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2010年05月19日

mixiコミュ、陸上系追加

Athlete Yell3.png

アスリート・エールのmixiコミュ、陸上系2名追加しました。
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■陸上100m・日本ベスト16記録【三枝夏季】
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53207150&comm_id=5033626
■陸上800m・ロンドン五輪照準【岸川朱里】
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53206755&comm_id=5033626

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■カート・Jr世界チャンピオン【笹原右京】
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53171116&comm_id=5033626
■4輪・日本人唯一NASCAR参戦【尾形明紀】
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53171294&comm_id=5033626
■モトクロス・全日本チャンピオン【成田亮】
  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53171428&comm_id=5033626
posted by sports777 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サッカーW杯、アディダスvsナイキ 

■ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100518/bsc1005180504004-n1.htm
■概略
6月11日開幕サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の熱気が高まっているが、
舞台裏で独アディダスと米ナイキのという大手2社が激しい火花を散らす。

アディダスCEOがドイツサッカー連盟に呼び出されたのは2006年大会から数カ月後。
1954年以降ドイツ代表チームを支えてきた同社との契約を打ち切り、ナイキを新規
スポンサーに迎えると宣告。

CEOは年間スポンサー料を¥22億に倍増する事でナイキをかわし、世界をリードする
サッカーブランドとしての面目を保った。
世界的なスポーツ用品メーカーにとってW杯は神聖なイベント。北米を除けばサッカーは
地球上で一番人気のあるスポーツ。関連製品売上は08年に世界¥9900億。

アディダスは国際サッカー連盟オフィシャルパートナーで、出場チームの3分の1の
12チームのスポンサー。サッカー事業拡大を狙うナイキは、10チームのスポンサー。
独スポーツコンサルタント会社によると、アディダスがFIFAと上位6チームのスポンサー
契約費用は年1億2500万ドル。ナイキは上位5チーム年間スポンサー料が7500万ドル。

アディダスは08年、サッカー関連で18億ドル売上。バスケ、ランニング分野でリードを
許しているナイキに反撃するには、W杯への巨額出資が必要。
ドイツ代表が決勝進出すれば、アディダスが1枚88ドルで販売するユニホームの売上は
100万枚にも届く。ナイキもポルトガル代表や、5度の優勝を誇るブラジル代表といった
強豪に期待をかけている。

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熾烈な争い・・・ビジネス的にも非常に面白い。
昔はアディダス一辺倒だったのが、
今やナイキが、プーマを超えてアディダスを攻めている。
商品性能ももちろんだが、
マーケティングやブランディングの競いが結果を作っているように思える。

この域になると、広告やPR面で多額な投資をしなくては、シェアを取れない・・・
改めて、広告露出効果の必要性を再考させられる。

神聖なW杯があと1ヵ月弱で始まります。
日本ではイマイチな盛り上がりだが、
静かに落ち着いてテレビ観戦できるかな。


それにしても、以下の記事、面白いです。
ベッカム 子供たちにあるまじき教育
アディダスvsナイキの小さな戦い・・・というか、
スポンサーに対する道義の問題?
まあ、親が強制せずに、子の好きなものを選ばせているだけだろうが、
外野からは、スポンサー企業にどうこうと言われてしまいますね、
ベッカム程の選手だと・・・プライベートまで追われる公人的存在ですしね・・・


posted by sports777 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

bjリーグ秋田・社長インタビュー

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/sports/news/20100518-OHT1T00114.htm
■概略
今秋開幕のbjリーグ2010〜2011シーズンに新規参入する秋田ノーザンハピネッツ
運営会社、秋田プロバスケットボールクラブ水野勇気社長(27)の単独インタビュー。


―秋田初のプロチームとなる。

 「プロスポーツがある街には活気がある。秋田の街を見ると、正直、元気がない。
  米国とオーストラリアでスポーツマネジメントを学びました。現地に住み、
  プロスポーツが生活の一部になっていると実感。地域の活性化につなげたかった」

―なぜ、バスケ?

 「Jリーグも考えました。でも、秋田はバスケ王国。能代工高などは有名。自分も
  バスケ経験がある。スピードとパワーを兼ね備え、一スポーツとしても魅力がある。
  日本のバスケ界の普及にも役立ちたいと考えたんです」

―ゼロからの立ち上げ。苦労も多かった?

 「任意団体の時は我慢の連続。現在のスタッフ3〜4人と一緒に一軒家に住んでました。
  運営資金と会費を集めながらの極貧生活。でも、近隣差し入れ等、期待を感じる」

―今後の運営は?

 「大企業がバックについているわけじゃない。ブースターあってのチーム。年間運営費を
  1億5000万円に抑えたい。チケット売上げが利益の5割。あとの4割がスポンサー。」

―スポンサー獲得は?

 「厳しい。プロスポーツがなかった地域ですから。スポンサー・メリットをどう伝えるかが大変。
  地道に各イベントなどに参加しながら、周知していきます」

―チームづくりの目標は?

 「おらが街のチームとして永続していきたい。勝てない時期があっても応援されるような
  県民球団にならなくては。プロ野球の阪神やJリーグの浦和のように。そのためにも
  学校訪問やクリニックなど地域活動も盛んに行う」
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先日もある地域で、新たなbj設立の話を聞きましたが、
バスケに限らず、新クラブ立上げ話が多いですねえ。
作るのは簡単ですが、維持・運営はそんなに甘く無いので、十分詳細を詰めてから
挑戦してほしいです。
水野社長も、苦労されているようですが、
しかし、やる気にあふれて、目標が定まっているから、極貧生活も楽しく耐えられるはず。

ゼロスタートで物事をプラスに持っていくのは、正直、創業者にしかわからない事。
どんなに大手企業の社長でも、新規事業立上げと創業の苦労は全く違うから、
個人的には、大手企業2代目社長よりも、2〜3人の零細企業社長をリスペクトする。
創業には、表面だけでは無い、計り知れない苦労が伴う。
だが、実際は、夢があるから、そんな苦労は苦労と思えない。
守るものは何も無いから、攻められる。失敗すれば一文無し。
これは、正直、サラリーマンでは経験できない事です。

水野社長には頑張ってもらいたい。
27歳、いいじゃないですか。
若いパワーで、常識に捉われずに成功・安定に向けて頑張って下さい!

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posted by sports777 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジアアマチュア選手権に新スポンサー

■ソース
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/hotnews/tne000001968701.html
■概略

昨年10月、中国で開催された第1回「アジアアマチュア選手権」。
アジア地域の将来有望なアマ育成が目的とされ、優勝者は翌年マスターズ出場権、
さらに優勝者と準優勝者に翌年全英オープン最終予選出場権という豪華な特典。
今年は場所を日本に移し、霞ヶ関カンツリー倶楽部(10月7〜10日)で実施される。
開催に先立ち、過去にアジア大会やオリンピックをスポンサードした実績のある
サムスンが、今年から協賛に加わることを発表。18日、都内で調印式が行われた。
「アマチュアゴルファーに貢献したいことが、大きな目的の1つ。次の青木功、
フィル・ミケルソン、もっと偉大な選手が発掘されるかもしれない・・・」と話した。
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頑張って下さい。

posted by sports777 at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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