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2010年03月06日

東京五輪招致「スポーツ局」新設でウヤムヤ?

■ソース
http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44910
■概略
返すあてのない6.9億円の借金
別のイベント委託で補填?
大失敗に終わった2016年東京五輪の招致活動は、招致委員会の6.9億円の赤字を
大手広告代理店「電通」からの借金でとりあえず穴埋めした。
税金投入が避けられたことで、石原都知事は一息ついているようだが、この借金、
現実には返すあてがない。そこで、石原都政は、「トンデモナイ奇策を練っている」という。
 「庁内複数の局に分散するスポーツ関連事業を1カ所にまとめ、新組織『スポーツ局』の
  設置を検討しています。スポーツ局には、五輪招致関連だけでなく、
  国体・障害者スポーツ大会推進部、東京マラソン事業担当、スポーツ振興部等が入る。
  表向きは『2013年の国体実施に向けての組織強化』とする。しかし本当の目的は、
  スポーツ局が事業予算を一手に抱えて、借金のある電通にPR事業を委託する算段」。
電通から借金したものの、「返せるあてはなく、2、3年後に招致委員会は自己破産で
借金を踏み倒す」というのが大方の見方。
そこで、不良債権になる電通に対し、別の方法で補填するのが、「スポーツ局」設立の狙い。
東京都の五輪招致費には特命随意契約が9割近くあり、そのうちの91%が電通だった。
監査報告では「公正性・競争性・経済性の観点から、事業者選定」と指摘されている。

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頑張って下さい。
posted by sports777 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

万年J2から脱出した湘南ベルマーレ

■ソース
http://4510plan.jp/360/newscolumn/16363/
■概略

毎シーズン、チームの入れ替えがあるのは、プロ野球にはないJリーグの楽しみの一つ。
過去の入れ替えを見ると、ある事実に気づく。
降格しても翌年すぐ復帰してくるチームと、そのまま這いあがれず万年J2に成り下がって
しまうチームに分かれること。

その違いは何か。最大の要因はやはり資金力だろう。
J2に降格すれば当然、収入が減る。
強力なスポンサーがついていれば、それでも乗り越えることはできるが、そうでないと
高額選手を放出するなど予算を削減するしかない。

予算を削減する→勝てない→観客が減る→さらに予算を削減するしかなくなる、という悪循環
におちいり、そのサイクルから抜け出すことができなくなってしまうのだ。

但し、全てが金かというと、そうではないだろう。
海外に目を向けると、知恵とアイデアを駆使して資金難を克服した例はいくらでもある。
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そうですね、
何事もマイナススパイラルに捕まると、思わぬ事態が次々と起きて、
脱する事が困難になってしまう事は、多々あります。
(その逆もありますが)

どこかでそういう流れを断ち切らなくてはならないが、
岐路というか、チャンスというか、
そういう事を見逃さないのは、
運ではなくて、テクニックと言える事もありますから、
ここは頑張ってほしいですね。

posted by sports777 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W杯招致 吹田市、開催を断念

■ソース
http://www.sankei-kansai.com/2010/03/06/20100306-021268.php
■概略
日本が2018、22年の招致を目指すW杯開催都市の大阪府吹田市が開催を断念。
G大阪と万博記念公園内で建設を目指して協議を進めていた新スタジアム構想が
暗礁に乗り上げたため。
阪口善雄市長は「G大阪の責任で建設してもらえないのなら、スタジアム所有者としての
契約書にサインできない」と開催地返上の理由を説明。
G大阪は今年早々にも募金団体を発足させ、スポンサー企業やサポーターから寄付金を
集めてスタジアムを建設、完工後に吹田市に譲渡する予定で準備を進めてきた。
しかし、吹田市側が1月末、約2億2000万円の土地代や、年間7000万程度の積立金が
必要とされる大規模修繕費を負担しないなど4項目の決定事項を伝達。
G大阪側は「受入れに時間を要する」と即答を避け、クラブ内で検討を重ねてきた。
回答期限だった5日、吹田市側は明確な資金計画などの提示がないなど進展が見られない
として協議を凍結することを決定。日本サッカー協会のW杯招致委員会が発表している
W杯開催都市(12都市13会場)から脱退することになった。
◇甘い見通しと覚悟のなさ露呈

大阪府吹田市がW杯開催都市に正式に名乗りをあげたのは立候補申請締め切り日の
今年1月8日。それから約2カ月での断念は、吹田市の見通しの甘さとともに、W杯開催
都市となることへの覚悟のなさが露呈したと言っても過言ではない。

そもそも、W杯開催都市となる意義は何なのか?
自治体として税金がムダに使われないようにするのは当然だが、立候補した時点で
そのあたりの認識があやふやだったのではないだろうか。
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うーん、もったいない。
協賛金集め、寄付金集めは続行中のようですが、
W杯が視野に入っての事なのでしょ???

posted by sports777 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガイナーレ鳥取、背中スポンサー獲得

■ソース
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000251003060001
■概略
スポンサーは食品企業 「売り上げに貢献したい」
ロゴはメーンの胸部に昨年と同じ「大山黒牛」。
背中には今年からスポンサー契約を結んだ大山乳業農協の「白バラ牛乳」が入る。
また左腕に寿製菓の「因幡の白うさぎ」、短パンに県が唱える「食のみやこ」の文字。
県は出資していないが、各企業の商品は売上金の一部がクラブ運営費に充てられる。
初めてユニホームに袖を通した新加入のDF喜多靖選手は
「すべて食べ物のスポンサー。売り上げが伸びるように活躍したい」と話した。
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食べ物スポンサーで統一?
頑張って下さい。
posted by sports777 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサード体制、スポンサード社会

■ソース
http://gendai.net/news.php?m=view&g=sports&c=040&no=35865
■概略
ヤフー検索ランキング、今週3位は、バンクーバー五輪女子フィギュア米国代表で
4位入賞を果たした長洲未来(16)。鼻血を出すなど話題にも事欠かなかった。
生まれも育ちも米ロサンゼルスだが、父は茨城県、母は長野県出身。
長洲が生まれる前に渡米し、寿司レストラン「清鈴」を経営。
ただ、大きな店ではなく、娘の競技生活を支えるため、金銭的には相当苦労したらしい。
遠征費用などの一部は日系企業や現地の和食店オーナーの寄付に頼ってきたが、
五輪出場でパナソニックがスポンサーに付き、ようやく一息つけたという。
そんな両親の苦労を知っている娘は、「次の五輪で金メダルを取って楽をさせてあげたい」
とコメント。日本人選手に聞かせてやりたい言葉だ。
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五輪参戦が決まる前と後、
メダルを取る前と後・・・
状況は天地のごとく変化します。

今まで大手企業に見向きもされなかった選手が、
あるきっかけで企業サイドからオファーを受ける・・・

美談とも読めるが、
大手企業程に、もっと卵達をサポートして頂きたい。
真のCSR追求をお願い致します。

広告露出価値が上がってから、奪い合うメディア社会ではなく、
スポーツでもアートでも何でも、社会の「育成」というモノサシで、
CSR社会になってほしいです。

厳しい経営環境の零細企業が、発展途上の選手を助ける・・・
そして開花すれば、大手企業が大金で・・・というケースは多いですが・・・
うーん、、、、



posted by sports777 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サガン鳥栖、看板スポンサー獲得

■ソース
http://www.jsgoal.jp/official/00097000/00097635.html
■概略
サガン鳥栖は、08年度よりピッチ看板スポンサーとしてご協賛いただいております
株式会社関家具様が今シーズンは、「スタジアムビジョン下壁面大型看板スポンサー」
としてご協賛いただけることが決定いたしましたのでお知らせいたします。
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■ソース
http://www.jsgoal.jp/official/00097000/00097636.html
■概略
サガン鳥栖の「スタジアムスポンサー」として、2010年3月7日より新日本製薬株式会社様
に協賛いただけることになりましたのでお知らせいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良かったですねえ、頑張って下さい。
posted by sports777 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五輪への税金投入の是非一例

■ソース
http://mainichi.jp/select/opinion/netemo/news/20100305dde012070007000c.html
■概略
冬季五輪が・・・
ぜひ論議してほしいのが、トップ選手の強化費を税金でまかなうべきかどうか。
日本代表選手団の橋本聖子団長が帰国会見で「民間企業サポートだけでは限界。
国の下支えが必要」と訴えたのも、興奮が続いている間に、という思いからだろう。

トップ選手だけに税金などごめんだ、という意見もある。
知り合いの高校教師は、
 「別にスポーツなんて興味ないし、選手も好きでやってるんだから、自分でスポンサー
  ぐらい見つければいい。失業者300万人の時代。うちの高校でも就職先が決まらない
  生徒が、いっぱいいる」と手厳しい。
スポーツよりも生活、という論理には反論しにくい。
その教師から、電話があった。競技自体は見なかったそうだが、メダリストの一夜明け会見を
ネットで見て、考えが変わったという。
 「チームパーなんとかの3人が、いいこと言うんだ。オリンピックで感じたことを、今シーズン中
  に自分のものにしたいと。メダル取った翌日に、こんなことを言えるなんてすごい。
  教材に使おうかな。一人は、海外トップ選手のトレーニングを見たい、勉強したいと言ってた。
  いいよ、税金使って勉強してきてよ、という気になった」
スピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)の3選手の真摯さが、スポーツへの
国費投入賛成者を少なくとも1人増やしたようだ。
喜びの直後に、次に何をすべきかを考える。トップ選手の前向きな姿勢は、閉塞感のある時代
に生きる指針を示してくれる。メダリストのおかげで、スポーツになじむ子どもが増えれば、
前向きな考え方も広がっていく。税金を使った強化も悪くない。そう思いませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・

という事例でした。
賛否あるのは当然ですが、考える機会利益を得た点では、
金メダルが取れなくたって、いい五輪だったのかな。
問題はこれから先。
どう活かすかですね。
政治の方が動く可能性が出てきたので、少し見守るしかないかな。
まあ、それとは別に、民間は民間で、やりたい事をやればいい。

posted by sports777 at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウッズ、多額のスポンサー断る

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010030501030
■概略
不倫騒動で無期限のツアー大会への出場自粛を表明している男子ゴルフの
タイガー・ウッズ(米国)が、アイルランドのブックメーカー、パディ・パワー社からの
5年間で総額67億5000万円に及ぶスポンサー支援の申し出を断っていた。
同社が5日明らかにした。
ウッズのマネジメント会社IMGと交渉したが、受け入れられなかったという。
パディ・パワーは今後も交渉を続ける意向。
ウッズは不倫騒動でいくつかの有力スポンサーとの契約を解除されている。
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67億円も、もったいない(笑)
それにしても、欧州のブックメーカーのスポーツ・スポンサーって元気ですよね。
日本には、まだまだ入りこめていないですが
(あれ、ネット上の法規制?)
今後の展開は有り得るのでしょうね。

10%の6.7億でいいから、日本の選手に投資してほしいですわ。
Nさん、至急交渉して。
posted by sports777 at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ開幕で新企画続々、楽天は床発電

■ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100305/bsb1003051747007-n1.htm
■概略
サッカーJリーグが6日開幕、新企画・サービスを始めている。
各社とも業績・企業イメージ向上だけでなく、地域活性化貢献、サービス向上策としてPR。

 ・楽天は、メーンスポンサーのヴィッセル神戸のホームズスタジアム神戸で開幕戦から、
  サポーターの熱い応援を電気に変える実証実験「エコプロジェクト」をスタート。
  JR東日本コンサルタンツの「床発電システム」を12席で試験導入、4月以降に本格導入。

  「床発電システム」設置は、スポーツ会場で初。サポーターはジャンプをしながら応援する
  振動を利用。サポーターによる床発電の電気は試合中に消費される。
 ・ヤフーは2月から無料サービス「横浜F・マリノスファンメール」を開始。
  自分のヤフーメールとして「○○○@y−fmarinos.com」というアドレスを取得できる。
 ・ソフトウエア開発のフェンリル(大阪市)も2月から、セレッソ大阪と提携したウェブブラウザ
  「Grani」の無償提供を始めた。プロチームと共同企画した「ブラウザは日本初」。
 ・J1復帰の湘南ベルマーレのスポンサーで、地ビール製造のサンクトガーレン(厚木市)は
  2月から、ベルマーレの「昇格記念ビール」を一升瓶サイズ(2800円)で販売。
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床発電システムは以前から注目していましたが、
そうか、スポーツ会場ではまだ未導入だったのか。
これはスポーツと相性がいいエコですね。

posted by sports777 at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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