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99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
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2011年01月27日

ヒーローの胸や腕に企業ロゴ

■ソース
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110106/1034125/?ttr
■概略
「キャラクタープレイスメント協賛社、大募集」
11月24日付の日本経済新聞朝刊にこんな広告を掲出したテレビアニメ
『TIGER & BUNNY』(以下、T & B)が、関係者の間で話題となっている。
『T & B』制作は『機動戦士ガンダム』シリーズなどで知られるサンライズ
近未来の街を舞台に、強化スーツ着用の2人のスーパーヒーローが
凶悪犯罪者を逮捕するという、アクションヒーロー型の作品。
2011年4月から毎日放送などでオンエア予定。

『T & B』が協賛者を募った「キャラクタープレイスメント」とは、
劇中に登場するヒーローたちの胸などを、広告スペースとして売るもの。
モータースポーツ「F - 1」と似た仕掛けで、広告枠を購入した企業は、
アニメ本編の中でスーパーヒーローと一緒に社名や製品名を露出できる。
主人公の2人を含め、アニメには全部で8人のヒーローが登場、
それぞれの胸や肩、頭、腕、武器などに、企業や商品ロゴなどを張り付けられる。
広告料金は主人公2人が最も高く、その他も登場頻度によって価格に差がつく。
同じキャラクターでも、胸や肩など露出しやすい部分の価格は高めに設定。
この広告は、アニメ劇中だけでなく、雑誌などの記事用写真素材、
関連グッズなどにもヒーローと一緒に掲載される。
◇広告枠の滑り出しは順調
アニメ界では収益の稼ぎ頭だったDVDなどのビデオ販売が、
10年上半期は前年比91.3%と減少、番組スポンサーも業種が限られるなど
苦しい状況が続いている。
そのため、新しい収益源として、キャラクタープレイスメントへの期待は高い。
「数十社から問い合わせがあり、十数社と具体的な話が進みつつある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かにこれは面白い。

実は数日前に、ちょっとおかしな夢を見たのを思い出しました。
確か、ウルトラマンがサッカーユニフォームを着ていて、
その胸に吉野家のロゴが貼ってあり、
何故?と聞いたら、とにかく牛丼が好きだからと言っていたような気がする・・・
吉野家さん、ウルトラマンに宣伝してもらっていいねえ・・・等とスルーしたが、
そうか、これか・・・

非常に面白いので、アスリートへの応用を考えてみようと思います。
広告キーワードを外して、既存のものとの組合せという視点で練ってみよう。
頭を切り替えるのに、いいヒントとなる記事でした。
スポーツ応用しないと・・・

posted by sports777 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宿泊620円・夕食500円・・・資金難→人員削減→PR不足→観客低迷

■ソース(産経2011.1.25
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110125/bbl11012513370137-n1.htm
■概略
夕食500円…負の連鎖 資金難→人員削減→PR不足→観客低迷
独立リーグの経営難を検証すると、共通パターンが見受けられる。
資金難→球団職員削減→人手不足→新規営業や球団PRが手薄となる。
観客動員やスポンサー収入低下につながり、さらなる苦境に陥る図式。
まさに「負のスパイラル」。

今月、球団経営からの撤退方針が明らかになった大阪が、まさに典型。
09年の関西独立リーグ開幕に合わせ誕生。初年度、前後期ともリーグ制覇。
しかし、快進撃の裏で、球団の財政事情は悪化の一途をたどっていた。
1試合平均2千人を想定した観客動員は755人。
リーグ分配金3千万円が出ず、赤字が膨れ上がり、当時の出資者3人は
追加出資も拒否。選手給与の原資が不足した為、同リーグ代表が補填。
関西を脱退し、三重とともにジャパン・フューチャーベースボールリーグを
結成した昨季は、6月に所属8選手の野球賭博で、メーンスポンサー撤退。
人件費削減で、球団職員は球団代表を含めて2人。
昨季主催27試合の1試合平均の観客動員は、一昨年の6割減の278人。
遠征時宿泊代は1泊620円の国民休暇村、支給夕食代も1人1日500円。
シーズン終了後、選手たちは宮本代表の自宅で未払い給与に関して直談判。
見かねた出資者が約500万円拠出したが、それでも1人平均30万円不足。
「年明けから分割で払う」と宮本代表は約束したが、初回振込予定だった
今年1月15日を過ぎたところで、選手たちにA4用紙2枚による宮本代表の
代理人からの「ご通知」が送られてきた。
趣旨は「未払い報酬は支払えない」「経営断念する方向」という衝撃の内容。
村上氏は「こんな紙だけ送ってきて、終わりといわれても」と怒りをあらわに。
資金難が解消できず、経営撤退の公式発表すら行われないままの消滅。
ただ、こうした悲劇は、大阪に限ったことではなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうですか、宿泊620円・夕食500円と聞けば、その危険度が判ります。
不祥事によるスポンサー撤退が全ての原因と言えないようですが、
確かに、そもそも論だったのかもしれません。

仮に想定2000人観客が入ったとしても、チケット収入のみでは
回らないと思うのですが、そうなるとスポンサー獲得率の想定でしょうか、、、
メジャーなJリーグでも回らないチームが存在する中で、
マイナー競技(いや、そもそも野球はメジャー競技だぞ・・・)はどうすれば?

チーム・クラブを立ち上げるのは、ペーパーさえ作れば簡単なのですが、
維持の怖さを知っている人は少ない。
スポーツビジネス関係者でさえも、チーム経営ビジネスとそれ以外は、
違いが大き過ぎて、やたらと手を出せない。
逆に、そういう状況を知りつつも挑戦する経営者はリスペクトする。

(自論だが、1万人企業の経営者よりも、10人企業の創業者を尊敬する。
 資金・人・物・箱・情報・・・・ゼロスタートの怖さを知っているから。
 当事者でなければ判らない怖さがあるから。)

ただ、こうもスポーツチーム経営が危険な時期なので、
検証期間を通常ビジネスよりも多く深く行なうべきだったのかもしれない。
もし自分であれば、事業計画上、相当不利な計算をして、
それでも余剰金が生まれる構図でなければ、チーム経営は怖くてできない。
全ての資金をスポンサー協賛金に頼るのも危険だし、
(それを専門域にしていても、そう考える)
チケット収入も・・・スポーツは波があるから、波の±をどこまで幅を持たせて
考えるか、、、、上場企業の経営者でさえ、そこを予測するのは難しいはず。
だからこそ、大きな予備幅を作るはず。

まあ、スポーツビジネスに付いているとはいえ、
難しいチーム経営を論評する資格は持っていないので、
(その難しさは当事者にしかわからないですよ、本当に)
何とも言ってはならないのかもしれないが、
外野から論評するのではなく、
自分だったらどうするかを常に考えて、大きな御世話かもしれないが、
今後は色々口を出して行くかもしれない。
スポーツビジネスっぽい所からではなく、スポーツを外した視点で策を提示したい。

posted by sports777 at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

ランナーのセカンドキャリア

■ソース
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101250012/
■概略
日産自動車陸上部出身の久保健二さんがNPO法人で第二の人生
一昨年に休部の日産自動車陸上部で11年間活躍した久保健二さん(35)が、
ランニング関連イベント企画を行うNPOでコーチとして、第二の人生を始めている。
不況の波にのまれる形でアスリートの道は断念したが、
「これまでの経験をいろいろな方のために役立てることができれば」と意欲的。
昨年4月に加入した「ランニング・デポ」は、イベント企画・運営などランニングに
関することを専門に、コーチ派遣も行うNPO。副理事長も日産陸上部出身。
◆素晴らしさ実感
2年ほど前。休部により社業に復帰してオフィス勤務となった久保さんは、
次から次へと壁にぶつかった。仕事が思うように運ばない時、「走ることが
(心の)助けになった」。競技を離れたからこそ、走ることの素晴らしさを実感。
収入は激減したというが、日産という一流企業を辞めることに「迷いはなかった」。
昨今のランニングブームで、街では多くの市民ランナーを見掛ける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

不況という波は大きく、毎年、様々な競技種のアスリートを呑み込みますが、
セカンドキャリアにうまく繋げる選手もいます。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉本興業、米国でスポーツ選手サポート

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/26/kiji/K20110126000120970.html
■概略
ブルワーズ・斎藤のマネジメントも手がける吉本興業が海外進出。
米国子会社「よしもとエンターテインメントUSA」の立ち上げに伴い、
今年10年目を迎えた同社スポーツマネジメント部門も米国内に拠点を置く。
これまでは日本から担当者が出張する形で、大リーグ所属の日本人選手等の
サポートを行ってきたが、より迅速で手厚いサポート態勢を敷くことが可能。
ヤンキースのジーターや、サッカー界の貴公子ベッカムをかかえる
世界最大級のマネジメント事務所CAAをはじめ、大手エージェント会社と連携。
野球界をはじめ幅広いスポーツ分野で、世界にはばたくアスリートの窓口、
サポートを行うことも可能となる。
よしもとエンターテインメントUSAの頼広彰伸代表は「広い意味でのエンタメを
世界中で手がけていきたい。吉本興業が100年の歴史の中で培ってきた
マネジメントノウハウを、スポーツ選手マネジメントにも生かせると思う。
今後はアメリカから日本に行きたいという選手もいるだろう。
吉本興業が窓口となって才能ある人のサポートを提供していきたい」と語った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほどねえ。
記事タイトルのみ発見した時は、CSRとして、米国よりも国内アマをサポートして
あげてほしいと思いましたが・・・
純粋ビジネスという記事でしたね・・・
頑張って下さい。

posted by sports777 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北極点徒歩1800万円、スポンサー探し

■ソース
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110122dde041070066000c.html
■概略
北海道鷹栖町の冒険家、荻田泰永さん(33)が、無補給・単独での
北極点徒歩到達を目指している。カナダから約2カ月かけて780キロを
踏破する計画で、成功すれば世界で4人目、日本人初。
今春を目指していたが、約1800万円の資金調達が難航。
スポンサー探しに奔走している。

今回は飛行機による物資補給を受けず、食料や燃料を積んだ約120キロ
のソリを引く。氷が割れた箇所は水が入らないドライスーツを着て泳ぐ。
ホッキョクグマとの遭遇も脅威で、緊急時は衛星携帯電話で救助を呼ぶが
「本当に危ない時は間に合わない」と話す。
環境問題の研究に協力し、雪や海氷の状況も調べる。
http://www.ogita-exp.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「協賛金の御願い」と記載されています。
http://www.ogita-exp.com/homepage/enjo.html
スポンサーメリットは、以下のようですね。
 ・「北極メールレポート」送信(準備状況・北極徒歩行リアルタイムレポート)
 ・¥1000〜=メールレポート+名前入り旗・北極点写真送付
 ・¥3000〜=メールレポート+北極点写真送付+ポストカード
 ・¥1万〜 =メールレポート+北極点写真送付+ポストカード+記念品


頑張って下さい。

posted by sports777 at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサーシップ・蜜月関係の新局面/1

■ソース(毎日新聞2011年1月25日)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110125ddm035050133000c.html
■概略
プロスポーツや国際競技大会の資金源として欠かせないスポンサーシップ。
企業側も、スポーツの情報発信力をブランド認知の向上などに役立てている。
両者の蜜月関係が、スポーツビジネス拡大に伴って新たな局面を迎えている。
◇広告効果の評価進む
日本代表、本田圭佑のゴールが決まると、フィールドを囲む発光ダイオード
(LED)看板の表示が一斉に青色に切り替わった。
昨年6月14日、W杯・南アフリカ大会のカメルーン戦。
映し出されたのはFIFAパートナー、「SONY」のロゴ。
このゴールシーンは繰り返しテレビ放映され、ソニー看板広告は丸1日で
43番組に延べ603回映り、総露出時間は10分45秒。
「CMスポット料金に換算すると1億5000万円強に相当」。
■技術革新で試算容易に

容易にスポンサー効果を数値評価できるようになったのは、技術革新。
以前は「目視」で調査を行っており、調査員がストップウオッチを片手に録画した
テレビ番組に看板広告が映し出された回数と時間をカウント。
同社は08年秋にデジタル画像認識システムを国内他社に先駆けて導入、
機械調査に切り替え。目視では調査に限界があったが、機械調査では
テレビ画面に占める大きさや位置、障害物にどの程度隠れていたかもデータ化。
露出時間にCMスポット料金を掛け合わせれば、瞬時に広告換算料金を算出。
試合はテレビ中継のほか、各種のニュース番組でも取り上げられる。
だからこそスポンサー企業はスポーツの持つ訴求力に期待して支援するのだが、
どの程度のパブリシティー(広告)効果があったのか、また見込めるのか。
スポンサー側の疑問に答える手段として、露出量の調査依頼は近年、増えている。

■インパクト数値化

同社は、露出「量」だけでなく「質」を評価する新たな調査・分析手法の開発にも成功。
露出回数と時間が一緒でも映り込む大きさが違えば、視聴者へのインパクトは違う。
また、画面の端よりも中央付近に映っていた方が認知度は高まる。
そこでサイズや位置などのデータを加味し、独自指標「インパクト値」として数値化。

露出量評価の研究が進んでいる米国では「CMと同程度の認知効果を得るには
CMの10倍の露出時間が必要」
「広告換算額が契約金の3〜6倍であれば、広告価値の高いスポンサーシップ」
ということも分かってきた。

スポンサー企業のニーズを受けて、広告効果の評価・測定技術の進歩が求められる。
・・・・・・・・・・・・・・・・

契約金の3〜6倍がベターという事は、
上記SONYロゴは、換算値¥1.5億/5倍仮定≒3000万程の契約金相当・・・
もう一歩、
インターネット広告のように、コンバージョンがわかれば完璧ですよね。
(画像解析を超えて、クライアントの経営情報と照らし合わせないといけないので、
 広告効果検証としては、究極の分析となる為に、非常に難しいですが。
 ただ、F1のスポンサー等は、独自にクライアントが算出しているようですし。
 それがサービスになればいいですね。)

posted by sports777 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

3冠、闘魔選手

闘魔s.jpg

先日23日、M-1、J-NETWORKに続き、
3本目のWPMF日本スーパーフライ級ベルトを獲った
新宿レフティー闘魔選手と都内で打合せ。

格闘技メディアに映る姿は、まか恐ろしい表情で、
近寄りがたい、いわゆる格闘家タイプの選手かなと想像していましたが、
意外や意外(?)、優しい好青年でした。

4年生大学を卒業して、小中学校の教職員になる夢を持っていましたが、
本人も驚く(?)快進撃中で、
3本目となれば、もう風格あるチャンピオン。

リングの上では、相手を殺すつもりだと。
ただ、どんなにエキサイトしても止めてくれるレフリーがいるので、
安心して(?)キレる事ができると。

23日試合から2日目で、
結構、顔が腫れた状態かなとも思いましたが、全くの無傷。
最初にダウンをもらいましたが、殆ど無傷のキレイサッパリの顔。
とても23日にド突き合いをしてきた様子が見えない。
相手の攻撃が入っていない証拠。

無口なチャンピオンかなとも想像していましたが、
イヤイヤ、しゃべるしゃべる(笑)・・・色々話が展開できました。
良く遊び、良く練習し、切り替えを大事にしているようで、
今後も、4本目5本目を狙っていく模様。
今回は、減量で相当大変だったようですが、
既に次の戦略を練っていました。

「追う」立場から「追われる」立場になりましたが、
まだまだチャレンジャー魂で、高い所に昇るはず。
闘魔選手、注目してみて下さい。

闘魔1.png
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000008-gbr-fight
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110124-00000003-gbr-fight

posted by sports777 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独立リーグ、資金難で相次ぐ経営撤退

■ソース(Sankei2011年1月24日)
http://www.sankei-kansai.com/2011/01/24/20110124-048757.php
■概略
【独立リーグの現状 その明暗を探る】第1部 《1》そこにある危機
野球の独立リーグは、四国・九州アイランドリーグが2005年に発足以来、
3リーグが活動中。地元に定着しつつある球団が出てきた一方で、
経営撤退や破綻に追い込まれるケースも少なくない。
各地で相次ぐ経営撤退を検証、そこに見られる問題点を探る。
資金難 相次ぐ経営撤退

社会人野球をはじめとした企業スポーツが、不況の影響などから休廃部が
相次ぐ昨今だが、ソフトバンク小林至取締役執行役員は独立リーグを
「野球界の裾野を担う一翼として、貴重な存在」と位置づける。
昨秋の日本野球機構ドラフト会議でも、独立リーグから9選手が指名されるなど、
その存在は年々高まっている。
一方で、多くの球団が、資金難で経営に苦しんでいるのも事実。
昨秋はジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)が活動休止し、
ここ2年で4球団が撤退、経営破綻に追い込まれた。
◇例えば、四国・九州ILの長崎の場合、地元の支援を確保し切れず、
  飲食店などを経営する地頭薗哲郎球団社長が私財を投入して支えたが、
  3年間での負債総額は1億5千万円に上った。
◇女子投手の吉田えりが所属していた関西独立リーグの神戸も、
  球団運営に携わったスタッフの大半は、廣田和代球団社長が経営する
  飲料販売会社の社員が兼業。
◇JFBLの大阪は、出資者2人が追加出資に難色を示し、法的整理を決断。

四国・九州ILや、関西独立リーグの球団の多くは、
こうした少数のスポンサー、個人の出資者に頼った運営方法を取ってきた。
広く浅く≠ナはなく、親会社の大企業と密接な関係を持つNPB球団の模倣
ともいえるが
、昨年日本一に輝いたロッテですら、赤字額は20億円。
ソフトバンク取締役は「日本で最も栄えているプロ球団を持つ誇りに見合う額」と
表現するが、黒字化が困難な経営モデルを支えられるのは、一握りの大企業のみ。
一方で、BCリーグ各球団は、100社を超える地元企業から数十万円単位の
スポンサー料を広く集めることで、年間5、6千万円の資金を確保。
堅実経営で、昨季は黒字見込みの球団も出てくるなど、地域密着を重視した
手法が軌道に乗り始めている。
脆弱な財政基盤の独立リーグで「NPBモデル」の経営での失敗例が相次ぐ中、
“二極化”が進む現状を検証していく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大きな方向性としては、独立リーグもJリーグも競技種に関係なく、
今の不況下では、小口スポンサーを広く集める事がベースになる。
ただ、それだけで経営を回す事は、チーム規模にもよるが、非常に難しい。
「小口を広く浅く」+「大口」が無ければ、結果的に安定できないし。

Jリーグのスポンサーページを見ると、同業種企業がいくつも掲載されている。
メインスポンサークラスはきついが、サブ以下になると、
1業種1社制は過去のものとなっている。
(そうは言っても、協賛額の高い企業からプレッシャーが入るけど)

だから、小口を広く集めるには、同業種どうこうに関係なく、
地域をキーワードに、とにかく足で稼ぐ営業が必要になりますが、
地域法人が本当に求めていて、小口額を払っているのかも、ちょっと心配。
甲子園が決まった野球部に対して、寄付金を下さいと卒業生に回覧連絡が来て、
まあ、この位なら払ってやるか的な、つまり、協賛金ではなく、
実施的に寄付金になっているケースと似ている。
(そうなると、例え小口でも、やはりスポンサーメリットを追求しなくてはならない)

勿論、地域密着の場合、メリットだけではなく、寄付的な心情が絡むケースも
非常に多いのだけど、
総合型地域スポーツクラブのように、プロ・アマ関係無く、
小口を広く集めて、大きな運営資金にして回すなら、
ビジネス同様に、エリア競合対策や、心(寄付金的)とビジネス(協賛金的)の
融合を考えるCSR追求や、政治や経済団体や自治体を巻き込んだ、
ある程度の体制(コネクション)を背骨にしなくちゃいけないので、
熱意と根性による足で稼ぐ営業だけではつらいですよね。

上記記事を読んでいると、アマチュア選手の資金難と非常に良く似ています。
が飛込み営業を年間500もこなしているのに、成約ゼロだったというケース。
そして、その結果、競技を去らなくてはならないと。
大口狙いだけで結果が出せない場合もあるし、
小口を狙っても無理だったという場合は、その原因が異なるものの、
結果的に、資金調達できなかったというのは同じ。
アマ選手よりも、プロチームのスポンサー営業担当者の方が、
100倍有利であるにも関わらず、聞こえてくるのはネガティブな話のみ。
100円集めるのにも、緻密な戦略が必要。

スポーツの協賛金集めは、NPOの寄付金集めと同等に難しい世界と言われる。
その追求に直面するのは、現実的に営業をした者でないとわからない。
モノ売り営業マンでは売れない。
営業の超精鋭部隊を使っても、難しいと嘆くクラブもある。プロでさえも・・・

こうすれば必ずうまくいくという答えは誰も持っていないが、
こういう努力の仕方はどうだろうか?と試すアイデアをたくさん持っている
クラブやチームが有利。
ちなみに、アスリートエールでは、オンライン後援会といえども、
リアルの印刷媒体も配布した方が効率がいいとか、
非常に小さな話ではあるが、小口集めにも創意工夫が必要で、
プロチームであれば尚更、実験検証して、色々試す必要がありますよね。

ちょっと話が違いますが、
DMを実際に送って、その当時は、脅威の開封率を達成しましたねと、
その筋の人から言われた事がある。
たかがDM。
多くの人が開封せずにゴミ箱入り・・・そこで開封させるのは、
USAではエモーショナル・マーケティングが強いのだが、
日本でも、確かに突き詰めて検証すると、USAと同じだった。
今や、ネット販売の世界にも、DM開封ノウハウが使われているが、
USAでは、寄付金集めにもこのテクニックが使われている。
小口協賛集めの世界でも、活用されてもおかしくない。
そこまで、尽き詰めた小口集めをしているチームを私は見た事が無い。

最初は時間と労力が必要だが、アスリートエールで検証して、
成功事例を作って、プロチームにノウハウを売ろうかな(笑)

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2011年01月24日

スポーツ・クライシス2

■ソース( SANKEI 2011.1.24
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110124/bsg1101240501001-n1.htm
■概略
リーグ運営 アマとプロは共存可能か
バスケ日本リーグ・レラカムイ北海道が経営難に陥り、JBLから除名処分。
JBLがチームを直接管理することになった。
「アマ対プロ」に関係し、破綻の原因やJBLの行方を考えるのは意味がある。
◆もうかる仕組み

NBAコミッショナーが、「米国プロリーグは収入配分が明白だから、
経営者と選手が儲かる事に全力を傾ける。ところが、サッカー界はアマとプロが
混在するので、分配が複雑。その結果、サッカークラブは儲からない」と言っていた。
JBLのプロチームにも同様の懸念があったが、その心配が現実化した。
◆試合数が少ないほどよい実業団チーム
日本バスケ界は、アマとプロの関係を曖昧。その象徴が、プロbjリーグと
アマ主体JBLの併存。しかも、bj全チームと全選手がプロに対して、
JBLは、実業団6チームと完全プロの2チーム(レラカムイとリンク栃木)。
実業団(アマチーム)は企業の福利厚生の一環で、企業の定款にバスケ興行は
記載されていない。
しかも、福利厚生は社員向けサービス目的だから出費専門。
ということは、実業団はチケット販売含め収入獲得を禁じられている事になる。
収入がないのに、企業は実業団を保持し、給料・遠征費・体育館維持管理費を負担。
加えて、試合を地元で行う時は、福利厚生のため社員のチケットを購入。
従って、実業団の年間試合数は少ない方がよい。経費が掛からないから。
◆試合数が多い方がよいプロ
一方、プロのレラカムイやリンク栃木は、プロ野球同様、チケット販売を
中心に収入を得て、そこから選手年俸やJBLに収める年会費を払う。
選手年俸や年会費は固定費だから、収入が多くないと固定経費を払えない。
収入を増やすには試合数は多い方がよい。ここで、実業団チームと利害が対立。
更に、試合興行では地方バスケ協会とも利害が対立。
実業団試合では、地方協会が会場確保からチケット販売まで行っているのに対し、
プロは他人にチケット販売を任せるわけにいかないから。
リンク栃木は、昨年度、経営努力と栃木県や宇都宮市のバックアップが相乗効果を
生み、黒字を達成。
レラカムイは地元との共同作業がうまくいかなかったようだ。
地元受けの悪かったレラカムイを引き受ける運営会社が現れない場合、
JBLはこれからどうなるのだろうか。
JBL直轄で赤字が出た時、補填するのは結局7チームになるし、
レラカムイが消滅すると7チームでのリーグ戦になり、効率が悪くなるばかりか、
いつも同じチームと対戦している印象を持たれかねない。

◆JBLはプロ化を断念すべきでは…
一つのリーグにアマとプロが共存することは難しい。JBLは懸案のプロ化を断念
してアマチームだけの組織に再編成し、リンク栃木はbjリーグに加わった方が
合理的と思うが、いかがだろうか
。(帝京大経済学部教授・大坪正則)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レラカムイに関しては、後日に詳しく追いかけますので、
今日は、上記のような、プロ・アマの問題と言うか、リーグの問題と言いますか、
スポーツの位置付けと言いますか、、、

競技名は伏せるが、バスケ界以上に摩訶不思議な競技リーグは多い。
もっとこうすればいいのにと、たかがスポーツビジネス2年生のド素人でも
黙っていられない運営を行なっているリーグが多い。
余計な御世話と言われるのが見えているので、依頼案件にしか口を出さないが、
何十年もスポーツ界にいる経営者の方々は、そろそろ表で指摘するべきです。
(人に振っているつもりは無いです。ある競技界で発言しようとしたら、
 事前に内容を察知されて止められた事もあるし。だから中堅・ベテラン勢に
 御願いできればという意味。)

皆さん御存知のように、協会・連盟が二分されている競技は、
何もバスケ界だけではありませんし、
人気競技界ほどに、まるで行政機関?という印象を持つのは、
殆どの外部人間が思うところ。
まず、根本的なところから改革しなくてはならないはず。
根本とは何か?

バスケの話に戻れば、大坪氏の御意見、賛成です。
リンクはbjに行って、もっともっとプロを追求すればいいのでは。
試合数が少ない方が良い、いや多い方が良い・・・という問題だけではなく、
様々な課題が絡み合っているはずですが、
無論、そんなに簡単にリンクがbjに行く事はできませんが、
ただ、そういう意見が出てしまう事自体がクライシス。

レラカムイ側にも課題があったのでしょうが、
どちらがどうのこうのという以前の問題とも思えてきます。
レラの場合、地域密着思想で、北海道民のファンを確実に増やして、
立ち見客を出させる程に育った事実があり、
確かにその裏側にはグレーゾーンがあったのかもしれないが、
今回の事件には「?」が多い。

3年後の統合計画が非常に心配。
プロ野球、Jサッカーに続き、本格的なTOPプロスポーツには、
バスケットが昇り上げるものと想像していたので、非常にショックである。

記事に合わせて考えれば、
プロ・アマ混在の競技種は、今回の事件をどう読むのであろうか?
他人事と言えないはずです。

posted by sports777 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボクサー打合せ

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1月23日、日本ライトフライ級4位(ハラダボクシング・21戦17勝(9KO)4敗)
久田哲也選手と打合せ。
大阪から、わざわざ新幹線で打合せに・・・
6時間位話せたので、宿題満タンにさせちゃったけど大丈夫かな。
(それでも話し足りなかったけど・・・)

現在9連勝中なので、このまま日本タイトルを獲って波に乗り、
世界への道が開けてきます。

ボクサーというと、非常にストイックなイメージで、
チャンピオンとチャンピオン以外では、環境が大きく違う厳しい世界。
パンツとグローブだけで、資金はあまり掛からない競技のように見えますが、
高度なトレーニングになる程に、TOPを狙う程に、競技資金は必要ですよね。

既に応援者のベースができているようなので、そこを突破口に、
支援者を増やす方向がベター。コネクションは開けます。

チャンピオンへの道は、
長中期計画ができているので、後はそのレールに乗せるだけなので、
周辺環境を同時に切り開いて、技術面以外も充実できそう。
当然、基本はトレーニングで埋め尽くさなければならないけど、
間の時間は、競技外活動に充てて下さい。
(これ、全てのアスリートに共通して言える事。
 よく、トレーニングが忙しくて余計な事をやっている時間が無いと堂々と言う
 選手も時々いるのですが、それは言い訳。やっている人はやっていますから。)


久田選手は、もうすぐメディアにも名が広まって行くでしょうから、
皆さん、応援して下さい。
真面目な性格なので、大丈夫、何事もうまく行くはず。
アスリートエールにも、掲載予定です。
(公式発表がまだですが、近い内にアスリートエールはリニューアルします。
 それで、久田選手以外にも新規掲載選手が渋滞していて申し訳ないのですが、
 もう少し待って下さい)

posted by sports777 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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