「motioning(モーショニング)」の仮サイトができたようですので、皆さんに御案内を。
注目すべきは、セミナーです。
SDNフォーラムで、ついに一般公開ですね。
アスリートも必聴・必見なのですが、トレーナーにもかなり有益。
近年は不況影響や企業スポーツの休廃部も関係していると思いますが、
トレーナーの数は増しているのに、仕事がない・・・
TOPアスリートに付けるトレーナーは、全体の1%程度と関係者に聞いた事があります。
その理由は2つ。
まず営業面とのこと。スポーツ専門学校や大学のスポーツ学科を卒業しても、
どのようにアスリートに接触すれば良いかわからず(学校はココを教えなきゃ)、
接触できたとしても、新卒が仕事の機会を得られる事もなく・・・
息の永い仕事だからこそ、アスリートの専属契約を獲るのは非常に難しい。
確かにわかる。
それと技術面。
トレーナーと言っても幅が広い。
しかし、その共通点を探れば、基本的には筋力UPや練習法の指導。
科学的メスが入れられているのかと言えば、それは一握りの部分だけではなかろうか。
某所のトレーナーは、月400万売上を上げている、
顧客から引っ張りだこのプロのトレーナーだが、motioningの威力を知って驚いていた。
これ、トレーニングとは違うし、
トレーナー界で、ここまで論理的に身体改造ができる人っていないのではないか・・・と。
そう、motioningは、トレーナーの新たな武器になるという事。
競合が多いトレーニングの世界で、
ニッチビジネスやベンチャービジネスは生まれていないはず。
つまり、差別化ポイントが少なく、パイも限られている。
おまけに、新たなビジネスチャンスに恵まれない市場。
このトレーナーの世界に、motioningは必ず生きるはず。
今は桑田君しかできない施術。徐々に対応しきれなくなっていく・・・
だからスクールをやって、弟子を多く育てたいと言う。
このセミナーは、トレーナーにとって画期的なチャンスになるのではなかろうか。
成果が明確なので、アスリートは必ず振り向く。
新たな市場となる可能性。
だから、トレーナーの方々も、新しい武器としてmotioningをマスターすれば、
顧客開発が容易になる可能性・・・
チャンスをものにして下さい。
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motioning
=「整体」+「気功」+「生体力学」+「運動工学」+「ネジレ理論」
■トレーナーの新しい顧客開発の武器として!
■アスリートの驚異的パフォーマンスUP法として!
■監督・コーチの技術戦略ツールとして!
■セミナー名
アスリートの身体が変わる!驚異の『motioning』セミナー
※第1部am10:40〜11:15(ロジカル・プレゼンテーション:田村孝洋)
※第2部am11:20〜11:55(テクニカル・デモンストレーション:纉c有紀)
■企業名
株式会社Willpower(ウィルパワー)
■サービスブランド名
motioning(モーショニング)
■セミナー講師名
@纉c有紀(第2部)専門=動作力コンサルタント(鍼灸師)
広島県を本拠地とする整体コンディショニング「The Restoration」代表として、
アスリート・リハビリ患者・ダイエット女性・高齢者への整体矯正を行いつつ、
近県の強豪高校陸上部・球技部などのコーチ兼トレーナーとして活躍。
近年、整体・鍼灸・カイロといった既存手法に、独自ネジレ理論を組合せた施術法
「motioing(モーショニング)」を提唱し、日本TOPクラスのアスリートに施術中。
「motioning」とは、筋力UPや練習回数で技術習得を行う「training」の前に行うべき
骨格矯正と競技動作改善施術であり、競技パフォーマンスの向上を目的に、
長年の疲労・骨格可動域・動作癖・筋力負荷・重心等をリセットして、
「training」を100%活かす動作力の基盤を作る、これまでに無い新手法。
即効性と数値化できる驚異的な改善結果に、
体験アスリートの97%がリピータとなり、口コミで顧客を拡大中。
2010年6月、「motioning」を主業とする株式会社Willpowerを設立の上、
より本格的なアスリート向けサービスと、トレーナー向けスクールを開始。
A田村孝洋(第1部)
専門=スポーツバイオメカニクス
広島県出身、九州の大学にて教職に就きつつ、様々な競技のバイオメカニクスを研究。
2004年、纉cと共に「The Restoration」設立に携わり、体の内面からスポーツ動作を
創造する纉cと、科学的見地からの実証実験を繰り返し、NEZIRE理論を構築。
このNEZIRE理論の追求によって、動作力を向上する事で、
競技パフォーマンス向上に直結させる「motioning」の完成形へ寄与。
アスリートとしては、陸上競技100mでインターハイ2度の経験があるが
大学時代は花咲かず、卒業後に自身を「motioning」の実験台として施術を繰り返し、
26歳を過ぎて国体入賞・日本選手権出場等、「motioning」の効果を実証。
又、中学校勤務時代には陸上競技の指導に取り組み、中学生から社会人に至るまで、
「motioning」を活用して全国大会入賞選手を輩出。
■日時
2010年6月27日(日)
■時間
※第1部am10:40〜11:15
※第2部am11:20〜11:55
■価格
1&2部で¥8000
■募集人数
限定30名(アスリート、トレーナー、コーチ等)
■会場
六本木ヒルズ コラボレーションルーム1
スポーツトレーナーの未来を拓く、「motioning(モーショニング)」公開セミナー。
近年、スポーツ系専門学校や大学・スポーツ学科の増加も影響して、トレーナーを目指す
人材が増えており、不況も影響して活動の場を失う現役トレーナーも多い現実があります。
トレーナー職を謳っていても、トップアスリートのケアに関われるのは全体の2〜3%。
トップアスリートを顧客に持てるトレーナーと、活躍機会に恵まれないトレーナーの違いは、
顧客開発等の営業面と、効果を実証させる事ができるかという技術面の2点。
trainingというモノサシだけでは差別化要素が無い中で、受注競争に勝つ必要があります。
そこで、trainingとはポジショニングからして異なる「motioing」の習得を推奨します。
trainingと「motioing」の組合わせで、段違いの成果を出す実証を、トレーナーの方々に
分かち合い、顧客開発の新しい武器にして頂く事が、本セミナーの目的です。
驚異的パフォーマンスUP法を認知し、他トレーナーとの差別化を図る岐路となるはずです。
スポーツ界のニッチなベンチャービジネスとも言える「motioning」に御注目下さい。
「motioning」とは一体なに?
専門分野をリサーチしても、「motioning」は日本初、いえ、世界初と言えるはずです。
trainingで筋肉を鍛える前に骨格を鍛え、筋力を付ける前に動作力を半強制入力する・・・
僅か3時間後には動作力が改善され、結果的に筋力も110〜130%程度向上。
trainingだけでは絶対不可能な瞬間型パワーと持続型パワーの両方をUPさせ、その効果に、
日本代表クラスの体験施術者の97%がリピート予約をする・・・という嬉しい悲鳴。
スポーツにおける最先端機関からでさえも指導された事が無い・・・と言う選手が続出。
水面下で施術契約した約8割が日本代表クラス・全国大会上位クラス・世界ランカー・
各種大会チャンピオン等のアスリートという事からも、「motioning」の威力を想像して
頂けると思います。限定30名、このチャンスを見逃さないで下さい!
@第1部am10:40〜11:15(ロジカル・プレゼンテーション:田村孝洋)
・何故これ程までに驚異的な効果が出るのか?世界初、骨格を鍛える「motioning」とは?
・誰も気付かなかった「motioning」の秘密は、NEZIRE理論
・trainingとは全く異なるmotioningの位置付けと2つの関係
・10倍の効果が期待できるtrainingとmotioningのコラボレーション法
A第2部am11:20〜11:55(テクニカル・デモンストレーション:纉c有紀)
・スキル・テクニックに見るmotioningの本質
・骨格という目に見えない体の構造を計測する手法
・驚きの効果を生む裏技の特別公開
■申込先
SDNフォーラム実行委員会(服部)
sdn@keep-up-co.com /044-853-3583
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申し込みは、私の方でも構いません。
左の黄色バナーの2段目がmailtoですので、メールを下さい。