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2010年02月17日

女子カート部、カート人気を作れるか?

■ソース
http://nana-jkb.com/introduction.html
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20091216/enc0912161615000-n2.htm
■概略

JKBメンバーのほとんどが、普段はレースクイーンやキャンギャル、モデル、グラビア
などの仕事をしていてサーキットやモーターショーに足を運んだのをきっかけに
モータースポーツのトリコになった女性ばかり。
可愛いだけじゃない!本気でカートが好きで、本気でモータースポーツ界も盛り上げよう
と自分達なりに考え、意見を交わし、活動。
また、自分たちに出来る範囲で、環境保護の問題、女性へのモータースポーツ普及や
レディース向けのドライブファッションの開発などにも取り組んでいこうと考えております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほう、17人も居るのですか。
仕掛け人(?)の塚本奈々美部長は、
劾ANAの代取という立場で動いているんですね。

自給500円でカートショップでアルバイトをしながら、
週末は一緒にサーキットへ同行して練習・・・
過去にも立ち上がっては消えていった、
レースクイーンにありがちな、チャラチャラしたカート使いでは無さそう。
本気度がうかがえます。

栃木のフェスティカサーキットを本拠地に、
カート普及を狙うとは立派。
但し、「速さ」を示せないと普及には繋がらない。
モデル的活動だけではなく、テクニカル面で地方選や全日本を戦えないと説得力に欠ける。

ただ、こういう動き自体は、モータースポーツ界は歓迎しないと。
本来、モータースポーツ界が主導して仕掛ける事ですし。
まあ、TOM'sステッカーがあるから、
その辺りは絡んでいるのかもしれませんが。
(最近連絡を取っていなかった関係者に、水面下状況を聞いてみよう)

モータースポーツの底辺作りに頑張ってほしいですね。
皆さん、女子カート部を見に、
各サーキットに行こう。

posted by sports777 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国母・服装問題、自民内で賛否?

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100217/stt1002170738001-n1.htm
http://www.j-cast.com/2010/02/17060371.html
■概略

バンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手の服装問題をめぐり、
自民党内で賛否が分かれている。
きっかけは、河野太郎元法務副大臣のブログ。15日付で「価値観は多様であるべき。
頑張れ国母。僕は応援するぞ」と擁護のコメントを掲載。
党内で異端児扱いされてきた河野氏らしく「日本の学校も社会も、ルールは確実に守り、
ルールに違反したらなんらかの処罰がある。しかし、価値観は多様であるということを教え、
受け入れるべきではないだろうか」とも強調した。
16日は、谷川秀善参院幹事長が記者会見で「スポーツは個性があるので、ああいう格好も
やむを得ない。ぴしっとさせない監督の責任だ」と語った。
一方、大島理森幹事長は記者会見で「多様な世界のアスリートが集まるとき、一定の節度
あるユニホームがあっていい」と国母選手に不快感を示した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あはは、政治介入か(笑)
面白い。
産経さん、民主議員コメントも取ればいいのに(笑)

当ブログの意見は明確。
国母選手の問題ではなく、JOC・SAJの全責任。これで終わり。
(ただ、パーソナルスポンサー獲得面では、国母選手は不利になりましたが、
 これもパーソナル問題。とやかく言いません。
 スポンサーを求める選手はアスリート・コンプラを重視すればいい。
 税金という観点からは、批難されて当然。)

批難する方は、選手個人ではなく、事前より監督責任者のSAJを責めた方がいいと思いますよ。



スノーボード国母和宏選手服装問題、若年層多いニコ動でも約6割が批判的
若年層はそう捉えているんですか、へえ、なるほどねえ。

藤森、無念のドクターストップ
それにしても、同じスノーボードの藤森選手のドクターストップ、無念だったでしょうね。
本人の心境が・・・http://ameblo.jp/this-is-yuka-blog/

posted by sports777 at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アディダス」ブランド化粧品、コーセー発売

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100217-OYT1T01149.htm
http://www.fashionsnap.com/news/2010/02/adidas-skin-protection.html
http://news24.jp/entertainment/news/1610478.html
■概略
コーセーは17日、男性向け化粧品市場に本格参入し、世界的な知名度を持つ
「アディダス」ブランドの商品を22日から日本で初めて発売。
投入する「アディダス スキンプロテクション」シリーズは制汗剤や洗顔料、
シャワージェルなど7品目。
コーセーが国内での製造・販売についてライセンス契約を結び、日本人男性向けの
商品として開発。10代後半から30代を対象にコンビニエンスストアやドラッグストアなど
で販売する。2013年に60億円の売上高を目指す。
男性向け化粧品は、男性の健康、身だしなみ意識の高まりを背景に市場が拡大、
資生堂やロート製薬などが専用ブランドを発売している。コーセーはサッカー日本代表の
中村俊輔選手らをイメージキャラクターに起用、スポーツ色を前面に出して差別化を図る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツ色の強いアディダス化粧品。しかも男向け。
男向けのアスリート・ブランディング商品・・・・・・・行けるのか?
中村俊輔と内田篤人がイメージキャラクター・・・行けるのか?
ラモスも北澤もサポート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行けるのか?

50人の俊輔って・・・どこのプランニング?あっこのパクリか?

posted by sports777 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不況余波じゃない…スズキ陸上部が実業団に決別宣言

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100215078.html
■概略
昨夏の世界陸上選手権(ベルリン)男子やり投げの銅メダリスト、村上幸史ら多くの
有力選手を輩出してきたスズキ陸上競技部日本実業団連合を退会し、
4月から浜松市を拠点に地域密着型のクラブチームへ移行することになった。
不況の影響ではなく、活動方針の相違で実業団側に「決別宣言」した形だ。
スズキは跳躍や投てきからトラック種目まで幅広く選手を抱え、約40人の支援を継続。
最も影響を受けるのは実業団駅伝に出られない長距離選手。
チーム幹部は「駅伝だけが陸上でない」と力説し、駅伝にこだわる選手は移籍希望を容認。
既に5人程度の該当者がいるというが、ケニア出身のマーティン・マサシは
「駅伝がなくても海外レースに挑戦できる」と残留の意向だ。
関係者によると、実業団側とこじれた背景の一つに、女子実業団駅伝大会地区予選の
テレビ放映やコース設定をめぐる意見の食い違いがあった。
今回の退会に伴い、全日本実業団女子駅伝の公式協賛社も撤退。
会社の業績が好調な追い風を受け、今後は新機軸となる市民クラブで強化を模索する。
近年の実業団陸上は駅伝への偏重も問題視される中、マラソンなど個人種目に集中できる
環境も生まれる。良知三夫部長は「底辺を広げ、陸上界に新しい風を起こしたい」と意気込む。
・・・・・・・・・・・・・・・・

こじれていますね。
もう決定事項なのでしょうが、40人を抱えるクラブチームとは凄い・・・大変・・・。
スズキがそのままスポンサードする形を取るのでしょうが、
まあ、スズキが好調な間は継続するのかな。
1社・大口スポンサーというか、オーナースタイルなのか、詳細不明ですが、
他の陸上クラブからしたら羨ましい競技環境になるのかな?

女子駅伝がこじれた事由のようですが、
テレビ放映=露出効果などは大きな要因ですからね。
コース設定は、テクニカル面での意見相違なのかな?
長距離は陸上の華ですから、
いろいろ表に出しにくい事情もあるのでしょうね。

新風を起こして下さい。
posted by sports777 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キア、米LPGAとミシェル・ウィをスポンサー

■ソース
http://response.jp/article/2010/02/16/136460.html
■概略
キア・モーター・アメリカは10日、アメリカLPGA(女子プロゴルフ協会)と女子
プロゴルファー、ミッシェル・ウィとの間で、それぞれスポーツ・マーケティング・
パートナーシップについての発表を行った。ミッシェル・ウィは公式ゴルフ大使として
キアのスポークスマンの役割を担ってゆくという。
同時にキアはLPGAへのスポンサードも決定しており・・・・・
キアのマーケティング担当上席副社長は、「キアは北米で15年連続でシェアを伸ばし
続け、景気が悪化した2009年も総売上げを増加させた3つの自動車メーカーの1つに
加わりました。今後も、我々のバリューにフィットした注目度の高い戦略的提携を行う
ことで、キアブランドの認知度を上げ続けてゆくことは必須と考えています」
「ミシェルを含むLPGAプレーヤー達の存在は、我々のブランドそのものを反映します。
また南カリフォルニアはキアにとって重要な市場であり、イメージターゲットとしている
地域でもあるので・・・理想的なプラットフォームでもあります」とコメントした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トヨタが全米で批難される中で、
(いやいや、34人も死亡の疑いとは・・・日本では?・・・
 トヨタ、「急加速」で事故死の疑い34人 米当局へ報告

キアは、地道に、着実に稼働してきた事で、
少しでもトヨタシェアを奪うのかな?
確かに、キアにとって、今が攻勢期でしょうね。

日本でのキアというと、
どうしても、K1のバダ・ハリをイメージしてしまうんですよね。
確か、バダ・ハリが、まだ大きく活躍する前から
スポンサードしていたと思うのですが・・・
その関係も狙いもいまいちわからないし、ちょっと不思議。
なぜ、バダ・ハリなのか?

ミシェル・ウィは、一時の人気が復活するかな?
頑張って下さい。
posted by sports777 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池田勇太、新スポンサー獲得

■ソース
http://www.nikkansports.com/sports/golf/news/p-sp-tp1-20100217-596918.html
■概略
池田勇太(24=日清食品)の4月マスターズまでのスケジュールが見えてきた。
今大会終了後に一時帰国し、3月11日開幕のCA選手権(フロリダ)に合わせて再渡米。
その後、米ツアーのトランジションズ選手権、A・パーマー招待に主催者推薦で連戦し、
マスターズに備える見込みだ。
所属契約を結んだ日清食品に続き、千葉整形とスポンサー契約が決定。
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また1社、スポンサーが増えたようです。
スポンサーシップ数でも、石川遼選手と肩を並べてほしい。
posted by sports777 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交響楽団4億円スポンサー募集とスポーツ寄付

ちょっとスポーツには関係ない、音楽の話ですが・・・

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■ソース
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE100217175500322604.shtml
■概略
存続の危機 “大阪センチュリー”がスポンサー募集
大阪府の大幅な補助金削減で存続が危ぶまれてきた大阪センチュリー交響楽団が、
営化に向けて動き出すことになりました。
スポンサー探しには橋下知事も一役買うということですが…。
1989年設立・大阪センチュリー交響楽団は、これまで大阪府から4億円の補助金を
受けて運営されてきましたが、
橋下知事が財政再建のため補助金を4分の1に削減、再来年度には全て廃止する方針を
示し、センチュリー交響楽団は自らスポンサー探しに乗り出すが、現状は厳しいようです。
「2社ほど大阪の有力企業に打診したが、2社とも断られた」
これには橋下知事もー。
「僕自身がもうちょっと前に出ないと。理事長だけにおまかするのは失礼な話ですからね」
センチュリー交響楽団は6月頃までスポンサーを探し続けるとしていますが、
運営には4億円の協賛金や寄付が必要で、難航しそうです。
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年間4億をスポンサー頼りに・・・
スポーツだけでなく、音楽やアートも、このご時世を受けて資金調達に大変。
協賛金と寄付金は全く異なるもので、
獲得手法も異なるのは当然の事ですが、
資金調達という点では同じ。

音楽やアートでの協賛金は十分有り得ますし、寄付金を狙う事も可能。
NPO等は、寄付金メインで、協賛金はプログラムによって稀なケース。

ではスポーツは?
ほとんどが協賛金ですね。
最近は、プロでも寄付を募る募金活動をしているチームもありますが、
スポーツは、よっぽどの地域密着でなければ、寄付金は集めにくい。
寄付金には「心」「気持ち」が強く入っていますからね。
「リターン」など要らない・・・慈善等の心が優先に金が動くのが寄付金。

募金活動では、例え1円でも、そこには強烈な心が宿っている場合が多い。
しかし、協賛金は、心よりも「リターン」。
協賛金という形の動くスポンサーシップは、互いにメリットを出すビジネスですから。

ここを完全に区分して考えなくてはなりません。
スポーツで寄付金を募る場合・・・

NPO的な視点で考えると、それはテーマとして弱いですね。
何故なら、もっと深いテーマを持った分野が、「慈善」の世界では多いから。
介護・福祉・人権・貧困・ワールドピースの世界など、
尽きつめて考えれば、
同じ寄付を出すならば、少しでも深いテーマに出したいというのが、
昔から変わらぬ人間心理。

今までは協賛金が獲れたけど、
不況で、資金不足だから、寄付金もお願いしますというスポーツでは、
説得力が薄すぎます。
これは、慈善の世界を知れば知るほどに、誰でもそう思うと思いますよ。
無論、その方面の知識がある方ほどに、そう考えますし。

それに、企業の寄付市場を見た場合、
やはりスポーツテーマは弱い。
経団連1%クラブを始め、そのようなリサーチをしている所が色々ありますが、
やはり、寄付という世界は、どうしても、環境・人権・介護などに注目が集まり、
寄付をスポーツに使う企業は少ないのが現状。
(ゼロではないですが、やはりキチンとCSRに絡めたものでないとダメ)

ですから、
スポーツは、基本は協賛金を主軸に考えなければなりません。
マクロに考えればスポーツ全体を支持している方でも、
例えば地域クラブを応援しているというミクロ視点では、
個人の好き好みと捉われても仕方ない状況が出てきます。

それよりは、世界では○秒に1人の子供が栄養不足で死んでいます・・・
といった、リアルでスピードが求められる方に、「心」ある金は使われがちです。
(これは専門的な話になりますが、緊急援助と開発援助は異なる為に、
 ただ単に寄付金を集めて、慈善な面で対処すればいいというものではないのですが。
 例えば、アフリカ援助など、寄付金が100億集まっても無理ですよ。
 政府に委ねられる半永久的な世界的課題と言えますし。
 だからと言って、小口寄付を否定しているのではありません。
 それはそれで、緊急援助として必要なのです。)


但し、スポーツで、寄付金を募る手法は完全NOなのかと言えば、
そうでもありません。
Cause Related Marketingならば、企業の意向で寄付金をスポーツに
集める手法も現実にはあります。
(例えば、今、バンクーバーで注目されているチーム青森カーリングでは、
 カーリングバナナはトリノ五輪の時から始めていますよね。
 しかも、チーム青森の活動予算の30%は地元メインの寄付金のようです。
 ただ、かなりレアなケースですよ、これは。
 カーリング応援自動販売機も。)

但し、このテーマになると、
企業は、ブランディングに関わってきますので、宣伝部だけでは決定できない。
社会・環境部や広報部や経営企画室等が決裁に絡んできますので、
大手企業程に、簡単にはOKが出ません。
各部署の合意が必要になり、そのテーマは、より深い分野に行く傾向があります。
ですから、ここでもスポーツという分野は弱いのですが、
それは、プランニング次第ですね。
現に、自動販売機の売上一部をスポーツチームに寄付金として出している栃木企業
有りますからね。
しかし、かなり小規模に行われているのが現実。
これを大きく展開する場合、よっぽどの企画力・プレゼン力、
そして、企業のブランディング効果が認められないと、
熱意・根性だけでは実現しないと思いますよ。
(私も、スポーツ以外ですが、これらの手法の交渉現場を場数踏んでいますけど)

話を記事に戻しますか。
交響楽団・・・・そうか4億も掛かるのか・・・・
スポーツ愛好者から見れば、
おっ、高いな・・・と考える方も多いと思いますが、
音楽愛好家から見れば、いやいや、それ位かかりますよという世界のはず。
金額の大小は、ここでは問わないとして、
その獲得法に着目すると、
とにかく、スポーツ同様に、協賛金である限り、投資者のメリットがないと成約しません。
熱意・根性・陳情では、協賛は難しい。
寄付なら確率が高まりますが、金額が小規模になる可能性が大きい。
(大手企業の協賛金予算=宣伝部と、寄付金予算=社会貢献部等、財布の大きさが
 全く違いますからね。)

橋下知事が動けば、最初はコネで行けるかもしれません。
しかし、コネのみで獲る協賛は弱いですからね。
TOPが変われば、コネも変わります。すぐ切られますよ。
陳情のみの協賛も弱いですね。
協賛金ならば、とにかくリターン優先ですから。
(まあ、先代のコネで始めた、陳情を受けて始めた協賛を、社内では、止めたくても
 止められないという企業も実際にはあるのですが・・・)

交響楽団・・・必要ですよ。
頑張って頂きたい。
スポンサーメリットに困ったら、相談に来て下さい・・・と誰か伝えて下さい。
(但し、母体が財団なので、http://mic.e-osaka.ne.jp/bunkashinkou/ 
 アドバイザー契約したらの話ですが(笑)。ボランティアではNOです。
 大きな財団を支援する前に、小さなNPO支援という、やるべき事があるし。)

posted by sports777 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2サガン鳥栖、ユニホームスポンサー継続

■ソース
http://mainichi.jp/area/saga/news/20100217ddlk41050465000c.html
■概略
化粧品・健康食品のDHCと半導体用シリコンウエハー製造・販売のSUMCOが、
昨季に引き続きサッカー・J2サガン鳥栖のユニホームスポンサーになることが決まった。
今季の公式戦全36試合と天皇杯のユニホーム胸に「DHC」、袖に「SUMCO」のロゴが入る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポンサー撤退が多い中で、良かったですね。
posted by sports777 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!