■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010072300899
■概略
JOCは23日、東京都内でスポーツ将来構想プロジェクトの会合を開き、
金銭面等の問題で競技続行が難しい選手を企業に引き合せ、
雇用支援するプロジェクトを8月中に具体化させる方向でまとまった。
プロジェクトで中心的役割を担う荒木田裕子理事は「スポンサーではなく、選手らの雇用を
考えている。そうすれば引退後のセカンドキャリアにも何らかの道が開ける」と語った。
今後は、各競技団体が推薦する選手の個人情報・遠征費等のデータを集め、
関心を示す企業側に提供。在京企業を中心に働き掛けるが、冬季競技が盛んな北海道や
長野といった地域にも範囲を広げていく。
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ふむ、うまくマッチングして下さい。
JOCは、キャリア系のプロが多く関わっているから、雇用ならうまく行くのでは。
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2010年07月24日
