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アドレス

2011年02月01日

アスリートエール、コンセプト・リニューアル!

アスリートエール.png

アスリートエール、15時にリニュールしました。
(スミマセン、まだ完璧ではありませんが、順次、修正します)

大きく変わった点を紹介します。

@より明確なスローガン!

 最も基本的な、アスリートの資金難解決の一部策を提供したいという想いは変わらず、
 大きな特長の「オンライン後援会・機能」も変わりありません。
 ただ、何の為の資金難解決なのかを再考し、その先のスローガンを立てる事としました。
 それが、「世界に挑むアスリートを応援」・・・・
 つまり、アスリートとして生きるなら誰しもが目指す世界一を狙ってほしい。
 資金難解決(オンライン後援会)は、そのサポート策の1つに過ぎません。
 故に、
 ファンの方々にわかりやすく見て、応援してもらう為にも、
 掲載選手は、マイナー競技でも、アマ選手でも、皆、世界を狙って努力している・・・
 という姿を前面的に着目して頂き、
 その結果として、ファン・コミュニケーションが進んだ選手には、
 「応援者」から「支援者(ミニスポンサー:小口協賛)」にシフトして頂きたい・・・
 そんなメッセージを込めて、
 リニューアルを行ないました。
 アスリートエール実行委員会として、
 このスローガンを前面に立てるという事は、大きな変化です。
 ショルダーコピーの意義は、表現以上に重いものと受け止めています。

 そして、2012年までに100人を世界へ!・・・というのは、
 ロンドン五輪だけを指すのではなく、様々な世界選手権を含んで、
 日の丸を背負って戦う選手を100人、輩出しようというメッセージです。
 (2012年が過ぎたら、次は2014年をターゲットにしたものへ変わります)

A全日本クラスだけでなく、地方選クラスの選手にも開放!

 これまで、世界ランカー、全日本選手権クラスの選手を主としていましたが、
 地方選クラスの選手にも開放し、アスリートを広く募集します。

 全日本クラス選手には、これまで通り「オンライン後援会・機能ツール」として
 フル活用して頂き、
 地方選クラスの選手には、公式サイト代わりに活用して頂きたいのです。
 ブログはあるけど公式サイトはないという選手が非常に多いのですが、
 将来、TOPを目指すには、アマ時代から自分をPRし、
 明確なプロフィールを公開する事が必要です。
 スポーツを続けるには、応援者・支援者無しではやっていけません。
 もちろん、自己努力でTOPを目指すのは当然ですが、
 ふと振り向くと、そこには多くの応援者・支援者がいる事に気付きます。
 戦績が上がれば上がる程に、それを実感するアスリートは多いですよね。
 
 故に、これまでは、地方選クラスの選手は、掲載を御断りするケースもあったのですが、
 今後は、キッズ・ジュニア・学生選手から、地方選で戦う選手まで、広く掲載を募ります。
 地方選クラスの選手も、どうぞ申し込んで下さい!

 世界一を目指す選手も、日本一を目指す選手も、
 自らをPRし、ファン・コミュニケーションを行ないながら、プロ意識を学習し、
 支援者を増やす(固定化)事で、小口協賛金にも繋げていく・・・
 この流れの中で、交渉力・プレゼン力・知識を得て情報武装し、
 ファン・コミュニケーションを企業に露呈する事で、
 企業スポンサー獲得にも好影響させる・・・
 アマ選手のスポンサーシップ普及を進めたい為、
 全てのアスリートに開放する事で、スポーツ界全体の向上に寄与する・・・
 そんな想いを込めています。

B無料コースを新設!

 IT関係の仕事をされている方はわかると思いますが、
 当サイト構築にはかなりの投資をしており、有料サービスである事が基本です。
 ただ、スポーツ界を盛り上げる為に、もっと気軽に、もっと広く活用して頂く為にも、
 「無料コース」を新しく設置しました。
 (無料コースは、オンライン後援会機能はありませんが)



その他、細かい変更点はたくさんありますが、
それは、サイトや案内書を見て頂き・・・
アスリートエールはどこに向かうのか?
とにかく多くのアスリートにフル活用して頂きたいですね。

弊社は、アマチュア選手に、中口・大口の企業スポンサーをマッチングさせる、
いわゆるエージェント業を主に立ち上げたのですが、
その前にやるべき事として、
アマ選手に小さくとも小口協賛金を集め、企業スポンサーを獲る前の基盤を
作りたかった想いがあります。
これは、最終目標の、日本国内でアマクラスにでもスポンサーシップを普及させる、
という域に繋がる最初のブリッジの1つと捉えています。

アスリートエールのオンライン後援会機能は、アスリートの資金調達に必要です。
小さな額でも、自己努力のファン・コミュニケーションでファンを増やせば、
協賛金はある程度の競技資金となりますよね。
(月間¥20万、集めている選手もいますし・・・しかし、これでも少な過ぎます。
 仕組み自体にもっとポテンシャルがありますので。)

アスリートを応援しようというサイトはたくさんありますが、
アスリートエールは、応援だけではなく、
実質的にアスリートの課題に応えるものでなくてはやる意味がないと、最初に協議し、
アンケートを行なうと上位に来る、「資金難」に着目し、
少しでも資金を集められる機能ありきで、サイト構築がスタートしました。

資金調達にも色々あります。
寄付金、CauseRelatedMarketing、補助金、ファンド、事業売上金、、、、、、
アスリートエールは「協賛金」に拘っています。
これは、
「スポンサーメリットを考える」事になるからです。
更には、
「ファン・コミュニケーションが必須になる」
「プロ意識を持たなくてはならない」
そして、
それらは、企業スポンサー獲得活動に大きく役立つ・・・

ですから、寄付金を集めて一時的な資金を得てもらおう、ではなく、
自己努力によって資金を作るノウハウを習得してほしい、、、という想いを込めています。

とにかく、活用して下さい!
こんなサービス、他にないでしょ(笑)

希望者は、以下より申し込んで下さい。(備考欄に「岩田ブログより」と記載して下さい)
http://www.spo-navi.jp/athlete/s_service.html
posted by sports777 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年度プレゼンの場は、個人アマ選手でも必須

http://blitzen.air-nifty.com/racereport/2011/01/2011-9d81.html

宇都宮ブリッツェンの「2011年チームプレゼンテーションパーティー」の様子が、
非常にわかりやすくレポートされています。
時系列で写真と内容が説明されているので、誰にでもわかりやすいですね。

当ブログ読者のアマチュア個人選手に、よく見て頂きたいのですが、
個人アマ選手から見れば、自分もこのようなイベントをいつかできればいいなと、
大規模な憧れの世界のように映ったかもしれませんが、
よ〜く、考えてみて下さい。

これこそ、
個人アマ選手が行なうべき「ファン・コミュニケーション」の形!

そう、1年の始まりと終わりに、キチンと自分のファンと接触機会を持ち、
自分の結果(昨年戦績)と計画(目標・抱負)を周りに宣言し
(コミットメントする事が大事。必ず今年はランキング○位になるとか)、
少しでもファンに喜んでもらえるように、自分がホスト役になる。

参加ファンが、更に周辺にファンを募ってくれるような素材に育てる。
(勿論、参加者にチラシ等を配布して、ファンを広げて下さいと依頼して良い。
 「良い」ではなく、そうやって広げる事が基本。)

最初は10人でも20人でもいいじゃないですか。
居酒屋で、普通の飲み会になってしまっても構いません。
但し、キチンと集まる名目(タイトル)を作り、最低限行なうべき内容をキッチリこなし、
あくまでもファン・コミュニケーションの一環とさせる事が大事です。
「○○年○○(選手名)プレゼンパーティ」でもいいし、
「○○年○○決起集会」でも、「ファン感謝パーティ」でもタイトルは何でもいいけど、
ある意味、年度年度にケジメをつけて、戦績面で自分にプレッシャーをかける事も大事。

人数が、30人、50人と多くなってくれば、
ファン代表でも知人でも構わないので、司会を頼み、超小規模でもいいから、
イベント的に進行する・・・

もちろん、ファンだけでなく、サプライヤー、スポンサーも招待。
プロ選手なら当然なのですが、
マネジメント会社に所属しないアマ個人選手でも、
このような会を毎年キチンと行なうのは必須です。

アスリートエール掲載選手の中には、
これをミニスポンサーメリットとして設定している選手もいます。

個人アマ選手の方、この手の事を未実施の方は、早速、シーズン前に準備をして下さい。
ファンに喜んでもらうには、どのような内容・進行にしたらよいか?
これを考える事が大事です。
単なる飲み会になるのではなく、
これをきっかけに、ファンを広げてもらう依頼をすることが大事。
このようなイベントは、プロ選手だけのものではありません。
むしろ、小さくてもいいから、個人アマ選手が行なうべきものです。

これらは、「新年度プレゼン」の場で、
競技によってシーズンが異なるので、いつ行なうかは競技によって異なりますが、
ファンの集まりやすい日を考え、年に1回なのか2回なのか、
飲み会の延長で行なうのか、
1年の写真を映像プレゼンできるように会議室を借りるのか、
とにかく、考える事が大事です。
ファン・コミュニケーションとは何ぞや?と、
深く追求してみて下さい!
posted by sports777 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡崎慎司、シュツットガルトに正式入団



長友に続き、岡崎情報も。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000028-spn-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000013-ism-socc



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000524-san-socc
それにしても、アジア杯決勝「日本*オーストラリア」は、
平均視聴率放送が関東地区33・1%、関西地区33・5%ですって。
瞬間最高視聴率は、関東地区37・5%。関西地区39・2%。

「日本*韓国」は平均視聴率35・1%、瞬間最高視聴率40・6%で、
決勝より上だったとのこと。
これらは凄い事です。
posted by sports777 at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高収入ほどスポーツの頻度高い?

■ソース
http://media.yucasee.jp/posts/index/6411
■概略
笹川スポーツ財団は「スポーツライフに関する調査」の結果を発表し、
収入によってスポーツ頻度や、種目に違いがある可能性がある事がわかった。
年収を、「100万円未満」「100万円以上600万円未満」「600万円以上」の
3グループに分類し、スポーツ実施頻度を調査。
スポーツをしない人の割合は年収が高くなるほど減少し、
アクティブ・スポーツ人口の割合は増加。
つまり、高い年収を得るほど、積極的なスポーツライフを
送っていることが明らかとなった。
運動・スポーツ種目と年収の関係をみると、「ゴルフ(コース)」「ゴルフ(練習場)」
「キャッチボール」「ソフトボール」「野球」「ジョギング・ランニング」「水泳」「釣り」
「ヨーガ」「サイクリング」「サッカー」「スキー」などの種目で、3グループ間に
おいて差がある可能性が示唆された。
反対に、「ボウリング」「バスケ」「アイススケート」「硬式テニス」「バレーボール」
「エアロビックダンス」などが年収の影響をあまり受けない種目だったという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

へえ、「観るスポーツ」と「やるスポーツ」に差があるのは判りますが、
年収によっても傾向が出るのですね。
そりゃそうか。
ゴルフも道具に金が掛かるし、モータースポーツなんて高校生でも
千万単位になるから、高収入家計でなければできない傾向を持つ
競技もありますしね。
しかし、比較的、費用負担が低いランニング等は、
今やハイソサエティ・スポーツ的なブランドができてきたと言いますか、
別に年収が低くてもできる競技ですから、
金の掛かる競技と年収は、必ずしも比例しないのですね。

スポーツビジネスに関わる1人としては、上記結果はウエルカムです。
スポンサーシップ交渉で1%でも有利に働くから。
企業の富裕層を開発しなちというニーズは常にあります。
売上を上げたいから当然です。
低年収層を無視するという訳ではなく、
中々、富裕層を開発できている企業が少ないので(業種・単価など、
様々な要素がありますし)、どこの業種も潜在的にそこを開発したいと
狙っていますから。
富裕層開発にも繋がりますよという切り込みが言えるのはgoodです。
posted by sports777 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長友、インテル移籍が正式決定!?

http://www.fcinternews.it/
http://www.inter.it/aas/hp?L=it
サッカー日本代表・長友佑都のインテル移籍が正式決定したようですね。
(いつの顔写真?)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000502-san-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000039-goal-socc
31日夜にも決定かと待たれていたようですが、
インテル公式サイトに登場しています。
現在、英語版には出ておらず、イタリア語版にだけ掲載されていると言う事は、
相当、バタバタしているのかな。

良かったですねえ、長友選手、アジア杯では相当キレがあったし。
頑張ってほしいです。


追加、、、続々発表されていますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000301-soccerk-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000043-goal-socc
posted by sports777 at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アースマラソン・スポンサーの金芽米

■ソース
http://www.jacom.or.jp/agribiz/2011/01/agribiz110131-12383.php
■概略
タレント間寛平さんは機械エネルギーを使わずに、マラソン(人力)とヨット(風力)だけで地球を一周する「アースマラソン」。地球一周約4万1000kmを766日かけて完走し、1月21日に大阪でゴールしたが、その期間中トーヨーライスが提供した金芽米の総量は238kg。
プロジェクトのオフィシャルスポンサーだったトーヨーライスは、金芽米2kg袋をのべ15回にわたり、2〜20袋づつ提供。関係者や取材スタッフが現地入りするたびに手荷物として持参し、寛平さんの食事をサポートしてきた。
寛平さんは平均で1日2合〜3合(約300〜450g)の金芽米を食べて、アースマラソンを走破。アースマラソン中、ホテル、野宿、レストランとどこでも主食は金芽米。食事風景や応援者とのエピソードは、アースマラソン公式ブログで「やっぱ走る前に金芽米食べんとパワー出えへんで!」などと紹介している。同社がオフィシャルスポンサーになったのは、寛平さんのマラソン師匠・坂本雄次氏((株)ランナーズ・ウェルネス社長)が金芽米の特長に着目し、「アースマラソン挑戦には不可欠」と判断したため。
・・・・・・・・・・・・・・・・

広告宣伝効果は相当なものになったのではないでしょうか。
機能食品とも言えるので、単に広告的にPushしたのではなく、
今まで知らなかった層に気付かせた・・・という役目ですね。

マラソンというスポーツと関連付けたブランディングで、
良い顧客開発ができるのでは。
Goodです。
金芽米、買って試してみよっと(また顧客が1人増えた)。
posted by sports777 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア冬季大会とユニバーシアード冬季大会がスタート

先程、JOCのメルマガを見て、アレッもう始まっていたのかと気付かされました。

4年に1度の「アジアのオリンピック」
 第7回アジア冬季競技大会2011
  2011年1月30日〜2月6日/カザフスタン共和国アスタナ
  日本代表選手団=橋本聖子団長(選手103+関係者65=168人)
  日本はスキー、スケート、アイスホッケー、バイアスロンの4競技に103選手

2年に1度の「大学生のオリンピック」
 第25回ユニバーシアード冬季競技大会2011
  2011年1月27日〜2月6日/トルコ共和国エルズルム
  日本代表選手団=鈴木惠一団長(選手81+関係者46=127人)

2014ソチ五輪を目指すアスリートにとって大事な大会ですが、
頭の中に入っていたとはいえ、
既にスタートとしていたとは忘れていました、不覚。

サッカー・アジア杯に押されて、報道が少なかったのかな?
いや、ネット検索すると、おお出てきますね・・・

アジア大会は、既にメダル獲得情報も入っていたのですね。
アジア大会なのだから、公式サイトはアジア主要国の言語を準備すべき。
日本語が有る無いでは、やはり大会浸透度が変わってくる。
日本人は国際標準語の英語を勉強せよというのもわかるが、
大会普及の為にも、日本サイドで和訳ページを作る事は可能なはず。
今は、ヤフーやグーグルですぐに和訳ページ化できますが、
そういう問題じゃなくて、ユーザーフレンドリーへの姿勢です。
ちなみに、日本企業のスポンサーが見当たりません。

 ・スケート/スピードスケート女子3000m/穂積雅子(ダイチ)=金メダル
 ・スキー/ノルディックジャンプ・個人ラージヒル/吉岡和也(土屋ホーム)=金メダル
 ・スキー/ノルディックジャンプ・個人ラージヒル/船木和喜(フィット)=銀メダル
 ・スキー/ノルディック女子スプリントクラシカル/夏見円(JR北海道)=金メダル
 ・スキー/フリースタイル・モーグル女子/伊藤みき(北野建設)=銀メダル
 ・スキー/フリースタイル・モーグル男子/上野修(リステル)=銀メダル
 ・スキー/フリースタイル・モーグル女子/里谷多英(フジテレビ)=4位


ユニバーシアードは、選手団主将フィギュア・織田信成(関大)。
そうか、大学生だったか。
こちらはニュースが殆どないですね。
こちらも公式サイトが英語のみで、一般受けにはきついですね。
こちらもまた、日本企業のスポンサーが見当たりません。

 ・スキー/ノルディック複合・男子個人マススタート/清水亜久里=金メダル
 ・スケート/シュートトラック女子1000m/吉田麻里絵=銅メダル
 ・スキー/クロスカントリー男子10kmC/レンティング陽サミュエル=銀メダル
 ・スキー/ジャンプ女子ノーマルヒル/平山友梨香=銀メダル


2大会共に6日までで、闘いの真っ只中ですから、皆さん頑張って下さい。
あれ、アスリートエール掲載選手は遠征してるのかな?
ちょっと後でチェックしてみます。

※それと、2017年「第8回冬季アジア大会」が、
  札幌市(一部競技は北海道帯広市)に正式に決まったようです。

posted by sports777 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!