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アドレス

2010年05月15日

三重スリーアローズ、スポンサー獲得

■ソース
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001005150001
■概略
県内初のプロ野球・三重スリーアローズが所属する独立リーグ「ジャパン・フューチャー
ベースボールリーグ(JFBL)」が開幕して1カ月。
大阪ゴールドビリケーンズ(大阪市)との、わずか2球団で始まった同リーグに来季、
愛知県の新球団が参入を目指していることが14日、明らかになった。
台所事情は楽ではないが明るい話題もあり、笑顔の関係者は地域に根付いた球団への
思いを新たにしている。

大手企業「コカ・コーラセントラルジャパン」(横浜市)とのスポンサー契約も決まった。
チームにとって11社目のスポンサー。ヘルメットに缶コーヒー「GEORGIA」のロゴを入れ、
津球場での21〜23日の試合では、缶コーヒーを100人に試合ごとにプレゼントする。
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大手企業獲得、良かったですねえ。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎競馬場、個人協賛競走を募集

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/05/14/20.html
■概略
川崎競馬場は企業協賛に加えて新たに個人協賛競走を募集する。
6月以降、1開催2レース程度(一般競走)。協賛内容は約5万円(副賞5人分)。
当日6人までボックス席か特観席へ招待。詳細は川崎競馬場公式HPで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

競馬・競艇などは全くわからないのですが、
この仕組み、スポーツで使えるな。
どの競技も活用していないし。
ここで書いたら、どこかが始めるかな(笑)
posted by sports777 at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、高橋尚子・出馬オファー

■ソース
http://www.terrafor.net/news_arWdeRxdCM.html
■概略
Qちゃん=高橋尚子はシドニー五輪で金メダルに輝くなどトップアスリート。
現役を退いた後はマラソン解説者や大阪学院大学特任教授としても活躍。
バラエティ番組やテレビコマーシャルにも出演するなど多方面で活動。
そんな高橋尚子に民主党から選挙への出馬が要請されていた事実があり、
この打診を『以前から要請の話はありましたが、政治の勉強をした人が
国民の代表になるべき。』と一貫した態度で断ったそうです。
柔道家の谷亮子さんの出馬について聞かれた高橋 尚子さんは『驚いています』
と深くは触れないコメントでその場をかわしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Qちゃん流石。
政治家は、政治心に燃えて、ある程度の勉強をした者が自ら手を挙げるべき職。
熱意だけじゃ無理ですよ。まして、タレントを担ぐ人気投票職ではない。
結果的に、アスリートが政治に関心を持って立候補するのは何も問題無く、
ガンガン行くべき。
知名度だけで周りが操作するケースはちょっとねえ。

Qちゃんと言えば、引退後にテレビ番組でアフリカに行って、
人権問題や社会問題を学んだ御様子。
帰国後はそのような周辺活動を行なっている様子。
何かのきっかけから、Social課題に入る人は多い。
(自分もそうだったし)
そこに目覚めて、それを追求する為に、政治に入る・・・というケースならわかりやすいし、
真の支持・共感が付く。
こういう観点から、Qちゃんが立候補すれば説得力も出るし、
アクションの周辺にいる関係者の協力も得やすい。
ただ、だからこそ、Qちゃんも、政治活動の大変さを知って、
そう簡単にできるものじゃないと判断したのでは?
勝手な想像ですが・・・

伊達・大滝区のQちゃんファームで本格的な農作業開始
Qちゃん農業も開始しているのですね、流石です。
農業は、若者にも注目されるようになりましたからねえ。

来年5月、岐阜市を舞台に「高橋尚子杯マラソン」
大会名にもなるのですね、流石。
posted by sports777 at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男子ホッケーチーム支える画期的運営?

■ソース
http://www.sanspo.com/shakai/news/100514/sha1005140917014-n1.htm
■概略
不景気で企業スポーツを取り巻く環境が厳しくなる中、ホッケー日本リーグ男子の
昨季覇者、名古屋フラーテルの画期的な運営方法が注目されている。
所属21選手を地域の14企業が5年単位で雇用して支えるシステムで、
チーム運営のNPO愛知スポーツ倶楽部の専務理事は「1社で団体競技の人件費すべてを
負担するのは難しい時代。選手の活動環境を整える試み」と胸を張る。

フラーテルの前身は企業チームの「表示灯」。
2006年に「一企業では浮き沈みがある。チームを支えるよりいい方策はないか」と
複数企業で選手の受け皿を確保する「ワン・アスリート、ワン・カンパニー」の仕組みを開始。
支援企業は初年度5社から着実に増え、現在はシロアリ駆除業者、ワサビ加工メーカー、
家電量販店など多彩。

選手は各企業に勤務して月平均20万円程度を支給され、練習を続ける。
日本代表候補18人を擁するチームは文科省の助成を受け、ホッケー教室などの普及活動
にも力を注ぐ。表示灯時代からプレーする坪内一浩は「子どもたちを指導する機会も増えた。
結果を出せば、地域貢献にもなる。人間的な成長がある」と張り切る。

チーム年間活動費約1000万を表示灯が負担。将来的には各企業で分担する形を目指す。
永井専務理事は「『フラーテルに協力したい』という風土ができた。この取り組みを他の地域
でも広められれば」と語る。これからの団体スポーツ運営の、一つの道しるべとなりそうだ。
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画期的?
結果的にこのようなスタイルになっているクラブやチームは既にありますが、
ホッケーでは画期的という事かな?

ただ、様々な競技クラブで、このような形は増えますよね。
某競技の某実業団チームは、所属という形を取りながらも、
他企業で働かせていますし。
何の為の事業団・企業かわからない・・・
表面上はメイン企業が囲っているように見えても、実際は違う・・・という選手所属の事例も
あるので、記事のように明確に地域企業が支えている姿を見せる事は大事です。

勤務先の地域企業にもメリットが出ますし。
その先のベネフィットも追求できる。
ワンアスリート・ワンカンパニーという言葉は良いですね。
http://www.frater.or.jp/spn
このような明確な見せ方、いいですね。

フラーテル、頑張って下さい。
他チームの手本となって下さい。
他競技の手本にもなって下さい。

posted by sports777 at 03:37| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

高松ファイブアローズ自己破産

■ソース
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/general/article.aspx?id=20100514000239
http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/05/14/0002980767.shtml
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010051416222329/
http://www.asahi.com/sports/update/0514/OSK201005140044.html
■概略
プロバスケットボールbjリーグ所属の高松ファイブアローズの運営会社
「スポーツプロジェクト高松」(高松市)が14日、高松地裁に自己破産を申請した。
負債総額は約5千万円。代理人によると、開始決定は来週にも出される予定。
同社によると、最大のスポンサーだった穴吹工務店が経営悪化により撤退。
広告収入が激減し、資金繰りが悪化した。14日付で事業を停止、チーム所属の
選手やコーチ、従業員も同日付で契約解除か解雇したという。
bjリーグは2005年に始まった男子バスケットボールの日本初のプロリーグ。
高松はリーグ創設2年目の06年から参入し、同年に準優勝。
今季は西地区で最下位に終わり、プレーオフ進出を逃した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、3年後にはbjとJBLが統合する話も出てきた中での破産・・・
残念。
1口1万円の個人スポンサーを募って、頑張っていたのに・・・

ぶっちゃけ話、
バスケ、bjに限らず、チームやクラブの同様な事は、今後も発生してしまうと思います。
経済状況も大きく影響していますし、
熱意・根性のスポンサー獲りでは限界があるし、
単純なセールスシートでは企業スポンサーは獲れない。断言できます。
不況とは言え、
Jやbjなどを始めとする、新しいチームを作ろうとする動きが非常に多いです。
昨日も、某県で新たに立ち上げる話を聞いてきましたし・・・
ただ、作る前に、もっと詳細を詰めてほしいですよね。

熱意・根性・コネクションを企画書にすることは可能ですが、
いざ運営するには、競合対策まで記載しなくてはならない事業計画書が必要ですし。

最近は、
クラブやチームのスポンサー営業マンがCSRをキーワードに売り込む例が多いですが、
CSRで企業は何を求めているか、本当に分かっているの?と問いたくなるケースもあるし。
企業は、清掃活動や環境活動を何の為にやるのか?
地域の人々のレピュテーションが目的?
いえいえ、そうじゃないと思いますよ・・・

多角的な視点で見ても、
今後、高松と同じような事が起こる確率は、残念ながら高いです。
バタバタ倒れる事はないでしょうが(各地域の大御所が動くケースもあるから)、
確実に、今後ゼロという事はないでしょうね。
現場を見れば見るほどに、そう思えてしまいますし。

だからこそ、各チームは、ドラスティックな改革をしたり、
少しずつでも、手法を変えてみたり、
策を打つ事が必須なはずです。

既に高松の選手達は、移籍やらトライアウトやらセカンドキャリアやら、
慌ただしい動きに入っていると思いますが、
選手も、フロントを良く見ないといけないかもしれません。
選手の情報武装・・・これ、必須です。

posted by sports777 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モータースポーツ基金?

■ソース
http://www.f1-stinger.com/stinger_village/shimose_masaru/2010/05/post-12.html

■概略
先日、童夢さんのガレージセールに行って参りました。客が誰もいないといかんと思って
行って参ったのですが大盛況・・・もうとっくにレースファンはいなくなっているか、
忘れていると思っていたので、心底驚いたのでございます。 ・・・そこでふと考えました。我々レーススファンでスポンサーになれないか。
鈴鹿F1に集う15万人の何分の一かのファン。レース雑誌数万部の読者の幾ばくかが
基金になって有望と思われる選手の手に...なんてことできそうな気がするのですが。
ステッカーや会報誌、カウルに名前や観戦招待なんて見返りはいっさい受けない
純粋な匿名の基金です。
1000円が1000人で100万円也。1万人で1000万円。
一口10万になると個人ではキツイですし、企業からは中小、大企業と規模に関わらず
なかなか難しいですもんね。でも何かしたいと思っている自動車ファン、レースファンは
まだまだいるように思うのですが、どうですかねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

下世さん、Yes or Noで問えば、Yes=できると思います!

自分もモータースポーツが好きなので、だからこそ、当ブログでは辛口に書いていますが、
モータースポーツのポテンシャルはまだまだあるはずなのに、
走る広告塔の機能は失い、企業スポンサーは付かず、
金の掛かる競技という事で、レーサーで喰っていけるのは極わずか。
環境の時代に、石油枯渇に反してCO2ばら撒きでは、社会反発をもっともっと喰らう。
少子高齢化で、キッズをカートに誘引しなければ、競技は衰退する。
他競技は危機感を抱いて、キッズやジュニアの囲い込みをしているのに、
モータースポーツはあまり努力が見られない。
F1は例外だが、例えば2輪の全日本を見に行っても、観客は非常に少ない・・・
集客努力も見られない。

このような観点からも、モータースポーツの未来はかなり危険だと・・・
金の掛かる競技だから、金によって方向が決まってしまう。
つまり、経済に左右される筆頭の競技。
よって、早急な対応が必要・・・・
本来なら、もっとモータースポーツ界の大御所が先導して、
連盟・協会がフルアクションを起こすのが筋。
しかし、レーサー達も、もっと危機感を持って、自ら動くべき。

そういう観点から、F1の15万人を、関係者はもっと良く考えるべきです。
このF1ファンを、2輪・4輪の全日本会場に来てもらう為にはどうしたら良いか?
国内の金の卵のレーサーに金が集まる仕組みはどうしたらできるか?
15万人を考える事は大きなヒントになります。

下世さんの記事では、リターンの無い純粋な基金を集めてみては・・・という話ですが、
この基金の出口は考えないといけないですね。
FIAなのか、F1なのか、F1レーサー個々なのか、国内モータースポーツ全体なのか、
国内レーサーなのか・・・使途を明確にするべきです。
これによって、基金に金を出すのか出さないのかが判断させる事でしょう。
協賛金で有れば、小口でもリターンは必要。
ファンドでもリターンは必要。
但し、記事は、寄付金の延長での基金と思われますので、
そうなりますと、何に使われるのか?が問われます。

寄付金の話は、過去記事で書いているので省きますが、
ビジネスライクな協賛金に比べて、寄付金には気持ちが強く入っており、
慎重に扱う必要性が出てきます。
寄付と言えば、今はNPOというワードがすぐに出てきますが、
どこも寄付金調達に苦戦しています。
テレビに出れば一時はドカンと集まっても、その後は急下降するケースが多い。
でも、集まる事実はある。

ですから、集め方次第では集まると思いますよ。
下世さん、Yesです。
(しかし、どういう着地点で、誰がどのように集めるか、5W1Hは必要ですね)


個人的には、スポーツスポンサーシップと言う観点から、
例え小口でも、寄付では無く、協賛金を集める事を推奨しています。
その方が、結果的に持続するから。

レーサー個人、又はレーシングチームで小口を集めたいという事なら、
是非、アスリートエールを活用してほしいですね。
Athlete Yell3.png





posted by sports777 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観光協会がスポンサー契約

■ソース
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001005130002
■概略
伊賀上野観光協会が、7月に鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される鈴鹿8時間耐
久ロードレースに出場する「トリックスターレーシング」(名古屋市)と、スポンサー契約。
協会は、会場で同チームを応援する市民ツアーの参加者を募集している。

協会は、昨年の同レースで手裏剣体験のブースを出展し好評だった。
同チームが使用するバイクが「Ninja ZX―10R」(カワサキ)ということもあり、
鈴鹿サーキットからの提案に応じたという。レースには、フロント部分の「Ninja」の文字の
上など3カ所に「伊賀上野」のロゴを入れて出場する。
同チームの鈴鹿8耐への出場は今回が7回目で、昨年は2位に入った。
12日、伊賀市役所に市長を表敬訪問した鶴田竜二代表は「バイクのNinja(忍者)と
伊賀上野のコラボレーションで今回は優勝を目指したい」と意気込みを語った。
今回のスポンサー契約を記念して、同協会は7月25日の決勝レースを観戦するツアーの
参加者(先着50人)を募集。
ピット正面の指定席券を通常のほぼ半額の6500円(3〜22歳は3千円)で購入できる
特典のほか、応援用Tシャツの無料プレゼントもある。
問い合わせは同協会(0595・26・7788)へ。 (吉田海将)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほう、なるほど。
チームがアプローチしたのではなく、
鈴鹿サーキットがアプローチ???

経緯がわかりませんが、頑張って下さい。
観光協会がスポーツスポンサーになるとは、昔ではちょっと考えにくいモデルでしたが、
最近は、あちこちで生まれるようになりました。
良い事だ。

posted by sports777 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1系、スポンサー獲得の遅れ

■ソース
http://response.jp/article/2010/05/14/140391.html
■概略
メルセデスGP、ドイツポストのスポンサード獲得
メルセデスGPは新たなスポンサーとしてドイチェポストと契約したことを発表。
ドイチェポストはヨーロッパで最大の郵便サービスを誇る企業であり、ドイツ国内でも
郵送宅配便サービスの最大手。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース
http://f1express.cnc.ne.jp/f1/release/index.php?cat_id=165&teiko_id=225118&top_flg=0&fr=right
■概略
ペーター・ザウバー、エミル・フレイAGと再契約
ペーター・ザウバーは、ザウバーチーム創設初期に、長年にわたり契約していた
エミル・フレイAGとのパートナーシップを復活。
この契約により、スイスの大手自動車グループが再びヒンウィルがベースの
F1レーシングチームをサポートすることになる。エミル・フレイAGとは3年間の契約を
結んでおり、そのサポートはすぐさま効果が表れるだろう。エミル・フレイAGのロゴは、
今週末のモナコGPより、ザウバーのレースカーに張られることになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース
http://f1.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=26829
■概略
ルノーF1、中国の太陽光発電メーカーとスポンサー契約
ルノーF1チームは中国企業のトリナソーラー社と新たにパートナーシップ契約。
中国に本社を構えるトリナソーラーは、太陽光発電に用いられる高品質モジュールの
製造から発電システムの組み立てまでを行うパイオニア的メーカー。今回の提携により
同社ロゴがR30ノーズサイドに貼られることほか、チームパドックやモーターホーム、
VIPが訪れるホスピタリティなどに同社の製品が展示されるという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

F1界でも、スポンサー獲りに遅れが出ていますが、
大口ドカンというよりも、中口・小口でもたくさん・・・・という傾向が、
今後増えるでしょうね。
競技に関係なく、世界的な傾向になりますね、経済が下向けば下向く程に。
posted by sports777 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファンの名前ユニホームに バスケットのレラカムイ

■ソース
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051301000622.html
■概略
日本バスケットボールリーグ(男子)のレラカムイ北海道は13日、9月に開幕する
来シーズンに向け、個人スポンサーを募集すると発表した。
ユニホームに氏名を表記できる特典が売りで、記者会見した折茂武彦選手は
「ファンと選手の一体感が高まり『一緒に戦っている』と思える」とPRした。
チームを運営する「ファンタジア・エンタテインメント」によると、スポンサー料は
1口2万円(税込み)で、ほかの出資者と合わせてユニホームの胸に列記される。
字体は4ミリ角サイズ、1口あたり5文字までで漢字とローマ字でも可能。

法人、営利団体の名称や不適切な表現は不可。
主催ゲームのチケット2枚ももらえる。ホーム、アウェー千口ずつでホームは30日まで、
アウェーは6月末まで受け付ける。問い合わせは同社、電話011(218)5525。
・・・・・・・・・・・・・・・

水澤さん、実現しちゃいましたね。頑張って下さい。

小口個人協賛の事例は、超ミニ文字掲載で、2輪の関口選手が有名ですが
(2chで280万集めた?トータル800でしたっけ?)、
この不況下、小口個人どれだけ密にできるか、
これはキーワードですよね。

アスリート・エールもコンセプトは同じです。
http://spo-navi.jp/athlete/

posted by sports777 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

6月27日、motioningセミナー

motioning 2.png
図1.png

「motioning(モーショニング)」の仮サイトができたようですので、皆さんに御案内を。
注目すべきは、セミナーです。
SDNフォーラムで、ついに一般公開ですね。

アスリートも必聴・必見なのですが、トレーナーにもかなり有益。
近年は不況影響や企業スポーツの休廃部も関係していると思いますが、
トレーナーの数は増しているのに、仕事がない・・・
TOPアスリートに付けるトレーナーは、全体の1%程度と関係者に聞いた事があります。

その理由は2つ。
まず営業面とのこと。スポーツ専門学校や大学のスポーツ学科を卒業しても、
どのようにアスリートに接触すれば良いかわからず(学校はココを教えなきゃ)、
接触できたとしても、新卒が仕事の機会を得られる事もなく・・・
息の永い仕事だからこそ、アスリートの専属契約を獲るのは非常に難しい。
確かにわかる。

それと技術面。
トレーナーと言っても幅が広い。
しかし、その共通点を探れば、基本的には筋力UPや練習法の指導。
科学的メスが入れられているのかと言えば、それは一握りの部分だけではなかろうか。

某所のトレーナーは、月400万売上を上げている、                       
顧客から引っ張りだこのプロのトレーナーだが、motioningの威力を知って驚いていた。
これ、トレーニングとは違うし、
トレーナー界で、ここまで論理的に身体改造ができる人っていないのではないか・・・と。
そう、motioningは、トレーナーの新たな武器になるという事。

競合が多いトレーニングの世界で、
ニッチビジネスやベンチャービジネスは生まれていないはず。
つまり、差別化ポイントが少なく、パイも限られている。
おまけに、新たなビジネスチャンスに恵まれない市場。
このトレーナーの世界に、motioningは必ず生きるはず。

今は桑田君しかできない施術。徐々に対応しきれなくなっていく・・・
だからスクールをやって、弟子を多く育てたいと言う。

このセミナーは、トレーナーにとって画期的なチャンスになるのではなかろうか。
成果が明確なので、アスリートは必ず振り向く。
新たな市場となる可能性。
だから、トレーナーの方々も、新しい武器としてmotioningをマスターすれば、
顧客開発が容易になる可能性・・・
チャンスをものにして下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

motioning
=「整体」+「気功」+「生体力学」+「運動工学」+「ネジレ理論」

■トレーナーの新しい顧客開発の武器として!

■アスリートの驚異的パフォーマンスUP法として!

■監督・コーチの技術戦略ツールとして!

■セミナー名
アスリートの身体が変わる!驚異の『
motioning』セミナー
※第1am10:4011:15(ロジカル・プレゼンテーション:田村孝洋)
※第2am11:2011:55(テクニカル・デモンストレーション:纉c有紀)
■企業名
株式会社
Willpower(ウィルパワー)
■サービスブランド名
motioning(モーショニング)

■セミナー講師名

@纉c有紀(第2
専門=動作力コンサルタント(鍼灸師)
広島県を本拠地とする整体コンディショニング「The Restoration」代表として、
アスリート・リハビリ患者・ダイエット女性・高齢者への整体矯正を行いつつ、
近県の強豪高校陸上部・球技部などのコーチ兼トレーナーとして活躍。
近年、整体・鍼灸・カイロといった既存手法に、独自ネジレ理論を組合せた施術法
motioing(モーショニング)」を提唱し、日本TOPクラスのアスリートに施術中。
motioning」とは、筋力UPや練習回数で技術習得を行う「training」の前に行うべき
骨格矯正と競技動作改善施術であり、競技パフォーマンスの向上を目的に、
長年の疲労・骨格可動域・動作癖・筋力負荷・重心等をリセットして、
training」を100%活かす動作力の基盤を作る、これまでに無い新手法。
即効性と数値化できる驚異的な改善結果に、
体験アスリートの
97%がリピータとなり、口コミで顧客を拡大中。
20106月、「motioning」を主業とする株式会社Willpowerを設立の上、
より本格的なアスリート向けサービスと、トレーナー向けスクールを開始。
A田村孝洋(第1部)
専門=スポーツバイオメカニクス
広島県出身、九州の大学にて教職に就きつつ、様々な競技のバイオメカニクスを研究。
2004年、纉cと共に「The Restoration」設立に携わり、体の内面からスポーツ動作を
創造する纉cと、科学的見地からの実証実験を繰り返し、NEZIRE理論を構築。
このNEZIRE理論の追求によって、動作力を向上する事で、
競技パフォーマンス向上に直結させる「
motioning」の完成形へ寄与。
アスリートとしては、陸上競技100mでインターハイ2度の経験があるが
大学時代は花咲かず、卒業後に自身を「motioning」の実験台として施術を繰り返し、
26歳を過ぎて国体入賞・日本選手権出場等、「motioning」の効果を実証。
又、中学校勤務時代には陸上競技の指導に取り組み、中学生から社会人に至るまで、
motioning
」を活用して全国大会入賞選手を輩出。

■日時
2010年6月27日(日)

■時間
※第
1am10:4011:15
※第2部am11:20〜11:55
■価格
1&2部で¥8000
■募集人数
限定30名(アスリート、トレーナー、コーチ等)

■会場
六本木ヒルズ コラボレーションルーム1

■セミナー内容詳細
スポーツトレーナーの未来を拓く、「motioning(モーショニング)」公開セミナー。
近年、スポーツ系専門学校や大学・スポーツ学科の増加も影響して、トレーナーを目指す
人材が増えており、不況も影響して活動の場を失う現役トレーナーも多い現実があります。
トレーナー職を謳っていても、トップアスリートのケアに関われるのは全体の23%。
トップアスリートを顧客に持てるトレーナーと、活躍機会に恵まれないトレーナーの違いは、
顧客開発等の営業面と、効果を実証させる事ができるかという技術面の
2点。
trainingというモノサシだけでは差別化要素が無い中で、受注競争に勝つ必要があります。

そこで、
trainingとはポジショニングからして異なる「motioing」の習得を推奨します。
trainingと「motioing」の組合わせで、段違いの成果を出す実証を、トレーナーの方々に
分かち合い、顧客開発の新しい武器にして頂く事が、本セミナーの目的です。
驚異的パフォーマンスUP法を認知し、他トレーナーとの差別化を図る岐路となるはずです。
スポーツ界のニッチなベンチャービジネスとも言える「motioning」に御注目下さい。

motioning」とは一体なに?
専門分野をリサーチしても、「motioning」は日本初、いえ、世界初と言えるはずです。
trainingで筋肉を鍛える前に骨格を鍛え、筋力を付ける前に動作力を半強制入力する・・・
僅か
3時間後には動作力が改善され、結果的に筋力も110130%程度向上。
trainingだけでは絶対不可能な瞬間型パワーと持続型パワーの両方をUPさせ、その効果に、
日本代表クラスの体験施術者の
97%がリピート予約をする・・・という嬉しい悲鳴。

スポーツにおける最先端機関からでさえも指導された事が無い・・・と言う選手が続出。
水面下で施術契約した約8割が日本代表クラス・全国大会上位クラス・世界ランカー・
各種大会チャンピオン等のアスリートという事からも、「
motioning」の威力を想像して
頂けると思います。限定
30名、このチャンスを見逃さないで下さい!
 

@第1am10:4011:15(ロジカル・プレゼンテーション:田村孝洋)
・何故これ程までに驚異的な効果が出るのか?世界初、骨格を鍛える「motioning」とは?
・誰も気付かなかった「motioning」の秘密は、NEZIRE理論
trainingとは全く異なるmotioningの位置付けと2つの関係
10倍の効果が期待できるtrainingmotioningのコラボレーション法 
A第2am11:2011:55(テクニカル・デモンストレーション:纉c有紀)
・スキル・テクニックに見るmotioningの本質
・骨格という目に見えない体の構造を計測する手法
・驚きの効果を生む裏技の特別公開
■申込先
 SDNフォーラム実行委員会(服部)
 sdn@keep-up-co.com /044-853-3583


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

申し込みは、私の方でも構いません。
左の黄色バナーの2段目がmailtoですので、メールを下さい。

posted by sports777 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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