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2011年02月15日

アスリート支援企業の税制優遇を訴え

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110215/oth11021516260005-n1.htm
■概略
JOCは15日に開かれた自民党スポーツ立国調査会で、
トップアスリート雇用企業への税制面での優遇措置を法制化するように訴えた。

出席したJOC市原則之専務理事は、今国会に超党派で提出される見通しの
スポーツ基本法案に触れて「日本では民間企業がスポーツ界の支援に参入しにくい。
税制面の優遇措置を法案に盛り込んでほしい」とした。
また、福田富昭副会長は「基本法案にはスポーツ庁の設置を明記してもらいたい」と主張。
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支援企業の税制優遇、必須です。
これは、民間ではできないですからねえ、国の方でしっかり御願いします。

雇用だけでなく、協賛も含めてほしいなあ。
「協賛」と言うとビジネス寄りだから、「支援」か・・・

posted by sports777 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬季デフリンピック、現地入り後に中止

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110215-00000156-mailo-l09
■概略
◇「4年間は何だったのか」
スロバキアで18日に開幕する予定だった聴覚障害者の国際競技大会
「第17回冬季デフリンピック」が大会運営資金の不足を理由に中止された。
日本選手団主将や旗手を含む県内在住の4選手は既に現地入りしており、
突然の知らせに選手は「ショックと悔しさでいっぱい」と動揺を隠せなかった。
日本選手団は15日以降、ウィーン経由で帰国の途につく。
選手の選考や派遣などを行っている財団法人「全日本ろうあ連盟」によると、
12日早朝、国際ろう者スポーツ委員会がメディアに大会中止を発表し、
さらにスロバキアデフリンピック組織委員会もホームページを通じて
中止を宣言したという。同連盟は日本選手団の派遣を中止し、15日に出発
予定だった選手やスタッフには経緯や今後の対応を説明する。
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現地入りさせておいて、中止???
有り得ん。
そんな事は事前にわかるでしょ、、、、有り得ん。
posted by sports777 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月プロ宣言予定、がんばれ小沢槙穂

AYレポート・小沢槙穂・個別アドバイス会
http://www.spo-navi.jp/athlete_report/2011/02/post-13.html


小沢槙穂s.jpg

http://www.spo-navi.jp/athlete/kozawa_makiho/profile.html

現在、アマチュア・テニスプレイヤーの小沢(こざわ)槙穂選手、
春にはプロ宣言します!
小さな体で、世界の大女達との闘いに挑みます。

大学に進学したが、テニスを究極まで追求するという信念で、
家族を説得して中退・・・テニスに専念できる体制を整えています。

技術は黙っていても伸びる、ただ、その速度を早めてもらうには、
内側(意識・思考)を改造する方が早い。
初対面なのに、ダメ出しばかりで申し訳なかったけど、
ここは鬼となって、崖から突き落とす・・・
自力で這い上がる知恵と技と術を習得した方が、
結果的に技術向上に影響すると信じます。

危機意識も持ってもらえた、
プロ意識も持ってもらえた、
闘う本能も目覚めた。
大丈夫、やってくれることでしょう。

ほんわか御嬢様系で、今後、動画もアップしてくれるので、
男子必見、ファンは増えると思いますよ。
小沢.jpg


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ここから全般論
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小沢さんにも話したのですが、
アマチュアであろうと、プロであろうと、
チームであろうと、個人競技であろうと、
地元を大事にして、地域から応援される土壌を作る事が、スポンサー獲得にも有益。

出身・学校・現在住居も同地域なら、それを活かす事が大事。
人は共通項があると、初対面でも打ち解けやすくなるし、
地元というキーワードをうまく利用すべきです。

そして、地域という「エリア=不特定多数」に甘えないで(曖昧にしないで)、
ピンポイントで応援者を増やす、「個=1個人」づつと繋がっていく、
「ファン密着」という精神があれば、支援者増大のスピードにも有利。

ネットマーケティングの世界でも、
例えば、40代・主婦層をターゲットにする・・・ではなく、
42歳・結婚15年目・週3回パート・子供2人・性格穏やか・夫年収¥800万・・・・等と、
かなりピンポイントでターゲット設定した方が、
結果的に、40〜44歳の主婦までをも巻き込む、ターゲティングとなる・・・
という例もあります。
自論ですが、
これ、オンラインマーケティングのみではなく、リアルマーケにも通ずると思います。
「1対多」的ではなく、あくまでも「1対1」の積み重ねと考える。
目指す方向は同じでも、行き方が異なる、、、、
ちょっとした思考の違いで、結果も変わってくる。
これが絶対とは言わないが、そういう流れもあるはず。

故に、スポーツ界において、
「地域密着」の前に、「個(ファン)密着」であれと、今後も伝えていきます。
posted by sports777 at 00:47| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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