Athlete Yell produce
これからの時代を生き抜くアスリートの情報武装『アスリート・カレッジ』がスタート!
アマチュア・アスリートの情報武装をサポートする『アスリートカレッジ』を開講します。
過去、アスリートは、熱意と根性を持って「戦績」だけを追求していれば、
アマチュアでも、何とかアスリートという「職業」を維持できたはず。
そして、TOPの称号を勝ち取れば、
そこに、名誉(ブランド)・人(支援者)・金(報酬、スポンサー)が集まる・・・
しかし、この熟成・変化・スピードの時代、
特に経済不況下を生き抜くには、時代に合わせた情報武装を行なわなければ
競技生活を維持できない・・・といった現実があります。
「戦績」だけ求めているだけでは、生き残れないという表現ができると思います。
※例えば、「アスリート*金(競技資金)」の問題・・・金の卵であるアマ選手が、資金難で競技を断念する事態も色々見てきました。
開花する前にそのような判断をしなくてはならないのは、本人も無念ですし、
スポーツ界のためになりません。
モータースポーツ等は金が無ければTOPを追求できないのも現実ですし、
五輪ウインタースポーツは、雪を求めて遠征しなければ練習さえできない。
比較的、競技資金が掛からない競技でも、
生活維持の為のアルバイトや副業に時間を取られ過ぎれば、
トレーニングが疎かになり、親のスネをかじる事になる。
あと一歩という所で、TOPを取れぬまま競技を去る選手がいる事は中々報道されません。
親の支援金、アルバイト収入だけでは資金不足として、
企業スポンサーを求めて年間500社に飛込み営業する選手もいます。
そんなアプローチでは、ぶっちゃけ1万社回っても無理だよ・・・と伝えなくてはならない・・・
アスリートの資金難問題は一体いつ始まったのでしょうか?日本のスポーツの創世記から、少なからず存在したのでは?
2010年現在も、この課題に超敏感な私の耳に、この対策情報は入ってきていません。
(国費が落ちてくる仕組みは見えないですし、一時的資金入手では、根本を解決できない。
一部を助けられても、全てを助けられない。)
これを断ち切る必要があります。
その為には、全体水準を上げる必要がある・・・
つまり、アスリートの知識武装、情報武装が必須である。企業スポーツ休廃部、大会スポンサー撤退が相次ぐ中、
アスリートは、個人の力で解決し、生き残らなくてはなりません。
そして、TOPを狙う競技環境を自ら獲得しなければなりません。
このような事由から、
アスリートの様々な情報武装講座を集めた『アスリート・カレッジ』を開講し、
まずは、第一弾セミナーとして、
「アスリート*金」をテーマとする『企業スポンサー獲得講座』からスタート!この時代を生き抜くには必須な講座を、今後、増大させます。
講座をクリアした選手を、企業に推薦する仕組みも考えています。
来たれ、危機意識を持って、時代を生きようとするアスリート!
/////////////////////////////////////////////////////
この不況下に、戦績下位でも企業スポンサーを獲得するには?
実例紹介・最新情報を含めて、6時間で完結する、
他に類の無い、本格的な実践講座。
/////////////////////////////////////////////////////
Athlete College 第1弾セミナー 『企業スポンサー獲得講座・戦略編』///////////////////////////////////////////////////// (第1回が無理な場合は、第2回目へ)■場所=T's 渋谷フラッグ http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html 東京都渋谷区宇田川町33番6号 Shibuya Flag 7F■主催=アスリートエール実行委員会 (ファイブフォーhttp://www.five-four.co.jp/)
■対象=企業スポンサーシップを要する現役アスリート
(競技種・競技レベル問わず)
■定員=先着30名
■価格=一般¥4万
■内容=スポンサー獲得・マニュアル教材220ページ内容をセミナー解説。
6時間完結で、企業スポンサーを獲得するまでの全工程を伝達。
現実的な企業交渉活動を起こして頂きます。
成功事例や最新傾向まで、アマチュア選手のスポンサー獲りを
強力にサポートする、ノウハウ講座。
・準備計画=獲得率UPには、事前の戦略が必須 ・企画書作成法=獲得率UPには、Push型でなくPull型が必須 ・プレゼン法=企画書よりも重要な交渉現場の進め方
■講師=潟Xポーツゲイン http://www.sports-gain.com/
代表取締役/岩田一美(アイスタイル計画事務所)
■狙い=聞いて終わりのセミナーでは意味がありません。
基礎的な「常識」から、次の日からアクションに繋げられる
実践情報を伝える事で、アスリートの情報武装をサポートし、
現実的なスポンサー獲得の成功度を向上させます。
マクロな狙いとして、アマチュアスポーツ界のスポンサーシップ普及を
目指しています。
posted by sports777 at 14:22|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
スポーツNEWS
|
|