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2010年03月19日

13歳の石川の妹が初出場

■ソース
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/golf/headlines/20100318-00000049-kyodo_sp-spo.html
■概略
国内女子プロゴルフツアーの今季第3戦、Tポイント・レディースが19日から3日間、
鹿児島高牧CCで行われ、男子ゴルフ界を引っ張る石川遼の妹、
石川葉子(埼玉・松伏二中)が初めてツアーに出場する。
18歳の賞金王を兄に持つ13歳のアマチュアは開幕前日の18日、
「勉強したい。絶対に(同組選手らに)迷惑はかけないようにしたい」と緊張気味に話した。
157センチ、47キロの細身な中学1年生。
ドライバーショットの平均飛距離は220ヤードほどで、ベストスコアは77。
18日は課題の多いグリーン周りとパットの練習に時間を割いて本番に備えた。
石川遼は15歳だった3年前、同じ主催者推薦の初出場で衝撃的なツアー優勝を飾った。
父の勝美さんは「あの時は予選通過できるかという期待があったが、葉子は(1ラウンド)
90ぐらいは打つだろう。これを機にやる気になってくれたらいい」と結果度外視で見守る。
渡米中の兄は「実力はまったくないし、僕の妹というだけで取り上げられるのは…」と
複雑な心境のようだ。
実力以上の脚光を浴びてしまう立場だが、萎縮する様子はない。「注目される中で良い
プレーができたらいい。お兄ちゃんみたいに」と、フィーバーの中で好結果を残す兄を
手本に健闘を誓った。
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13歳の中学生ですか。
ブレイクするでしょうね、実力発揮前でも。
スポンサーも付くでしょうね、実力発揮前でも。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大南博美選手、廃部で名古屋惜別ラン

■ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/sports/news/CK2010031502000117.html
■概略
感謝の涙と、悲願を果たした涙が入り交じった。14日・名古屋国際女子マラソン。
2度の所属チーム廃部で、16年間過ごした愛知県を離れる大南博美選手(34)
=トヨタ車体=が3位に食い込み、第2の故郷でのラストランを締めくくった。

優勝選手のように両手を上げ、ゴールラインを越えた。
吸い寄せられるように双子の妹・敬美と抱き合い、言葉も出ずただ大声で泣き合った。
栄光と挫折の16年だった。
福井県美方高校を卒業後、東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)へ。
全日本実業団女子駅伝で優勝し、1999年の名古屋での初マラソンで3位に入り、
順調にキャリアを重ねてきたが2005年にチームが廃部。
移籍したトヨタ車体も2010年3月末で廃部となる。

「引退するか?」高橋昌彦監督(45)に尋ねられたが、
「もっとやりたい。できれば五輪に出たいから」と迷わず答えた。
6回目の名古屋。スタート直後からトップに立ち、集団を引っ張り続けた。
29キロ付近で加納選手から後れを取り始めた。
そんな時、地下鉄で駆けつけた敬美さんからの大声が耳に届いた。
調子が上がらず出場を見送った敬美さんが、沿道でメガホンを手に伴走する。
その後、課題だった終盤に伊藤舞選手を抜き去る粘りを見せ、
高橋監督に「優勝に値する走りだった」と言わしめた。
姉妹は4月に東京に移り、スポンサーを探しながら競技を続ける。
ことし35歳を迎える姉妹の挑戦は終わらない。
大南博美・高橋昌彦.jpg
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感涙ラストラン 大南姉妹 第2の故郷別れ

大南選手の記事をまた見つけました。
さすが、中日新聞さん、大きく何回も取り上げてくれています。

新天地・東京で、気合いと根性、見せて下さい。
ベイサイド・ラン、また違った走りができるのでは?
頑張って下さい。

posted by sports777 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メディア業界へラジオの逆襲

■ソース
http://web-tan.forum.impressrd.jp/u/2010/03/15/7575
■概略
いよいよ心待ちにしていた「radiko.jp」が試験サービスをスタートさせました。
インターネットというメディアが普及し、メディア業界の勢力図は大きく変動しました。

ラジオも例外なくその影響を多大に受け、そのシェアを縮小させていきましたが、
この「radiko.jp」の登場で、
メディア業界への逆襲をかけてくれるのではないかと期待しています。

実際にラジオは現代病とも言われている「ながら社会」に最適なメディア。

利用シーンが多岐に渡るだけではなく、その関わり方の深さと言いますか、
ラジオというメディアへの依存、情報共有意識、一体感(家族の様な温かさ)、即時性と
いったものが、他メディアに比べて高い様な気がしています。

「インターネット環境があれば、どこでもラジオを聴くことが出来る」ということは、
資金提供をしているスポンサー、ラジオ番組を制作・配信しているラジオキー局、
ラジオ番組を楽しみにしているリスナーの三者が共通して、利益を得ることが出来る
「Win×Win(ウィンウィン)」の関係がより促進されます。

スポンサー目線では、自社CMをより多くの方に配信することが可能となりますし、
このことは番組制作目線でスポンサーからの潤沢な資金への流れを生みます。
テレビ業界も「Twitter」を取り入れた番組を制作したり、デジタル化によって双方向通信
を利用した番組を制作する等、視聴者参加型メディアへ進化を遂げようとしていますが、
この様式においてはラジオというメディアに、一日の長がある。
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アマ選手にとって、テレビというメディアは高嶺の花と言いますか、
雲の上の存在ですが、ラジオであれば、何とか手が届きそうですよね。
今後、更に広がって行けば、
メディア露出という観点から、アマ選手にもチャンスが生まれて、
スポンサーメリットに組み込む仕掛けができるかもしれない。

地方のコミュニティラジオにまで広がってほしいですね。

posted by sports777 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京V、柏戦のMOM賞品は顧問弁護士権

■ソース
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100316-606606.html
■概略
東京Vの今季スポンサー契約をしている法律事務所オーセンスが15日、28日の
柏戦(東京・味スタ)のマン・オブ・ザ・マッチ選手に、顧問弁護士契約権利1年分を
進呈することになった。
東京Vの田中営業部長は「オーセンスさんは、法律を身近に感じてほしいと考えており、
今回の企画となりました」と話した。柏戦は同事務所のスポンサーマッチとして行われる。
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選手に弁護士1年???
面白いですね、これは。
その選手の肖像権付きでしょうが、どなたが考えたのかな、
非常に面白いです。
弁護士サプライなど、聞いた事がない・・・
いや、水面下では有ったのかな・・・
ボランティアなら有りそうですが、スポンサー(サプライヤー)とは。
いいですね。
posted by sports777 at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メルセデスGP、モンスターエナジーとスポンサー契約

■ソース
http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_6838.html
■概略
メルセデスGPは、モンスターエナジーとパートナー契約を結んだとバーレーンGPで発表。
モンスターエナジー(Monster Energy)は、アメリカ国内で売上げナンバー1を誇る
エナジードリンク。昨年は、特徴的な“M”のロゴがジェンソン・バトンのヘルメット上部に
掲載されていた。
今回の契約により、モンスターエナジーのロゴが、ミハエル・シューマッハと
ニコ・ロズベルグのヘルメットとレーシングスーツに掲載された。
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モンスターエナジー、Bigスポーツで来てますねえ。
レッドブルと真っ向対決か。
スポーツ・スポンサーシップで争ってくれるのは有り難い。
日本にももっと進出してきてほしい。

posted by sports777 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10年度予算案は81億円=JOC

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010031600870
■概略
日本オリンピック委員会は16日の総務委員会総会で2010年度予算案を決めた。
総額は前年度比4億3600万円減の81億3800万円。
収入は政府の事業仕分けで縮減と判定された結果を受け、選手強化などの補助金
約1億3000万円を減額。
企業協賛などによる事業収入は同2億9800万円増の27億7800万円と見込んだ。
支出は、選手強化支援事業が同3億8500万円減となったが、今回は予算措置を
見送ったナショナルコーチ設置など一部事業で今後、補正対応する可能性がある。
アジア競技大会(11月12日開幕、中国・広州)の派遣事業には3億8000万円を計上。
また、09年度第2次補正予算案も承認。
バンクーバー五輪の諸経費がかさんだことなどから、3億2600万円増額し、資産を
3億5000万円取り崩して対応した。予算総額は88億9800万円となった。
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うまく配分して、無駄の無いように使って下さい。
posted by sports777 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェラーリのスポンサー、既に巨額の広告効果を得る

■ソース
http://topnews.jp/2010/03/17/news/f1/teams/ferrari/11567.html
■概略

F1スポンサーのサンタンデールはすでに、この冬と2010年シーズン開幕戦で
約31億円の価値を得たとスペインのメディアが報じている。
サンタンデールは今年からフェラーリのメインスポンサーで、年間49億円の契約

市場情報グループのソフレスの情報によると、昨年のマクラーレンへの投資で
サンタンデールが得た価値は、2009年シーズン全体で約99億円のみだったという。

15日には、ドイツ国内テレビ視聴者が倍増し、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の
母国スペインでもテレビ視聴者が増加したことが明らかになっている。
スペインでは、『La Sexta(ラ・セスタ)』の生中継を平均して560万人が視聴し、
占有率はドイツと同様に50%だったとのことだ。
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やはり、恐るべしF1。
やはり、恐るべしフェラーリ。
やはり、恐るべし、ヨーロッパのモータースポーツのメディア効果。
ドイツ、スペインは、MotoGPの方でも、相当な視聴率を取っていますし。

半端じゃありません、この数値。

サンタンデールって、スペインの銀行でしたよね。
三井住友さん、みずほさん、三菱東京UFJさん、りそなさん、イーバンクさん、
ジャパンネットさ、、ゆうちょさん、、、、、
どこでも良いので、日本のモータースポーツに協賛を!
いや、日本人ドライバーで良いので。

posted by sports777 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京セラDに初めて懸賞付き“100万円”看板

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/201003/18/spe1218093.html
■概略
京セラドーム大阪に懸賞付き看板が登場する。1997年の開業以来初めてで、
マネックス証券がスポンサーとなる。縦9・6メートル、横4・7メートルの看板が
バックスクリーンの左側に掲出される。
看板にはズバリ「ここに当てたら100万円」と書かれており、ホームランボールが
直接看板に当たれば該当打者に賞金100万円が進呈される。
掲出期間は20日から来年2月末日まで。
パ・リーグとセ・リーグの公式戦(交流戦含む)が対象となっている。
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うん、面白い。
この発想は、他競技にも使えますよね。
posted by sports777 at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴルフ世界選手権シリーズ、CAがスポンサー撤退

■ソース
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031801000155.html
■概略
米男子ゴルフツアーは17日、世界選手権シリーズのCA選手権の冠スポンサーである
ソフトウエア大手のCAが先週行われたことしの大会を最後に撤退すると発表した。
同社は2007年から4年間スポンサーを務め、賞金総額850万ドル(約7億6500万円)
と高額だった。
米ツアーのフィンチェム・コミッショナーは「これから新たなスポンサーを探す」と語った。
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アメリカでのスポンサー撤退ニュース、
うーん、やはり、じわじわ続きますねえ。
posted by sports777 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パ・リーグ、スポンサー獲得

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010031800951
http://sports.nikkei.co.jp/flash.aspx?n=129412
■概略
パ・リーグ6球団が共同出資しているパシフィックリーグマーケティング(PLM)は
18日、マニュライフ生命保険と今季のスポンサー契約を結んだと発表した。
これまでクライマックスシリーズの協賛は募っていたが、シーズンを通じての
スポンサー契約は初めて。
また、6球団の公式ポータルサイトを19日午後3時に開設。
「パ・リーグ ライブTV」を通じて、主催試合を有料でライブ配信する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良かったですね、頑張って下さい。
posted by sports777 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SUPER GT、ついにポルシェが痛車化

■ソース
http://ascii.jp/elem/000/000/507/507289/
■概略
チーム体制が決まり、ドライバーが決まり、レースクイーンも決まったが、一番重要とも
言える部分がまだ決まっていなかった。そう、痛車のデザインである。
ファンのみんなは気になってしょうがなかったかと思う。
電子の歌姫・ミクらしい躍動感と、レースの王者・ポルシェらしい疾走感が融合した見事な
痛車となったのである。
開幕戦3日前の17日、御殿場のファクトリー「KTR」にて、みなさんお待ちかねの痛車施工
が行なわれた。施工をしたのは去年からチームをスポンサードしているYMG1だ。
ASCII.jpでも様々な痛車記事に登場しているので、ご存じの方も多いだろう。

当然、ASCII.jpとしては取材しないわけがない!
BMWに引き続き、ポルシェまでみっくみくにされてしまうなんて!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初音ミク仕様のBMWが大人気・・・の次は、初音ミク仕様のポルシェ・・・
まさか、初音ミクがスーパーGTをジャックしていくのか?
まあ、どんな形であれ、
モータースポーツの露出性が増えれば良いのかな。

個人スポンサーも大盛況ですしね。

posted by sports777 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソフトバンク、袖スポンサー獲得

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/seibu/news/2010/03/18/04.html
■概略
ソフトバンクは17日、株式会社エバーライフ(福岡市中央区)とのユニホームスポンサー
契約が締結したことを発表。ヤフードーム内で開かれた会見で、同社の鍋島邦洋社長は
「地元の球団を応援しようという気持ちです」と説明。
また同社は、王会長が理事長を務める世界少年野球推進財団(WCBF)主催する
「第20回世界少年野球大会・東京大会」に特別協賛する。王会長は「こんなにうれしい
ことはない」と感謝しきりだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良かったですね、頑張って下さい。

posted by sports777 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサーメリットとメディア露出とアマ選手

先日、株式会社ニホンモニターさんへ伺い、
スポーツ・スポンサーシップのメディア露出効果に関して、御教授頂きました。

プロ野球、Jリーグ等のプロスポーツにおける、
スポンサー企業ロゴマークの露出解析等、非常に細かく研究されていて、
大手上場企業の協賛額に対する、広告露出効果(時間・面積・位置等)を、
テレビのSPOT CM販売額に換算して、
投資効果を調査するものです。

F1、MotoGP等の企画書で見かける各国のメディア詳細データ等の元データを、
ニホンモニターさん等の解析・研究・コンサル会社が作られているのですね。
さすがにトップスポーツへの大型協賛となると、
クライアントへの報告もリサーチ・ミスは許されず、
画像解析等の先端技術に、更に人の目視によるプラス作業で、
膨大なデータを追跡されていました。

地方戦クラスのアマチュア選手の場合、
地上波キー局で露出される事は、ほぼ期待できないのですが、
ニホンモニターさんは、スポーツの底辺に寄与する意思を持たれており、
何かしらのアマ選手向けサポートビジネスモデルができないか、模索されております。

草レベルのアマ選手ですと、テレビを使った「空中戦」は期待できなくても、
ネット・mixi・twitter等の口コミ系の「地上戦」は可能です。
mixi・twitterは無理としても、
今後、ネットの世界でアマ選手のメディア露出効果を追跡して頂く事は有り得ます。
IPを追えるラジオ等にも期待が掛かります。

現時点でのアマチュア選手が作るスポンサーメリットは、
どうしてもメディア露出以外で組み立てる事が主となりますから、
マスメディア解析とは交わりにくいのですが、
先端技術を持った企業さんが、アマの世界に降りてきてくれれば、
何かしら、
アマ選手サイドに立ったスポンサーメリット作りに変革が起きるかもしれません。

私自身、草レベルのアマ選手の代弁者として、
よりアマチュア界にも注力頂きたい旨を伝えてきました。
(こちらでも、アマ選手周辺の新たなビジネスモデルを考えます。
 そして、例のコンバージョンの件、できれば御一緒に仕掛けたいとも思います。)
ニホンモニターさん、ありがとうございました。
(今度は、Sports Excutive Networkの方で、スポーツ関連事業・経営者に対して、
 スポーツ・スポンサーシップの意義・現状・未来予測等を伝えて頂ければと思います)

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ニホンモニターさんとの出会いは、当ブログです。
http://istyle.seesaa.net/article/135304480.html
こちらをチェックして頂けたニホンモニターさんが、
より詳細情報を・・・という事で、御説明の機会をわざわざ御連絡頂けました。
(わざわざ、ありがとうございます)

実は、ニホンモニターさん以外の企業さんや団体からも、
当ブログを見て頂けた事で、わざわざ連絡を頂き、
実際に顔を合わせた打合せをしたケースが多数あります。
もちろん、アスリートも多数。
(アスリートのスポンサー獲得相談等、スタバで6時間以上というケースもありますし)

ブログは凄いわ。
たかが、スポーツビジネス1年生の自分なのに、
名のある方や、名のある企業さんまで、
時間と電話代を使って連絡を頂ける。
これ、凄い事です。
ネットが無い時代では考えられない事。
誰もが簡単に情報発信でき、周波数が合えば、見知らぬ人でも、
共通の関心事項で繋がれる。
しかも、プロフェッショナルに。

当ブログを見て頂けているアマ選手、
例え、草レベルの趣味クラスでも、メディアに追いかけられない地方戦選手でも、
戦績下位のキッズ&ジュニア選手でも、
自ら情報発信をする事は大事です。

情報波及されるのを待っていてはダメ。
自ら情報発信しなくては。
結果的にそれが、スポンサーメリットにも繋がるケースが多数あるのだから。
(真に喜ばれるスポンサーメリットを作る選手こそ、スポンサー獲得に最も近い)

Get ! Sports Sponsor !!!


posted by sports777 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!