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2010年02月20日

山口国体、募金振るわず、目標4億→現在9918万円

■ソース
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20100219ddlk35010440000c.html
■概略
来年10月・山口国体の大会運営費に充てる募金が、経済情勢の悪化などで低迷。
08年9月に募集開始〜目標額¥4億に対し、1月末で¥9918万。
危機感を募らせる県は、大会マスコット「ちょるる」の使用権といった特典で、企業などに
必死に協力を呼び掛けている。
募金はボランティア活動や花いっぱい運動などに使われる。個人にお願いするだけでなく、
職場やイベント会場に募金箱を設置したり、団体にも協力を依頼してきた。
しかし募金を始めた時期が、世界的な金融危機と重なり、その後も雇用問題などが県内でも
続々と噴出し、強烈な逆風が吹き始めた。
県は、県内有力企業への呼び掛けを強め、「500万円の協賛金と500万円以上の募金」と
いった条件を満たした企業を「オフィシャルサポーター」に認定する制度も設けた。
これまでに13社が決まっており、募金とは別に協賛金6500万円も確定。
企業側には広告宣伝費として税制上の優遇措置があるという。
だが、おおいた国体(08年、大分県)に寄せられた募金、協賛金は計約7億円にのぼり、
県内の状況とは大きな開きがある。
県国体・障害者スポーツ大会局は「厳しい情勢は分かっているが、県民、企業にご協力を
呼び掛けるしかない」との姿勢だ。
・・・・・・・・・・・・

それでも、そこまで協賛金が集まっているのは立派と言えるのかな。
今の時期、大会募金はきついでしょうねえ。
大会にスポットを当てるよりも、選手(学校)にスポットを当てた手法は取れないのかな。

広告宣伝費としての税制優遇?
寄付優遇でなく?
posted by sports777 at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メダリストの陰に栄養アドバイザーの“秘策”

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100219/oai1002192149029-n1.htm
■概略
高橋大輔銅メダルを、食事面から支えたのは、栄養アドバイザーの石川三知さん。
味の素の「ビクトリープロジェクト」の一環で高橋を担当し、感性を豊かにし、けがを
再発させない食事にこだわってきた。
高橋は1年前まで、「何でも食べ、食事にこだわりを持っていなかった」(石川さん)という。
空揚げなどの油ものが好きで、1週間同じものを食べることもあったという。
石川さんは、食事の栄養やカロリーのバランスより、体の状態に合ったものを食べる
「調和」を重視。タンパク質やコラーゲンを積極的にとらせ、再発しない体作りを目指した。
石川さんは、食事でアスリートに必要な感性を養うことも目指した。
より多くの食材を使用して単調な味になることを避け、「おなかを満たすだけの食事ではなく、
体全体で感じられるようにした」(石川さん)。包丁や炊飯器を持って海外にも同行した。
石川さんはバンクーバーの会場で銅メダルを見届けた。
「『大輔、ありがとう』という気持ちしかありません」。声を弾ませた。
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なるほど、体作りも心作りも必要なんですね。
単に、栄養だけではないと。
本当は、五輪クラス未満でも、
同様に食事調整を常にできればいいのですが、
アドバイザーもプロですから、ボランティアではアクションしてくれません。
そういった所を、どうにか改革できればいいのですけどねえ。

そう、トップクラスだけでなく、これからトップクラスになる選手に
国は資金を付けてもいいはず。
事業仕訳で、表面的な所ばかり、いや、選手ばかりが無く削減案が出たりで
無茶苦茶な点もありましたが、
自民のTOP志向に比べて、民主はボトム志向なのだから、
地域スポーツだけでなく、
次世代アマチュア選手に対するケアには、お金が回ってもいいはず。
国民にも、納得されやすいのでは?
posted by sports777 at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

bj仙台、スポンサー獲得

■ソース
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/20100219t14018.htm
■概略
男子プロバスケットボール、bjリーグ仙台は・・・・
18日までに、今季の新スポンサーとしてあすなろ学院ケイワークス高野本店
契約したと発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良かったですねえ、頑張って下さい。
posted by sports777 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐るべしRed Bullスポンサード、超豪華練習環境

■ソース
http://www.gizmodo.jp/2010/02/nimo.html
■概略
オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプの競技、ご覧になりましたか?
次々と大技を繰り出し、2大会連続金メダルのアメリカのショーン・ホワイト選手。
彼はRed Bullスポンサーによるものすごいトレーニング環境を専用にあつらえていて、
そこで数々のダイナミックな技をマスターしていたらしいのです。
そのトレーニング環境は、アメリカコロラド州のシルバートン・マウンテン。
そこはアメリカ国内ではもっとも険しい地形を持ったスキー場と言われ、
決して小洒落たスキーリゾートではなく、リフトもひとつしかないような場所です。
約168mの練習用ハーフパイプが、この山の天然雪を約19万㎥使って作られました。
Red Bullは、プライベート・ヘリコプターから1個11kgの爆薬を30個ばかり投下し、
人工的に雪崩を起こして雪を集めたそうです。

更にRed Bullは、約3.6tの鉄と7000個以上のフォームブロックを使ったフォームピット
(衝撃吸収材)を作りました。フォームピット練習中に足首を骨折したこともあったので
絶対安全ではないですが、新たな技を短時間に身につける為には十分な環境でした。
又、彼はプライベート・ヘリコプターで練習場に通い、スタート地点まではリフトがないため、
スノーモービルを2台使っているらしいです。
オリンピックという場で力を出し切るためには、努力や運という要因も必要かもしれませんが、
こうした練習環境を持っていることはかなりの強みだったでしょうね。

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http://www.shaunwhite.com/projectx/?fbid=B0I1aekyeX4#/halfpipe/overview
おいおい、ヘリコプターで通勤、いや、通トレですか・・・
しかも、1人の練習の為に、山を爆破ですか・・・
恐るべしRed Bull。

7億稼いで、自家用ヘリで通トレ、場所もサプライかあ・・・
恐るべしRed Bull。

Red Bull japanさんは、真正面から行くと、新たなスポンサーシップはやらない・・・
とは言いますが、
某選手には、Red Bullサイドから、破格の協賛金を逆提示している位だから、
とにかく資金豊富なんでしょうね(ブログに書いたらまずいのかな)。

エアレースも凄いし、レーシングカーの飛行も凄いし、
F1では名を上げてくるし、
もう十分スポーツブランディングはできていますよ・・・
いやいや、もっともっと継続してほしいのですが、
もう少しアマチュアにも陽を当ててくれればなあ。

それにしても、ショーン・ホワイト、こちらも恐るべしです。
もう、競技の勝負を争う域を超えて、
完全に楽しんでいますよね。
カリスマなのも、うなずけるわな。

Red Bull、ちょっと高いけど、デザインも味も好きだから、
近所のセブンイレブンで良く買っていたのですが、
今は置いていないんですよねえ。
あれば、売上に貢献したいのですが。
(いつかアマチュア・スポンサードに繋がるとの想いで・・・)

posted by sports777 at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パレンテ、スポンサー撤退でヴァージンのシートを失う

■ソース
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=25004
■概略
2010年、ヴァージン・レーシングのテストドライバーとなったアルバロ・パレンテだが、
スポンサーのひとつが急遽契約に応じなくなったため、その座を失ったようだ。
シーズン開幕間近に、スポンサーのひとつ、ツーリズム・オブ・ポルトガル(ITP)が
契約書類を提出しようとせず、パレンテはヴァージンのシートを諦めざるを得なくなった。
「ITPは、僕も代理人も知らない何らかの理由で、契約を遂行しないことを決めた」と
パレンテは打ちひしがれた様子でA Bola紙のインタビューに答えたという。
「僕はスポンサー獲得活動をまた一からスタートし、自分で交渉しなければならない。
こんな形で関与を取りやめるなんてITPは無責任だし、僕としてはとても腹立たしい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、この時期にきついですね。
スポンサー候補企業の問題か、エージェント側の問題かわかりませんが、
結局、金を持ってこなければ、シートにも座れない。マシンも動かせられない・・・

モータースポーツは金が命(笑)
必ずしも、速ければ一番を取れるとは限らないし。
マシン依存で面白い面もあるのですが。
もちろん、タイミングや、金以外の諸事情もありますが・・・

F1やMotoGPはそれでもいい。
でもボトムカテゴリーはそれではダメ。
でも、そろそろボトムに力を入れないと、競技自体の存続が難しくなるのでは?
posted by sports777 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピアの重圧と結果

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010021900724
■概略
集大成の五輪に満足感=力出し切った中島(五輪・スノーボード)
スノーボード女子ハーフパイプ、31歳の中島志保(桃源郷ク)が集大成の滑走を終えた。
トリノ五輪の9位を下回る13位。決勝に残れず悔しい結果ながら、力を出し切った表情。
トリノ後は地元・岐阜の幼なじみが経営する会社がスポンサーに決定。
GSで時給850円のアルバイトをする必要はなくなった半面、
「環境が整えられ、逃げられない」という感覚にもなった。
バンクーバーを本気で目指すため、競技者としての重圧を乗り越えた。
「集大成」と位置付けた五輪。
「トリノからはあっという間だったようで、つらい4年間。でもオリンピックに来ると報われる」。
高校を中退し、明け暮れるようになったスノーボード。
区切りの五輪で望んでいたメダル争いはできなくても、満足感は残った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ガソリンスタンドや居酒屋で、最低時給に近い800円ほどで資金を貯めて、
五輪まで駆け上がる選手達は凄い。
やはりオ―ラがあるし、「気」が宿っている選手が多い。
そこには、並はずれた精神が鍛えられるであろうから。
そういった所がリスペクトできる所。
個人的には、いつもアスリートと会うときは、
技術よりも精神に注目しています。
(No.1が全て精神が凄いとは思わない。1番でも?の事もあるし、
 No.100でも凄い選手はいますし。)

五輪に行く選手が時給800円のバイトで生計を立てている等、
世間では知らぬ人も多い。
まあ、親の援助というのが一番多いケースだけど。

本来は、バイト時間も惜しんで練習したいだろうし、
カップヌードルではなく、栄養値の高い食事や、
高級なプロテインやサプリメントも買いたい所だろう。
確かに、五輪クラスとなると、そのような点や競技用具に関しては
サプライヤーがついている場合もあるが、
それは全員ではないし、満足する量を受け取る選手も少ないのが現状。
どうしても生活費は必要だから、バイトも必要ですよね。

本来は、どこかでがっつりスポンサー獲得法を習得して、
資金調達も同時進行して、バイトは避けられるようにしてほしいですが、
五輪中ですので、堅い話は置いておいて・・・

これは、実際にオリンピックの舞台に立った人しかわからないだろうが、
オリンピックって何なんだろう?
観る者として、スポーツビジネス従事者として、こうであろう、、、というのは当然わかる。
しかし、もっと違うものがあるはず。
人生を賭けちゃっているのだから、外野にはわからない何かがあるはず。
言葉にしてしまうと軽くなるが、
非常に深く重いもの。
10時間インタビューしても、
自分の経験と重ねて実感できるものは出てこないのかもしれない。

う―ん、奥が深いなあ。
posted by sports777 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンテディオ山形、スポンサー獲得

■ソース
http://yamagata-np.jp/news/201002/19/kj_2010021900405.php
■概略
サッカーJ1のモンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会は19日、
今季のユニホームスポンサーを発表。新たに「トプコン山形」(山形市)が加わり、
ショーツの左前部分に同社のロゴが入る。
ユニホームは今季、ホーム用、アウェー用、GK用のいずれもデザインを変更。
胸スポンサーの「つや姫」、背中の「平田牧場」、左袖の「でん六」は継続となる。
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良かったですね、頑張って下さい。
posted by sports777 at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

横浜、新スポンサー獲得

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/02/19/01.html
■概略
“ワシ効果”がついにピッチ外に波及した。横浜は18日、全国に80店舗を展開する
トータル整体・骨盤矯正サロン「カラダファクトリー」とのスポンサー契約締結を発表した。
契約のきっかけは、木村監督の就任会見での一言。
「ワシがなんとかしちゃる」。カラダファクトリーの子安社長がこの談話を新聞記事で読み
「ストレートなご意見で込み上げてきた」と心を打たれ、スポンサー契約につながった。
今季デザインが一新されたユニホームのパンツにロゴが入るほか、日産スタジアムでの
試合当日にさまざまなイベントを行う予定。
横浜の嘉悦社長は「お互い横浜発祥の会社で経営理念が一致した」と説明。
「マリノス再生の第1弾が木村和司監督の招へいで今回のスポンサー契約が第2弾」と
位置づけていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パンツスポンサーのようです。
良かったですね。
posted by sports777 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

SKE48、鈴鹿サーキットモータースポーツ応援団

■ソース
http://response.jp/article/2010/02/18/136607.html
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100218_349799.html
■概略
鈴鹿サーキットは18日、名古屋に拠点を置く地元人気アイドルグループ『SKE48』が、
鈴鹿サーキットの2010年モータースポーツ応援団に就任すると発表した。
SKE48は、作詞家の秋元康氏が総合プロデューサーを務め、一足先に誕生した
東京・秋葉原の「会いにいけるアイドル」がコンセプトの『AKB48』に続き、08年に誕生。
地元中部地区の鈴鹿サーキットで開催されるモータースポーツという真剣勝負の
フィールドを応援することで、彼女たち自らも成長・進化を目指すことを目的として、
応援団に就任するという。
『鈴鹿サーキットモータースポーツ応援団SKE48』は、3月6 - 7日に開催される
2010モータースポーツファン感謝デー」で、就任後初めて鈴鹿サーキットに登場。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今度はアイドルグループかあ。
否定はしませんが、
もっとやる事があるでしょう、モータースポーツには。
posted by sports777 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メルマガ更新。その質問の答えは記載済みです・・・

久しぶりにメルマガ更新しました。

「戦績下位でも獲れる!Sportsスポンサー獲得講座」
http://www.mag2.com/m/0000270048.html

ブログ投稿は気軽で簡単ですが、
メルマガは、どうも肩が張ってしまい、苦手ですねえ。

まだ登録していない方は、是非。
最近は月1ペースですが、
ブログでは深く書きたくない内容を記載するケースもありますので、
どうぞ、情報武装の一環に。

何故、急にブログで告知したか?
相談メールの内容に、
メルマガに記載されている事も多いので。
まずは、ブログ・メルマガ・無料レポートで情報取得してから、
相談された方が、納得度もスピードも絶対的に早く済みますよ!

バックナンバーは公開していますが、
今後、非公開も検討しようかなと考えています・・・

posted by sports777 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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