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2010年02月06日

寄せ書きと募金を、石田選手・後援会が呼び掛け

■ソース
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/214230.html
■概略
スキー距離の日本代表としてバンクーバー五輪に出場する地元出身の
石田正子選手(29)=JR北海道=を応援しようと、町内の後援会(鶴野宏会長)は
メッセージボードへの寄せ書きと募金を呼びかけている。

ボードの横には募金箱を設置し、選手や家族らを支援するための寄付も募っている。
テレビ観戦会は28日午前4時45分から7時までで、しゃきっとプラザ(東3北2)で開く。
入場無料。問い合わせは後援会事務局(電)0152・73・4117へ。
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アスリートセミナーに出席した選手は、上記から読み取るポイント、
わかりましたね?

posted by sports777 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グーグル、人気競技クリケットをネット生中継

■ソース
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100201/bsb1002010503001-n1.htm
■概略
グーグルは、世界中のクリケットファンを熱くするインドのプロリーグ「インド・プレミアリーグ」
(IPL)の60試合を、グーグル傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継する。
1月中旬にグーグルとIPLを主催する公営インドクリケット協会(BCCI)が合意した。
グーグルが、世界的に人気のあるスポーツトーナメントを生中継するのは初めて。
今回の合意は、スポーツ放送の世界を一変させるもの。
インターネットは人々の生活を変えたが、スポーツでも同じことが起こりそう」。
IPLのラリット・モディ会長は合意したその日、メディアにこう語った。

契約は来年までの2年間。
契約額は明らかになっていないが、両サイドはスポンサー料と広告収入を折半。
クリケットはサッカーに次いで世界で競技人口の多いスポーツとされ、英連邦諸国を
中心に根強い人気がある。特にインドでは国民的スポーツとして、IPL期間中は新しい
映画作品の公開が控えられるぐらいに人気が高い。
IPLとユーチューブが提携した背景について、
グーグルインドの広報担当、ガウラ・バスカル氏は「過去2回のIPLで、
ユーチューブで生中継をしてほしいとの要請がかなりあった。
ユーチューブでは、試合の生中継のほか、試合のハイライトや選手のインタビュー、
好きな角度からのゲーム観戦など、インターネットの特質を生かしたコンテンツが揃う。
そろうという。テレビの生中継にはない楽しみ方ができるのは大きな魅力になりそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど、クリケット生中継ですか。
グーグルがYoutubeを手中にした時に、一体何をしでかすのかと関心があったが、
既存映像や投稿映像はもちろんの事、
リアル中継も当然、視野に入れていたのですね、
しかも、それがスポーツの世界。

今後、ますます、テレビにとって、ネットは脅威となりますよね。
ホリエモンが、テレビとネットの融合と言っていた頃が懐かしい。
徐々に、スポーツの世界にも、ネットを通じた大きな波が来る気配。
いや、海外からではなく、国内で生まれるものもたくさんある事でしょうね。

上記の例は、メジャー競技をネットにシフトした形だけど、
マイナー競技などは、こういう動きは朗報ですよ。
益々、動きが活発になるでしょうね。

posted by sports777 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨット、1億円スポンサー*30社?

■ソース
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100206/ecc1002060502006-n1.htm
■概略
88年夏、地中海の高級リゾート地サルディニアでは12メートル級ヨットの世界選手権が
行われていた。取材に集まっていた記者団に対し、日本外洋帆走協会(NORC)から
次回アメリカスカップ(ア杯)への挑戦が発表された。
山崎達光をチェアマンとするシンジケートが結成され、
「ニッポンチャレンジ・アメリカ杯1992」と名付けられた。挑戦コンセプトは「日本人は
エコノミックアニマルではない。夢と勇気を持った血のかよった人間なのだ」というもの。
バブル景気の最中、世界の日本人観を変えることだった。そのために巨費と膨大な
エネルギーを費やし、目指すものは100ギニ−のトロフィーただひとつ。
挑戦表明はしたものの、果たして資金は集まるのだろうか。
山崎は後になって、「ア杯挑戦はジェットコースターに乗っているようだった。至福の時と、
苦しみの時の連続だった」と述懐している。
山崎は、船外機や舟艇の製造で日本のマリン業界をリードしていたヤマハ発動機の社長、
江口秀人を訪ね協力を要請した。江口もまた“熱”の人だった。2人の手は固く結ばれた。
ヱスビー食品とヤマハ発動機からの出資をシードマネーとして活動は軌道に乗った。
1億円×30社。1業種1社。30億円の資金集めが開始された。
「アメリカスカップ?」「ゴルフの大会?」…
苦しい時が続いたが、徐々に賛同する企業は増えていった。自動車、保険、証券、出版、
小売り、化学、鉄道、海運、航空、食品、飲料など。スポンサー30社はまさに同じ夢を
共有する異業種集団であり、強力なニッポンチャレンジの応援団と化した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010.2.6付けだったので、
おいおい、どこの企業が?1億を30社も?・・・・と驚いたが、
いやいや、良く読むとバブル期の話でした。

92年といえば、バブル崩壊の頃。
確かにあの頃は、色々な所で金が飛び交っていたなあ。
え、そんなものに、そんなに金出すわけ???という位に。
狂っていましたね。

その全く逆の時代にある現在。
企業業績はどこも下降。
テレビ視聴率は落ち、広告予算は落ち、スポーツ予算も削られていく。
全体的には、とにかくマイナス・スパイラルの中。
しかし、誰もが負け組ではないです。
勝ち組もたくさんいます。
又、強い精神を持った人間もたくさんいます。
心折れずに挑戦している人もたくさんいます。
そういう所には、金も人も集まってくる。
時代を言い訳にしている人種とは、異なります。

さあ、挑戦して行きましょう。

posted by sports777 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『真』

昨日は、ヤマケンさん(山本喧一氏)と打合せ。

さすが、熱い方。
UFC30という早期参戦した宇野薫選手が、日本人UFCの象徴的に言われますが、
ヤマケンさんは、それよりも早く、UFC23で無差別級トーナメント覇者を取っています。
2000年のUFC29では本国に乗り込んでいますし。
(この時タイトルマッチでは、なんと25kg減量したようですね)

この前後にも、
色々な流れや想いがあったと思います。
しかし、今は、未来(と未来の現実化)のみを見ていると思いますので、
社会・時代には、新しいヤマケンと映るかもしれません。
(いや、昔からのファンは、昔の延長上でのヤマケンらしさと見るかもしれませんが)

最近は、真の異種格闘技戦とも言える「タイタン」ですね。
http://tfcp.jp/
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wit20090805/
今後、もっと過激に、もっと大きくなる事でしょう。
そのビジネスとしての戦略性も既に詰められています。
これは、いずれ御本人の口から語られるはずです。


今、ヤマケンは、山本代表として、Socialの世界にも向かっています。
(ヤマケンさん、ブログリンクされているから、伝えてもいいですよね?)
http://briver.jp/sns/
格闘技と社会貢献が何故繋がるのか?
その答えも、いずれ御本人から語られると思いますので、ここでは秘密という事で。
関係・大有りですね。
今のヤマケンさんを象徴するものと言えます。
格闘技の話から始まりましたが、個人的には、
むしろ、こちらを応援したい。
それが結果的に、総合格闘技の世界にも寄与していく事になるし。

自分も、NPOの世界で、全財産使った身ですし、
CSR系コンサルもやっていましたので、
Socialのポジションや意義は、知っているつもりです。
その辺りに接点ができますし、
今はスポーツビジネスにシフトしたが故に、過去を捨てたつもりですが、
過去を活かす事にもなるので、全く異分野と映る2つにブリッジを渡す為の貢献が
少しはできるかも。

昔からのファンも、新しいファンも、ヤマケンに注目!


PS・MMA AGENT ASIAのKさん、御紹介をありがとうございました。
PS・ヤマケンさん、記事化有難うございます。
   http://briver.jp/sns/?m=diary&a=page_detail&target_c_diary_id=5418
posted by sports777 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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