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2010年11月13日

豊川アスリートサポーターズクラブ発足

■ソース
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20101111ddlk23050225000c.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101111-00000068-mailo-l23
■概略
愛知県豊川市の陸上競技選手を応援する市民の会
「豊川アスリートサポーターズクラブ」が発足する。
豊川宝飯ロータリークラブが、スポーツの盛んなまちづくりを目指し取り組む。
設立総会が13日、同市御津文化会館で開かれる。

同市は全国高校駅伝を連覇した豊川高校女子駅伝部や、何度も入賞している
豊川工業高校陸上部など、全国レベルで活躍する団体や選手を輩出。
「駅伝のまちとよかわ」をアピールしている。
公認記録測定ができる陸上競技場の改修も行われ、陸上競技大会誘致も期待される。
サポーターズクラブは、各種大会の情報提供や大会運営の協力、選手の応援などを
実施する方針。設立総会では会員募集などの事業計画やロゴマークなどを決める。
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なるほど、こういう事が全国ネットになって、横連携すればいいのですよね。
リアルでは、地元の有力者等、人の輪が必須。
連鎖的に広がればいい。

観光活性とのマッチングを、仕掛けている自治体もありますが、
各競技で聖地があってもおかしくない。
既に、各競技が定期的に固定的に行なわれている都市も多い為、
何かしらの基盤を作って、横連携で大きな流れになればいい。

それがオンラインとドッキングする事で、情報波及スピードも上がるでしょう。

posted by sports777 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

広州アジア大会12日開幕・AY選手参戦

■ソース
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20101105k0000e040013000c.html
■概略
12日開幕の広州アジア大会の聖火が開催地の当地に到着し、5日午前、
市政府前広場で記念式典が行われた。

同大会は競技数42と史上最多を数え、08年の北京五輪、10月末に
閉幕した上海万博に次ぐ大規模な国際イベント。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010年アジア競技大会(XVI Asian Games 2010)
11月12日〜11月27日まで
中国広州で行われる第16回アジア競技大会

アスリートエールからも選手が参戦しています。
頑張って下さい!

 ※陸上女子800m・
岸川朱里大会サイト
 ※バスケット・桜井良太大会サイト
 ※バスケット・山田大治大会サイト
 ※自転車BMX・飯端美樹大会サイト
 ※セパタクロー・山田昌寛大会サイト
 ※セパタクロー・益子梓大会サイト

posted by sports777 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Athlete Yellレポート更新

http://www.spo-navi.jp/athlete_report/
レポート更新しました。

PS・
アスリートエールへの新掲載選手を現在、数人まとめて詰めています。
近々公開予定!
posted by sports777 at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

レーサー向け(?)英語セミナー

いつも御世話になっている、
SEN代表で、ライトスタッフ河島取締役から、
スポーツ求職者だけでなく、レーサー向けの側面もあるセミナーの御知らせが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳細は、
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/sportsjobnetwork/article/817

【会場】ALPROS新宿本校 http://www.alpros.co.jp/access/
【日時】2010年11月24日(水) 19:30から21:30(19時開場)
【対象】
・スポーツビジネス界に興味のある方
・スポーツビジネス界でのキャリアアップ(就職・転職)に興味のある方
・スポーツ界において、世界へと活躍の場を広げたいと考えている方

【受講料】SJN会員3,000円  一般4,000円
【講師】Len Clarke, RACENOW Japan Director
【言語】英語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Len Clarke氏は、日本カーレース界の重鎮として、日本シリーズの今を、
海外の出版社に伝える方。英「オートスポーツ」の日本特派員。
雑誌・新聞へのモータースポーツ関連の執筆や、
「ユーロスポーツ」でスーパーGT解説も。

英語の理由は、、、
今回、河島さんの潟宴Cトスタッフは、英会話学校アルプロスさんと共同で
セミナー開催しているようで、英語の勉強という場だから。

海外レースを目指すレーサーにとっては英語は必須。
マシン状態をメカに伝えるにも、片言では伝わらない、
つまりマシン状態を改良できずにタイムに影響する・・・

という事で、レーサーの英語の勉強に、
更に、その内容は、モータースポーツ界もマニアックなことも・・・
レーサーに有益との事です。

これをきっかけに、アルプロスさんがスポンサーになったりして?
4輪、2輪レーサー共、受講してみてはどうでしょうか?
posted by sports777 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

アスリート面談

s20101108_2楓.jpg

http://www.spo-navi.jp/athlete_report/2010/11/post-6.html
アスリートレポートにも記載しましたが、
11月8日、アスリートエール事務局で、スキージャンプの楓尚樹選手の面談。
現在、掲載準備中です。

レポートにも記載したように、100社営業は、今となっては勲章。
楓選手のように優秀な戦績を持っていても、
スポンサー獲得というモノサシでは、非情な結果を持つ選手が本当に多い。
だからアスリートエールが生まれた・・・という経緯もあります。

0/100社という確率を、1/10以上にUPさせる・・・・
これを徹底伝達するのがアスリートカレッジなので、
11月29日には、是非、多くの選手に来てほしいですね。

国体やインカレを制した実力を、2014年ソチで爆発させてほしい。
その為にも、競技環境を早く改善してほしいですね。
大丈夫!頑張れ!




もう1つ、スキー話題を。
ノルディック複合の久保 貴寛選手、
現在、フィンランドにトレーニング遠征に行っていますが、
ブログにも記載されている通り、なんと地元新聞の一面を飾っています。
しかも、写真がでかい!!!
s20101108フィンランド3.jpgs20101108フィンランド2.jpg
メットのロゴも目立って、ありがとう、久保選手!

今シーズンの久保選手の意気込みは半端じゃない。
まさしく人生を賭けている。
危機意識を持った人間ほど、パワーを発揮するもの、、、、きっと、やってくれる。
写真から強いオーラを感じます。頼もしい。
よーし、強豪(競合)をぶち抜け!なぎ倒せ!

大丈夫!頑張れ!

posted by sports777 at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

アスリートカレッジ4(11月29日)

アスリートカレッジ、第4回目を11月29日の月曜に行ないます。
http://www.spo-navi.jp/athlete/college

企業スポンサーを必要としている選手は、是非、御活用下さい。
現在、人数調整中です。


「顧客(選手)満足」という観点から、
毎回、修正&改善を行なう為に、
6時間セミナー終了後にアンケートを取っているのですが、
10点満点で今の時点で平均8.88点。
厳しく評価して頂いて構わないと伝えているつもりであり、
この点数は現時点では、講師という立場からは
一応合格ラインを頂いているのではと受け止めています。
(無論、10点満点に近づける努力をしますが)

セミナーを聞いて知識を得るだけでは意味が無いので、
出席者の方には、明日からアクションに入って頂きたいと伝えています。

やはり気合いの入った選手は、交渉先を仮決定しましたとか、
企画書ができましたのでチェックして・・・と連絡が入ります。
早く、成約を目指してほしいので、アフターケアも行なっています・・・・

他ではここまで伝えていないであろう内容まで公開しているつもりですので、
是非、試してほしいですね。


posted by sports777 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「どん底から日本一達成」の秘密

■ソース
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2010/20101129/17000/17012/
■概略
もはや革命。大手企業の所属チームが居並ぶバスケットボールの日本リーグ(JBL)で、
創設4年目プロ「リンク栃木ブレックス」が発展途上のスポーツビジネスを変えようとしている。
プロスポーツ“不毛の地”といわれた栃木県の宇都宮市を本拠としながら、創設3年目の昨季、
早くも日本一に駆け上がった。しかも黒字化に成功。
なぜ、成功したのか。
リンク栃木代表で、運営会社「リンクスポーツエンターテインメント」社長の山谷拓志は言う。
9月25日試合開始の2時間半ほど前から・・・陣頭指揮に立つ。
進行表を見て、とくにスポンサー絡みのことに神経をとぎらせる。

宇都宮市はざっと人口60万人。当時、栃木は関東1都6県で唯一、Jリーグがない県だった。
しかもバスケットはメディア露出が低い。どうやって会場にファンを集めるのか。
いわばゼロ状態だった。いや、むしろマイナスからのスタートだった。山谷がため息をつく。
「資本金が400万円。ぼろっちいビルの六畳一間のオフィス。常駐のスタッフが3人……」。
チームのスポンサー集めは困難を極めた。
ベンチャー企業の商品セールスと同じ。アポとり電話をかけても、「結構です」と断られる。
会って資料を見せても、ケンモホロロに押し返された。でもあきらめなかった。
資料や言葉に説得力を持たせ、期待感として代価をもらうのだ。
「もし契約がとれたら、期待にどれだけこたえられるかがポイントとなります。
約束するまでのプロセスよりも、約束したあとのほうが100倍大事なのです」

08年、日本人初の米プロバスケットボール、NBA選手の田臥勇太を獲得する。
当時、田臥はNBA下部リーグのチームに所属。
代理人に電話をかけたら、「断ります。もう二度と電話をしないで」と言われた。
でもアプローチを続ける。
山谷は部下をアポなし渡米させ、代理人事務所前から電話を入れるが会ってくれなかった。
営業の鉄則、資料だけをポストに残した。
チームスタッフが再度渡米し、わずかな時間ではあったが代理人と会うことができた。
8月下旬、突然、代理人から電子メールがはいる。2時間後に契約。田臥のサイン入り。

スポンサー集めでは、販促効果も訴えてきた。
商品とのタイアップ企画を打ち出し、リンク栃木の選手や試合を販促ツールとして使ってもらう。
例えば、明治製菓と組んだキャンペーンでは、同県内のスナック菓子の売り上げを八倍ほど伸ばした。
栃木銀行の募金活動には田臥らのユニホームを提供し、イメージアップにひと役買った。
スポンサーは昨年より、10社ほど増え、95社となった。
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アスリートカレッジに出席した選手には、是非、上記記事を読んで頂きたいですね。
大事な事が、この記事には凝縮されていますよね。
いい復習になるはずです。

リンク山谷氏、レラカムイ水澤さん、、、、やはり今のスポーツ界を代表する2人。
自チームのみならず、JBLのみならず、バスケ全体を考えて、
その発想の仕方は、スポーツを超えていますし。

posted by sports777 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

K1-MAX

K1-MAXスーパーファイト、両国国技館から帰宅、、、、
池本さん残念、減量苦だったかな。御疲れ様でした。
怪我はないようなので、次!
やはり格闘技はアドレナリン噴出で面白い。


▼セミファイナル(第10試合) スーパーファイト K-1ルール3分3R延長1R 70kg契約
  ○山本優弥(青春塾/K-1 WORLD MAX 2009第3位)
   KO 2R2分22秒
  ●池本誠知(総合格闘技スタジオSTYLE/第3代DEEPウェルター級王者)

 池本K1-MAX.jpg

 

http://www.spo-navi.jp/athlete/ikemoto_seichi/
池本さん、加圧サロンを新たに開店したようです。
http://www.kaatsu-kirei.com/


今日は、ドラゴのファイトが印象的でした。気合いがストレートに伝わってくる。
ペトロシアン、不気味な位に強いわ、シャープだわ、切れてるわ。
久保君、良かったねえ。
ザンビディスも流石に重いわ、早いわ、テクニシャン。

帰りの出口で宮田選手を発見して御挨拶・・・・・地元で呑みましょう!
また、あの髪形でDREAM上がってほしいなあ。


次はS-CUP、行きます!
日本人2TOPの宍戸選手、梅野選手はもちろん、
今回MAXに出ていない、アンディ・サワーとブアカーオも出ますしね。

今日は、眠いので店じまい。

posted by sports777 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

闘い続ける理由

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/101027/oth1010270748000-n1.htm
■概略
このごろ、スポーツ選手の身の処し方を考えることが多い。

かつて、名選手たちは自ら「体力の限界」を感じた時、引退を選んだ。
長嶋茂雄千代の富士・・・。潔さこそ一流と呼ばれるプロスポーツ選手の美学だった。
彼らには、ぶざまな姿を観衆の前でさらすのはもうしわけないという
プロ意識やアスリートとしてのプライドがあったように思う。
しかし、最近は一変してしまった。たとえば、工藤公康(47)。
西武から戦力外通告を受けたが現役続行を表明。韓国や台湾に渡る事になっても。
サッカー中山雅史(43)が磐田から戦力外通告されて2部の札幌に移った。
功なり名遂げた名選手達なのに、彼らはなぜボロボロになるまでプレーし続けるのか。
ひとつの理由に、受け皿の広がりがある。
レベルを下げても、海外や下部組織といった続行の「場」が提供される時代になった。
トレーニング技術の進化が、選手寿命を延ばしている、という点も見逃せまい。
われわれマスコミも、遠因かもしれない。
だが、あえてつらい道を選ぶ理由は、きっとほかにあるはずだ。
「ウチからボクシングを取ったら、何も残らん」
かつて、プロボクシング世界王者の辰吉丈一郎(40)から発せられたこの言葉。
「うらやましいなあ。打ち込めるものがあって」
競技に「自分を懸ける」という純粋な気持ちが人の心を動かす。
それもまた、プロのひとつのあり方だということを教えてくれたボクサーは、
もう一度リングに立つ日を、いまも夢見ている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスリートそれぞれの考え方でしょうが、
確かに昔と違って社会の受け入れ環境が変わってきた点はあるのかも。


posted by sports777 at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広州アジア大会新競技、囲碁アスリート

■ソース
http://mainichi.jp/enta/igo/news/20101101dde035050003000c.html
■概略
8月、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で、アジア大会に向けた
派遣準備手続きの一つとして、ドーピング(禁止薬物使用)検査が行われた。

囲碁の棋士にとっては初めての経験。
日本代表主将は、「スポーツの仲間に入ったことも自覚。これまで囲碁は
文化や芸術という頭しかなかったが、アスリートの考え方も持たなければ
ならない」と山下は語る。

4年前のドーハ大会ではチェスが正式競技となり、今回は開催国である中国の
意向を受け、囲碁も「頭脳スポーツ」として採用された。
8月にはトップアスリートの強化拠点であるNTCで強化合宿も行った。
◇12日に中国・広州で開幕するアジア大会で新採用される競技・種目にとって、
歴史の「扉」を開く機会になる。大会を控えたそれぞれの思いを追った。
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頭脳スポーツ、囲碁アスリート・・・
スポーツやアスリートの概念が広がって面白い。
フィジカル競技者=アスリートという考えが広がってもおかしくない。
何事も、時代や社会に合わせて変化するから、
スポーツももっともっと変わる岐路に来ているのかもしれない。

ダーツやビリヤードも、あまりフィジカルを要さず、メンタルスポーツに近いと
見られてきたが、今後は、もっと競技という認識が高まるはず。
既存のフィジカル競技と、超メンタルの囲碁の中間に位置付けられるので、
スポーツという括りが、拡大する事になる。
五輪種目だけがスポーツではないですし。


posted by sports777 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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