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アドレス

2010年04月03日

JFBL開幕

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20100403-OYT8T00209.htm
■概略
関西・東海地区のプロ野球独立リーグ「ジャパン・フューチャーベースボールリーグ
(JFBL)は3日、「三重スリーアローズ」と「大阪ゴールドビリケーンズ」との対戦で開幕。
アローズは昨年、県内初のプロ球団として発足。大阪は昨年発足しながら運営難だった
関西独立リーグから脱退し、再出発を期している。

公式戦は10月上旬までの計54試合。JFBLは2チームしかないため、大阪との24試合
に加え、四国・九州アイランドリーグ(IL)所属の5チームとも6試合ずつ行う。
アローズは大阪より勝率が高い場合、三つの独立リーグ覇者を決める「グランドチャンピオン
シップ」に進出。

アローズ保有選手は24人。
報酬はJFBL規定で月額10〜40万円で、契約は2〜10月の9か月間。オフは無給で、
地元のスポンサー企業に期間限定でアルバイト。
選手たちはNPBのセ・パ両リーグの球団入りを夢見て、試合での活躍を期している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

選手にはきつい条件ですが、
好きな事がやれると前向きに頑張ってほしいですね。
そうか、JFBLはまだ2チームか。
うーん、速く対処を。



posted by sports777 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベガルタ・フロントの挑戦=スポンサー

■ソース
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/rensai/20100403_01.htm
■概略
サッカー、Jリーグで7年ぶりに1部に復帰したベガルタ仙台が、J1定着に向けた経営強化
に取り組んでいる。トップチーム強化費を支えるため、広告料は昨季の1.5倍増を掲げ、
スポンサー集めに奔走。入場料収入を増やすため、宮城スタジアムのアクセス対策にも
力を入れる。フロントの取り組みと経営ビジョンを紹介する。

3月末までの広告料は約5億。前年4億2700万から20%増えたが、目標は6億6000万。
今年の選手・チームスタッフ人件費は前年度より2億8900万増の10億300万で予算組。
営業部員が県内外企業を歩き、J1昇格に伴う広告効果をアピール。
従来のスポンサーに1.5倍の増額を求める一方、新規スポンサーの獲得にも力を入れる。
スポンサー総数は昨季の約150社から約190社に増えた。
新たに選手の練習着やチアリーダーのユニホームに広告枠を設け、練習着ショーツの
スポンサー1社が決まるなど、引き合いがある。県内に進出する自動車関連企業などにも
あいさつ回りを開始。「CSRとしても、地元クラブを応援してほしい」と社長が頭を下げる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

社長自ら奔走して、頑張っている様子がうかがえます。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本手袋工業組合がガイナーズ・スポンサー

■ソース
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/article.aspx?id=20100403000237
■概略
香川県東かがわ市が日本一の手袋産地・東かがわ市を地元からアピールしようと、
日本手袋工業組合は、香川オリーブガイナーズの今シーズン広告スポンサーになった。
同組合の資料館で選手らのお宝グッズの展示を開始。球団グッズや試合チケットの
代行販売も始める予定で、東讃地域のガイナーズファン掘り起こしにも一役買いそうだ。
県内外の約80社でつくる同組合は、これまで全国シェア90%を誇る「香川の手袋」の
全国PR活動を展開。東京のJR駅でのポスター掲示を行ってきたが効果が未知数で、
県内でさえも同市以外では認知度が不十分だとされている。
まずは地元でのPR態勢を強化するため、使用されている手袋のほとんどが「香川の手袋」
である野球で、その地元球団のガイナーズに目を付けた。
広告スポンサー契約は、同市の本年度の地場産業振興事業補助金の一部を活用した。
ガイナーズの主催試合で、球場内に横断幕が掲げられるほか、「香川の手袋」を紹介する
チラシ配布などのメリットがある。
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なるほど、手袋工業組合か。
香川から始まって、他チームのキャラクター版権展開ができれば、
販促に繋がっていくかもしれませんね。
冬のスタンドでは、ニーズが出るかも。
posted by sports777 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寄付金と協賛金

■ソース
朝日新聞(2010年4月3日・朝刊35面)
■概略
「募金から事業経費5〜8割―NPO日本パラリンピック支援機構」
NPO日本パラリンピック支援機構が、パラリンピック選手強化費等の募金集めをした際、
外部の協力企業・団体側の了解を得ることなく、
募金収入の一部を、募金や別のチャリティー事業の経費に充てていたことがわかった。
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大手コンビニなど複数の協力企業側からは「募金全額が日本選手団に寄付されたと
認識していた」と疑問の声があがっている。
同機構によると、募金収入から30%の募金経費、全額寄付が決められているチャリティ
オークション事業の経費・・・を差し引く形式にせざるを得なかったという。
同機構は、協力企業に説明しなかった事を認め、今後は収支を明らかにしたいとしている。
同機構は、日本パラリンピック委員会(JPC)を内部に置く財団法人「日本障害者スポーツ
協会」からパラリンピックの名称使用などの許可を得て、2004年に設立。
同機構が集めた募金は、JPC側に寄付され、JPC加盟の61競技団体の選手強化費の
一部に使われる仕組み。募金活動は、コンビニや飲食店などに置かれた募金箱で集める。
この中で、協力企業の大手コンビニ「ローソン」が、アテネパラリンピックの開催直前の
04年夏、各店舗で「日本選手団応援募金」と集めた募金約1250万円を同機構に送金。
同年の募金収入はローソン分を含め約2100万円、チャリティー事業収入が約1200万円
だが、JPC側への寄付額は計2200万円。
募金収入の5割が同機構の経費として差し引かれていた。
ローソン本社広報は「募金の全額が選手団に寄付されたと認識していた。当社が募金箱を
用意し、集計して渡しており、機構からは経費を引くという説明はなかった」としている。
また、同機構は05〜08年度にも、約860〜1250万円の募金収入を得たが、
JPC側へは約170〜470万円を寄付し、6〜8割を同機構の経費として差し引いていた。
04、05年に計約300万円の募金を集め、同機構に渡した大手石油会社や、07、08年に
計約640万円の募金を集めた経済団体も取材に対し、「募金から機構の経費が獲られる
という説明はなかった」などと、ローソンと同じ認識を示した。
「赤い羽根共同募金」の事務担当者は、「仲介者の経費が高すぎる。赤い羽根募金の
経費の目安は募金の1割までで特別な場合でも2割まで。仲介者の経費が高いと募金の
目的が違ってしまう」と話す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寄付金(募金)の5〜8割が経費。
寄付金の2〜5割しかJPCに届かない・・・
100円寄付したら、20円しか現場に届かない事になります。

寄付金は、気持ちが入っていますからね、扱いが難しい。
寄付金には触れない(手数料を取れない)というのが常識だから、
100%が活動現場に降りると寄付者から認識されるのは当然。
(赤い募金という大手でも、1〜2割に抑えている)
寄付金にはリターンがないから、
その分、寄付者の善意という「気」が100%注入されている形。

先日の寄付金に関する記事通り、
寄付は集める事は簡単だが、非常にデリケートな金。
善意という「気」を、例え0.001円でも裏切ると、社会から当然のごとく叩かれるし、
世間からはSocialや慈善を扱うプロと見られるNPOが、それをやってはおしまいです。
(まして、NGOというか、財団とセットで動いているのですから)
寄付とは、素人では扱えないものである。いや、素人は扱ってはいけないものである。

この記事は、パラリンピックというスポーツ界の話である事も注目。
環境・人権・福祉系ならば、このような話が出なかった可能性も高い。
赤い羽根担当者の言う、1〜2割が、NPO・NGOの世界では常識で、
知らなかったとか、ちょっと変えました的な事は許されない事との認知がある。
その見極めが無かった点が、「せざるを得なかった」という結果になったのでしょうね。
ちょっと、このケースとは違いますが、
多くの人が、この記事からホワイトバンド事件を思い出したはず。
後追い会計報告は反則です。
自分もNPO活動をやっていた頃で、NPOネットワークでは大変な騒ぎとなった。

まあ、そうは言っても、
もっともっと大手で誰もが知っているNGOでも、上記と同じような事がありますからね。
募金額の何%が現地活動に到達しているかを知らない人が多過ぎる。
私も昔は、募金や寄付金は、全額、現場活動や現地の人達に使われるものだと信じていた。
しかし、CSRを学びだした頃に、それらの裏事情を知り、愕然とした事がありました。
今は、大手には寄付をせず、
小規模でも活動内容がしっかりNPOに寄付する事に決めています。


この記事の延長で話をしますと、
先日の記事でも書きましたように、これが協賛金であれば話は変わってくる。
協賛金の場合、リターン(スポンサーメリット)が必要になりますので、
協賛金受取り者(例えばアスリート)だけではメリット構築に困難な場合が多いですし、
オペレーションもできない・・・
故に、事務局サイド(上記記事でいう仲介者)はコスト計上が当然という事になる。
リターンを作る上での業務や運営コストの計上を考えれば、
自ずと寄付金ではなく、協賛金の方が扱いやすいですし、
受け取り者も納得の上で、手数料・運営料が認められる。

協賛の場合、仲介者の存在は、寄付に比べて重要となる。
金をもらいっ放しにできず、金をある意味、運用しなくてはいけないので、
受取り者ができない事を、仲介者が業務としてフォローしなくてはならない。
故に、人件費も経費も乗る形となる。
スポンサーシップはビジネスですと度々書いている事は、この辺りにも通ずる話。
posted by sports777 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

恐るべし「纉c有紀のMotoining」

以下、長文で、スポンサーシップ話題ではないのですが、
アスリートにとって、確実に有益な情報を得ましたので、
熟読して頂く事を推奨します。
アイスタイル計画事務所・岩田


Motioning(モーショニング)
=「筋力」では無く、アスリートの「動作力」を改善して、
  パフォーマンスUPを図る施術法。
  故に、「トレーニング(トレーナー)」では無く、
  新たな概念である「モーショニング(動作力コンサルタント)」。

纉c有紀Motioning.png
昨年11月のアスリートセミナーで出会った纉c有紀(Kuwada Yuki)氏。
私は「スポンサー獲得法」、纉c氏は「パフォーマンスUP法」を講義しました。
STCI上野代表の御紹介で、名刺交換を行い・・・
最初はトレーニングのニッチ分野を教えるトレーナーかと認識した・・・
正直、トレーニングの世界は全くわからない。
しかし、どうも様子が違う。
セミナー内の実験で、これは凄いとわかりつつも、競合もあるのでしょ程度に認識。
しかし、上野代表まで、
いや、トレーナーではできない技術で、トレーニング界では無いモノですねと言う・・・
トレーニングでは無い?・・・じゃあ一体、何なの???と大きな疑問。

そこで、様々なアスリート・トレーナー・スポーツ関係者・医師・リハビリ師に検証すると、
トレーニングのようでトレーニングでは無く、             
今までに無い世界・・・と口を揃える。
                 


そんなバカな・・・トレーニングの世界も歴史があるはずなのに、
誰もやっていない世界なの???
自分は意外と分析派なので、それが本当なのかを確かめたく、
スポーツ界では、ナショナルトレーニングセンター周辺や、
各競技の名立たる監督やコーチ、トレーナー・・・、
スポーツ界以外は、医療・リハビリ・大学研究・身体関連の機関にも問い合せを行なった。
どこの答えも、「うーん、そういう施術は知らないですね」・・・と言う。

マジですか?・・・・OK、リサーチという予習は終えた。
では、アスリートでは無いのですが、自分を施術してほしいと依頼し、
自分が実験台となりました。
「あれっ、何ですか、これは???確かに凄い・・・素人でもわかる・・・」
これが私自身の最初の施術感想。

既に一部のスポーツ関係者も凄過ぎると口を揃えており、自分もその凄さを味わった。
となると、これはアスリートにとって、パフォーマンスを改革する
大きな武器になるのではないかという仮説を、どうしても検証したくなり、
既に数十人のアスリートに、自信を持って推奨実験を行いました。
(纉c氏ブログでは、その内の数名の名前が出ていますね。
 やはり、誰が施術しているというのは、スポーツの情報戦にもなりますし、
 守秘義務に入ってくる事で、この数名は名前OKとなったようです。
 バスケ・バレー・スノボ・陸上・サッカー・格闘技・ダイビング・野球・ゴルフ・テニス・・・・・
 既に多種多様や競技種で有益な事がわかってきている。)

仮説通り。
施術したアスリートのほぼ100%が、驚愕している。
TOPアスリートばかりなので、彼らには既にTOPレベルの     
トレーナーが付いている。                        
しかし、纉c氏のMotioningを今後取り入れたいと口を揃える。 

やはり、トレーニング(トレーナー)とは一線を画すると考察された。

※あるトレーナーも体験によって、トレーニングとモーショニングの住み分けを認知し、
  自らもモーショニングを会得したいと言っている。
※TOPアスリートは、これ以上、同種目のライバル選手に流出しないでくれと言う。
※自ら関係者やトレーナーを説得して、金も用意するので、
  海外遠征に帯同してほしいとも言う。
・・・・・纉cさん、あなた、本物だわ。

纉c氏の素性は、元々、鍼灸師資格を持つコンディショナー。
「鍼灸」+「整体」+「カイロプラティック」+「気功」+「独自ネジレ理論」。
まず、かなりの時間をかけてカウンセリング。これが重要。
そして、骨と筋力を透視(?)して、アスリートの身体全体を読む。
その場で、骨格矯正を始めて、現在の競技動作を見る。

(殆どの選手が、ベースが整っていない上に筋力を乗せる為に、
 負荷を負荷で補う形になっていると言う。
 この矯正段階で選手達は驚き始める。普通の整体では無いと。
 そこを修正した上で、パフォーマンスUPの為の動作を改造して行き、
 独自ネジレ理論を投入。再び競技動作やタイム計測を行なうと変化が現れる。
 この時点で、アスリートは、次回予約と言い始める。
 アスリートだけでなく、トレーナーは、スクール会得させてくれと言いだす。
 気功やオーラも操る為、ユニフォームの色や、ファン応援とパフォーマンスの
 関係を、実験によって伝達する。ここでもアスリートは驚愕する。
 ユニフォームの色でパフォーマンスが変わる・・・そんな馬鹿な・・・
 じゃあ実験してみましょうか・・・その答えにアスリートは、
 即ユニフォームの色を変更するように監督に依頼すると言いだす・・・
 決して怪しいモノではなく、理に適った論理的実験だから説得力がある。)


Motioning概念.png

Motioningとは・・・
全体のポジショニングを大雑把に考えると、上図のようなイメージらしい。
筋力UP系やテクニカル系を行なう前に、本来は、身体の動きをベストにするべきだと。
そこに、トレーナーと協力して、いい筋肉とテクニカル面を付ける事で、
共同作業によるパフォーマンス改革が現れると・・・
トレーナー(トレーニング)と動作コンサルタント(モーショニング)の違いが徐々に判明。
極端な言い方をすれば、
動作コンサルタント(Motioning)は、最も基本となる動作力を教え、
トレーナー(Training)は、そこに筋力やテクニカル面を乗せる。

この動作力無しに筋力をつけても、有益に筋力が働いていないケースが多いとの事。
纉c氏は、筋力系はトレーナーの仕事と割り切っている。
動作力だけでも筋力だけでもダメ。
似て非なる2つの「ing」を、バチッと融合するべきだと言う。

先日は、ある陸上選手のBefore & Afterの映像を比較して見せて頂いた。
明らかに頭が上下してバタバタ感のある走りが、
頭が上下動せずに、足の回転が速くなり、素人の私でも施術前後の違いを理解できた。
実際にタイムも大きく向上したようで、
監督は、一体何をしたのかと血相を変えたようです。
(企業秘密ですと、纉c氏はかわしたようですが、後にチーム単位への指導となった模様)

私自身も、どのように新しいのか、どのような位置付けなのか、
そして、どのようなアスリートのパフォーマンスUPに現実的に寄与するのかを確かめたく、
多くのアスリートに実験検証を依頼している。
もう数十人になった。
答えは1つ。
皆、「即、取り入れたい」と、その場で予約を受ける始末。
正直、私自身もこのようなアスリート達の反応に驚いている。

これは、実験検証を終えて、キチンと推奨できるモノに確立できると。
私自身も、アスリートとの信頼関係を重要にしているつもりである。
スポンサー獲得面も、誰にでもサポートする訳ではない。
人間性をチェックさせて頂き、この人なら大丈夫というアスリートしか、
企業に紹介したくない。
故に、キチンとしたモノでなければ、推奨できない。
まして、自分のわからない、各競技のパフォーマンス面への影響となると、
よっぽど信頼性のあるモノしか推奨できない。
(日本TOPクラスの選手に、それによって、体に異変を起こさせでもしたら大変ですから)

という訳で、
私・岩田が、実験・検証リサーチを終え、これは本物である確信し、
各競技のアスリートのパフォーマンスUPに直結するものであると、
Motioningを推薦させて頂きます。                  

恐るべし、Motioning。                      
施術したアスリートの99.8%を虜にしてしまった・・・
     

(都合によりアポ・キャンセルの選手もいたので、計算上は99.8%となる。
 実際は、施術したアスリートの100%が次回予約を入れる程である)
某競技の監督は、選手全員に習得させるとまで断言して予約を入れています。 



※まだブログを始めたばかりとの事。
 アスリートの動作改善で競技力UPを図る『Motioning』
 http://motioning.seesaa.net/
 今後、キチンとしたサービスプログラムを公式サイトで発表するとの事。
 今は、水面下で、口コミで驚異の広がり(予約施術)を見せている。

 私からの紹介という事であれば、体験施術を割引価格で受けるそうなので、
 当ブログ・左上バナーの2段目の黄色バナーの「mail to」から、メール連絡を下さい。
 纉c氏に繋ぎますので。
 日本初で、競合の無い施術であり、トレーニングとは異なるコンサルティングなので、
 トレーニングに比べたら高額。確かにそれは納得せざるを得ない。
 だからこそ、私経由で割引から始めた方がお得ですよ。
 (別に私はマージンを取っていません・・・・取りたいのは山々ですが(苦笑)。
  今は、あくまでも、本物の革新技術を当ブログ読者に伝えるまでです。
  今後、普及するのは目に見えている。
  私も、スポーツとは関係無いビジネスの世界で、ベンチャービジネスを多く
  見てきましたので、一サービスとして捉えても、これは面白い。
  本物のサービスほどに、ビジネス的にも成功する。
  まだ水面下の動きだが、ブレイクする予感がする。
  何故なら、アスリートが究極に求めるモノが、パフォーマンスUPだから、
  ニーズがピッタリ合っている。)

 通常、分析派の私が、ここまで人様の商品やサービスを推奨する事は無いです。
 それがフェイクだったら、私自身のブランドを下げる事になるから。
 だからこそ、纉c氏のMotioningは、自信を持って推奨します。
 騙されたと思って、実験施術を受けてみて下さい。
 「気持ち良くなった、軽くなった、いい感じ・・・」レベルの曖昧な話ではないですから。
 纉c氏は、パフォーマンスが上がらなければ意味が無いと言い切っています。
 トレーニングもモーショニングも、勝つ事に直結しなければならないと。
 アスリートにとって、競技力向上の転機になるのでは。         



PS・富裕層向けのゴルフパフォーマンスUPコーチングも始まっているようです。
   時間の無い経営者の方が、飛距離UPや精度UPに、Motioningを指定するらしい。
   おいおい、アスリート以外のサービス提供もしていたのですかい。
  さすが、経営者の方々は、情報が早いし、目利きに優れている。
   うーん、纉c氏はデューク更家氏のWalkingのようなビジネスにも繋がっていくのかな?
   ビジネス嗅覚のある人なら、ほっておかないでしょうね、この内容なら・・・
   気持ち的には、アスリート1本で、
   しかも次世代アスリートの開花に集中してほしい気も有りますけどね。
   まあ、プロ選手が極秘予約するのも理解できます・・・・

PS・纉c氏のパートナーのブログ。
   http://tamden-will.asablo.jp/blog/
   Motioningをわかりやすくアスリートに伝達する為に、最近開始したようです。
   確かにわかりやすい!

PS・このようなMotioningですので、アスリートの技術力・パフォーマンスUPに
   向けた変革をもたらすモノとして、推奨しますので、
   当ブログの上段に、Special Linkを貼ります。
   その内、公式サイトを作って、本格サービスを始めるようですよ。
   かなり、期待しています。
posted by sports777 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホンダ、国枝慎吾選手とスポンサー契約

■ソース
http://www.asahi.com/business/pressrelease/JCN201004010022.html
■概略

Hondaは、車いすテニス競技で活躍する国枝慎吾選手のスポンサー活動を行うことを
決定し、本日、契約を締結した。
自分の可能性を信じ、頂点に立ちたいという、一人のアスリートとしての夢と情熱を原動力に、
世界一へのチャレンジを続ける国枝選手の姿勢は、世の中の人々に感動と喜びを与えている。Hondaは、夢を実現するために世界でチャレンジする姿勢に共感し、スポンサー活動を行う
ことを決定し、契約に至った。

今後は、スポンサーシップの一環として、2010年4月22日25日に開催される
「DUNLOP KOBE OPEN 2010 国際車いすテニストーナメント」より、国枝選手着用の
ウェア等で「Honda」ロゴが掲出されることになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良かったですね、頑張って下さい。

posted by sports777 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィギュア・村主、10社以上からオファー受ける

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20100401-OYT1T00916.htm?from=navlp
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/100401/oth1004011228006-n1.htm
■概略
現役を続行するため、3月に記者会見を開いてスポンサー企業を募ったフィギュアスケート
女子の村主章枝(29)が1日、スポーツマネジメント会社のサニーサイドアップに入社した。

ほかの新入社員5人とともに入社式に臨んだ村主は「生活基盤を確立するため入社した。
アスリートとして成績を残すことはもちろん、スポーツの普及にも貢献していきたい」と、
スケートと仕事の両立に意欲を見せた。

年間2000万円に上る選手活動費を支援するスポンサーについては、
10社以上からオファーがあり、現在3〜4社に絞り込んでいる段階。

「4月中には決めたい」と話している。
・・・・・・・・・・

頑張って下さい。

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2010年04月01日

中海市長会が冠スポンサーに

■ソース
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201003300293.html
■概略
中海を囲む松江、米子、安来、境港の4市と島根県東出雲町でつくる中海市長会は
新年度、山陰のプロスポーツチームの公式戦各1試合で冠スポンサーを務める。
松江市八束町で30日にあった総会で決めた。県境を越えた住民の交流と
両チームのファン拡大を狙う。
冠スポンサーになるのは、バスケットボールbjリーグの島根スサノオマジックと
日本フットボールリーグのガイナーレ鳥取がそれぞれ松江市と米子市で主催する1試合。
今秋にも実現する見通し。
事業費は約200万円。試合運営費の一部を支払い、公式戦に「中海市長会」と冠する。
両チームの選手が相互の試合でファンサービスすることも調整している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

頑張って下さい。
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◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

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