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2011年02月18日

インタースタイル

AYレポート
http://www.spo-navi.jp/athlete_report/2011/02/post-14.html


インタースタイルatパシフィコ横浜」に行ってきました。

飯端 美樹選手、 斎藤 ユリ選手、高井 伸幸選手に会えて、
短い時間でしたが、各人の近況把握と課題対応策を。
飯端 美樹s.jpg
斎藤 ユリs.jpg
高井 伸幸s.jpg

元Dさん関係者の方とも会えたので、
プロモーション系の情報を密談。
この手のイベントは懐かしい。
サラリーマン時代を思い出す。

サーフィン系は、クリエイティブ面から見ても楽しい。
ボードメーカーのVI等、結構、レベルが高い。

あっ、12時過ぎた・・・ゆっくりブログを書いている場合じゃない。
企画書作らなくちゃ・・・・
続きを読む
posted by sports777 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

バスケ新リーグ構想、36チーム合流案

■ソース
http://www.asahi.com/sports/update/0215/TKY201102140466.html
■概略
日本バスケットボール協会は14日、プロのbjリーグの各チームに対し、
企業チーム主体の日本リーグ(JBL)とbjを統一した新リーグの概要を示した。
JBLとbj、公募チームの計36チームが参加して2013年開幕を目指し、
プロアマ混在となる。チーム名も企業名を認める方針。
最終的には完全プロリーグを目指すが、移行期間は示されなかったという。
もともとbjは完全プロリーグを求めており、この案の実現は難しいと見られる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お〜、具体的な協議内容が報道されるようになりました。
さてさて、JBL+bj=いかに?
やはり、プロアマ混在という点が気になりますが。
目的が異なりますし。

今後も、密室決定ではなく、経緯を情報公開してほしいですね。

posted by sports777 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ公式スポンサー集めに電通が参入

■ソース(2011年2月16日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20110216-OYT1T00242.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000242-yom-socc
■概略
Jリーグ公式スポンサー集めに電通が参入
Jリーグの公式スポンサー集めに、広告業界最大手の電通が参入。
公式スポンサー企業として、電通仲介の外食チェーン「日本マクドナルド」が
契約を結んだことが15日、発表された。
Jリーグでは昨季まで、スポンサー集めを広告会社「博報堂」が全面的に
担ってきたが、不況などで、ここ数年は12社分のスポンサー枠を埋め切れず、
昨季も8社にとどまっていた。
今季は、日本マクドナルドを加えて7社。15日のJリーグ理事会で承認された
2011年度の予算規模は約119億円と、前年度割れ。
スポンサー協賛金収入は約4億円減の約43億円となり、
このあおりで各クラブへの配分は全体で約2億円減った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらま、Hさん独占という場に、Dさん参画。
これは、国内最強のスポンサー獲得体制かな。

posted by sports777 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外転戦選手のエアチケット資金

■ソース
http://www.sanspo.com/sports/news/110215/spq1102152204004-n1.htm
■概略
6日閉幕・冬季アジア大会(カザフスタン)で日本選手団の団長を務めた
橋本聖子参院議員が15日、自民党のスポーツ立国調査会に出席し、
選手団の移動で荷物の超過料金が約4000万円に膨らんだと報告した。

日本オリンピック委員会(JOC)によると、
以前なら航空会社から超過料金免除の配慮もあったが、厳しい経済情勢下で
今回は通常料金を請求されたため。
超過料金は国庫補助金の対象で、選手の個人負担は発生しないが、
橋本議員は「一部に競技用具の荷物を減らさざるを得ない選手もいた」と指摘。
「4000万円あれば強化費に回せる。
こうした問題は国と事前に調整して何とかならないものか」と訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふーむ、戦績TOPクラスで海外転戦組は、エアチケットだけで財布が小さくなる。
何とか、航空会社サプライヤーを依頼できないかという声は非常に多い。

国を代表するアジア大会の公式選手団でもこのような状況。
非常に厳しい。
日の丸を背負うからという事由が、航空会社に通用しない時代に入っている。

じゃあ、どうするか?
渡航先国の観光に絡めたスポンサーシップを考えるか、
エアチケット顧客開発に寄与するスポンサーメリットを考えるか、
船か?
資金の産み所を考えると、渡航に関しては限られてくるのだが、
隙間をついた提案をするしかないな。

posted by sports777 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

アスリート支援企業の税制優遇を訴え

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110215/oth11021516260005-n1.htm
■概略
JOCは15日に開かれた自民党スポーツ立国調査会で、
トップアスリート雇用企業への税制面での優遇措置を法制化するように訴えた。

出席したJOC市原則之専務理事は、今国会に超党派で提出される見通しの
スポーツ基本法案に触れて「日本では民間企業がスポーツ界の支援に参入しにくい。
税制面の優遇措置を法案に盛り込んでほしい」とした。
また、福田富昭副会長は「基本法案にはスポーツ庁の設置を明記してもらいたい」と主張。
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支援企業の税制優遇、必須です。
これは、民間ではできないですからねえ、国の方でしっかり御願いします。

雇用だけでなく、協賛も含めてほしいなあ。
「協賛」と言うとビジネス寄りだから、「支援」か・・・

posted by sports777 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬季デフリンピック、現地入り後に中止

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110215-00000156-mailo-l09
■概略
◇「4年間は何だったのか」
スロバキアで18日に開幕する予定だった聴覚障害者の国際競技大会
「第17回冬季デフリンピック」が大会運営資金の不足を理由に中止された。
日本選手団主将や旗手を含む県内在住の4選手は既に現地入りしており、
突然の知らせに選手は「ショックと悔しさでいっぱい」と動揺を隠せなかった。
日本選手団は15日以降、ウィーン経由で帰国の途につく。
選手の選考や派遣などを行っている財団法人「全日本ろうあ連盟」によると、
12日早朝、国際ろう者スポーツ委員会がメディアに大会中止を発表し、
さらにスロバキアデフリンピック組織委員会もホームページを通じて
中止を宣言したという。同連盟は日本選手団の派遣を中止し、15日に出発
予定だった選手やスタッフには経緯や今後の対応を説明する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現地入りさせておいて、中止???
有り得ん。
そんな事は事前にわかるでしょ、、、、有り得ん。
posted by sports777 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月プロ宣言予定、がんばれ小沢槙穂

AYレポート・小沢槙穂・個別アドバイス会
http://www.spo-navi.jp/athlete_report/2011/02/post-13.html


小沢槙穂s.jpg

http://www.spo-navi.jp/athlete/kozawa_makiho/profile.html

現在、アマチュア・テニスプレイヤーの小沢(こざわ)槙穂選手、
春にはプロ宣言します!
小さな体で、世界の大女達との闘いに挑みます。

大学に進学したが、テニスを究極まで追求するという信念で、
家族を説得して中退・・・テニスに専念できる体制を整えています。

技術は黙っていても伸びる、ただ、その速度を早めてもらうには、
内側(意識・思考)を改造する方が早い。
初対面なのに、ダメ出しばかりで申し訳なかったけど、
ここは鬼となって、崖から突き落とす・・・
自力で這い上がる知恵と技と術を習得した方が、
結果的に技術向上に影響すると信じます。

危機意識も持ってもらえた、
プロ意識も持ってもらえた、
闘う本能も目覚めた。
大丈夫、やってくれることでしょう。

ほんわか御嬢様系で、今後、動画もアップしてくれるので、
男子必見、ファンは増えると思いますよ。
小沢.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから全般論
・・・・・・・・・・・・・・・・・

小沢さんにも話したのですが、
アマチュアであろうと、プロであろうと、
チームであろうと、個人競技であろうと、
地元を大事にして、地域から応援される土壌を作る事が、スポンサー獲得にも有益。

出身・学校・現在住居も同地域なら、それを活かす事が大事。
人は共通項があると、初対面でも打ち解けやすくなるし、
地元というキーワードをうまく利用すべきです。

そして、地域という「エリア=不特定多数」に甘えないで(曖昧にしないで)、
ピンポイントで応援者を増やす、「個=1個人」づつと繋がっていく、
「ファン密着」という精神があれば、支援者増大のスピードにも有利。

ネットマーケティングの世界でも、
例えば、40代・主婦層をターゲットにする・・・ではなく、
42歳・結婚15年目・週3回パート・子供2人・性格穏やか・夫年収¥800万・・・・等と、
かなりピンポイントでターゲット設定した方が、
結果的に、40〜44歳の主婦までをも巻き込む、ターゲティングとなる・・・
という例もあります。
自論ですが、
これ、オンラインマーケティングのみではなく、リアルマーケにも通ずると思います。
「1対多」的ではなく、あくまでも「1対1」の積み重ねと考える。
目指す方向は同じでも、行き方が異なる、、、、
ちょっとした思考の違いで、結果も変わってくる。
これが絶対とは言わないが、そういう流れもあるはず。

故に、スポーツ界において、
「地域密着」の前に、「個(ファン)密着」であれと、今後も伝えていきます。
posted by sports777 at 00:47| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

観光庁スポーツ観光推進室

不覚・・・・国土交通省でスポーツを管理していたとは、知らなかった。
観光庁・スポーツ観光推進室
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sports/index.html

スポーツ観光か、、、
いやあ、勉強不足で、ちょっとノーマークでした。
いつできたの?昨年?

スポーツ全般の文部科学省、障害者スポーツの厚生労働省をまとめて
スポーツ庁という話が進んでいる中で、この推進室も合併か?

レーシングドライバー寺田陽次郎、トライアスリート小原工、
元サッカー日本代表監督のフィリップ=トルシエ、
ビーチバレー朝日健太郎・浦田聖子、フリーダイビング篠宮龍三、
体操の塚原光男、キング・オブ・スキー荻原健司、F1レーサー小林可夢偉
スキー船木和喜、元バレー日本代表の大林素子、
サッカーのドラガン=ストイコビッチ、、、、が、スポーツ観光マイスターですって。

観光施策というと、海外観光客を日本に誘致するのと、
国内での観戦移動(大会地への地域来訪)と、大きく2つのはずだが、
サイトを見ると、どうも情報がゴチャマゼですね。
応援します情報や、大会情報は、キチンと整理して分けるべきだし、
スポーツ観光マイスターの役職・内容ももっと深く説明すべき。
観光大使的にするなら、それぞれの関係の深い地域への密着度を増すべきだし、
競技による場所的な関係性(マリンスポーツなら海とか)を押すとか、
イマイチ、わからない。
と言う事は、これ、予算付けてキチンと事業推進を深めるのでしょうね。

あっ、Good Idea 出ました。
提案しに行こうっと。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース
http://www.kankoukeizai-shinbun.co.jp/backnumber/11/02_12/kanko_gyosei.html
■概略
観光庁は、スポーツにかかわる旅行を国内観光市場の活性化につなげるため、
地域や旅行会社が企画したモニターツアー29件を支援している。
経済対策の補正予算を活用した事業の一環。
1〜3月の実施後、参加者に再訪意欲などを聞いたアンケートから成果を検証。
公募などで選んだ支援案件には、冬季オリンピックでの日本代表の活躍などで
注目されたカーリングを体験できるツアーをはじめ、各種スポーツと地域の魅力を
生かした商品が集まった。
ウインタースポーツにテーマを絞ったモニターツアーも支援する。
北海道・札幌で開かれるスキージャンプ国際大会の観戦ツアーのほか、
各地で行うスキーツアーなどを対象に今後の商品造成の方向を探る。
・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど。
スポーツ単体による国内観光だと、これまでと何も変わらないから、
(せいぜい、どこで何が開催されているというイベント情報に過ぎない)
何かとの組合せで観光(来訪)させる仕組みが必要だが、
そもそも、競技普及をやらないと、
その競技の既存の愛好者や関心者以外には刺さらない。
(既存ファンは、その競技単体で調べるはずだし。
 やはり、新規ファンに、いかに観光してもらうかが勝負になるだろうし。
 単なる、スポーツに絡めた地域PRでは弱いから、
 そこには来訪させる動機付けやメリットがほしい。)

よし、見えた。
この動きを知らなかったというハンデを、一気に追い抜くネタ、出ました!
posted by sports777 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投稿数が多くて同窓会で叱られました・・

先日、高校の同窓会に行ってきました。
ハンドボール命だったので、
男仲間や、どこかしらの体育会系部活の連中は記憶がすぐに戻るが、
帰宅部系の人は、中々思い出せない・・・30年弱ぶりじゃ顔も変わるしね。
(誰か卒業アルバム持ってきてくれたら即わかったかも)
同窓会って、女子が多くなるものなのかな?
男は集まりにくいものなのかな?男が少ない少ない・・・

そこで、30年弱ぶりに会った仲間からクレームが出てしまった・・・
mixi投稿が多過ぎるぞと・・・
あらま、スミマセン、、、、mixiは、ほぼいじっていないのだけど、、、

情報発信は当ブログを主に、SNS系(mixi、twitter)には自動連動させています。
facebookは連動できないので別。それとメルマガとAYレポートか。

確かに、スポーツ関係無しって人に、スポーツネタがガンガン入ってくると、うざいわな。
テーマを小割りしているのは、検索対策もあるからなあ・・・
ただ、情報発信は全てアスリート向けに、SNSをビジネス活用しているので、御勘弁を。
ブログやtwitterを通じて連絡をくれる選手やスポーツビジネス経営者も多い為、
重宝してます。ネット様様だ。

同窓会情報なら、mixiよりfacebookの方がいいと思うが、
まだまだ国内では、mixiの方が手軽なんでしょうね。
でも、mixiは若年層が多いから、我々年寄りはfacebookだよ・・・

■facebook Istyle Iwata (Kazumi Iwata)
■mixi     sports 777

posted by sports777 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

名球会メンバー野球教室=ギャラ1人¥50万

■ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20110212_12369.html
■概略
毎年12月「総会」が開かれる名球会。その席上で昨年、“爆弾発言”。
野茂英雄氏が、「名球会は結局、何をするための組織なのか。         
もっと社会貢献に力を入れるべきではないのか」といった趣旨で口を開いた。

企業宣伝色の濃い日本プロ野球とは違い、地元密着型のMLBでは、
どの球団も地元の病院や施設への慰問や寄付、野球教室の開催など
社会奉仕活動を積極的に行なっている。
一方で、日本のプロ選手・OBはどれだけ社会に貢献しているか?
中には投球数に応じてワクチンを寄付する和田(ソフトバンク)や、盗塁1個につ
き車椅子1台をプレゼントしていた赤星(元阪神)など選手個人の活動例はある。
だがMLBにはないOB団体がありながら、活動の具体的内容は知られていない。
名球会は目的を、「恵まれない人たちへの利益の還元と日本プロ野球界の
底辺拡大に寄与する」と謳っている。名球界ゴルフは「チャリティ」と銘打たれており、
オークション収益金や罰ゲームで支払うポケットマネーを寄付に回しているが、
世間からは「ゴルフばかりやっている親睦団体」と見られていることも事実。
「野球教室にしても、スポンサーが付き、参加した会員には50万円のギャラが出る。
しかも若い会員は、各々が芸能事務所に所属するケースが増え、自由に参加できない」
(前出の球界関係者)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さすが、野茂選手。

アスリートの社会的責任=ASR(Athlete Social Responsibility)ですね。
トッププロのプロ野球は、他競技の手本にならなきゃね。

日本ではチャリティという言葉が非常に曖昧。
海外でのチャリティコンサートなど、
出演者はギャラを自ら低く提示してくるケースも多いのに、
国内では、通常ギャラが非常に多い。

芸能タレントを含む音楽界よりも、スポーツ界の方がSocialであるべき。
アート界に負けない程に、スポーツ界はSocialであるべき。
国内には、「?」の付くチャリティや社会活動が多いものである。
誰かが出る杭になっても、改革しなければいけない事が社会には多い。
そして、スポーツ界にも非常に多い。
野茂選手、リスペクトします。

posted by sports777 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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