アスリートカレッジの、
9月18日(土曜)の『企業スポンサー獲得講座』セミナーのラスト募集です。
既に、マニュアル教材で自主学習している選手も、
まだ、企画書作成経験が無いという選手も、
ジュニアもシニアも、現在・出席予定者は、競技種もクラスもバラバラですが、
基礎の基礎から、応用まで、実例を交えながら、
「ここを狙うべし!」という最新スポンサーシップ事情まで話します。
昨日も、13歳のレーサーのお母さんから、スポンサーシップ関連の相談がありましたが、
個人的な思想で、プロ選手へ向かって走るなら、
キッズでもプロ意識を持つべき・・・とアチコチで話しています。
スポーツに関する資金調達は、
入口を大きく分ければ「もらう」か「借りる」か「稼ぐ」か・・・・
・「稼ぐ」のは、バイト給与や、雇用された会社からの給与か、副収入事業など。
・「借りる」のは、やはり親・親戚などからの出世返しが多いですよね。
・ちょっと表現が悪いですが、「もらう」のは、「寄付金」を募るか「協賛金」を成約させるか。
寄付金は、極端な話、リターンは要らない。心の感謝で返すだけで許される。
協賛金は、そうはいかない。リターンを返す事が必須のビジネス。
日本の寄付事情を見ると、継続的に「頂く」には、それなりの情報発信が必要。
大きく訴求して、報告をキチンとしないと、途切れるし、
余剰金がなければカットされる。
もちろん、協賛金も、余力がなければカットされるのだが、
相手に明確なメリットが渡せていれば、持続性は、寄付金よりも高いとも言える。
その理由は、、、、、、
あらま4時だ。
朝一打合せに遅刻できないから、仮眠します。
詳しくは、また次回書きます。
まとめると、
資金難の選手は、騙されたと思って、セミナーに来てみて下さい。
現在の独学スポンサー営業を、大手術しますよ(笑)
ラスト募集です。