■ソース
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201008/2010083000056&rel=y&g=int
■概略
米航空技術開発ベンチャー企業、サンダーボルト・エアロシステムは米軍の
民生転用技術をベースにした個人向け飛行推進装置の実用化に成功し、
このほど初めて、ドイツ、ロシアの大型娯楽施設などに計4機販売した。
これまでに多くの開発者が挑戦した夢の「鳥人飛行」ができるとアピールしている。
同社製「R2G2」は総重量約63キロ。水素燃料タンクを背負い、双発蒸気を推進力に、
備え付けのハンドルで高低や前後左右の移動を調節する仕組み。
1984年のロサンゼルス五輪開会式での鳥人飛行システムがベースだ。
当時実際にハンドルを握ったベテランパイロットのスイター氏(64)と同社が過去10年間、
1000回以上の試験飛行を通じて改良を重ねた。
1回の燃料充てんで約45秒間の飛行を実現、
「高度数十メートルで水平安定を保つ技術を高めた」(CEO)という。
昨年9月に「世界で初めて」(同社)市販を開始したところ、1機20万ドル(約1700万円)と
高価ながら、娯楽施設のほかスペインとインドの富裕層2人から受注した。
米カリフォルニア州北部にある施設で十分な訓練を積むのが販売条件だが、
米欧や中国など10以上の国・地域から、「未体験の推進力を味わいたい」と購入の
問い合わせが相次いでいるという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これ、売れますね。
近未来、競技用具となるでしょう。
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2010年08月30日
セパ山田昌寛選手とダーツ對馬裕佳子選手
セパタクロー山田昌寛選手(日本代表)
・ブログ http://ameblo.jp/takraw/
・twitter http://twitter.com/takraw501
・AY http://www.spo-navi.jp/athlete/yamada_masahiro/
ダーツ對馬裕佳子選手(8月22日現在PERFECT女子ランキング19位)
・ブログ http://ameblo.jp/tsushima-yukako/
・AY http://www.spo-navi.jp/athlete/tsushima_yukako/
アスリートエール各選手のファンは、数百人、数千人になってほしい。
まだスタート2ヵ月間の為、ファン獲得は、これからが本番という所だが、
総数ではなく、地道な伸びという点から見ると、
2人のファンはある短期間に加速した。
この内容は、企業秘密、いや、選手秘密という事にしておくが、
ぶっちゃけ、セパタクローもダーツもマイナースポーツである。
しかし、マイナースポーツの選手がファン獲得数で上位という事に意義がある。
(ランキング http://www.spo-navi.jp/athlete/)
まだ100人超えという所なので、数は小さいが、
選手自らアクションを「考えて」、「動いている」証拠である。
「考える」&「動く」・・・・ここが大事。
2人は実験的な施策を打っています。それが人数となって返ってきた。
そんなに難しい施策ではなく、基本に忠実なだけ。
ただ、いくら基本と言っても、これは、2人のノウハウと言える。
いくつかの実験をして、ある施策のみ、数に反映されたとなると、立派なノウハウ。
アスリートだから、直接的な競技時間が主である為、
ファン獲得にかけられる時間は少ない。
その少ない時間の中で、いかに自分のファンを増やすかがキモ。
2人には、この先も走って頂きたい。
そして、次のステップに行きましょう。
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・twitter http://twitter.com/takraw501
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ダーツ對馬裕佳子選手(8月22日現在PERFECT女子ランキング19位)
・ブログ http://ameblo.jp/tsushima-yukako/
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アスリートエール各選手のファンは、数百人、数千人になってほしい。
まだスタート2ヵ月間の為、ファン獲得は、これからが本番という所だが、
総数ではなく、地道な伸びという点から見ると、
2人のファンはある短期間に加速した。
この内容は、企業秘密、いや、選手秘密という事にしておくが、
ぶっちゃけ、セパタクローもダーツもマイナースポーツである。
しかし、マイナースポーツの選手がファン獲得数で上位という事に意義がある。
(ランキング http://www.spo-navi.jp/athlete/)
まだ100人超えという所なので、数は小さいが、
選手自らアクションを「考えて」、「動いている」証拠である。
「考える」&「動く」・・・・ここが大事。
2人は実験的な施策を打っています。それが人数となって返ってきた。
そんなに難しい施策ではなく、基本に忠実なだけ。
ただ、いくら基本と言っても、これは、2人のノウハウと言える。
いくつかの実験をして、ある施策のみ、数に反映されたとなると、立派なノウハウ。
アスリートだから、直接的な競技時間が主である為、
ファン獲得にかけられる時間は少ない。
その少ない時間の中で、いかに自分のファンを増やすかがキモ。
2人には、この先も走って頂きたい。
そして、次のステップに行きましょう。