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2010年02月28日

トリニータ、背中スポンサー獲得

■ソース
http://mainichi.jp/area/oita/news/20100228ddlk44050344000c.html
■概略
トリニータの背中ユニホームスポンサーが情報基盤整備会社「ネットワンシステムズ
(東京都品川区)に決まった。

ネットワンシステムズは前期の袖スポンサーから支援を強化した形で、パンツスポンサー
の南九州コカ・コーラボトリングとも契約更新。
2社合計で再建計画のスポンサー収入約8500万円を確保。
契約期間は09年2月〜10年1月末。
袖と胸のスポンサーは引き続き募る。

・・・・・・・・・・・・・・・

1社4000ave。
良かったですね。

頑張って下さい。

posted by sports777 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

五輪選手のテレビ界争奪戦スタート

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4627204/
■概略
バンクーバー五輪も閉幕間近。そこで注目の的は選手の去就。
競技場には選手狙いのキー局の編成マンや芸能プロのエージェントがウロつく。
目的は狙った選手と顔見知りになることで、編成マンなどは現場のディレクターや
プロデューサーに選手を紹介してもらおうと必死になっている。
最大ターゲットは3人。カーリングの“マリリン”本橋麻里、モーグルの上村愛子、
最後はヒール役のスノーボードの国母和宏。


 ・本橋は、現在NTTラーニングシステムズ所属だが今年6月で契約終了。
  これまでもセクシーDVDやバラエティーに数多く出演してきて、タレントとして有力。
  「3000万でも元が取れる。本人もタレント転身に興味があると聞いている」
 ・上村は、スポーツキャスター候補。キー局編成マンは「人妻で清楚なイメージ。
  日テレとフジがオファーを出している」という。問題は4年後を目指すかだ。
 ・国母は、猛バッシングを受けたが話題性は十分。

  「タレントとして一過性だろうが、ビッグマウスをキャラにして売り出したい。
  現在、国母はスポンサー協賛で年収2000万円という噂だが、海外遠征を繰り返す為、
  経済的にギリギリ状態。選手を続けながらタレント活動をする考えもある」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ〜、いやですねえ、こういう話は。
アスリートとタレントの境界はどこにあるのか?
見た目と話題性のみでキャラが作られていく・・・
まあ、選手自身の判断だから、何とも外野が口出しすべきものでもないですが。
本人が良けりゃいいのですがね。
金に溺れず、信念を持って決めて下さい。

posted by sports777 at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元企業社会貢献度調査、2割が効果実感なし

■ソース
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20100223ddlk04020116000c.html
■概略
宮城県多賀城市の市民活動サポートセンターは22日、
地元企業の「社会・地域貢献活動調査」の報告会を開いた。
調査結果では8割以上が活動に取り組んでいるが、一方で2割が効果を実感していない
など課題も浮き彫りになった。
調査は09年12月、市内の約1000事業所を対象に実施し、179事業所が回答。


貢献活動に組織として取組むのが56%で、「経営者個人として」も含めると83%が参加。
内容は「町会への寄付・協賛」「地域イベント参画」「従業員ボランティア活動」等。
効果として期待するのは「地域との信頼構築(37%)」「イメージアップ(21%)」
「従業員の誇り(14%)」「社内活性化(11%)」。

一方、活動しない事業所の理由は、「情報・ノウハウ不足(22%)」「経済的負担(19%)」
「マンパワー不足(18%)」など。
課題としては、「効果の実感がない」(21%)、「取組みのマンネリ化」(18%)。
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2つ前の記事にも、社会活動とスポーツの関係を書きましたが、
上記の場合は、上場企業ではないので、
統括的なCSRブランドで株価まで意識する・・・とまでは行かないケース。
もっと、身近な、地域社会でのブランディング形成が目的となるものだが、
2割が効果を感じない?
では8割が効果を感じている?

リサーチ結果の読み方次第ですが、
詳細データはわからないとしても、8割が実感できているのなら、これは立派な結果。
零細企業ならば、その効果は感覚として捉えている程度だと思いますが、
もっともっと、地域民反応がダイレクトに伝わってきて、
リアルに実感できる場面が増えればいいのですよね。
単に寄付するのではなく、寄付場面の写真をサイトで表現するとか、
単に協賛するのではなく、スポンサーメリットを額と同等にするように要請して、
                顧客開発や販促に繋げるとか、
単にイベント参加するのではなく、プロモーション効果を高めるコンテンツを入れるとか、
色々できるのでは?
期待するものは、やはり、地域での信頼・信用・支持が筆頭のはずなので、
地域貢献活動と業績向上策(本業)を別物と考えないで、
もっと、この相反するものと考えられがちな2つを、一体化させればいいのでは?

そこにスポーツが利用されていけばいい。

経団連1%クラブを始めとする、社会貢献活動関連のリサーチ結果では、
上場企業の社会活動のテーマは色々ある中で、スポーツは大した割合になっていない。
地域の零細企業であれば、尚更のはず。
スポーツ支援よりも、地域密着の清掃活動や寄付が先になるのはわかる。
しかし、そこにスポーツを起用する事で、
親よりも、キッズやジュニアを巻き込む事もできる。
その結果、親からの見られ方も変わってくる。

そう、地域からの信頼・信用・支持を得るのにも、戦略性が必要。
これは、大企業も小企業も関係ないですよね。
社会活動にスポーツが活用される世界・・・まだまだポテンシャルはあると思います。

posted by sports777 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホンダ、熱気球グランプリを特別協賛

■ソース
http://response.jp/article/2010/02/24/136811.html
■概略
ホンダは23日、熱気球競技シリーズ「2010熱気球ホンダグランプリ」(全5戦)を
特別協賛すると発表。
熱気球グランプリを主催するのは熱気球グランプリ運営機構(AirB)。
熱気球競技は、空気を熱することだけで浮上し、方向の違う風に乗って移動するという
最も素朴なモビリティによる競技。ホンダは、モビリティのリーディングカンパニーとして、
1990年から熱気球競技の特別協賛を開始しており、今回の特別協賛で21年目となる。
熱気球ホンダグランプリは、1993年からシリーズ戦として開催されている。
また、同社がスポンサードする「ホンダ・ホットエアバルーンレーシングチーム」は、
「白くま」号で同グランプリの全戦に参戦する。
最終戦である「2010とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」には、
海外からトップバルーニストが参戦する予定。
2010熱気球ホンダグランプリは、第1戦は4月9日から栃木県藤岡町渡良瀬運動公園で
開催される。
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知人が熱気球をやっていますが、上げるまでは結構大変らしいですね。
色々機材もあるようで。
しかし、上がってからの壮大さは半端じゃないそうです。
まあ、上空でバタバタする場面も多く、ゆっくりもしていられないようですが。

一度位は乗ってみたいですが、高所恐怖症でパニくったらどうしよう・・・

広告スペースは大きいけど、あまり上空だと見えないし、
広告に依存しないスポンサーメリットの提示で、スポンサー獲得は可能と思います。
posted by sports777 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサー*アスリート*NPO=ブランディング

■ソース
http://www.weekly-net.co.jp/international/post-4901.php
http://www.e-logit.com/loginews/20100226x22.php
http://www.lnews.jp/2010/02/35750.html
■概略

フェデックスとスポンサー契約を締結している室伏広治選手が2月22日、
フェデックスキンコーズ田町店で店長業務を体験し、カウンターで接客業務を担当。
又、同日、児童養護施設の聖友学園を訪問し、子供服やフェデックス提供文房具を配達。
子供服配達は、児童擁護施設で暮らす児童に様々なサポートを提供する
NPOリビング・ドリームスとの連携で実現したもの。
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スポンサー*アスリートで、
スポンサー企業の社会活動の直接プログラムを行うのはノーマル。
もう1歩前に出ると、
スポンサー*アスリート*NPOの連携で、
3者一体のアクションを作り上げる事・・・これはもっと広がるべきでしょうね。

大手企業程に、社会活動のテーマが大体、方向付いていて、
そのテーマにマッチしたNPO連携があるケースが多いので、
そこにアスリートを加える事で、PR力が上がるし、NPOの社会認知向上にも寄与でき、
企業ブランドも上がる。

アスリートの価値も上がるから、一石三鳥といった処でしょうか。

繰り返し書いていますが、
CSRは、ただ社会活動をやればいいというものではありません。
昔のように、慈善行為は自ら主張するものではない・・・・という時代ではないです。
積極的な開示が、CSRの効果となります。
上場企業は、格付け機関に常に監査されていますしね。
SRIの価値にも直結する時代ですし。

だから、使命とか、真の慈善行為ならば、人様に伝える必要もないし、
人様から注目される必要もない・・・本来、これが、真の慈善心である。
しかし、CSRの時代に入ってからは、それをいかにPRできるかがポイント。
社会活動やりました・・・では、効果なし。
それをどう伝えるかが一番重要。

スポーツチームが全員で清掃活動をしました・・・等のサイト報告を見る場合があるが、
それじゃ広報不足。その先が大事です。


室伏広治選手、いいですねえ。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スケート・スポンサー、スポーツ振興に使命感

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100226-OYT8T01319.htm
■概略
富山市・地質調査会社「ダイチ」スケート部から、バンクーバー五輪に2選手が出場。
スピードスケート女子代表で県勢の田畑真紀(35)、穂積雅子(23)両選手。
同社は社員約30人の中小企業で、スケート部は1995年創部。
ダイチの事業は公共事業が主体。
「選手育成に協力してほしい」という県関係者らの依頼に、「公共事業を請け負っている分、
県民に恩返ししたい」と田中実会長(75)が応じた。
自前の練習施設は持たず、「選手には給料を与えて自由にスケートさせるだけ」。
転機は、田畑選手と羽田雅樹監督が入社した2004年。
前年に名門「富士急行」を独立した羽田監督と、監督を追って富士急を退社した田畑選手は、
田畑選手の故郷・北海道むかわ町の支援で練習に励み、スポンサー探しを続けていた。

話を聞いた田中会長は、すぐに2人の受け入れを快諾。
選手人件費に加え、国内での移動費、靴などの用具費。
創部当初、選手一人に2千万円近くかかったが、田畑選手らに必要な費用は半分以下。
トップクラスの選手は、海外遠征費などを日本スケート連盟が負担するためだ。
長引く不況で経営は楽ではない。それでも部を存続させるのは、ダイチ経営陣に
「県のスポーツ振興という社会貢献のため」という使命感があるからだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数少ない、神様型スポンサー企業です。
会長の鶴の一声だったのでしょうか、
公共事業を請負う分の恩返し・・・・・素晴らしい。

公共事業を行なっている企業で、こういう感覚を持てる企業がどれほどあるでしょうか?
自分も建築界を知らない訳じゃないですが、
確かに、この不況下でも、大盤振る舞いの経営者もいます。
が、法人規模にもよるのですが、ダイチ会長さんのような気持ちを
純粋に持つ企業は、あまり見つける事ができません。
立ち話程度だと、売上が下がっているからと、スルリとかわす方がほとんど。
(豪遊しているのに(笑))
まあ、ビシッと座ってビジネス交渉に持ち込めば、反応も変わるでしょうが。
(個人的にあまり建築系は絡みたくないし)

ですから、ダイチ会長さんのような方は貴重な存在です。
ダイチさんのような会社が、真のCSR実践会社と呼ばれるべき。
(まあ、CSRは社会貢献要素だけではないのですが)
形だけのCSR活動会社が多い中で、例え非上場で株価影響がなくても、
信用・共感・支持といったブランドやレピュテーションは必ず付いてくる。
国交省さん、富山県さん、ダイチさんにバンバン仕事を投げて下さい(あっ入札か、失礼)。
その方が、国交省や県のブランドも上がりますよ。

会長にインタビューに行こうかな。
2選手も恩返しの為に、メダルを獲らないとね。


posted by sports777 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浅田真央・銀の、スポンサー企業の株価動向は?

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4627079/
■概略
26日、バンクーバー冬季五輪でフィギュアスケート女子のフリーが行われ、
日本の浅田真央が(中京大)が銀メダルを獲得。金メダルは金妍児(キム・ヨナ、韓国)。
浅田がテレビCMなどに出演している企業はロッテ・王子製紙・オリンパス・伊藤ハム・
オムロン・森永製菓など6社。この他、ユナイテッド航空が渡航支援。
26日の大引け前に浅田の銀メダルが決定した。
国内上場5社の株価は、王子製紙が前日比2円(0.52%)安、オリンパスが10円(0.37%)高、
伊藤ハムが3円(0.89%)安、オムロンが17円(0.88%)安、森永製菓が前日と同じ・・・・・
金メダルの獲得が期待されていただけに、株価への反応は薄かったようだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、そうですか、銀でも少しは上がってほしいけど。
株価は面白いものです。
スポーツ動向でも動きますからね。

逆に言えば、トッププロ選手は、スポンサー企業の株価を動かせるとも言えます。
戦績アップでチャンピオンを狙っていくのももちろんですが、
競技以外の所でも、注目度が上がる程に、株価連動して、
スポンサー企業に貢献できますよね。

逆に、選手が不祥事でも起こせば、
スポンサー企業の株価にもマイナス影響する場合もあります。
アスリートもコンプライアンスが必要というのは、
こういった面からもわかると思います。

posted by sports777 at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カーリング、もっと流行る気配?


・・・・・・・・・・・・・・・

カーリング女子、1次リーグ敗退しましたが、
これ、もっともっと流行るな。
競技人口を更に増やすチャンス。

正直、今回のバンクーバーまでは、
どんなに本橋選手がメディア露出されて騒がれようが、
どうなの?という感じで流してきましたが、
いざ、試合を見ると、結構面白いじゃないですか。
いやいや、これまで注目せずに失礼致しました。

総当たり戦というのもいいですね。
試合数が多い事で、見るものも必然的に多くなる。
ファンが増える確率も高くなる。
それにしても、ギブアップというルールには驚いた。

今回で、またファンが増えたでしょうね。
2014年のソチ五輪が楽しみです。
後援会も育っているようですし、
スポンサーも更に付くでしょうね。

チーム青森のメンバーは、今後どうなるのでしょうか?
それと、クリスタル・ジャパンという愛称は
どこに飛んで行ってしまったのか?

日本カーリング協会
posted by sports777 at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浅田は銀メダルに涙・・・よく頑張った


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注目度の高いフィギュアスケート女子。
今やフィギアは、メジャー競技に近づいている模様。

悔し涙の中で、毅然とインタビューに答える姿が印象的。
まだ、19歳。
一般社会では、大人未満といった所だろうか。
しかし、アスリートとしては大人以上の超一流。
石川遼と共に、人気有り、ビジネス有りの日本の誇りですかね。

一流だからこそ、金を逃した事は、
我々観客では、全くわからない次元で悔しさがあるはず。
しかし、プロだからこその周りへ配慮で、
それを表に出さないようにしている姿・・・

頑張りました。
次のソチでは1番ですね。


明快にわかる浅田真央vsキム・ヨナ
これ、わかりやすいです。
posted by sports777 at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中村俊輔、横浜M復帰


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スペイン1部リーグ・RCDエスパニョールは26日、
中村俊輔が古巣J1横浜F・マリノスへの移籍で合意と発表。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000202-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000134-mai-socc
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おー、俊輔が戻ってくるのですか。
(車の問題は解決したんですね)
これで少しは日本代表人気も上向くかな?
俊輔もいい歳なのだから、
ワンマンでもいいから、ガンガン皆を引っ張ってほしい。
posted by sports777 at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
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