アスリートエールにも掲載されている、尾形菜々選手が、
ユニクロスポーツウェア・ネットCMに出演中。



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黒いウェアの空手バージョンが始まります。
さすがプロ、格好いいねえ。
頑張れ、ママアスリート・尾形菜々!
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しかしJリーグ経営は右肩下がり。
現在、27都道府県にJ1、J2合わせて37もクラブ。J1こそ赤字クラブが1つ減って5つになったが、
J2にいたっては昨年参加していた18クラブ中、10クラブも赤字となり前年度から3つも増えている。
Jリーグ各クラブの再生、発展には欠かせないのがサポーターの心をつかむファンサービス。
Jリーグも百も承知のはずだろうが、首をひねりたくなるような発表が行われた。
毎年オフに行われ、一般のサポーターも観覧できる年間表彰式「Jリーグアウォーズ」が、
今年もJCBホール(東京都文京区)で行うということだ。
同ホール座席数は、わずか3000。Jリーグアウォーズは1993年スタート時から2007年までは、
横浜アリーナで行われた。こちらの座席数は1万1000。
出席者にはすべてパーティー服の着用を義務づけ、初年度MVPになった三浦知良が真っ赤な
タキシードで登場して話題をさらった。
いつもと違ったいで立ちの選手らと間近で接することができる点で、サポーターには好評を得ていた。
しかし08年からは会場をJCBホールに。しかし、これがサポーターには不評。
「とにかく狭い。アウォーズは他クラブのサポーターたちと忘年会のような雰囲気になる場所。
来年も横浜で会おうと。でも場所が変わってからは見にも行けなくなった」とブーイングが上がる。
「なぜ、あんな狭いところでやるんだろうね?」と日本サッカー協会の幹部も首をひねるほど。
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うーん、何とも言えない。
ファン・コミュニケーション(ファン・サービスとは同じようで異なる)と、
スポンサー・コミュニケーションは、どっちがどうだというものではないですしね。
一体です。
確かに、こっちを立てれば、あっちが立たずという状況もある事でしょう。
そこには細かい事情もありますしね。
どちらの考えもよくわかるので、ここでは何とも言えないですが・・・
サポーターがいなければスポンサーも付かない。
スポンサー重視onlyなら、ファンは離れる。
そりゃそうですが、ここは現場の苦労。
乗り越えて頂くしかない。
■ソース
http://blog.livedoor.jp/yoshitaka1215/archives/1858965.html
■概略
フィギュアスケート・バンクーバー五輪銀、世界選手権金メダルの浅田真央(19)=中京大=が
17日、佐藤製薬CM収録。真央が個人スポンサー契約を結んでいる企業は、これで9社目。
アマ選手では過去最多レベルの売れっ子。
真央は昨年からJOCが肖像権を使ってマーケティング活動に利用するシンボルアスリートとして
広告に出演しているが、個人的なスポンサー企業は同社で9社目。
CM出演料はトップタレント級の5000万円といわれ、推定でも総額4億円超という人気ぶり。
◆主なスポーツ選手CM出演数=プロゴルファー石川遼13社でトップ。女子は宮里藍10社トップ。
アマでは女子モーグル上村愛子が6社。かつては谷亮子が数十社。
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真央ちゃん、頑張って下さい。
他のアスリートは、追いつけ、追い越せ!
時代は動く。
チャンスをGET!
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