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2010年04月30日

“潮田効果”でスポンサー獲得

■ソース
http://www.sanspo.com/sports/news/100429/spq1004290504001-n1.htm
■概略
バドミントンの国・地域別対抗戦の男子トマス杯、女子ユーバー杯(5月9〜16日、
クアラルンプール)代表が28日、都内で会見。
実施されない混複の「イケシオ」池田信太郎(29)日本ユニシス、潮田玲子(26)三洋電機組は
代表を外れているが、思わぬ“潮田効果”が判明した。
同大会限定でユニホームに名前を載せるスポンサーがつくことが決定。
マレーシアなど東南アジアに輸出している中古車販売業レインボーエンタープライズ
(埼玉・幸手市)で、スポンサー料は約1000万円と破格の金額となった。
東南アジアでは、かつての「オグシオ」や日本代表への注目度が高く、1月にはブルネイ国王が
同国に「イケシオ」を招待したほど。
日本バドミントン協会・今井事務局長は「大会限りのスポンサーなんて初めて。オグシオは
プロ野球でいえば王、長嶋のONのようなもので影響力は今もすごい」。
美女ペアの経済効果は“永久に不滅”?!
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東南アジアで? ブルネイで?
へえ、なるほど。
オグシオによるバドミントン人気上昇は、東南アジアにまで波及していたのか。
それは凄い事。
海外ニーズがスポンサー契約を呼ぶとは、面白い。
posted by sports777 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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