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2010年05月24日

可夢偉、世界のトップ50に選ばれる

■ソース
http://www.f1-stinger.com/f1-news/news/2010/05/19/004856.html
■概略
ザウバー小林可夢偉が、スポーツマネーマガジン『SPORTS PRO』誌の
"世界で最もプロモーション効果のあるアスリート50人"に選定された。
これは、同誌が"The MOST MARKETABLE ATHLETES"というタイトルで、
スポーツビジネスの視点から様々な評価基準を設けて採点し、5月号に掲載したもの。
小林可夢偉は、50位ながら、世界的な注目度を証明した。
小林可夢偉が選定された理由は、去年のブラジルとアブダビで見せたパフォーマンスで、
特にワールドチャンピオンを向こうに回した大立ち回りが評価されたもの。
その活躍でザウバーのシートを獲得したことも讃えられている。
1/3ページの可夢偉紹介コーナーで「アグレッシブでクレージー」というJ.バトンのコメント。
タイガー・ウッズが3位、F1では、L.ハミルトンが5位、F.アロンソが20位。
日本人は、可夢偉の他に、イチロー(29位)と石川遼(27位)だけだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

えっ、可夢偉はそんなにプロモーション効果があるの?
であれば、もっともっとパーソナルスポンサーが付くのでは?



posted by sports777 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主有志、スポーツ議員連盟を設立

■ソース
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100521ddm035050062000c.html
■概略
民主党は20日、党スポーツ議員連盟(会長=田名部匡省・参院議員)設立総会を開き、
スポーツ基本法制定に向けて、党独自の政策づくりに取り組むことを決めた。
議連の奥村展三幹事長は「特に地域スポーツをしっかりと」と普及を重視する考え。

設立総会では「地域スポーツの中で、メディカルトレーナーなど指導者の地位向上を
図るべき」などスポーツ基本法制定を視野に入れたスポーツ政策に関する意見が出た。
また議連アドバイザーとして、谷亮子らアスリートを招くことも決めた。
同党は今後、来年の通常国会で内閣として法案提出を目指すが、
議員立法という選択肢も残されているという。
自民党は「スポーツ基本法案」を今国会に提出する方針を決めている。
自民、公明両党は与党だった昨年7月にも議員立法で法案を提出したが、廃案となった。
奥村幹事長は「自民はトップアスリートの話が多かった」とした上で、「我が党としてもしっかり
とした法案をつくりたい」と語った。
■ソース
http://www.asahi.com/politics/update/0520/TKY201005200482.html
■概略
民主党の国会議員有志が20日、党スポーツ議員連盟を立ち上げ設立総会を開いた。
鳩山内閣が来年の通常国会への提出を目指すスポーツ基本法の法案づくりを、党としても
研究するのが狙い。
自民党など野党が同様の法案を議員立法で今国会に提出することを決めているが、
民主党の奥村展三衆院議員は「自民案はトップアスリートの強化により重きを置いているが、
我々は地域スポーツの振興をメーンに考えたい」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TOPスポーツ支援の自民、地域(ボトム)スポーツ支援の民主、、、、
昨年の違いが、そのまま延長されて進むのかな。

民主は、スポーツ施策がこれまで全く見えなかったが、
バンクーバー五輪をきっかけに、必要性が上がってきた?
何かしらの狙いがあるのでしょうが。

posted by sports777 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AthleteYell選手募集

Athlete Yell3.png
5月1日〜「Athlete Yell(アスリート・エール)」β版スタート。
http://spo-navi.jp/athlete/
ミニスポンサー(小口協賛)受付サイトで、
オンライン後援会にも機能する、PC&モバイルサイト。
選手を募集します(チーム可)。

非常に頑張っているのに、
資金難で苦労している選手がいる・・・等の情報を御持ちの方、
是非、アスリート・エールを教えてあげて下さい。


■アスリート・エールのメリット
 1・携帯モバイルサイトとPCサイトでPRできる。
 2・ファン登録をして頂く事で、自分のファンを開発・固定化できる。
 3・¥500〜20万のミニスポンサー(小口個人協賛)を受付ける事ができる。
 +メリット1=中口、大口の企業スポンサーからの問合せを仲介
 +メリット2=メディアからのキャスティング要請を仲介
 +メリット3=企業からのJob要請(ブログでの新製品紹介記事等)を仲介

■エントリー条件
 ※競技クラス(アマ・プロ等)は不問ですが、競技レベル(戦績)が高く、
   将来有望なアスリート
   (日本代表、全日本選手権上位、世界ランカー、プロ選手等)
 ※戦績TOPを目指す精神は勿論、社会ルール&マナーを守り、
   明るく人間味ある、又、人を惹き付ける個性を持つアスリート
 ※ファン、ミニスポンサー開発に積極的に活動できるアスリート
   (マイナー競技、自己マネジメント選手、資金難のアスリート等)
 ※ファン・コミュニケーションに責任を持って対応できるアスリート
   (小口協賛と言えども、スポンサーメリットの実行を確実にできる方)

■エントリー希望選手は、以下から御願い致します。
 http://spo-navi.jp/form.php
 ブログ読者は「備考欄」に、「岩田ブログ読者」と記載して下さい。
 よろしく御願い致します。

posted by sports777 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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