■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0309&f=column_0309_001.shtml
■概略
日本はなぜオリンピックでメダルが取れないのか=大和総研
バンクーバーオリンピックでの韓国の活躍は驚異的。
人口4800万人の韓国が金メダル6個を含むメダル14個、、日本は金なしのメダル5個。
韓国五輪強化予算は597億円、日本は40億円。増額が必要と訴える人が多い。
多くの予算を使えば、少しは成績が上る。
しかし、五輪予算の増大を続ければ、全ての予算が増大し、日本財政は破綻。
というか、過去にそういうことを続けてきたから、とんでもない財政赤字になっている訳だ。
メダルが欲しければ、他の予算を削らなければならない。
成功の秘密は、何をするかではなくて、何をしないかだ。
韓国はアジア人体格で不利な競技には力を入れない。スノーボードは体育会系の韓国
根性主義ではできないことも分かっているのだろう。代表制服をストリート・ファッション風に
着こなした国母和宏選手が批判されたが、彼はアメリカで身についてしまったハーフパイプ
の文化を見せただけ。日本に合わない文化は、韓国ではなおさら合わないだろう。
冬季五輪ではないが、やっとサッカーで韓国と互角になった日本は、再び引き離されそう。
しかし、ラグビーでは69年以来、日本は対韓国戦で21勝7敗1分けと圧倒。
昨年は、日本は韓国に80対9で勝った。日本のラグビーはアジアではダントツの1位だが、
世界では絶対にかなわない。
韓国は世界で勝てない競技に予算を使っていない。
どんな国でも、予算にも、体格と体力と運動能力に優れた若者の数にも制約がある。
メダルを増やすには、予算を増やす事ではなく、見込みないスポーツを止める事。
しかし、この議論に賛同する人は少ないだろう。行儀と感じの良い、頑張る若者や中年を
応援すべきと多くの人は言う。
しかし、選択と集中がなければ、日本は世界では勝てない。
日本が戦後自動車産業で成功したのは、ゼロ戦を恐れたアメリカに、航空機産業を禁止
されたから。ゼロ戦エンジンを見ると、それが当時の超絶したハイテク技術だと分かる。
そのハイテク技術者が自動車を作ったから、日本の自動車は瞬く間に品質を高めた。
優れた技術者の数には限りがある。自動車と航空機に分散していたら、これほどの成功は
できなかっただろう。
戦後の日本経済の選択と集中はアメリカ人がしてくれた。現在の日本経済の選択と集中は
日本人がしなければならない。(執筆者:原田泰 チーフエコノミスト 株式会社大和総研)
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うーん、一理ありますが、
そもそも記事の前提が、メダルを増やすという論点での話ですよね。
メダルを増やす事が最重要なのかな?
五輪でなくてもいいじゃない、各競技のW杯でも世界一は世界一。
五輪はたまたま、W杯よりも露出されて、
競技によっては、結果的に、ハイレベルな競技者が集まり、競技レベルも高くなったから、
五輪が注目される訳でしょ。
原点はアマチュアスポーツのTOPを決めるというのもありましたし。
憲章が変わり、プロも参加できる事で、勝ち至上主義?になって行き、
メディアビジネスとなり、五輪は国家戦争ではないと言いつつ、そうなっています。
上記の話の前に、五輪の位置付けから議論する必要がある。
その上で、メダルの価値をどう捉えるかだ。
昨年、政治では、スポーツへの考え方が二分していた。
自民党はトップスポーツ強化(簡単に言えばメダル数を増やしたい考え)、
民主党は草の根スポーツ支援という事であった。
スポーツ基本法・スポーツ省の話は、超党派のスポーツ議員連盟で下打合せされて、
自民が通すはずが、政権交代が見えた民主が直前で反対した経緯がある訳ですよね。
その後、民主のスポーツ施策は無し。
そして、政権を取った今、各方面から五輪不振を説かれて動く気配も見せ、
時同じく、自民党でも、再び動きが見えてきた。
この辺りが、どういう方向へ動くのかわからないが、
その方針によって、先の自民党的な考えになるのか、民主党的考えになるのかが決まる。
その決まった方針で予算が組まれていく。
その上で、上記記事が初めて論議されるべき。
仮に、自民党的なTOPスポーツ=日本人選手よ、メダルを増加させよ・・・
という方針に決まったとして、
さあ、予算を増やすのか、減らすのか、維持か?という話になり、
予算維持という中で、メダルを増やさなくてはならないならば、
上記のように、勝てそうもない競技は斬られる事になる。
しかし、そもそも、税金の目的って何だったのでしょうか?
セイフティネットでなければいけないんじゃないの?
弱いスポーツ、金のないスポーツを支援してナンボなのでは?
金持ちをより金持ちにする政策に似ていると誤解されかねない。
ビジネスとスポーツは性格が異なるものだから、それを混同するつもりはないが、
ちょっと変だと思わない?
これ、決まる前に、マイナー競技は連結して動かないとダメですよ。
(その前に、自競技の協会・連盟内のコスト再考が前提ですけど)
マイナー競技、このまま見過ごしていたら、
本当に金はない、競技者は減る、ファンは減る・・・で、破綻しますよ。
善は急げ、今こそアクションを!
その為には単体ではなく、複合で動く!
今、五輪不振を受けて、自民も民主も動こうとしている、
だから、動くならば今。
単にマイナー競技にも金を確保してくれと陳情しても無理。
スポーツの方向論を示して、スポーツに対する国に位置付けを問わなくては。
但し、ユニオン的に動いても、いい結果になるとは思えないので(短期決戦だし)、
より、戦略的にネットワークとコネクションを開発しながら動かなくては。
話を記事に戻すと、
エコノミストとしての原田さんの言う事もわかる。ビジネスなら当然だし、賛同します。
論理的かつ現実的な策である。
しかしながら、日本を代表するシンクタンクの看板をしょっての評論なのだから、
エコノミー観点からではなく、もっとマクロに、
スポーツのポジショニングからのアイデアがほしい。
エコノミー視点から、どうマイナー競技を守れるかを説いてほしかった。
(マイナー競技からの大和総研へ苦情殺到という事を心配してしまいます。
まあ、アクションが無くても、スポーツ関係者からのマイナスイメージは
拭いきれません。)
既に五輪のブランディングができているので、
視聴者=ファン=国民=ターゲット無視で、
スポーツやアスリートの理想を単独では考えられなくなっているので、
確かに、流れる大きな方向の中でしか、微修正はできないかもしれない。
しかし、
スポーツとは何ぞやという所から始めないと、
作られた流れの中から、いつまで経っても脱せず、
気が付けば溺れていたという事に成りかねない。
PS・戦後自動車産業の話はよくわかりません。
日米間ではわからなくもないが、本場ヨーロッパ不在で自動車技術論議できるの?
ゼロ戦エンジンは、超ハイテクだったの?
軽量化による旋回性能+特攻を、米は恐れたのでしょ?
航空機エンジニアまで自動車産業に半強制的に入ったから、日本の自動車の
エンジニアリングが急成長した・・・というのもわかるが、それが戦後の自動車
産業の成長の主因なのか?
飛行機を「切り捨て」、自動車に「集中」したから、自動車産業が伸びたの???
この論理で、ちょっと勝てないなと予測される競技は「切り捨て」して、
勝てそうな競技を「選択」して、そこに「集中」して、五輪メダルを増やす事が、
日本のスポーツの在り方なのか、是非、皆さんのコメントがほしいですね。
(選手やスポーツ関連事業者の意見もほしいですね)
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
2010年03月09日
メダル見込みないスポーツは予算止めろ?
金池の総合型地域スポーツクラブ拠点
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126809642474.html
■概略
大分市金池小校区の総合型地域スポーツクラブ「ひしのみクラブ」の活動拠点となる
クラブハウスが上野ケ丘中学校敷地内に完成。開所式が現地であり、クラブ役員ら
約15人が「活動を盛んにする弾みになる」と喜んだ。クラブは2007年3月に設立。
これまで独立した拠点がなく、必要に応じて会議室などを借りていた。広報や会計など
施設設置には、クラブ会員や役員から集まった募金を活用。2月中旬に市から土地使用の
許可が出て設置。独立したクラブハウスを持つのは、市内のクラブでは4クラブ目。
現在、同クラブには、ヨガ・社交ダンス・英会話など12教室があり、同小学校体育館や
同中学校の武道場などで活動している。会員は約180人。
<ポイント>総合型地域スポーツクラブ
地域住民が主体となって設立・運営し、誰もがいつでも気軽に楽しめるスポーツや文化
活動をしている。大分市内には現在、6クラブある。
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プレハブ掘っ立て小屋(失礼)からスタート。いいですね。
総合型地域スポーツクラブというと、どうしてもサッカーやバスケ等の
人気あるスポーツクラブを連想しますが、文化活動も含むのですよね。
(まあ、このクラブも、スポーツをもっと取りいれてくるでしょうけど)
国も総合型地域スポーツクラブは推奨していて、
会費収入で回して行く運営モデルが全国で見直されていますが、
Jもbjも、比較的、大きな所からスタートして、大きく展開しようとしますが、
ゼロスタートの小さなモデルにも注目してほしいですね。
資金調達の原点が見えやすいから。
総合型地域スポーツクラブを名乗る大きなクラブは、
実際は企業協賛金が無ければ回せない。
でも、本来の総合型地域スポーツクラブとは?という点に、
小さなクラブが答えてくれるのでは?
企業協賛金が無くても回していきますからね。
スリム&コンパクトが、全てとは言わないですが、
企業協賛金との関係を再考する機会になるのではないでしょうか。
香川県内スポーツ5団体がショップ開設
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001003090003
■概略
香川オリーブガイナーズ、カマタマーレ讃岐、高松ファイブアローズ、四国Eighty8Queen、
香川アイスフェローズが7日、高松常磐町商店街(高松市)の空き店舗に合同で店を開いた。
競技の枠を超えたショップ経営は全国でも珍しい。5団体のグッズやチケットを販売する。
スポーツ教室や共通チケットの販売なども企画中で、県のスポーツを協力して盛り上げよう
という狙い。同商店街振興組合は「商店街を盛り上げて」と期待を込める。
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競技種を超えて、合同で何かをやる・・・という点がミソですね。
意外にも全国初とのこと。
何で今まで誰もやらなかったの?という思いもあるが、
とにかくスタートという事で、頑張ってほしいですね。
まあ、そのうち、他の地域でも始まるでしょう。
5チームの共通項は、地域密着。
こういう点でも、ショップだけではなく、
地域アクションの共同プロジェクト等が生まれるでしょうね。
その次は、資金調達に関しての何かしらの動きが出るのでは?
これは各チームでの、いかに自チームに金を引っ張るかという戦いがありますから、
世間からは資金確保の為の潰し合いが予測されるのも無理は無い。
しかし、それを乗り越えて、何かしら、共生する資金調達プログラムが
生まれてくるのではないか?
長期的かもしれないけど、期待します。
折角、日本初でこのような動きが始まったのだから、
世間を驚かすアクションを仕掛けてほしいですね。
そういう意味では、会員獲得という面でも同じ。
少子化で子供の絶対数が減る訳で、
キッズ会員の奪い合いも起こり得る。
それを共同でどうクリアするか?
更に、高齢者が多くなれば、高齢ファンの確保という事も議題に上がってきますよね。
これも同じ。
香川でこれを解決するようなモデルができれば、
全国での手本となって、各地に波及する事になるでしょうね。
そういう観点から、
ショップ共同立上げは、ショップのみで終わったらダメ。
壮大なプロジェクトの始まりにしてもらわないとね。
資金調達・会員確保・ファン確保・・・
互いが戦う要因を、共生する要因にできたら、それは凄い事。
是非、挑戦して頂きたいです。
総合型地域スポーツクラブなる考えを国も押してきていますが、
うまい連携の仕方は、経営統合しなくてもできるはず。
スポーツではなく、NPO界の話を出せば、
一時、立上げ数が膨大になりましたが、今は解散数も安定してきた。
アメリカでは、淘汰・統合もありますから、
日本のNPOも資金がショートすれば、そういう未来も近い。
スポーツも同様に考えられます。
だから、変に戦うのではなく、共生できるチーム経営モデルは必要。
クラブスポーツが増える程に、破綻・淘汰・統合というネガティブな未来がある。
それをどう乗り越えるか、
5チーム共同ショップ作りは、その解決に向けた第一歩なのかもしれない。
期待します!
スーパーGT、フジTVで地上波放送・特番
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100308_353522.html
■概略
SUPER GT TV放送の変更
昨シーズンまでのSUPER GT地上波放送・テレビ東京系「激走GT」は3月末で終了。
今シーズンはフジテレビ特番として、基本的にはレース開催から1週間後の週末の
深夜時間帯に90分枠で放送される。深夜放送には意見があるとしながらも、これまでの
放送時間帯にはなかった若年層の視聴者が多く、新規ファン層の開拓に期待している。
特番扱いの為、放送曜日や時間帯は不定期で、現在確定している第3戦までは・・・
ラウンド | レース日 | 放送日時 |
第1戦鈴鹿 | 3月21日、22日 | 3月24日26時〜 |
第2戦岡山 | 4月3日、4日 | 4月11日26時10分〜 |
第3戦富士 | 5月1日、2日 | 5月8日10時40分〜 |
又、地上波・放送局の変更により、BS放送もBS日テレからBSフジへと変更される。
こちらも原則として、1週間後の放送で時間枠は115分。地上波がダイジェスト的に
編集が加えられるのに対し、BSではシンプルにレース映像を展開するものになる。
CSは従来どおり、ライブ放送のJスポーツプラスを含め、Jスポーツで放送される。
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そうか、特番で8chか、
少しは波及力が増すかな。
国内4輪モータースポーツの人気が落ちる中で、
これも1つの対策となるでしょうが、
頑張ってほしいですね。
そうか、今、板東さんがGTA代表なのか。知りませんでした。
スーパーGTも経営面で色々あったから、救世主としてのポジションなのかな。
板東さんと言えば、土屋圭一氏のドリフトだな(若い人は知らないかな?)。
RACING PROJECT BANDOH
元記事にはDTMとの統合的な事が書かれていますが、
これ、基本は賛成です。
スーパーGTも面白いけど、市販車ベースをもっと強調してもいいのでは?
メーカーも更に支援しやすくなるし。
まあ、市販車を皮を被った別物とは言え、親近感が高いですし。
DTMとどうにか合流して、世界戦的なものを作って、
メーカー戦争でもやって盛り上げてほしい。
(プライベーターには辛くなるか・・・)
まあ、賛否あるでしょうから、方法論は何でもいいので、
とにかく、盛り上げてファン層を拡大して、
モータースポーツ活性に少しでも近づけないと。
但し、環境の壁、若年層の壁、少子化の壁、メディアの壁・・・・
モータースポーツは、競技自体だけの話ではないので、
多角的な仕掛けで頑張ってほしいですね。
マンU取り戻せ!富裕層サポーターが集結し買収計画
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN201003040032.html
http://www.asahi.com/international/update/0308/TKY201003080385.html
■概略
2005年に米国実業家が買収したサッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪、
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のサポーターが、クラブの負債額増加に業を煮やし、
「買い戻し」を目指してグループを結成。
一方、マンUを保有するグレイザー一族側は、「売却予定はない」と応戦している。
グレイザー一族は米プロフットボールNFLのタンパベイ・バッカニアーズのオーナー。
05年にマンUを買収して以来、負債額が増加し、現在は約980億円に達している。
この状況に、金融大手ゴールドマン・サックスのチーフ・エコノミストで、
マンUのアレックス・ファーガソン監督と友人とされているジム・オニール氏らが
「買い戻し」を目指し、「レッド・ナイツ」を結成。
マンUのサポーター団体も協力の姿勢を見せているという。
マンチェスター・ユナイテッドの富裕ファン集団がクラブ買収を目指していることが分かった。
米国人のグレイザー一族によるクラブ運営に批判的な投資家などが「レッド・ナイツ」を構成。
2万人を超える一般ファンの支持も得ているという。
しかし、クラブの買取りには少なくとも約1368億円が必要と見られており、レッド・ナイツが
マンUを入手するには壁がありそうだ。
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いやいや、大きな話ですが、
ゴールドマンの方が動いているなら、本気を出せば1400位はクリアしてしまうのでは?
周辺には、超富裕層がたくさんいる訳ですし。
欧州では、スポーツは一般国民に文化として根付いている点の他に、
富裕層のスポーツファンも多いですからね。しかもコア。
ちょっと日本とは違いますが、
年収10億を超えるような人達が、
しかも、超多額の資産を預けている人達のネットワークを持っていて、
ビジネスを超えたプライベート関係までに辿り着いているケースも多いでしょうから、
もしかしたら、もしかする・・・
レッド・ナイツを表明した以上、意地でも戦うのでは?
富裕層とかは関係なく、
日本でもこういう動き自体は、起こらないかな?
http://www.myfc.jp/
My FCは順調かな?
日本初ネットオーナー制で、ネットオーナーの投票で戦術・方針が決まるという。
上記記事とは違いますが、注目しています。
音楽プロデューサーが嘆く、日本スポーツ界のいびつ
http://www.j-cast.com/tv/2010/03/08061799.html
■概略
音楽プロデューサー織田哲郎がブログで、五輪選手を取り巻く状況に疑問を呈している。
織田は「猛烈にスポーツに興味があるわけでもない」というが、
「頑張っている選手たちには頭が下がる」思いだそう。
冬季五輪期間中は、ほとんどのテレビチャンネルが「散々やっていた」。
それほど興味を持っている人が多いのに、「スポーツに国がカネ出さない」。
それがおかしいという。
スポンサーも減り、人気のない競技であればあるほど活動費の
捻出が困難になる。
さらに移動についても、選手はエコノミークラスに乗り、JOC(日本オリンピック委員会)の
役員はビジネスクラスに乗ると報じられている、として「わけがわからん」。
普段、金銭的支えもせず、メダルを獲得しても報酬は「ろくに出ない」。
活動は個人の「競技にかける思いと才能だけで成立している」。
なのに五輪のときは「国を背負わせ」、「ヘタ打つと国の恥」となる。
そんな現状を嘆いているのだ。「もっと選手にいい目見せてやればいいのに」。
2010年3月6日の記事内容だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノーコメント。