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2010年05月15日

三重スリーアローズ、スポンサー獲得

■ソース
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001005150001
■概略
県内初のプロ野球・三重スリーアローズが所属する独立リーグ「ジャパン・フューチャー
ベースボールリーグ(JFBL)」が開幕して1カ月。
大阪ゴールドビリケーンズ(大阪市)との、わずか2球団で始まった同リーグに来季、
愛知県の新球団が参入を目指していることが14日、明らかになった。
台所事情は楽ではないが明るい話題もあり、笑顔の関係者は地域に根付いた球団への
思いを新たにしている。

大手企業「コカ・コーラセントラルジャパン」(横浜市)とのスポンサー契約も決まった。
チームにとって11社目のスポンサー。ヘルメットに缶コーヒー「GEORGIA」のロゴを入れ、
津球場での21〜23日の試合では、缶コーヒーを100人に試合ごとにプレゼントする。
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大手企業獲得、良かったですねえ。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎競馬場、個人協賛競走を募集

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/05/14/20.html
■概略
川崎競馬場は企業協賛に加えて新たに個人協賛競走を募集する。
6月以降、1開催2レース程度(一般競走)。協賛内容は約5万円(副賞5人分)。
当日6人までボックス席か特観席へ招待。詳細は川崎競馬場公式HPで。
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競馬・競艇などは全くわからないのですが、
この仕組み、スポーツで使えるな。
どの競技も活用していないし。
ここで書いたら、どこかが始めるかな(笑)
posted by sports777 at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、高橋尚子・出馬オファー

■ソース
http://www.terrafor.net/news_arWdeRxdCM.html
■概略
Qちゃん=高橋尚子はシドニー五輪で金メダルに輝くなどトップアスリート。
現役を退いた後はマラソン解説者や大阪学院大学特任教授としても活躍。
バラエティ番組やテレビコマーシャルにも出演するなど多方面で活動。
そんな高橋尚子に民主党から選挙への出馬が要請されていた事実があり、
この打診を『以前から要請の話はありましたが、政治の勉強をした人が
国民の代表になるべき。』と一貫した態度で断ったそうです。
柔道家の谷亮子さんの出馬について聞かれた高橋 尚子さんは『驚いています』
と深くは触れないコメントでその場をかわしています。
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Qちゃん流石。
政治家は、政治心に燃えて、ある程度の勉強をした者が自ら手を挙げるべき職。
熱意だけじゃ無理ですよ。まして、タレントを担ぐ人気投票職ではない。
結果的に、アスリートが政治に関心を持って立候補するのは何も問題無く、
ガンガン行くべき。
知名度だけで周りが操作するケースはちょっとねえ。

Qちゃんと言えば、引退後にテレビ番組でアフリカに行って、
人権問題や社会問題を学んだ御様子。
帰国後はそのような周辺活動を行なっている様子。
何かのきっかけから、Social課題に入る人は多い。
(自分もそうだったし)
そこに目覚めて、それを追求する為に、政治に入る・・・というケースならわかりやすいし、
真の支持・共感が付く。
こういう観点から、Qちゃんが立候補すれば説得力も出るし、
アクションの周辺にいる関係者の協力も得やすい。
ただ、だからこそ、Qちゃんも、政治活動の大変さを知って、
そう簡単にできるものじゃないと判断したのでは?
勝手な想像ですが・・・

伊達・大滝区のQちゃんファームで本格的な農作業開始
Qちゃん農業も開始しているのですね、流石です。
農業は、若者にも注目されるようになりましたからねえ。

来年5月、岐阜市を舞台に「高橋尚子杯マラソン」
大会名にもなるのですね、流石。
posted by sports777 at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男子ホッケーチーム支える画期的運営?

■ソース
http://www.sanspo.com/shakai/news/100514/sha1005140917014-n1.htm
■概略
不景気で企業スポーツを取り巻く環境が厳しくなる中、ホッケー日本リーグ男子の
昨季覇者、名古屋フラーテルの画期的な運営方法が注目されている。
所属21選手を地域の14企業が5年単位で雇用して支えるシステムで、
チーム運営のNPO愛知スポーツ倶楽部の専務理事は「1社で団体競技の人件費すべてを
負担するのは難しい時代。選手の活動環境を整える試み」と胸を張る。

フラーテルの前身は企業チームの「表示灯」。
2006年に「一企業では浮き沈みがある。チームを支えるよりいい方策はないか」と
複数企業で選手の受け皿を確保する「ワン・アスリート、ワン・カンパニー」の仕組みを開始。
支援企業は初年度5社から着実に増え、現在はシロアリ駆除業者、ワサビ加工メーカー、
家電量販店など多彩。

選手は各企業に勤務して月平均20万円程度を支給され、練習を続ける。
日本代表候補18人を擁するチームは文科省の助成を受け、ホッケー教室などの普及活動
にも力を注ぐ。表示灯時代からプレーする坪内一浩は「子どもたちを指導する機会も増えた。
結果を出せば、地域貢献にもなる。人間的な成長がある」と張り切る。

チーム年間活動費約1000万を表示灯が負担。将来的には各企業で分担する形を目指す。
永井専務理事は「『フラーテルに協力したい』という風土ができた。この取り組みを他の地域
でも広められれば」と語る。これからの団体スポーツ運営の、一つの道しるべとなりそうだ。
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画期的?
結果的にこのようなスタイルになっているクラブやチームは既にありますが、
ホッケーでは画期的という事かな?

ただ、様々な競技クラブで、このような形は増えますよね。
某競技の某実業団チームは、所属という形を取りながらも、
他企業で働かせていますし。
何の為の事業団・企業かわからない・・・
表面上はメイン企業が囲っているように見えても、実際は違う・・・という選手所属の事例も
あるので、記事のように明確に地域企業が支えている姿を見せる事は大事です。

勤務先の地域企業にもメリットが出ますし。
その先のベネフィットも追求できる。
ワンアスリート・ワンカンパニーという言葉は良いですね。
http://www.frater.or.jp/spn
このような明確な見せ方、いいですね。

フラーテル、頑張って下さい。
他チームの手本となって下さい。
他競技の手本にもなって下さい。

posted by sports777 at 03:37| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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