドリドリ界に負けるな、ジムカーナ界!
見せるドリより、真に速さを求めるグリップだ!
(ジムカーナも滑らせるけど・・・)




おお、また地震だ・・・
地球様、どうぞ、御静め下さい。
posted by sports777 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

スポーツのポジショニング

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自粛系?(スポーツ界)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース:【杉山茂樹コラム】サッカーやってる場合ですか
■概略:「こういう時期だからこそ、サッカーで世の中を盛り上げよう」という声も耳にしますが、違和感のある言葉に聞こえて仕方がありません。世界に日本人が元気でいることをアピールする必要は、どこにあるのか。それはいま元気でいる人の発想に他なりません。・・・・・
■ソース:ペナントレース延期?選手も「野球どころではない」
■概略:まずは国民感情が最優先になる。「こんな国家的危機に何がプロ野球だ」というのが一般世論だろう。選手の中から「野球どころではない」「野球をやっていいのか」という声が出ている状態で、開幕を強行することは許されないだろう・・・・・
■ソース:「日本の危機」ボール投げてバット振り回してる場合じゃない
■概略:ダルビッシュ有投手(24)、続く余震や原発の爆発などを受け「ボールを投げてバットを振り回している場合じゃない。日本の危機」と悲壮感をにじませた・・・・
■ソース:計画停電なのに山ほど電力食う試合やっていいのか

「避難所には暖房もない。病院ですら節電に励んでいる。夜の球場を昼間のようにライトに照らして野球をやろうものなら、何でこんな時に娯楽のプロ野球なんかに電気を使ってるんだ! と、お叱りを受けることになるのは必至。」やっぱりプロ野球は当分できないだろう・・・

■ソース:際立つ巨人・清武代表のズレ GT戦「被災者支援」実施
■概略:巨人側から「収益金一部を被災地支援に当てたい」と大義名分を持ち出されれば、ビジター側の阪神も首を縦に振らざるを得ないところ。ただ、「国難」ともいえる緊急事態のなか、各球団ごとに任意の判断で興行を打つことについて、足並みの乱れは否めない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前進系?(スポーツ界外)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース:おちまさと『不謹慎』とは何か
■概略:現在あらゆる楽しいこと(ライブ・イベント)が中止を余儀なくされている。流石にこの時期に『不謹慎』。しかしこの『不謹慎』のボーダーは誰にもわからない。どこまでが『不謹慎』なのだろうか。我々働ける人間はゴリゴリ働いて生産していかなければならないのも事実。
■ソース:ホリエモン「節約自粛だと本当に日本経済がクラッシュ」

■概略:多くの人が自粛や節約をする中、「一番やばいのは東京から人がいなくなって経済が回らなくなる事。自粛ムードで経済を停滞させること。どんどん経済回ないといけないのに節約自粛だと本当に日本経済がクラッシュする。放射能よりも怖いのはそっちだ。」とコメント・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他、スポーツ意義系
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース:非常時こそ問われるスポーツの存在意義
■概略:津波の残骸の中で孤立し助けを求めている人たちがたくさんいる今は、救出が先決だし、立ち直るにはまだ相当時間がかかりそうだが、いつかはスポーツの力が必要になる。その時、スポーツの存在意義が示される・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


スポーツに関わる者として、非常に考えさせられる。
スポーツというものに対して、
自粛というメンタル面もあるし、計画停電等の物理的なものもある。
スポンサー営業に関しても、
上場企業程に東北支店を持つ為に、本業影響しているし、義援金が優先されるのは当然。
まだまだ不明者が多い中で、協賛営業が通用しない状況は、
ホリエモンの言うように、少しでも経済を回したくても回らないという実情も出てくる・・・

計画停電している中で、照明を焚いて試合をするというのも、
社会的評価にも影響するし、現実的な節電逆行という事にも繋がってしまう。

不明者がキチンとゼロとなり、放射能問題(停電含む)が解決されないと、
社会全体が動きたくても動けない状況もある。
東北の為にも、経済を回す一端にならなくてはならないが、思えば回るというものでも無い。

非常に考えさせられる。
いや、それ以上に考えさせられるのが、スポーツの存在意義・社会的価値だ。
無論、復興段階には、スポーツの力は必要になる。
が、平時でも深いニーズある存在・評価にならないと。

つい先程も、この時期に海外遠征に行っていいのか?という相談を受けたが、
明確にアドバイスできなかった。
放射能が関東にも、、、といっている時に、家族を残して海外で競技?
いや、ライバルに先を越されないように、競技だけを見て遠征実行!?
判断が難しい。
世間の目は気にせず、自分の状況だけで考えてみて・・・というような
曖昧なアドバイスしか、今はできない。
この1週間で、色々社会が動くかもしれない、、、、もう少し待つ・・・

平時での、スポーツの存在意義・社会評価を明確にできていれば、
もっとマシなアドバイスができたであろう。
(スミマセン、、、、)


昔の、World PeaceやECO等を含めたNPOに専念してみようかな・・・
という心境を思い起こしているのと同時に、
別にホリエモンの信者じゃありませんが、
できる限り、グイグイ前に進まなくてはならないという気持ちが交ざり、
その真ん中にスポーツがあるような感じでしょうか。
もちろん、後者のグイグイ前に出る道を進まなくてはならない。
が、ちょっと考える時間がほしい・・・

世の中の究極は、衣食住。
時代的に、社会的に、経済的に、先行き不安が大きい中で、
今回の地震による問題提起は、全ての人間の意識改革に繋がる程に大きいもの。
出口の方向は判っていても、少し考えなくてはならない。

スポーツとは何?・・・の答えを早めに出さなくては。人生に関わる一大事である。




おいおい、今度は静岡で震度6強か・・・
自然は待ってくれないな。

posted by sports777 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UFCがストライクフォース買収

■ソース
http://www.daily.co.jp/ring/2011/03/14/0003864989.shtml
■概略
世界最大の総合格闘技団体・米UFCを主催するズッファ社が、
業界第2位の米ストライクフォース(SF)を買収することが13日、明らかになった。
UFC公式サイトで公表されたもので、
06年に米WECと米WFA、07年にPRIDEを買収したUFCが、最大のライバルを手中に。

日本の大手団体のうち、DREAMは主催するFEGの経営難で今後の日程が発表できず、
SRCは親会社でメーンスポンサーのドン・キホーテの撤退により消滅の危機。
米第3団体ベラトールFCとUFCには大差があり、今回の買収で総合格闘技界は
UFCが事実上、天下を統一したといえそう。
なお、SFの活動は今後も従来通りで、スコット・コーカーCEOも続投するという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おお、UFCがついに・・・・・
ストライクフォースのブランドは残るようですが、
日本の総合格闘技にも大きく影響するのでは。

DREAM・K1が見えない状況ではありますが、
また、一般視聴率が減り、観客も減ってはいますが、
それ、一般コンテンツ化というモノサシでの話ですよね。
無論、チケット収入が伴わないと、興行として持続できないのは当然ですが、
日本のコアファン数・競技人口を集結すれば、
まだまだ強いコンテンツに成り得ると思います。
それが進行(振興)しないのは、
ちょっとバラバラ過ぎる面も一因ではないでしょうか。

あくまでもスポーツとして、格闘家をアスリートと考えれば、
地味でもいい、コアファンを最重視する基本に戻るべき岐路に来ていると思います。

総合格闘技、いや、立ち打撃も全部含めて、
格闘技は、もっともっと横の連携を太くして、地盤固めに戻るべき・・・

posted by sports777 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

速い・強いは、スポンサー成約に比例しない

■ソース(2011.3.15 Sankei Biz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110315/bsl1103150501003-n1.htm
■概略
人材教育コンサルティング業のアチーブメントは、
4月開幕・2011全日本フォーミュラ選手権シリーズ(F3)でメーンパートナーを務める。
10年度に続く取り組みで、ドライバー教育に積極的に携わっていく。

F3はモータースポーツの最高峰、フォーミュラ1(F1)への登竜門。
一般的にスポンサーには自動車メーカーや部品などにかかわる企業が名を連ねる。
その中で、異質なアチーブメントがF3を全面的に支援するメーンパートナーに名乗りを
上げた理由を青木仁志社長は次のように語る。
「F3の広告効果は決して高くないが、F1を目指して志ある若者が集まってくる。
世界最高峰の人材教育コンサルティングを目指す当社の企業イメージとうまく重なる」。
また、モータースポーツはチーム組織力が勝負を大きく左右することも関係している。
単年度契約だったが、「きちんとした答えを残したい」という理由から、11年度も契約。
メーンパートナーとして同社が力を入れているのが、ドライバーに向けた教育。
F3ドライバーの中心年齢層は30代前半で、技術的な講習を随時受けている。
これに対し、アチーブメントは、目的と目標達成に向けたコンサルティングによって、
スポンサーを集める力など「人間力」を開発すること。
ドライバーは「速く走れる者にスポンサーがつく」と思いがちだが、
青木社長によると
「この人を支援したいと思う心を周囲に芽生えさせる事が重要」。
アチーブメントは主に経営者を対象にした人材教育を行っているが、
「経営者とドライバーは意思決定に至るまでの思考過程が似ている」(青木社長)という。
このためドライバー向け講義では、意思を行動にどう落とし込んでいくかという手法を伝授。
土曜日のレース終了後に希望者を対象に2時間程かけて研修を行い、10年度は1回当たり
平均20人が受講。
11年度も引き続き教育活動に力を入れて、世界に羽ばたくドライバーの輩出を目指す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ地震による課題が新たに挙がってきている社会状況ではありますが、
当ブログのコンセプト話題、
あえて、この時期だからこそ、ピックアップして行きます。

上記記事で大事な事の1つ目は、
アチーブメントさんの目的は広告効果ではなく、本業にマッチさせた点にある事。
F3と言えば、FJなどに比較したら、F1に近づいてくるポジショニングで、
ある程度(個人的には少ないと思うが)の観客が入る元でレースが行われます。
しかし、プロ野球・サッカーに比べたら、
専門誌・CSなど以外は、マスメディア露出は殆どありませんから、
いわゆる(マス)露出効果は期待できない・・・それはアチーブメントさんも納得済み。
モータースポーツの企業スポンサーは、
元々、モータースポーツが好きなオーナー会社が多いですし。

よって、改めて再確認すべきは、スポンサーメリットを何とするか、、、、ですよね。
企業によって、スポンサードの目的は異なりますから、
それに則したスポンサーメリットを提示すれば、成約も上がります。
その為には、アプローチ先をよく研究しなくてはならない。
各社でスポンサーメリットが異なるなら、共通セールスシートだけでは、
プレゼンはうまく行かない・・・という事を示しています。
故に、企業スポンサーを得ようとするアスリートは、カスタマイズシートが必須。
(無料PDFレポートを参照)

・・・・・
もう1つ重要な事は、
「速ければスポンサーは獲れる」「強ければスポンサーは獲れる」というのは、誤解である事。
無論、速い方が、又、強い方が、
遅い人よりも、弱い人よりも、スポンサー獲得率が多少高くなるのは当然なのですが、
逆から言えば、
遅くても、弱くても、スポンサーは獲得可能という事が言えます。
何故なら、企業スポンサーは、戦績に対してスポンサードを決定しているのではないから。
企業スポンサーは、スポンサーメリットをモノサシにスポンサードを決定しています。

マラソン選手など、速くTOPを走れれば、2時間もテレビ露出される事もある・・・
こういった面では、速くなければスポンサーは獲れない・・・とも言えます。
しかしながら、
それはメディア露出というモノサシで有利なだけであって、
上記記事のように、そもそもメディア露出や広告効果をモノサシにしていない・・・
という企業には、いくら広告を前面に出しても、意味の無い事になってしまいかねません。
あくまでも、
企業が最も望むこと(上記でいえばブランディングと教育)を提案できれば、
極端に言えば、遅くても、弱くても、スポンサー獲得は可能となります。
(今、アチーブメントさんが協賛しているチームが弱い、という意味ではないですよ、
 ここは誤解の無いように)

そして、上記では「人間力」と記載されていますが、
私も全く同感です。
スポンサー成約の過程で、やはり最後にものをいうのは、「人間」です。
人間力・人間性・個性・社会力・社会性・パーソナルブランド・・・色々な表現がありますが、
ぶっちゃけ、
遅くても、弱くても、人間が認められれば成約はできる。
もちろん、そこには企業寄与力が入っている事もお忘れ無く。
ただ単に、話術がある、熱意が高い・・・という「人間」ではなく、
社会常識・マナー等はもちろんのこと、アスリート以前に社会人である点、
そして、思考回路と言えばいいのでしょうか、
この選手は当社にメリットをもたらすな・・・と認めてもらう事が先決。
価格の問題じゃありません。

熱意・根性で、価格不相応ではダメ出し、
スポンサーシップの基礎を分かっていなければ、
どんなにチャンピオンでも成約してもらえません。
成約を取れる条件を簡潔に言うならば、「人間力」とも言えると思います。

具体的には、
時間がかかるので、御関心のある方はメールで連絡を下さい。
最低3時間のアスリート面談に入りますので。


※「速い・強い」が、スポンサー成約に比例する、、、という事なら、
  サッカーならJリーグしか、マイナー競技ならチャンピオンしか
  スポンサーは獲れないという論理に成りかねない。
  そんな事はありません。
  戦績下位でも、アマ選手でも、キッズでも、スポンサーは獲れています。
  故に、
  「遅い・弱い」でも、スポンサーは獲れる。
  企業のスポンサーメリットにマッチングさえできれば、スポンサー獲得は可能。
  実証できている事です。



posted by sports777 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

フィンスイミング谷川哲朗、競技普及目指す

■ソース(2011年3月14日・大阪日日新聞)
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/110314/20110314025.html
■概略
イルカのようなヒレを足に着用し、
競泳のように定められた距離のタイムを争うフィンスイミング。
競技人口は少なく、一般にはなじみが薄いが、世界選手権が開かれるなど
アジアやヨーロッパなどでは広く愛好されている。
大阪府在住で日本記録保持者の谷川哲朗(26)は、世界の舞台で戦う一方、
「フィンスイミングは水泳初心者でも簡単に泳ぐことができ、速さを体感すれば
間違いなく虜になる。沢山の人に興味を持ってもらいたい」と普及に力を注ぐ。
高校時代は競泳選手としてインターハイ出場、大学の水泳部でも活動。
フィンスイミングとの出合いは20歳の時。
「競泳の強化の一環としてやってみようと思った」
2007年5月の日本選手権でビーフィン(2枚フィン装着)100mで日本記録を樹立。
その後は日本、世界で実力を見せ、フィンスイミング界をけん引。
そして、「競技より普及が必要」と、競技人口の拡大を目指して、
08年に気軽に楽しむクラブチーム「God Phoenix」発足。約40人。

しかし「プールを貸し切りにしないと練習できない」のが現状で、練習プール保に苦労は
事欠かない。豊中市内「ライフスポーツKTV豊中」のバックアップもあるが、環境は厳しい。

プールを貸し切ると費用がかさみ、メンバーの負担は増す一方。
「お金の敷居を低くして参加料金を安くしないと普及は本当に難しい」と頭を抱える。
子どもたちが参加する水泳大会などで体験会などを開き、楽しさを伝えている。
「競技として広く浸透すれば、一般プールでフィンを付けて泳げるようになり、健康目的に
生涯スポーツとしても楽しんでもらえる。まずは底辺拡大」と谷川さん。
「競技人口が増え、関西で関東に負けないくらいの大会を開きたいんです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

谷川s.jpg
http://www.spo-navi.jp/athlete/tanigawa_tetsuro/

アスリートエールにも掲載頂いている谷川哲朗選手。
競技普及に懸命です。
フィンスイミング、目の前では見たことがありませんが、
見た者に聞くと、とにかく速い、速い、速い。
その速さに、とにかく観ていて楽しい・・・という事でした。



フリーダイビングもフィンスイミングも、「フィン」と付ける事で、
プール練習が思うようにできないという課題も聞いています。
フィンが危ないから?
レーンを区切ってもNGなの?

映像を観ると、とにかく一度、目の前で、その速さを見てみたい・・・
谷川選手は、世界選手権でのTOPを狙っています。
と同時に、競技普及活動に力を入れていますから、
何か、普及企画を一緒に行ないたいものです。
打合せしましょう。
posted by sports777 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

スポーツスポンサーシップ・リサーチ

■ソース(2011年3月10日)
http://www.biz-samurai.com/release/detail/74330/
■概略
インターネットリサーチ・潟<fィアインタラクティブとメディア調査のニホンモニター鰍ヘ、
今年で5回目を迎えた東京マラソン2011における協賛企業のブランド認知調査を実施。
報道・情報番組などをはじめとした各メディアにおける開催前からの紹介露出、
さらに近年の“健康志向〜ランニング人口増加”もあってか、3万5000人の定員に対し
過去最多の33万人を超える申し込みが殺到。
【調査概要】

■ 調査項目:東京マラソン2011(2月27日)における協賛企業のブランド認知調査
■ 調査対象:大会出場者/出場経験者・計/沿道応援者・イベント来場者/
        公式HP、ゴールシーンムービー閲覧者/TV生中継視聴者
■ サンプル数:315人
■ 調査方法:インターネットリサーチ
■ 調査企業:東京メトロ/asics/Amino‐Value/BMW/SEIKO/エアーサロンパス/
        JTB/TORAY
【調査結果】

■ 東京マラソンのスポンサーとしてのふさわしさ

「ややそう思う」、「そう思う」の合計値(%)上位にスポーツ関連企業が多いという結果。
このデータには、ランナーや来場者しか目にしない(テレビ中継画面には露出しない)
数々の大会関連アイテムの影響が含まれる。一部アイテムを除き看板の設置スペースが
スタート/ゴール地点やコース内の一部に限られる特色のあるマラソン競技にも、
参加者への商品提供や会場内における積極的なイベント展開など、大会イメージとの
マッチングや企業イメージそのもののアップを図れるチャンスが存在しているといえます。

■ ブランド認知(再認)、イメージ/好意度UP、商品・サービス利用意向UP【8社平均】
全般的に、大会出場者や過去出場経験者という大会関与が高いほど数値が高くなる傾向。


〜 「参加型」の特性が数値にも 〜 出場者/出場経験者の9割以上がスポンサーを認知

ボランティア着用ジャケットや商品提供など、大会関与が高い人々に向けたブランド露出
が活かされ、スポンサー認知や好意、購買意欲の形成に繋がりました。
スポーツテレビ中継における看板露出という形で認知を上げる一般的なパターンに対し、
東京マラソンには市民参加型大会ならではのブランディングがあるといえます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツ・スポンサーシップの効果検証としては、もう一歩踏み込んでほしい。
スポーツ以外の効果よりも、スポーツの効果の方が高い・・・
といった仮説を持って検証に入るなど、リサーチ結果にエッジを効かせてほしかった。

まず、Nが小さ過ぎる。
3.5万の参加者に、TV視聴者も加えているので、ブランディング等のリサーチ案件として、
315人はどう見ても少ないのでは。
視聴率不明だが、仮に5%としても、500万人の0.1%でも5000人のNとなるし。

「露出認知(広告視認)」のみならいいのだが、「ブランド認知」となると、
脳への記憶度の蓄積に関わり、中長期的に企業業績に寄与するものなので、
ブランドというワードをリサーチすのであれば、
もう一歩、詳細の「購買意向度」まで踏み込んで頂きたかった。
リーチに関連付けるにも、ちょっとNが足りないし。

http://www.n-monitor.co.jp/pressreiease/2011/tokyomarathon2011.pdf
企業のスポンサード目的は、広告露出する事では無く、
広告露出の先の、購買(売上)結果なので、一番大事なのは、意向度の詳細な考察。
「必ず買いたい」「機会があれば買う」「これまで通り」・・・など、
企業が最も知りたい部分を掘り下げて、それが良いデータとなって、
スポーツ・スポンサーシップは、スポーツ以外のスポンサードよりいいね・・・
という流れになればいいなと。
時代は、リーチでなく、コンバージョンを求めていますし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東日本大地震・・・
今回、震度6を経験し、家屋も一部壊れましたが、
東北地区の惨状に比べれば軽いもの・・・
東北の津波被害には、改めて唖然としてしまいます。

かつて、建築の構造設計にも携わっていた為、
直後の情報では、日本の建築設計指針の横G対策(阪神以降に改定)は、
それなりの成果を出したのかなと見ていましたが、
1日後の津波による被害状況を見て、これは耐震も何も無いなと・・・

時間が経てば経つほどに詳細が見えてきて、
家が丸ごと流される等、ショッキングな映像が伝わってきて、
被害の甚大さを知る程に茫然となります。

今なお、家屋の中に取り残されている方も多くいるでしょうから、
救出部隊の方の活躍を祈ります。
まずは人命最優先・・・緊急援助もしないと。
こういう時こそ、寄付・募金。

まだ福島第一原発の不安も残っていますし、
人命救済活動も始まったばかりですが、
亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。
又、家屋損壊など被害を受けた方に御見舞いを申し上げます。


スポーツビジネスに関わる者として、
現在、スポーツに何ができるのか?スポーツの存在意義は?・・・を再考しています。

posted by sports777 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

禁断のライバル企業・同時スポンサー契約

■ソース
http://www.qab.co.jp/news/2011031126469.html
■概略
サッカーJFLのFC琉球のオフィシャルスポンサーに、
新たにコンビニエンスストアの潟香[ソン沖縄と渇ォ縄ファミリーマートが加わる。
ライバル関係にある会社が、同時に同じチームのスポンサーになるのは全国的にもまれ。
ローソン沖縄と沖縄ファミリーマートは、3月13日に開幕するFC琉球のリーグ戦を、
のばり旗やポスターを活用してアピール、各店舗でチケットの販売も行います。

今後は少年サッカー大会を企画するなど、沖縄サッカーの裾野を広げ地域貢献に
務めるとしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

広告界の1業種1社制という視点で見ると、非常に珍しい。
というか、本来、御法度な事ですが、
地域密着で、地域企業を何十社も集めるJクラブ等では、
既にこの禁断のスポンサー獲りが普通となっています。
(あれっ?と思い、思わず、2社の資本関係を調べてしまいました。)

昔じゃ考えられない事・・・
通常の広告協賛であれば、当然、現在も1業種1社制が基本。
何故に???
沖縄という土地柄もあるでしょうが、
やはり、昔に比べて、地域というキーワードが大きくなっているからでしょうね。

Jリーグのスポンサー企業を調べ上げると、
上記コンビニ業種に限らず、
他業種でもライバル企業が同時契約しているケースが見つかります。

「協賛」というよりも「支援」というカラーが強く、
地域密着のSocial性が、ビジネス性よりも上回れる場合のみ、許されるものですから、
個人競技・アマ選手が、同じような事を狙っても、それは基本的には無理なのですが、
応用として、やり方によっては有り得ない事は無いです。
ちょっと1人だときついですけどね・・・(あっ、これヒントの1つ)。
(詳細はここでは控えますが。情報が欲しい方はメールを下さい。)

今後、総合型地域スポーツクラブという考え方も進むでしょうから、
地域をテーマとして、上記のような異例のケースは増える可能性がありますよね。

ただ、よっぽどキチンとしたプレゼンをしないと難しいですよね。
何せ、顧客を奪い合うライバル企業を、クラブは、同時に訴求しなくてはならないし、
企業サイドに、売上向上心が強く、Socialは二の次と考える企業ほどにOKはもらえません。
そういう観点からも、上記2社は素晴らしい。
他業種の企業も、できれば2社のように、
寛大な心でスポーツ・スポンサーシップを考えて頂きたいですね。
ということは、スポーツ界も、
もっともっとSocialなポジショニングを深めていく必要があります。


・・・・・・・・・・・・・
それにしても、今回の地震の揺れは凄かった。
関東・東部に居たが、震度5?6?・・・室内はモノが倒れてグチャグチャ、屋根も壊れ・・・
東北に比べれば、まだマシだったのかもしれないが、改めて天災の怖さを知る・・・
この土日のスポーツも軒並み中止報道が出ている・・・大変だ。

posted by sports777 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!