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2010年01月22日

スポーツを伝えられるVR・web技術

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100115/biz1001151035005-n1.htm

「東京オートサロン(懐かしい、土屋圭一氏のサインをもらいに行ったなあ・・・)」の、
6枚の「パノラマ写真をみる」をクリックしてみて下さい。

キャンギャルじゃないですよ、
このWeb技術が凄い。
360度パノラマ写真で、ズームや回転が自由。
しかも、ブラウザが自動で横幅が大きくなる・・・いやあ、知りませんでした。

制作はVR Factory
なぜ、当ブログで、この技術記事か?
いやいや、スポーツで使えますよ、この技術。
他で忙しいから手が回らないですが、
時間があれば、スポーツ関連で契約取りたかったなあ。
どなたか、スポーツ事業の経営者様、どうぞ。
これを活用したスポーツビジネス、できるでしょうね。
さあ、誰が先行するか?Pさん辺りかな。

VR(Virtual Reality)はもう熟成期で、
今後はAR(Augmented Reality)だなと思っていましたが、
まだまだVRの活用所はあるのですね。


Googleのストリートビューのように、カメラ小僧のフェイスが隠されている点も面白い。



posted by sports777 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少子化のスポーツ影響

■ソース
http://www.ryutsuu.biz/topix/c011907.html
■概略
矢野経済研究所/2009年のチームスポーツ用品国内市場1665億円
矢野経済研究所は19日、2009年9月-11月にスポーツ関連企業など約100社に
対して実施した、野球、ラグビーなどチームスポーツ用品の市場調査概要を発表し、
2009年のチームスポーツ用品の市場規模(メーカー出荷金額ベース)は
前年比0.7%減の1665億3000万円とほぼ横ばいの見込み。
 
 ・野球用品は、高校硬式野球部の需要が旺盛である一方、草野球競技人口が
  減少傾向で、2009年は横ばいの702億円の見込み。
 ・サッカー用品は、競技人口減少やウェアが低単価商品に流れている為、
  市場規模は1.7%減の646億円の見込み。
 ・バスケットボール用品は、小学生のバスケットボール人気を背景に出荷実績が
  堅調で0.9%増の176億円に拡大。
 ・ラグビー用品は、地域によって人気に偏りがあり、強豪高校が存在する関西地方
  を中心に出荷が増加し、2.7%増の15億円と増加。

将来展望では、少子化問題が大きな課題となっており、
現在はバスケットなどジュニア関連スポーツ用品が好調な分野は存在するものの、
長期的に見ると少子化問題はチームスポーツ用品市場に大きく影響する。
少子化問題に加え、指導者不足問題で、クラブ活動自体が難しく、
他スポーツに競技者が流れる分野が現れる
可能性も指摘されている。
更に近年は、各企業の財政事情からクラブ活動の廃部・休部が目立ち、
チームスポーツを取り巻く環境は厳しくなってきている。
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少子化はスポーツにとって大きな課題。
日本のスポーツを著しく弱くさせる可能性も。
いや、逆に一点集中しやすくなるという意見もあるが、
競技が勝負性よりも先に、
スポーツビジネスが先に崩れる危機も考えられます。

各競技で、キッズの囲い込み策は始まっているし
(いまだに対応していない競技もありますが)、
学校や塾などもそうですよね。

地域スポーツクラブも、キッズの奪い合いが始まるし。

これらは、今更、どう言っても変わらないので、対処のしようがないが、
(少子化対策はここでは省略)
スポーツビジネス事業者は、今後の対策が不可欠。
メーカーはもちろんですが、
キッズを抱えるクラブ等は特に注意ですよ。
月謝(会員費)だけで食べられなくなるので、
企業協賛や補助金を狙う事になり、
ここでも、協賛や税金の奪い合いが始まり、淘汰の時代が来る。
NPO法後のNPO大量立上げのその後と相通ずる。

どこの世界でも同じですが、一ビジネスとしては、
弱肉強食が今後更に進むのでしょう。

posted by sports777 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奄美市、スポーツアイランド構想

■ソース
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/147685
■概略
実業団陸上部、プロ野球自主トレ… 奄美 冬合宿ピーク 39団体700人来島
鹿児島県・奄美大島で、国内の実業団陸上部を中心に冬の合宿がピーク。
これまでに39団体の約700人が来島し「スポーツアイランド」を提唱する奄美市の
運動公園施設などを利用。まだ1月なのに気温が20度を超す日もある。

日清食品や大塚製薬、富士通などのほか、関西実業団連合の陸上部が
10日間前後の合宿に入った。横浜ベイスターズの村田修一内野手らも自主トレに。
実業団陸上部員はトップクラス長距離ランナーばかりで、1日に60〜70kmも走り込む。
約17年間、奄美大島を合宿先にしている関西陸連強化委員長の河野匡さんは
「暑すぎない気候がいい。練習環境、宿泊施設などの受入れ態勢も整っている」と話す。

合宿は1992年の東京‐奄美大島間のジェット機就航がきっかけ。
奄美市が冬場の観光客誘致にスポーツアイランド構想を打ち出し、陸上競技施設
などを整備。市の試算では、合宿による経済効果は年間約4億円。
不況の影響で陸上部を廃部や休部する企業が増え、合宿人数は09年度に1千人を
割ったが、市は「他のスポーツ種目も掘り起こし、定着させたい」と話している。
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39団体700人は多いですねえ。
17年前からですか。
「スポーツ*観光活性」というのも、まだまだニッチがありそう。
スポーツというと、
どうしても大会誘致に走りがちですが、トレーニング地に特化した手法は有り。
無論、過去から暖かい地域での合宿等、いくらでもありましたが、
設備や環境は、まだまだ改良の余地があったはず。
箱もの行政ではないけれど、
緻密な事業計画の元のスポーツ環境整備なら、
税金を狙っても良いはず。
スポーツ支援と地域活性という2つのテーマを両立させるコンセプトで。

posted by sports777 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自販機設置会社、スポーツ支援のCRM

■ソース
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/blitzen/news/20100108/260663
■概略
【宇都宮】飲料自動販売機設置会社「ウィンウィン」(笠井隆行社長)は、
地元のプロ自転車チーム「宇都宮ブリッツェン」に寄付金約10万円を贈った。

自販機売上げの2%を支援する「BLITZEN応援基金自販機」。
58台が設置され、笠井社長などがチームを訪れ、柿沼章監督に目録を手渡した。
また同社は塩谷町尚仁沢のわき水を瓶詰めし、チームカラーなどをデザインした
ペットボトルをJR宇都宮駅などで販売。
自然環境保護を目的に売上げの一部をチームを通し、同町に贈る。
地域スポーツ振興を通した社会貢献事業の一環。
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自販機を使ったCauseRelatedMarketingの元祖(のはず)。
更に、ペットボトル販売CRMを、直接ではなく、
あえて、チームを通して寄付する等、芸が細かい。
笠井社長、素晴らしいです。

リンク栃木ブレックスバスケ自販機もありますね。
栃木SC応援基金自販機もありますね。
まだまだ少額ですが、意義は高い。
もっと増える事を希望します。

posted by sports777 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サムスン、スポーツでグローバル・ブランディング

■ソース
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=020000&biid=2010011547598
■概略
三星電子(サムスン)によるグローバル攻撃経営が年明けから注目を集めている。
昨年、史上最高の業績を記録したのに続き、グループトップが公式活動を再開し、
攻撃的経営はさらに強まるものと見られる。
◇グローバルトップイメージの定着

カナダ・バンクーバー冬季五輪(2月)、中国上海での万博(5〜10月)、
南アフリカでのワールドカップ(6、7月)、シンガポールユース五輪(8月)、
中国広州でのアジア大会(11月)・・・

今年はとりわけ、世界の人々の関心が集まるスポーツ大会が相次いで開かれる。
三星電子が公式後援会社となっているイベントだけでも、バンクーバー冬季五輪や
中国広州でのアジア大会、アフリカネーションスカップなど。
スポーツマーケティングは、世界の人々に向けて、グローバルトップのイメージを
PRできる絶好のチャンスとなる。

広告業界の関係者は、「スポーツイベントへの後援は、一般広告とは異なり、
スポーツを支援するという純粋な目的と意味が浮き彫りになり、企業の前向きな
イメージを強化することができる」と説明した。

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サムスン、元気ですね。
どんどんスポーツを活用してほしいですよ。
大手広告代理店さんによるグローバル・ブランド戦略がベースでしょうが、
もっともっと草レベルのアマチュアスポーツにもチャンスを!

posted by sports777 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

王さんら50人集結、環境アスリート協会

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20100120-OHT1T00274.htm
■概略
日本のトップアスリートが協力し、子供たちが育つ環境改善を行う
一般社団法人 環境アスリート協会」会見が20日、ホテルニューオータニで開催。

王貞治ソフトバンク球団取締役会長(69)、サッカー日本代表の岡田武史監督(53)、
バルセロナ五輪女子平泳ぎ200メートル金メダルの岩崎恭子さん(31)ら
各種競技者や文化人約50人が協力。
学校校庭の芝生緑化、スポーツ教室などを通じて自然を守ることの大切さを伝える。
サッカー元日本代表の北澤豪さん(41)は「芝生は、土の上で転ぶのを嫌がっていた
子供が全力でプレーでき、やる気を出す動機付けになった」と話した。
環境に配慮した生活用品ブランド「アスリート達の休日」の商品を販売。
引退選手を協賛企業へ紹介し第2の人生のサポートという面での環境作りも視野に
入れている。
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エコ*スポーツをテーマとする社団ができたようです。
芝生緑化を主に、
技術指導教室、エコプロダクツ間接販売、セカンドキャリアが活動内容のようですね。
読売新聞社、報知新聞社等の協賛、環境省の後援も。

発足パーティには、JOC会長・中畑清・大林素子・亀田興毅・井上康生等の顔が・・・
柏英樹理事によると、8ヵ月のボランティアの末の立上げのようですね。
そりゃあ、時間が掛かりますよね、この手の立上げは。
頑張って下さい。

エコは、伝達期を越しており、行動期に入っていますから、
啓蒙ではなくて、具体的なアクションが問われますよね。

PS・
Uさん、これです。

posted by sports777 at 06:08| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

coopervision、アスリートへコンタクトレンズを提供

■ソース
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=51620
■概略
日本3位のコンタクトレンズメーカー、クーパービジョン・ジャパンが世界に挑戦する
トップアスリートにコンタクトレンズを提供する「パワー・オブ・ビジョン」を開始。

◇「パワー・オブ・ビジョン」プログラムの概要                                
プロ・アマ問わず、趣旨賛同の『ライツ』所属アスリート(「アスポタ」参画アスリート)に、
コンタクトレンズを提供。
◇コンタクトレンズの提供対象アスリート
現在、ライツ所属の世界トップクラスのアスリートの方に、競技種類やプロ・アマを
問わずコンタクトレンズを提供。その競技がポピュラーであるかどうかにかかわらず、
自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという
『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かに、視力の弱いアスリートも多いですしね。
それにしても、ライツさん、さすがです。この契約。
posted by sports777 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滝沢選手、スポンサー撤退乗り越え

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20100120-OYT8T01336.htm
■概略
JOCは20日、バンクーバー五輪のフリースタイルスキー・
スキークロスの代表選手に、米沢市出身の滝沢宏臣選手(36)を選んだと発表。
度重なる故障、スポンサーの突然の支援打切りなどの苦難を乗り越えた末の夢舞台。
不屈の挑戦を支えた家族、友人たちは「金メダルを」と祝福、活躍を期待。

山形中央高校の同級生らでつくる後援組織「TEAM TAKKY」事務局長で
マネジャーも務める大城誠司さん(36)は「めてここからが勝負」と先を見据える。
08年にスポンサーが不況を理由に支援を打ち切ってからは、知り合いの企業に
支援金を依頼して回ったり、約50人の会費制会員を集めたりして支えてきた。
バンクーバーまで応援に駆けつけるという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスリートセミナー出席の選手達へ。
上記、前半部の復習内容です。

posted by sports777 at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中央大・河田弘道ゼミ、スポンサー獲りゼミ?

■ソース
http://www.asahi.com/edu/university/benkyochu/TKY201001200306.html
■概略
スポーツ企画・広報 実践で
スポーツをテーマにした学内イベントなどの企画運営を通して、
ビジネスや広報活動を学んでいる。
今進めている企画は三つ。
大学スポーツの魅力をアピールするシンポジウム開催と、選手写真や試合日程を
掲載したカレンダー制作、そして校内マラソン大会。
学生にとって、大学スポーツという同世代が打ち込む身近な話題に焦点をあてた。
ゼミ生は、企画書作りからスポンサー探しまで、すべてを担う。
経済学部3年・津原さんは「社会人に提案する経験なんて滅多にない、勉強になる」
協賛を求めても相手にされないことは珍しくない。

指導する河田弘道客員教授は、プロ野球巨人の元編成本部付アドバイザー兼監督補佐
という異色の経歴の持ち主。
「日本のスポーツ界の現実を見てこい」と学生を励まし、見守る。
「『スポンサー獲ってきました』って帰ってくると、なんとも嬉しいですね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中央大でのFLP→スポーツマネジメント学。
スポーツ・健康科学プログラム
河田弘道ゼミ

河田弘道氏は、長嶋監督のアドバイザーだったのですね。
Gファイル 長嶋茂雄と黒衣の参謀
上記のように、スポンサー獲りの実践を大学生に教えるとはいいですね。
将来、局や代理店やクラブや、スポーツ界に就職する者が、
実践経験者なら、もっとスポーツ界の資金調達も良くなるかも。


上記を受けて、スポーツ界を大きな視点で見ると・・・
資金調達の手法は、選手に教えなきゃ。
プロやチームスポーツなら、
フロント周りや間接業務者(つまり、上記学生の将来仕事)が、
資金調達等のマネジメント業務をやればいい。
しかも、マネジメント会社への外注も可能。

しかし、五輪を目指すアマチュア選手等は、これに漏れる。
アマ選手は、自ら動かなければならない。
時給1000円以下のバイトを行い、親に年間数百万以上のスネをかじり、
カップヌードルを食べながら五輪を目指すのではダメ。
それは選手が悪いのではなく、選手に教える仕組みが無い事が原因。

資金不足の金の卵の選手に、ゼミ形式では時間が無いから難しいだろうが、
とにかく、教える仕組みが必要。
スポーツ就職者に対する指導は、スポーツ関連学科を持つ
大学や専門学校で学ぶ機会利益はある。
しかし、肝心の選手には、そういう機会はほぼゼロ。
だから、毎年、資金不足で競技を断念しなくてはならない選手が発生する。
五輪前になると、お涙頂戴の懇願式のスポンサー頼みが多発報道される。
本来であれば、
協会・連盟が動くべき。

それにしても、中央大学、いいですね。
河田氏を招聘するとは、粋というか、通ですね。

PS・
Uさん、またまたこの手の記事です。

posted by sports777 at 05:05| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

USF1とカンポス、¥4.5億でシート獲得

■ソース
http://topnews.jp/2010/01/21/news/f1/teams/usf1/8237.html
■概略

USF1とカンポスは、シート獲得を目指すドライバーに対して500万ドル
(約4億5,000万円)を要求。オランダ出身のロバート・ドーンボスが明かした。
ドーンボスは、ミナルディ(現トロ・ロッソ)やレッドブルからF1に参戦し、
テストドライバーを務めていた経験もある。
2009年はインディカー・シリーズで戦っていたドーンボスだが、2010年に向けて、
2つの新規F1チームと交渉したと『nusport.nl』に語っている。

「チャンスがあるか確かめたんだ」

「興味を示したUSF1やカンポス・メタと何度か話をしたよ。彼らは、500万ドルの
スポンサーを求めてきた」

「そんな金があるなら、F1で後方でなく、インディカーでトップを走るよ」とドーンボス。

2010年のF1で空席のシートは3つ。USF1の2つとカンポスの1つ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4.5億かあ、今の時代には高いけど、
過去から考えれば安いと言えなくもないけど。
まあ、新チームだし・・・
F1のコストダウン方針にも合っているのかな。

歴史あるTOPチームは、この額じゃ無理でしょうけど。

それにしても、
やはり、琢磨に頑張ってほしい。

posted by sports777 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五輪選手らの資金調達の現実

■ソース
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0002656755.shtml
■概略
2月12日に開幕するバンクーバー冬季五輪に、スノーボード・パラレル大回転の
家根谷(やねたに)依里選手(25)が2大会連続で出場。
北海道の大学を卒業後、地元神戸を拠点に活躍。
昨年9月には神戸に後援会も発足。
アルバイトで活動費の工面に苦労した末、“神戸っ子”が夢舞台に再び立つ。
大学3年時のトリノ五輪は予選落ち。
バンクーバー五輪は「神戸から出たい」と、2007年に地元に帰ってきた。
当初はスポンサー支援の他、オフだけ働ける企業に就職して活動する計画だった。
しかし現実は厳しかった。
「話を聞いてほしい」と企業にメールを送っても、多くは不況を理由に門前払い。
昨季は100社以上に声をかけ、会ってもらえたのは10社にも満たなかったという。
トップレベルで活躍するには欧州や米国を転戦する必要があり、
ボードの運搬などを含め、年間費用は約300万円。
日本スキー連盟の補助などでは足りず、神戸市内のホテル配膳アルバイトで補った。

仕事は練習後の夕方から夜にかけて。「きつかった」と振り返る。

五輪シーズンの今季はアルバイトを辞めた。
「疲れの抜けない体でトレーニングをしても、いい筋肉がつかない。集中したかった」。
追い風もあった。昨季の世界選手権で6位に入賞し、日本スキー連盟の補助が増額。
スポーツ選手を支援する財団からも助成がついた。
更に心強いのは、父忠さん(56)の友人らが立ち上げた後援会。
「入会してもらえるだけで、応援を実感できる。力が出る」。
愛する地元からのエールは何よりの後押しになりそうだ。
家根谷依里後援会TEL078・891・5688
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

100社連絡で10社=10%にプレゼンできたのは、いい方ですよ。
100社アプローチで、プレゼンはわずか1社という選手も多いですしね。
しかも、メールで10社に会えたなら、それはラッキーな事です。
家根谷選手、頑張ってメダルを取ってきて下さい!


先程、別記事をブログにUPしましたが、
またしても、五輪選手の資金不足を披露する記事。
これまでも、これからも、
日本のスポーツ界は、資金調達も1つの壁、それを乗り越えて初めてTOPに立てる・・・
とでも言いたい結果なのだろうか?
おかしいですよ。

もっと選手に、スポーツ資金の作り方を学ぶ機会を作るべき。
これまで相談を受けた選手も、
TOP成績ながら、時給1000円以下のアルバイトで競技資金を食い繋ぎ、
きつい時は親に借りる・・・というケースが多いが、
バイト時間を練習時間に当て、カップヌードルではなく健康食を食べて、
サプリメントとプロテインで体を補う。
TOPコーチを付けて、練習施設の料金などを気にせずに練習に専念する・・・・
こういう理想が現実化すれば、五輪メダルも増える可能性が高くなるでしょ。

自民党もJOCも文科省も、TOPアスリートに金を付けて、メダル数を増やしたい方針。
(一方の民主党は地域スポーツの発展が優先とマニフェストで述べていたが)
であれば、
メダルを取りやすくする為にも、
税金を箱作りや中抜きに使うのではなく、もっと選手が練習に励める環境を教える、
つまり、現実的なソフトに金を使えばいいのに。
まさか、
資金不足で競技を断念する選手や、
負けている選手がいる事を知らないとでも言うのか?
大企業病と一緒で、情報がどこかで寸断しているのかな。

TOP選手でも記事のような状況。
戦績がこれから開花するかもしれないという、金の卵選手等は、
もっと大変ですよ。
メダル間近選手をサポートするのもいいが、
そのポテンシャル層を開花する、もっと根本的な所にこそ、
税金投入して、裾野を広げるべき。


PS・
先日のアスリートセミナー出席者は、
上記記事で前半に話した事を再確認できましたよね?
まだ実行していない方は、すぐにね。
朗報をお待ちしています。

posted by sports777 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近づく五輪「手弁当」選手に打破願う

■ソース
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20100122k0000m070124000c.html
■概略
2月12日、カナダのバンクーバーで第21回冬季五輪大会が開幕。

昨年11月、10年度予算案に絡む行政刷新会議の「事業仕分け」で、JOCの
選手強化事業費などが「縮減」と判定されたことが話題に。

低迷する経済情勢下で「なぜ、スポーツを強化?」という疑問に答えを明示
できなかったことが、トップアスリート強化などへの厳しい視点につながった。
他のスポーツ強国と比べ、選手強化費がけた違いに少ないと言われる日本も、
近年は国際競技力強化の面で拡大路線を歩んでいる。
00年、文部省が「スポーツ振興基本計画」をまとめ、
JOCは強化プログラム「ゴールドプラン」を策定し、五輪メダル獲得目標を示してきた。
ナショナルトレーニングセンターの設立など積極的な強化策が実を結び・・・

「強くなる為に継続的強化が必要」
「トップ選手の活躍は、スポーツに対する市民意識を高める」
・・・という考えは、国民の共通認識になっていないのが日本の現状。
そんな時期にバンクーバー五輪が始まる。

冬季五輪競技はチームスポーツが少なく、企業に支えられる形態を取らないケースが
多いこともあり、一部の選手を除けば活動費の工面などに苦労がたえない。

スケルトン男子で3度目の五輪出場が有力な越和宏選手(45)は、99年当時は無職。
「仕事で時間を拘束されながら競技を続けるのは無理だと思っていた。
アルバイトをしながらでも五輪を狙うつもりでいた」と振り返る。
その後、ワールドカップ優勝を機にスポンサーが付き、「お金をもらっているという事と、
24時間競技に集中できるようになったこと。それで、『やらねば』と思った」。
又、アルペンスキーの日本代表、皆川賢太郎選手(32)は「プロスポーツ選手として
企業からバックアップされる環境は、当たり前だと思っていたころがある。
ちやほやされるのは結果を出した人間の特権だと思っていた」と話す。
トリノ五輪の回転で4位入賞を果たした皆川選手も、
大きな故障をした際、スポンサーが一気になくなったという苦い経験を持つ。
「その時、『自分は商品に過ぎない』と分かり、考え方が変わった。
人間皆川、スキーヤー皆川として付き合ってもらっていなかった。
2回目にケガをした時、スポンサーが離れるということはなかった」

若いアスリートはアルバイトで生活費を稼ぎながら競技を続け、
一定の成績を残してきた選手もスポンサー探しに多大な労力を割く。

「事業仕分け」で「マイナー競技」と名指しされたボブスレーのある主力選手は、
年間1500万円の経費の為に半年間で100件以上の企業回り。
ベテランの域に達したスキー選手が、
遠征費を捻出する為に愛車を手放しという話も聞く。

ある意味、「手弁当」で五輪にかけてきた選手たちは、世界の強豪にどう立ち向かうか。
「閉塞感」を打ち破ってくれるのは、全力で競技に取り組む姿なのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

越和選手も皆川選手も、今は適切なスポンサード環境にあるようですが、
以前は、やはりスポンサーシップ自体をうまく理解していない時期があったのですね。
先輩達もそうですし、後輩達も、現に資金調達ができずに苦しんでいる。
報道されずに、
競技をやめていく(資金不足でやめざるを得ない)選手がいかに多いか。
バンクーバー前だから、このように記事になりますが、
平時であれば、メディアはこのような事に紙面を割きません。
逆に言えば、今、選手達はメディアを使うチャンスなのだから、
もっと吠えればいい。
現状を訴えればいい。
やはり、自ら情報発信するしかないです。

スポンサーシップに関しては、
何度も述べていますが、
アスリート達に知識・情報を伝達する機会を常設化しないとね。
五輪前になると、こういう資金不足のニュースが流れる・・・・
一体、何十年前から続けているのだろうか?
(まあ、90年頃のバブル期は、アマにも資金が流れ、そういう記事は少なかったが)
何故、スポーツ界はこれを改革しようとしてこなかったのか?
非常に不思議である。
改革の方法はいくらでもあるのに・・・

根源は、メディア社会=TOP選手はテレビ露出効果がある、
露出効果のない選手は、企業スポンサーの価値がない・・・・こういうモノサシが、
次世代アマチュアへの金の流れを断っていた。
しかし、今は違うし、
過去も、違うモノサシを教えれば、資金調達の可能性は十分あったはず。
(事実、資金調達の勝ち組は存在していたのだから)
戦績優秀=資金調達成功者とは限らない。

選手の資金調達は、競技継続や戦績UPに不可欠なもの。
モータースポーツのキッズレーサーにでさえ、同じことが言える。

こういう記事が出れば出る程に、ある使命を感じる。
Uさん、時が来ましたね。

選手が悪いのではない、選手を取り巻くスポーツ界の環境が悪い。
ここが改革ポイント。


posted by sports777 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
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◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
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◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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