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2010年09月16日

9月18日、スポンサー獲得講座・ラスト募集

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アスリートカレッジの、
9月18日(土曜)の『企業スポンサー獲得講座』セミナーのラスト募集です。

既に、マニュアル教材で自主学習している選手も、
まだ、企画書作成経験が無いという選手も、
ジュニアもシニアも、現在・出席予定者は、競技種もクラスもバラバラですが、

基礎の基礎から、応用まで、実例を交えながら、
「ここを狙うべし!」という最新スポンサーシップ事情まで話します。



昨日も、13歳のレーサーのお母さんから、スポンサーシップ関連の相談がありましたが、
個人的な思想で、プロ選手へ向かって走るなら、
キッズでもプロ意識を持つべき・・・とアチコチで話しています。

スポーツに関する資金調達は、
入口を大きく分ければ「もらう」か「借りる」か「稼ぐ」か・・・・

 ・「稼ぐ」のは、バイト給与や、雇用された会社からの給与か、副収入事業など。
 ・「借りる」のは、やはり親・親戚などからの出世返しが多いですよね。
 ・ちょっと表現が悪いですが、「もらう」のは、「寄付金」を募るか「協賛金」を成約させるか。

寄付金は、極端な話、リターンは要らない。心の感謝で返すだけで許される。
協賛金は、そうはいかない。リターンを返す事が必須のビジネス。

日本の寄付事情を見ると、継続的に「頂く」には、それなりの情報発信が必要。
大きく訴求して、報告をキチンとしないと、途切れるし、
余剰金がなければカットされる。

もちろん、協賛金も、余力がなければカットされるのだが、
相手に明確なメリットが渡せていれば、持続性は、寄付金よりも高いとも言える。
その理由は、、、、、、


あらま4時だ。
朝一打合せに遅刻できないから、仮眠します。
詳しくは、また次回書きます。

まとめると、
資金難の選手は、騙されたと思って、セミナーに来てみて下さい。
現在の独学スポンサー営業を、大手術しますよ(笑)
ラスト募集です。
posted by sports777 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JOCは来年、アスリート支援プロジェクト「アスナビ」予定

■ソース(2010年9月15日スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20100914-OHT1T00267.htm
■概略
JOCは14日、都内で理事会を開き、来月14日に行われる経済同友会の会合中に、
トップアスリートによる講演会を行うことが報告された。

講演会にはローマ世界水泳男子背泳ぎ100メートル金メダルの古賀淳也(23)、
柔道女子63キロ級五輪連覇の谷本歩実(29)らが参加。
古賀にはスポンサー探しに苦労したこと、谷本には企業サポートで五輪連覇を達成した
実体験を経営者の前で話すことで、アスリートへの企業サポートの必要性を訴える。
JOCでは来年、アスリート用支援プロジェクト「アスナビ」を開始する予定。
担当する荒木田裕子理事は「経営者の方にアスリートが話をして、様々なサポートの
形があることを知ってほしい」と話した。
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先月、構想発表された、雇用サポート・プログラムですね。
アスリートへの企業サポートの必要性は、当然高い。

機会利益という観点でGood。
でも陳情型、懇願型、寄付型かな?
頑張って下さい。

posted by sports777 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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