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2010年09月19日

維新-ISHIN-其の四

昨日は、渋谷でのアスリート・カレッジ終了後、
走って銀座線に・・・

シュート・ボクシング 「維新-ISHIN-其の四」、駅から後楽園ホールに走る・・・・・・
ヘロヘロ状態で、何とか残り1.5試合に間に合った。

先日インタビューした、気になる2人の結果を聞く・・・
高嶋龍弘選手、菅原悠次選手は共に判定負けの模様・・・
うーん、残念。伸び盛りだから、今後ガンガン行って、取り返すべし・・・

梅野孝明選手は、相当殴り合った試合だった模様。
先に着いていたアスリートエール関係者が、一番熱くなった試合だった・・・とのこと。
相手の脱臼でTKO勝ち。
梅野選手のブログには試合後の鈴木選手との写真があり、、、、
いいですね。こういう姿をブログで出すのは。
リングでの殴り合いが、スポーツである事を再考させてくれます。
格闘技は、世間から言わせれば、まだまだ野蛮というイメージを持つ人も多い。
しかし、殴り合いは、高度な技術の元に行なわれている競技である事を伝えなくてはならない。
その辺り、SHOOTは、シーザー会長の指導が徹底している。
梅野選手は、試合後の、殴り合った者同士しかわからない絆といいますか、
友好モードを表現したものと思いますが、
それ以上の意義が、このブログには表現されています。

自分も、格闘技選手を企業に売り込む事もしています。
が、他競技選手に比べて、大変な現実があります。
どうしてもイメージの課題を突き返される場面が多過ぎる。
いや、あくまでもスポーツですよと説明しても、Noを喰らう事が非常に多い。
これは、エージェントとしての課題。
だから、梅野選手のようなブログ情報発信は非常に大事。



そして、3Rから、宍戸大樹選手の試合を観る・・・
相手は背が高くて、細くて、リーチが長くて、ちょっと攻め機に苦しんでいるようにも見えた。
うーん、判定負け。ちょっと調子悪かったのかな?

そしてそして、シーザージムオランダのアンディ・サワー登場。
目の前を通過。1Rから観れるので期待。
アンディサワー入場.jpgアンディサワーコール.jpg

1R48秒で日菜太選手からタップを取る・・・・・「強い!」というよりも、「早っ!」という感想。
アンディのテクニカル面をもう少し観たかったというのが本音。
日菜太選手もキシェンコに勝って、この先どう伸びるのかと。
まさかアンディを喰ってしまうのか・・・と注目していました。次はK-1辺りで戦うのかな。
RISEも観に行かなくちゃ。
TO-MA選手のJ-NETもチェックしなくちゃ。

終了後、SHOOT関係者と話す。
聖地・後楽園ホールは満員御礼。上段席までビッシリ、空席が無い。
素晴らしい集客。盛り上がっていました。
Sさん、Mさん、ありがとうございました。

そして、アスリートエールのファン獲得コンサルと呑む・・・
最終電車、間に合わないよ。。。
睡眠1時間で、アスリートカレッジ6時間に臨み、シュート観戦で魂を使い、
酒で仕上げ・・・
Good day !
さあ、仕事しなくちゃ。

posted by sports777 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリートカレッジ

アスリートカレッジ.jpg昨日はアスリート・カレッジ
6時間の長丁場、選手の皆様、御疲れ様でした。

嬉しかったのは、                        
皆さん、PDFマニュアル教材を自ら出力して持参し、  
自主学習で、                          
赤線を入れたり、ポストイットをバンバン貼っていたり・・・
アクションを起こそうとしている姿勢が伝わってきました。

こちらも、そういう姿勢に対して、出し惜しみしない。
秘匿情報も、自ら実行している応用編も情報公開したつもりです。







皆さん、真剣そのもの。
6時間ぶっ通しにも関わらず、目が鋭い。最後までオーラも強い。

さすが、危機感を持ったアスリートは強い。
トレーニング時間を削ってまで、6時間も座学を受けるのは初めてという選手もいました。
わざわざ、愛知県から新幹線に乗って来て頂けた選手もいます。

参加選手は、他の多くのアスリートより、1歩前に意識が進んでいます。実行力があります。

資金難で企業スポンサーがほしいという選手は非常に多い。
しかし、アクションを起こす選手は、たった10%に過ぎない。
成功者はその10%の中の10%というのが、今現在のスポーツ界の実情。
ここを変えなければならない。

参加者は自信を持って頂きたいです。
多くのアスリートよりも、1歩進んでいます。
危機意識がある事が、課題解決への近道。

金はほしいが色々面倒だなと思う選手は、ぶっちゃけ、いつまで経ってもスポンサー獲得は無理。
それに対して、
わざわざ6時間も学ぶ姿勢を実行に移す選手は、前述の、全体の10%に入っていますし、
更に、成功10%のほんの少し手前に位置しています。
こういう危機感を持った、アクションを実行する選手達を真に応援したい。

こちらも睡眠1時間程度でセミナーに臨んだ為、今回はヘロヘロでしたが、
吸引力の鋭いオーラに、そんな事は言っていられない。
全てを供給しないと、そのオーラに対して失礼だから、全力で・・・

だから、空気を作るとか、休憩時間なんて、二の次。
そこらのセミナーとは違います。綺麗でスムーズなセミナーなんていらない。
 (個人的に、正直、そういうセミナーは本当にイヤ。
  何が目的かわからないセミナーがこの世には多い。
  セミナー代を稼ぐ事が目的になってしまっているセミナーがとにかく多い。
  そんなものは真のセミナーじゃない。)
泥臭くても、目的達成に導くのが、真のセミナーと考える。
だから私は、いつも時間を守らない。伝わった時が終了時間という考えを持っています。
(次の項目に入るかどうか、終了するか続けるかは、できるだけ出席者の目を見て判断しています。
 無論、主催者に止められれば止めざるを得ませんが)
スポーツに限らず、どこの業界のセミナーでも、講義者のオーラは参加者に伝わるものです。

教える事が目的ではない。出席者は、知識を得る事が目的ではない。
獲得する事が最大目的。

目的に、着地してもらわないと、セミナーの意味は無い。
着地すれば、セミナー代を回収し、競技力向上に結び付く。
セミナーのみで完結は無理。アスターケアが必須。

皆さん、頑張って頂きたい !
Get ! Sports Sponsor !!!


内容は秘密にね。
(口外・流出すると、ライバルが増えてしまいますから)


終了後、走って後楽園に向かう・・・間に合うか、SHOOT?
posted by sports777 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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