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2010年05月11日

スポンサー獲得チャンスのアスリート・オーディション募集

アスリート虎pdf.pdf 
 詳しくはこのPDFで!


6月27日、SDNセミナーにおいて、「アスリート・エール」の記者発表を行ないますが、
これに伴い、
『アスリートの虎』と称するアスリート・オーディション
を行ないます。


■主管イベント:SDNフォーラム http://www.chap.co.jp/tabid/346/Default.aspx
■本イベント:アスリート・オーディション『アスリートの虎』最終選考会
■場所:六本木ヒルズ49Fコラボレーションルーム1
■日時:6月27日(日)am10:00〜10:40

■概要:ミニスポンサー(小口協賛)を募れるアスリートエールのスタートを機に、
     アスリートの資金調達というwebサイトの基礎コンセプトをリアルにする、
     「アスリートがスポンサーに対してアピールする機会」を作り、
     公開プレゼンテーション=オーディションを実施。
     自己アピールと企業メリット伝達で、優秀者を決定します。
     更に、その場でスポンサーを獲得できるかもしれない・・・というチャンスも。
     資金不足のアスリートにチャンレンジして頂き、スポーツ・スポンサーシップの
     草の根的波及に寄与します。
■課題:以下、SDNフォーラム出展社から想定スポンサー企業を選択して、
     書類2枚のデータを提出先にメール送付。
     @その企業のスポンサーメリット種類(A4*1枚)
     A自己アピール書類(A4*1)

     
     1・是吉興業
     2・ピィアイシィ・バイオ
     3・RYMS
     4・
     5・
     スポンサーメリットを考えやすい企業を選択し、顧客開発・販促・ブランディング
     などのメリットを考えて頂きます。
     スポンサーメリットの構築の仕方を評価するものである為、
     想定企業以外から、スポンサー要請が上がる可能性もあります。

■期限:6月10日までに上記データ2枚を提出
■選抜方法:書類審査(データ2枚)→5名選考→6月27日プレゼン→優秀者決定
■審査基準:企画書作成力、スポンサーメリット構築力、プレゼン力、
       パーソナルブランド、競技将来性、熱意
■優秀賞:賞金、出展社商品プレゼント、エージェントアドバイス、
      トレーニングサポート、AthleteYellエントリー、
      企業スポンサーシップ(企業判断による為、該当者無しの場合もあります)
■参加条件:マネジメント会社無所属で、現在、スポンサーが居ない事
■問合せ(課題提出先):潟Xポーツゲイン・岩田 こちらまで


アスリートが公開プレゼンを行なって、スポンサー企業に呼び掛ける仕組みは
これまでに無いと思います。
ビジネスにおけるエンジェル候補への事業説明のスポーツ版と言えます。

皆さん、挑戦してみて下さい!



posted by sports777 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知名度期待、スポーツ選手やOB擁立ラッシュ

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000160-yom-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000043-sph-soci
■概略
夏の参院選に向け、各党のスポーツ選手やOBの擁立ラッシュが続いている。
知名度が高く清新な印象が「即戦力」になると見て、無党派層の票獲得を期待している為。
民主党は五輪メダリストを3人そろえた。
柔道の谷亮子氏(34)、元体操選手の池谷幸雄氏(39)、競輪の長塚智広氏(31)。
自民党は、巨人前監督の堀内恒夫氏(62)、近鉄、巨人で活躍した石井浩郎氏(45)。
たちあがれ日本は、元巨人の中畑清氏(56)。
国民新党は、プロレスラーの西村修氏(38)。
スポーツ選手などの候補者がいないみんなの党の渡辺代表は10日、
「政策課題のもとに集まった覚悟の集団というのが最低条件だ」と語り、けん制した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヤワラちゃんの五輪と政治のWワークは無理ですね。
と、何故、民主党は伝えないのかが不思議。
五輪に向けた活動で、協会・連盟・JOC等はもちろん押すのでしょう。
ただ、政治側(民主側)は、それを許せるのかな?
遠征はどうなる、大会参戦はどうなる・・・
国会欠席でもOKという密約なのかな?
他の議員さんは何も言わないの?言えないの?
議員活動は半端じゃないですよ、若い程に、徹夜もあるし・・・
政治不信が増大する中、そうは言いつつ、議員の仕事は大変ですよ。

舛添さん、難しいとか曖昧に言わず、
政治家の1日1日のスケジュールと仕事内容から、
100%無理と言えばいいのに。
外の党だから関係ないか。
やはり、民主議員が何故、言わないかが不思議ですね。

まあ、Wワークと関係なく、
アスリートが政治に立候補するのは、色々な仕掛けがありますが、
神輿を担がれた形であっても、厳しい政治家生活をしていれば、当然、板についてきて、
他議員より頭角を現すケースもありますし。
票稼ぎだからNOとは言い切れないのでは。
だからと言って、タレント気取りの政治はNOですが。

これまでも、そして、今後も、アスリート上がりの政治家は、
タレント上がりと同様に、日本では減らないと思いますが、
良く見極めないといけないですね。

スポーツ事業者で、スポーツ省を望むから、スポーツ議員に一票・・・ではなくて、
もっと根本的な所から、立ち上がっていく人材が政治家にならないと。
そこに、スポーツどうこうは関係ないはず。
政治を選ぶモノサシは1つ。
メディアはチヤホヤ騒ぐ必要はない。

posted by sports777 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一流アスリート食事レシピHP連載が人気

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100415-OYT8T00395.htm
■概略
五輪代表らトップアスリートの競技力向上を支援する「国立スポーツ科学センター」の
管理栄養士たちが、HPに連載を続けている「アスリートのわいわいレシピ」が人気。

アスリートに必要な栄養素を無理なく得られるレシピが並び、部活動に打ち込む中高、
大学生らにも役立つ内容。
担当者は「一流選手が特別な食事やサプリメントを取っている訳ではない。バランス良く
食べることが最も大切だと知ってほしい」と話している。

02年1月開始で、管理栄養士が選手の生の声を聞きながら知恵を絞ってレシピを考案し、
毎月1回更新。主食、主菜、副菜、デザートの中から2品ずつ紹介している。

HPを見た中高生の保護者や運動部の寮などから問い合わせが寄せられている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、アスリートはチェックですかね。
JISSさん、頑張って下さい。

posted by sports777 at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

呉信用金庫、サンフレッチェ預金キャンペーン

■ソース
http://www.jsgoal.jp/official/00101000/00101181.html
■概略
呉信用金庫は、今年度サンフレッチェ広島と看板スポンサー契約を結び
スタジアムに看板掲出。
又、11月にはスポンサードゲーム開催予定。その応援の一環として
「振れ振れサンフレ定期預金キャンペーン」を、本日より実施。
 ・名称=振れ振れサンフレ定期預金キャンペーン
 ・期間=平成22年5月10日(月)〜6月30日(水)
 ・募集額=50億円
 ・商品内容=販売対象:個人(個人事業主含)
         預入金額:10万〜300万円未満(1円単位)
         適用金利:スーパー定期預金の店頭表示金利+0.15%
 ・特典=全員にサンフレッチェグッズ(エンブレム下敷き)をプレゼント
      ・新規預け入れの方には契約金額に応じて別途グッズをプレゼント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

頑張って下さい。
posted by sports777 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セインツ運営「公費は困難」

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20100511-OYT8T00091.htm
■概略
経営難の四国・九州アイランドリーグの長崎セインツについて、佐世保市長は10日、
球団運営への公費負担については、困難との見解を示した。
後援会に加入する市職員を約230人確保したことも明らかにした。

朝長市長は、開幕時に後援会加入などの協力を求めていたオーナーと市役所で面談。
公費負担について、「球団名に佐世保の名称もなく、負担の理由付けが難しい」と述べた。
セインツによると、運営には月800〜900万円必要だが、入場料等の収入は100万円程。
旅行業大手HISから、スポンサー料100万円を得たが、経営改善の兆しは見えない。

また、朝長市長は、市職員に一口2000円の後援会加入を呼びかけたことを説明。
更に支援策として、庁内放送告知▽ポスター掲示▽入場優待券の小中学校配布も表明。

後援会加入の問い合わせは、セインツ事務局(0956・37・3070)へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月8〜900で収入100というのはきついですね。
もちろんスポンサー獲得活動も必要ですが、
もっと根本的な、ファン不足等もあるのでは?
(現場を見ていないので何とも言えませんが)

うーん、何とか脱しないといけない。
何かしらの答えは必ずあるはず。
そういう危機を乗り越えているチームもありますから・・・

競技パフォーマンスUP、ファンコミュニケーション、スポンサー獲得活動・・・
その他にも、全部同時に深度を深めないといけないはずですが、
+策と同時に、−策(コスト削減)も詰めないと。

posted by sports777 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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