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2010年02月18日

Keep up、アスリート用ブログ無料制作を受付

■ソース
http://www.comsearch.jp/release/archives/2010/02/comsearch23731-20100217201209.html
■概略
2010年02月17日〜期間限定アスリート支援キャンペーン実施〜
階eep upは、2010年2月からアスリートPR支援のためのブログを無料で制作。
キャンペーン期間限定で、その他にもアスリートに無料サービスを提供!
【株式会社Keep upとは】
スポーツWEB雑誌『Chap』運営で生まれた、スポーツ協会や連盟・団体・選手との
30競技・1000名以上のネットワークを活かし、マーケティングリサーチ/TV・CM等の
メディア・イベント・広告への『アスリート』のキャスティング業務を行う。
http://www.keep-up-co.com
http://www.chap.co.jp
【アスリート支援概要】

・ブログの登録・開設作業を無料で行います。(投稿代行は致しません)
・仕事情報無料配信:TV/CM、雑誌・広告へのキャスティング、商品モニター・サンプリング
・スポンサー獲得エージェント無償紹介
【アスリート募集】

・募集内容=ブログ制作等の無料サービスに興味があるアスリート
・募集期間=2010年3月31日(水)まで
・申込み= http://www.chap.co.jp/tabid/77/Default.aspx

<本プレスリリースのお問い合わせ先>
株式会社Keep up(かぶしきがいしゃ きーぷあっぷ)
〒216-0033 川崎市宮前区宮崎129−1 代表取締役 朝倉 新
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階eep upさんが、アスリート向けのブログ開設サポートを開始したようです。
昨日付けのプレスですね。

私へのスポンサー獲得に関する相談で、
競技状況を知りたいので、公式サイトとブログのURLを教えて下さいと尋ねると、
いや、ありません・・・という選手が意外に多いのですよね。
スポンサーシップはビジネス。
小さくても自分を打ち出す場、スポンサー情報を発信できる場が必須。
公式サイトは、キチンと作れば10〜20万前後で、
アマチュア選手にはきついかもしれませんが、
ブログなら、無料開設が可能。

しかし、面倒くさがりの選手は、無料ブログ開設でも、自ら実行するのは大変なのかな(笑)

という事で、
ここは、Keep upさんにお願いしてしまったらどうでしょう。
ビジネスの一環サービスでしょうから、誰でもOKという訳にはいかないでしょうが、
申し込んでみる価値有りなのでは?

Keep upさんは実際にお会いして、
アスリート支援業務に真剣である事を確認していますし、推薦できる会社ですよ。

ブログ・アクセスはamebloなどが有利という話も聞きますが、
いや、そんな事はないと思いますけど。
Keep upさんの場合、スポーツ関係のリンクが強いから、
amebloのネットワーク数に期待するよりも、
Keep upさんの、キーワード検索や業界リンク等のSEO対策に期待した方がいい。
なんせ、アスリート向けの情報入手が断然有利ですしね。


posted by sports777 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐藤琢磨、インディカー参戦

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000000-maiall-moto
■概略
元F1レーサーの佐藤琢磨選手(33)が米国最高峰フォーミュラ・カーレース
「インディーカー」シリーズに、米インディアナ州インディアナポリスに拠点を持つ
「KVレーシング・テクノロジー」からフル参戦することを発表。
新天地での飛躍を誓った。佐藤選手が四輪レースに出場するのは、08年4月のF1
「スペイングランプリ(GP)」以来。
「インディーカー」シリーズは、F1と同様のオープンホイールカーを用い最高で
時速320キロを超す高速レース。5月にインディアナポリスで開かれる「インディ500」は、
F1「モナコGP」や仏の「ル・マン24時間レース」とともに世界3大レースとして知られる。
日本では9月17〜19日に「ツインリンクもてぎ」で第16戦「インディ・ジャパン300」が開催。
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琢磨のインディが正式発表されました。
F1は、、、仕方ない、、、インディで名を上げて、またF1復活という道を作ってほしいです。

http://kvracingtechnology.homestead.com/
早速のKVサイトで・・・

頑張れ、琢磨。
posted by sports777 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブリヂストン、J2サガン鳥栖スポンサー継続

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4610654/
■概略
ブリヂストンは16日、昨シーズンに引き続き2010年のシーズンでも日本サッカー
リーグ2部(J2)に所属する「サガン鳥栖」チームに協賛すると発表。
サガン鳥栖の本拠地である鳥栖市(佐賀県)は、ブリヂストン発祥の地である久留米市に
隣接しており、同社は佐賀県と筑後地域に4つの工場を持つなど、同地域との関わりが
深いことなどから、サガン鳥栖のユニフォーム(背面部)などのスポンサーを2006年から
務めてきた。
2009年9月に同社が冠スポンサーとなって開催されたホームゲーム「ブリヂストンデー」
では、観客動員数が1万3211人を記録。
冠スポンサーを務めるホームゲームは、2010年も開催される予定。
同社は今シーズンも、地域と一体となってサガン鳥栖を応援するとしている。
・・・・・・・・・・・・・・

胸・背・腕・・・・良かったですね。
posted by sports777 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

twitterとバンクーバー五輪

最近、ブログのアクセスが30〜50%増えています。
キーワード解析を見ると、明らかにバンクーバー五輪関連の検索から。
これは嬉しいですね。

現在の出場選手を1年前に記事化したものが、今頃、検索で読まれている・・・
アマチュア選手メインで記事化してきたから、
あまり著名で無かった選手のキーワードは、検索上位に配置されて、
アクセス増加にも繋がっている・・・
インターネットは面白い。凄い。

それと、最近はtwitterから来て頂ける方がじわじわと。
このseesaaブログは、twitterと連動できる為、
ブログで書けば、twitterにもmixiにも自動更新されるのですが、
こういうのも、良くできたシステムですわ。
全部無料ですし。
インターネットの世界はやはり凄い。

twitterの次は何が来るのかな?
海外では「チャットルーレット」が来ているようですね。
(うわ、いきなり外人の方が・・・焦るな・・・・・)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2696115/5335813
高校生が作っちゃうとは、、、、
こういうのがベンチャーになっていくのかな。

スポーツ界も、もっともっとベンチャーが現れないとね。
posted by sports777 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Amazon・Kindle無料配布で出版界に変革?

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4608622/
■概略
Amazonが、KindleをAmazonプライム会員に無料提供するかもしれない。
実現すればAmazonプライム会員がグッと増えることは、想像にかたくありません。
かつ、Kindleでの印税は、著者または出版社に70%ですよね?
それに、著作権法上は、著作物のデジタル出版権は出版社ではなく著者あるんですって。

kindleの日本での本格展開は2年後。
もし、kindleが多くの人に行き渡っていれば、著者自身がkindleで著作発売する可能性は、
十分にあるかも。
普通は印税10%前後なので、1200円の本が1万人に売れても120万円ですが、
300円で自分でkindleで売れば2万人くらい買ってくれるかもしれず、それだと420万円。
日本電子書籍出版社協会はこの流れを変えることができるのでしょうか。
それとも、作家とエージェントが組んで、個別に出版先と話し合う形
日本でも増えてくるのでしょうか。
電子出版市場、ますます見逃せなくなってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

印税70%?
デジタル出版権が著者に?

へえ、そうなんですか、この情報は知りませんでした。
これが普及すれば、非常に大きな変革が起こるかも。
既に、アップルは、ipadを発表していますし、
書籍に関わる市場が変わるかも。

自分も、スポンサー獲得に関わるマニュアル教材を電子書籍として、
関東以外のアマチュア選手向けに用意していますが、
電子書籍と言えば、
@出版社業界による、既存書籍を電子化したものと
A情報商材業界による、誰でも発行できるオリジナル電子書籍があります。

@については、少ないですが、電子書籍オリジナルの本も現れていますが、
基本は、既存書籍の電子版に過ぎません。
一方、Aは、アメリカで生まれた自由発想ビジネスの1つで、
日本では、どうもねじ曲がった販売手法が広まった事もあって、非常に怪しい世界。
中身がわかならい為に、詐欺が横行しているのも事実。
しかし、今や、士業の方々も発行している位ですから、
ビジネスモデル自体に問題はないです。
(それを、セールスレターという手法で金稼ぎのみ行っている輩が多いので、
 裁判沙汰もあります。中身がわからないので、高額で売りっ放しで逃げてしまう・・・)

そういう観点から、Kindleによるキチンとした@とAを掛け合わせた
ビジネスモデルが広がる事を祈ります。
現状、出版界と情報商材界は交わっていないですし、別物扱い。

情報商材のネガティブな面を排除し、出版界の公正性・監査性がドッキングすればいい。
キチンとしたルールの元に、自由に著者が電子書籍を発行できる世界が
早く来る事を望みます。

スポンサー獲得マニュアルも、情報商材のように認識される方も多いのですが、
いやいや、セールスレターや決済方法は活用していますが、
中身は教材ですので(笑)

顔出し・信条出し(対談)・中身公開・リスク表記・ギッシリ220頁・・・・等、
不安を排除する工夫はしているつもりですし、
購入者には満足頂いて、実績も出しているのですが、
やはり誤解を受けやすいですね(笑)

まあ、その内、サイトを一新しようかな、
コンサルメインですし。
こういった面からも、2年後のKindle期待します!


posted by sports777 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

女子カート部、カート人気を作れるか?

■ソース
http://nana-jkb.com/introduction.html
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20091216/enc0912161615000-n2.htm
■概略

JKBメンバーのほとんどが、普段はレースクイーンやキャンギャル、モデル、グラビア
などの仕事をしていてサーキットやモーターショーに足を運んだのをきっかけに
モータースポーツのトリコになった女性ばかり。
可愛いだけじゃない!本気でカートが好きで、本気でモータースポーツ界も盛り上げよう
と自分達なりに考え、意見を交わし、活動。
また、自分たちに出来る範囲で、環境保護の問題、女性へのモータースポーツ普及や
レディース向けのドライブファッションの開発などにも取り組んでいこうと考えております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほう、17人も居るのですか。
仕掛け人(?)の塚本奈々美部長は、
劾ANAの代取という立場で動いているんですね。

自給500円でカートショップでアルバイトをしながら、
週末は一緒にサーキットへ同行して練習・・・
過去にも立ち上がっては消えていった、
レースクイーンにありがちな、チャラチャラしたカート使いでは無さそう。
本気度がうかがえます。

栃木のフェスティカサーキットを本拠地に、
カート普及を狙うとは立派。
但し、「速さ」を示せないと普及には繋がらない。
モデル的活動だけではなく、テクニカル面で地方選や全日本を戦えないと説得力に欠ける。

ただ、こういう動き自体は、モータースポーツ界は歓迎しないと。
本来、モータースポーツ界が主導して仕掛ける事ですし。
まあ、TOM'sステッカーがあるから、
その辺りは絡んでいるのかもしれませんが。
(最近連絡を取っていなかった関係者に、水面下状況を聞いてみよう)

モータースポーツの底辺作りに頑張ってほしいですね。
皆さん、女子カート部を見に、
各サーキットに行こう。

posted by sports777 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国母・服装問題、自民内で賛否?

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100217/stt1002170738001-n1.htm
http://www.j-cast.com/2010/02/17060371.html
■概略

バンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手の服装問題をめぐり、
自民党内で賛否が分かれている。
きっかけは、河野太郎元法務副大臣のブログ。15日付で「価値観は多様であるべき。
頑張れ国母。僕は応援するぞ」と擁護のコメントを掲載。
党内で異端児扱いされてきた河野氏らしく「日本の学校も社会も、ルールは確実に守り、
ルールに違反したらなんらかの処罰がある。しかし、価値観は多様であるということを教え、
受け入れるべきではないだろうか」とも強調した。
16日は、谷川秀善参院幹事長が記者会見で「スポーツは個性があるので、ああいう格好も
やむを得ない。ぴしっとさせない監督の責任だ」と語った。
一方、大島理森幹事長は記者会見で「多様な世界のアスリートが集まるとき、一定の節度
あるユニホームがあっていい」と国母選手に不快感を示した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あはは、政治介入か(笑)
面白い。
産経さん、民主議員コメントも取ればいいのに(笑)

当ブログの意見は明確。
国母選手の問題ではなく、JOC・SAJの全責任。これで終わり。
(ただ、パーソナルスポンサー獲得面では、国母選手は不利になりましたが、
 これもパーソナル問題。とやかく言いません。
 スポンサーを求める選手はアスリート・コンプラを重視すればいい。
 税金という観点からは、批難されて当然。)

批難する方は、選手個人ではなく、事前より監督責任者のSAJを責めた方がいいと思いますよ。



スノーボード国母和宏選手服装問題、若年層多いニコ動でも約6割が批判的
若年層はそう捉えているんですか、へえ、なるほどねえ。

藤森、無念のドクターストップ
それにしても、同じスノーボードの藤森選手のドクターストップ、無念だったでしょうね。
本人の心境が・・・http://ameblo.jp/this-is-yuka-blog/

posted by sports777 at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アディダス」ブランド化粧品、コーセー発売

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100217-OYT1T01149.htm
http://www.fashionsnap.com/news/2010/02/adidas-skin-protection.html
http://news24.jp/entertainment/news/1610478.html
■概略
コーセーは17日、男性向け化粧品市場に本格参入し、世界的な知名度を持つ
「アディダス」ブランドの商品を22日から日本で初めて発売。
投入する「アディダス スキンプロテクション」シリーズは制汗剤や洗顔料、
シャワージェルなど7品目。
コーセーが国内での製造・販売についてライセンス契約を結び、日本人男性向けの
商品として開発。10代後半から30代を対象にコンビニエンスストアやドラッグストアなど
で販売する。2013年に60億円の売上高を目指す。
男性向け化粧品は、男性の健康、身だしなみ意識の高まりを背景に市場が拡大、
資生堂やロート製薬などが専用ブランドを発売している。コーセーはサッカー日本代表の
中村俊輔選手らをイメージキャラクターに起用、スポーツ色を前面に出して差別化を図る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツ色の強いアディダス化粧品。しかも男向け。
男向けのアスリート・ブランディング商品・・・・・・・行けるのか?
中村俊輔と内田篤人がイメージキャラクター・・・行けるのか?
ラモスも北澤もサポート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行けるのか?

50人の俊輔って・・・どこのプランニング?あっこのパクリか?

posted by sports777 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不況余波じゃない…スズキ陸上部が実業団に決別宣言

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100215078.html
■概略
昨夏の世界陸上選手権(ベルリン)男子やり投げの銅メダリスト、村上幸史ら多くの
有力選手を輩出してきたスズキ陸上競技部日本実業団連合を退会し、
4月から浜松市を拠点に地域密着型のクラブチームへ移行することになった。
不況の影響ではなく、活動方針の相違で実業団側に「決別宣言」した形だ。
スズキは跳躍や投てきからトラック種目まで幅広く選手を抱え、約40人の支援を継続。
最も影響を受けるのは実業団駅伝に出られない長距離選手。
チーム幹部は「駅伝だけが陸上でない」と力説し、駅伝にこだわる選手は移籍希望を容認。
既に5人程度の該当者がいるというが、ケニア出身のマーティン・マサシは
「駅伝がなくても海外レースに挑戦できる」と残留の意向だ。
関係者によると、実業団側とこじれた背景の一つに、女子実業団駅伝大会地区予選の
テレビ放映やコース設定をめぐる意見の食い違いがあった。
今回の退会に伴い、全日本実業団女子駅伝の公式協賛社も撤退。
会社の業績が好調な追い風を受け、今後は新機軸となる市民クラブで強化を模索する。
近年の実業団陸上は駅伝への偏重も問題視される中、マラソンなど個人種目に集中できる
環境も生まれる。良知三夫部長は「底辺を広げ、陸上界に新しい風を起こしたい」と意気込む。
・・・・・・・・・・・・・・・・

こじれていますね。
もう決定事項なのでしょうが、40人を抱えるクラブチームとは凄い・・・大変・・・。
スズキがそのままスポンサードする形を取るのでしょうが、
まあ、スズキが好調な間は継続するのかな。
1社・大口スポンサーというか、オーナースタイルなのか、詳細不明ですが、
他の陸上クラブからしたら羨ましい競技環境になるのかな?

女子駅伝がこじれた事由のようですが、
テレビ放映=露出効果などは大きな要因ですからね。
コース設定は、テクニカル面での意見相違なのかな?
長距離は陸上の華ですから、
いろいろ表に出しにくい事情もあるのでしょうね。

新風を起こして下さい。
posted by sports777 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キア、米LPGAとミシェル・ウィをスポンサー

■ソース
http://response.jp/article/2010/02/16/136460.html
■概略
キア・モーター・アメリカは10日、アメリカLPGA(女子プロゴルフ協会)と女子
プロゴルファー、ミッシェル・ウィとの間で、それぞれスポーツ・マーケティング・
パートナーシップについての発表を行った。ミッシェル・ウィは公式ゴルフ大使として
キアのスポークスマンの役割を担ってゆくという。
同時にキアはLPGAへのスポンサードも決定しており・・・・・
キアのマーケティング担当上席副社長は、「キアは北米で15年連続でシェアを伸ばし
続け、景気が悪化した2009年も総売上げを増加させた3つの自動車メーカーの1つに
加わりました。今後も、我々のバリューにフィットした注目度の高い戦略的提携を行う
ことで、キアブランドの認知度を上げ続けてゆくことは必須と考えています」
「ミシェルを含むLPGAプレーヤー達の存在は、我々のブランドそのものを反映します。
また南カリフォルニアはキアにとって重要な市場であり、イメージターゲットとしている
地域でもあるので・・・理想的なプラットフォームでもあります」とコメントした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トヨタが全米で批難される中で、
(いやいや、34人も死亡の疑いとは・・・日本では?・・・
 トヨタ、「急加速」で事故死の疑い34人 米当局へ報告

キアは、地道に、着実に稼働してきた事で、
少しでもトヨタシェアを奪うのかな?
確かに、キアにとって、今が攻勢期でしょうね。

日本でのキアというと、
どうしても、K1のバダ・ハリをイメージしてしまうんですよね。
確か、バダ・ハリが、まだ大きく活躍する前から
スポンサードしていたと思うのですが・・・
その関係も狙いもいまいちわからないし、ちょっと不思議。
なぜ、バダ・ハリなのか?

ミシェル・ウィは、一時の人気が復活するかな?
頑張って下さい。
posted by sports777 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!