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2010年07月21日

東京都スポーツ振興局が新設

■ソース
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201007167.html
■概略
都庁でスポーツ振興局が新設。東京マラソンや2013年東京国体などの事業推進が目的。
スポーツ振興局では結団式が行われ、職員93人が出席。
スポーツ振興局は、スポーツの力で社会を元気にしたいと石原知事の意向で設置。
これまでのスポーツに関係する部署3部を一元化したもので
東京マラソンや2013年東京国体などに向け、東京のスポーツ行政を大きく変えたい。
具体的にはアスリート輩出や環境整備、そして東京マラソン財団などと共に都民が気軽に
スポーツを楽しめる環境をつくっていきたいとしています。
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へえ、予定通りの3部署一元化ですね。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「スポーツ立国戦略(案)」の公表

■ソース
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/07/1295841.htm
■概略

平成22年7月20日・文部科学省では、今後のスポーツ政策の基本的方向性を示す
「スポーツ立国戦略」策定に向けて検討。
検討を踏まえて「スポーツ立国戦略(案)」を取りまとめましたので、公表するとともに、
「熟議」プロセスによる議論を実施。
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注目したのは、

戦略4-1・スポーツ団体の組織運営に関するガイドラインの策定等
       選手個人のセイフティネットって何?
戦略5-3・「スポーツ・プロモーション・ムーブメント(仮称)」の展開
       寄付文化の醸成?何故スポーツに寄付なの?
       チームマイナス6%のような国民運動を行なうの?Hさん?
戦略5-4・「新しい公共」の形成を促進するための寄附税制等の税制措置の検討
       早くやるべきです。
V-12・スポーツのガバナンス・コンプライアンス
       真の事業仕分けや、アスリートよりも団体コンプラが先。

スポーツビジネスの先輩達が教えてくれる、もっと突っ込むべき所があるはずだけど・・・
「スポーツ*金」の話が少ないような・・・
頑張って下さい。

posted by sports777 at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソチ五輪へ、期待も課題もスキー連盟

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010072000935
■概略
全日本スキー連盟の新しいかじ取り役・千葉氏は、2014年ソチ五輪に向けて選手強化に。
伊藤義郎前会長の3選をめぐり組織を二分した裁判が和解で決着。
「新体制で組織の団結を取り戻す好機」と関係者は期待している。
ただ、懸念されるのは役員選出委に裁判での対立が持ち込まれたことだ。
千葉氏は会長選に立候補した際、「これまでの理事会は不透明」と伊藤氏ら前執行部を批判。
前執行部が推した鈴木氏も半数近い票を得ており、対立が再燃する可能性も捨て切れない。
選手不在の混乱が続く中、選手強化をめぐる環境は厳しさを増している。
スキー日本勢はトリノ、バンクーバーと五輪2大会連続メダルなし。
景気低迷でスポンサー収入、会員登録料収入が減り、来季の選手強化予算は前季比3割減少。
千葉氏を支持した理事は「組織をスリム化し、選手にお金が回るようにすべきだ。
このままでは5年後、連盟はなくなってるかもしれない」と言う。

内部対立で浪費した時間が重くのし掛かる。
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うーん、1コメントのみ。
荻原さん、解決して下さい・・・
早くしないと、選手が・・・


「選手にお金が回るようにすべき」・・・・という事は、
選手にお金が回っていないという事ですからね。
じゃあ、どこに流れているのか?
posted by sports777 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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