■ソース
http://www.terrafor.net/news_arWdeRxdCM.html■概略
Qちゃん=高橋尚子はシドニー五輪で金メダルに輝くなどトップアスリート。
現役を退いた後はマラソン解説者や大阪学院大学特任教授としても活躍。
バラエティ番組やテレビコマーシャルにも出演するなど多方面で活動。
そんな高橋尚子に民主党から選挙への出馬が要請されていた事実があり、
この打診を『以前から要請の話はありましたが、政治の勉強をした人が
国民の代表になるべき。』と一貫した態度で断ったそうです。
柔道家の谷亮子さんの出馬について聞かれた高橋 尚子さんは『驚いています』
と深くは触れないコメントでその場をかわしています。
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Qちゃん流石。
政治家は、政治心に燃えて、ある程度の勉強をした者が自ら手を挙げるべき職。
熱意だけじゃ無理ですよ。まして、タレントを担ぐ人気投票職ではない。
結果的に、アスリートが政治に関心を持って立候補するのは何も問題無く、
ガンガン行くべき。
知名度だけで周りが操作するケースはちょっとねえ。
Qちゃんと言えば、引退後にテレビ番組でアフリカに行って、
人権問題や社会問題を学んだ御様子。
帰国後はそのような周辺活動を行なっている様子。
何かのきっかけから、Social課題に入る人は多い。
(自分もそうだったし)
そこに目覚めて、それを追求する為に、政治に入る・・・というケースならわかりやすいし、
真の支持・共感が付く。
こういう観点から、Qちゃんが立候補すれば説得力も出るし、
アクションの周辺にいる関係者の協力も得やすい。
ただ、だからこそ、Qちゃんも、政治活動の大変さを知って、
そう簡単にできるものじゃないと判断したのでは?
勝手な想像ですが・・・
※
伊達・大滝区のQちゃんファームで本格的な農作業開始Qちゃん農業も開始しているのですね、流石です。
農業は、若者にも注目されるようになりましたからねえ。
※
来年5月、岐阜市を舞台に「高橋尚子杯マラソン」大会名にもなるのですね、流石。
posted by sports777 at 03:55|
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