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2011年01月22日

スリーアローズ赤字約5700万円

■ソース
http://www.asahi.com/sports/bb/NGY201101210013.html
■概略
プロ野球の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグ(IL)に
来季から加盟する三重スリーアローズは21日、
2009年12月から10年11月末までの決算報告を初めて発表した。
赤字額は約5700万円にのぼった。
売上内訳は、入場料収入660万円、スポンサーやファンクラブからの
収入2590万円、グッズ販売収入が約690万円で計約3940万円。

支出は、選手や監督らの報酬が約4350万円、食事代約880万円、
球場などの使用料約500万円などで計約9650万円。
球団は、ILへの加盟で選手の契約期間が9カ月間から7カ月間と
短くなることで約1千万円を削減できることや寮の廃止などで経費削減。
1試合平均500人ほどだった観客数を増やし、スポンサーやファンクラブの
会員数を伸ばし、今季3900万円だった売上を8500万円に伸ばしたいという。

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頑張って下さい。

500人観客は伸ばせるはずだし、スポンサーも増やせるはず。

posted by sports777 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1.23『REBELS.6』、闘魔・3冠へ行け!

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/5287067/

■概略
1月23日(日)東京・ディファ有明で開催の『REBELS.6』にて、
WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦で対戦する
ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷)と闘魔(新宿レフティー)のインタビュー。
昨年8月22日、8戦目でウエンツからJ-NETWORKスーパーフライ級王座を
奪い取った闘魔は、その勢いのまま11月14日には関正隆を破り、
M-1同級王座との二冠王となった。
今大会では日本軽量級最強の男・藤原あらしに挑む予定だったが、
藤原が負傷欠場となったため、ウエンツとの再戦が決定。
「あらしは逃げたと思っている」と豪語する闘魔が三冠王の座に就くのか、
それともウエンツがリベンジするのか? スーパーフライ級注目の一戦だ。

第8試合 セミファイナル WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦 3分5R
ウエンツ☆修一
(スクランブル渋谷/WPMF日本スーパーフライ級3位、前J-NETWORK同級王者)
VS
闘魔 [とうま]
(新宿レフティー/WPMF日本スーパーフライ2位・M-1&J-NETWORK同級王者)
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アスリートエールにも掲載している、闘魔選手。
http://www.spo-navi.jp/athlete/touma_tadayoshi/

おいおい、23日はタイトル戦だったのね。
先日の電話では、ちょっくら試合がありまして、、、なんて話だったから、
ノンタイトル戦と思っていました。
livedoorのTOPページのスポーツ欄に、でかい写真付きで掲載されていたので、
相当なPRになったでしょ、Goodです。

J-NETWORK、M-1に続き、WPMFも獲って3冠だ!
頑張れ、闘魔!

日曜日、アスリート打合せが早く終われば観に行きたいな。

TARGET・梅原タカユキ選手、
新宿レフティー・飯田なお選手、
F・TEAM TIGER・Little Tiger選手にも注目しています。

posted by sports777 at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イッツ・ショウタイム5月中止?・・・K1影響

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000014-spnavi-fight
■概略
ショウタイム5月アリーナ大会中止も、K−1の財政難が影響
欧州最大級キックボクシングイベント「IT’S SHOWTIME」は
20日公式リリースにて、5月21日にK−1との共同開催を予定していた
アリーナ大会に関して延期する方針である旨を発表した。
大会運営をショウタイム、マッチメイクをK−1プロデュースとして5月に
アリーナ級のビッグイベント開催を予定していたが、ショウタイム側が
設定していたマッチメイク期限の1月11日を過ぎても連絡がなく、
18日になって「試合が組めない」とK−1側から返答。
その理由は「K1に参戦した多くの選手にファイトマネーを払わなければならず、
未払い選手たちと試合交渉が出来ないから」としている。
ショウタイムは、K−1の財政難についても言及しており、
「この厳しい現状の中でも何とか生き残ることを切に希望していますが、
事態がすぐに好転するとは思えません」とコメント。

ショウタイム発表のリリース文は以下のとおり。
■公式発表 『イッツ・ショウタイム アリーナ大会に関して』
例年アリーナチケットは12月1日から販売開始、本年は2月1日からを予定。
しかしながら、数カ月にわたる問合せにK1から何の返答もありません。
1月18日にやっとK1から連絡がありました。試合が組めないといいます。
理由はK1に参戦した多くの選手にファイトマネーを払わなければならず、
未払い選手たちと試合交渉が出来ないから。長期にわたるK1の財政問題の
深刻化はもはや隠し覆せるものではなくなっています。
このような状態でK1が生き残ることが出来るかどうか疑問です。
K1は全力で危機回避を試みていますが、投資家との交渉も既に停滞しています。
我々ショウタイムは、ここ数年多くの場でK1を助けようと試みました。
ショウタイム所属選手への未払いに関しても寛大に見守っていましたが、
借金は急速に膨らんでいます・・・
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うーん、日本発のK-1は起死回生してもらわないと・・・
日本の格闘技を先導しないと・・・
頑張れ、谷川さん!

・・・・・・・・・・・
財政難、スポンサー不足、集客不足、撤退、解約、、、、、、
最近、スポーツ界で、ネガティブなワードがとにかく多い。
報道されない情報も多く、1つ1つの案件に手を挙げて挑戦させてほしいけど、
ちょっと尋常な数じゃないです。
(しかも、最近、何故か集中してその手の情報が入ってきた・・・)

この不況下、スポーツが無くても時代は回るし、
企業はスポーツスポンサーシップ等、行なわなくても、売上向上手段はいくらでもある。
スポーツをシステマチックに、ドラスティックに変革するのは確かに難しい。
ただ、
スポーツ以外の業界だって、苦しい時期に生き延びて、
人気的にも資金的にも潤っている世界があるので、
やはり創意工夫なのか・・・

全業界に共通する、不況・先行き不安などへの対応。
時代情勢も社会背景も大きく影響していますが、
それでも生き残らなくちゃいけない。

少子高齢化で、生涯スポーツを主とする日本になるのか?
海外TOPスポーツのみに絞られていくのか?
税金が降ってくるスポーツのみが耐え抜く?
五輪・W杯以外は総負けなのか?
アイドル選手がいる競技のみが集客できる?

熟成の時代だからこそ、一極集中でなく、趣味趣向も分散して、
スポーツもそれに近い形となるのはいいけど、
いやいや、スポーツ自体の魅力が落ちては、どうしようもない。

いやいや、まだまだスポーツを支える熱いファンは多いし、
ポテンシャル競技も多い。ポテンシャル選手もたくさんいる。
やはり、個別では無く、マクロなPRかな。
posted by sports777 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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