リアルなＦ１シミュレーター開発

■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0308&f=it_0308_001.shtml
■概略
モータースポーツの花形いえば、Ｆ1レース。
体感式カーレースゲーム・・・技術の進歩で、よりリアルな動きが追求される中、画面操作に
合わせてシートが上下左右に激しく動きまわる究極のＦ1レースシミュレーターが開発された。
「Ｆｏｒｍｕｌａ　1　−　Ｓｉｍｕｌａｔｏｒ」は、シートベルト付き座席にハンドル、アクセル・ブレーキ等が
備えられる。ハンドルを切った方向にシート全体が左右に動き、アクセルを踏むとシート前方が
浮き上がり、加速Gが再現される。逆にブレーキを踏めば、シート後方が持ち上がって減速G。
よりリアルな動きを追求する乗り物ゲームファンにはたまらないシミュレーターかもしれない。
このシミュレーターは現在開発中で今年末には完成する見込みのようだ。

 

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おお。確かに良くできていそう。
既存のものとは違いますね。

モニターが一緒に動くので視線方向が一定だから、リアルとは異なるし、
現実のGを傾きに置き換えているだけだから、これもリアルには敵わない。

しかし、まあ、実際に体感すれば、意外と激しいものなのでしょうね。
これを体感する事で、モータースポーツに興味を持ってもらえればいいのですが。

いや〜、ゲーマーの方々、
（あれ、これはゲームなのですよね？レーサー育成用シミュレーター？？？）
一度、騙されたと思って、サーキットでレーシングカートに乗ってみてほしいな。
子供でも乗れるカートだけど、3Gを体感できますよ。
やわい首だと、外側に持って行かれます。

G君、これ都内に導入して、レンタルカート・サービスにドッキングしたら？
新東京ならプロモーションも引っ張りやすいし。
１台いくらかな？
Gで投資して下さい。回収プランを立てましょう。

キム・ヨナの作り方＝4000万円のトレーニング費

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4643639/
■概略
韓国紙・中央日報は、キム・ヨナ選手のようなトップフィギュアスケーターを育てるのに必要な費用を算出。その値段は10年で約3970万円。世界新記録での五輪金メダル獲得。偉業達成のキム・ヨナは韓国の英雄となった。娘を持つ親ならば誰でも「第二のキム・ヨナに育て上げたい」と願う。しかし多額のお金が必要。
冬季スポーツ専門家は、費用を次のように算出。競技を始めるのに最もふさわしいのは6歳。ジュニアを卒業し、成人大会に出られる16歳まで10年間。必要費用はトレーニング代。コーチ費用とリンクのレンタル費を合わせれば年79万円。数人の選手で費用を分割することは可能だが、どんなに工夫しても月3970円の入場料は節約できない。
さらにトップフィギュアスケーターを目指すなら海外トレーニングも欠かせない。コーチレベルで費用は異なるが、1時間2万3800円。他に航空チケット、宿代、リンクレンタル料なども必要。夏休みと冬休みに年2回、4週間ずつの海外トレーニングを積むと年317万円。
合計・年397万円、10年間で3970万円必要。この他に海外試合出場の遠征費がかかり、娘をサポートする為に親が仕事を辞める必要もある。
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02月26日、こんな記事を取り上げたが、
◇わが娘を「浅田真央」に育てる費用は？

真央ちゃんを例に、五輪クラス選手を育てるのに、年3000万との記事。
（一流コーチ費だけで年間1000万とのこと）

キム・ヨナを育てるのに10年で3970万？
１年で3000万と、１０年で3970万？？？
どういう事？

日本と韓国の貨幣価値の差？そんなに差はないでしょ。
どういう事？

スノーボード斯波正樹、全日本優勝

http://ameblo.jp/masakishiba

ＦＩＳスノーボード全日本選手権で斯波正樹選手、優勝。
バンクーバー五輪をあと１人という所で逃した悔しさを爆発させた模様。
よっしゃあ。
本人ブログで記載されているように、
日本一が目標じゃない、世界一が目標。

2014年ソチ五輪に向けて、まずは国内で一歩リード！
このまま、快走を続けてほしい！
頑張れ、斯波正樹、ソチ１番乗りだ！