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2010年01月29日

上田桃子、Audiスポンサー獲得

■ソース
http://www.as-web.jp/news/info.php?c_id=7&no=24606
■概略
アウディ ジャパン、プロゴルファー上田桃子選手とスポンサー契約を締結。
アウディ ジャパン鰍ヘ、2010年1月27日より12月31日までの期間、
女子プロゴルファー上田桃子選手とスポンサー契約を締結しました。
今回の契約は、上田桃子選手の挑戦し続ける姿勢が、優れた自動車を作るために
挑戦し続けるアウディの姿勢とマッチしたことにより実現しました。
アウディ ジャパンは、世界を舞台に今後の飛躍が期待される上田桃子選手を応援
するとともに、ゴルフファンを中心としたターゲット層に対し、
アウディブランドの知名度とイメージ向上を図っていきます。
今後、上田桃子選手は、「アウディ Q7 4.2FSI クワトロ」に乗り、ツアーに参戦します。
上田桃子選手のウェアには、4リングスのアウディのロゴが冠され、上田選手の活躍
を応援します。
アウディ ジャパンは、安全で快適な移動手段となる「アウディ Q7 4.2FSI クワトロ」
の提供を通じ、上田桃子選手の活躍をサポート、応援していきます。
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今、アウディはブランディング的にも元気ですからねえ。
上田選手の上昇性とマッチするのでは。
Q7、相当でかいけど、乗りこなせるのかな?
頑張って下さい。
posted by sports777 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンポス、女性ドライバー起用?

■ソース
http://topnews.jp/2010/01/29/news/f1/teams/campos-gp/8659.html
■概略

危機的な状態にあると言われているカンポスが、何よりも必要なスポンサー獲得に
役立てるため、女性ドライバーとの契約を検討している。
『Auto Motor und Sport)』誌や『Blick』紙によると、もしカンポスが2010年の
予算を完全に確保できなかった場合、参戦権の返上を求められる可能性があるようだ。

カンポスの問題は、2月1日(月)に行われるF1委員会で話し合われるとみられている。

また、イタリアのメディアではマリア・デ・ヴィロタがカンポスでブルーノ・セナのチーム
メートになるとうわさされている。

DTMやスーパーリーグ・フォーミュラに参戦経験があるヴィロタは、元F1ドライバーで
あるエミリオ・デ・ヴィロタの娘だ。

「時間がなくなったときには、緊急の行動が必要になる」とスペインの『AS』紙は報じ、
デ・ヴィロタにはリザーブドライバーとして最低限の役割のみがオファーされる可能性が
あるとしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マリア・デ・ヴィロタかあ、いいかもしれないですね、話題作りに。
スポンサー獲得の為・・・という、不純な動機と叩かれるかもしれませんが。
二世レーサーだったのか、納得。
速い訳だ。

しかし、箱が多いのですよね?
フォーミュラ経験も当然あると思いますが、大丈夫かな?
F1マシンのパワーと、GP2以下のパワーじゃ、ジャジャ馬度が全く異なるはずですし。

しかし、本人にしてみれば、時間が無くなった時の対策とか、
金を引っ張るための策などと言われたら、そりゃあ、ムカつくでしょう。
いっそ、表彰台を取って、世間をギャフンと言わせてほしいけど、
ちょっと、カンポスだときついか・・・

ダニカ・パトリックをF1に呼んでほしいけど、
誰も相手せずか・・・
まあ、本人がF1に興味がないようですしね。
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2009/07/f1-6439.html

posted by sports777 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラモス瑠偉の「テレビ局にお願い」

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4543916/
■概略
M:Jリーグ終盤戦は地上波でもたくさんテレビ放送がありました。
ラモス:全試合を放送してくれているスカパー!も大好きだけど、新しいファンを獲得
     しようと思ったら地上波でも放送したほうがいいですね。
M:ファンは有料CSも見ますが、ファンになってもらうには地上波がいいでしょうね。
ラモス:地上波テレビ局がサッカー界に対して言いたいこともあると思いますよ。
     本当にこの試合を放送して視聴率が取れるのかって。
     だって昔は、ブラジル代表選手等、世界中で名前が知られている選手がいた。
     そんなプレーヤーたちがいればはテレビ局も報道したいと思うでしょう。
     もちろん今だってすごくいい選手はいますよ。だけど売り出し方がよくない。
     もっと良さを押し出さないと、ファンじゃない人に価値が分かってもらえません。
     有名な選手が少なくなって、今いる選手たちの特長も伝わっていないから、
     どうしても地味に見えちゃう。もうちょっと派手になってくれなきゃ。
     六本木に呑みに行った時、誰も知らないってことじゃこまる。
M:老舗のサッカー番組も時間が短くなったりしてます。どうすればいいんでしょう?
ラモス:考えなきゃいけないのはテレビ局じゃなくて日本サッカー協会とJリーグですよ。
     Jリーグは自分でお金を払ってテレビ番組枠を買ったらいい。宣伝ですよ。
     他にもそのテレビ放送のためだけにスポンサーを獲得するという手もある。
     一チームをサポートするには商品対象が広くてダメだという会社があります。
     例えばIT会社だったら一チームよりも全国を相手にしたいんじゃないかな。
     そうやって新しいスポンサーを探してでもテレビで放送してもらわなきゃ。
     それに加えて選手をどんどん世間にアピールする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、Jリーグ関係者と話しましたが、
Jの人気が下降気味らしいですね。
日本代表への不支持も影響してるとか・・・

プロ野球とJは、超メジャー競技という認識があって、
最近はマイナー競技ばかりに着目しているから、
メジャー競技の動きを詳細まで捉えていませんでした。
とは言っても、短い期間にかなり下降したようです。

(下降と言っても、マイナー競技から見れば、下降とは呼びませんが)

ラモスの意見は一理あるのではないでしょうか。
それは、資金調達であり、集客の所での話なのですが、
やはり、J選手はスターでなくてはなりません。

これはマイナー競技選手にも、いつも伝えているのですが、
世間に対するTOPアスリートの感覚を持っていない方がいます。
サインを求められたらサインをする、
写真を一緒に撮ってと言われれば対応する・・・
しかし、マイナーだから、そういう機会がない。
機会がなければ準備もしていない。
準備のない状況だと、プロ意識、アスリート意識も薄れる・・・

これはダメ。
いつメディアに載って開花するかわからないのだから、
常に社会から見られているという感覚を持たなきゃ。
そうなると、アスリートはコンプライアンスもしっかりしとかないとダメですよね。
例えば、居酒屋で泥酔しているとすると・・・・
誰にも知られていないから大丈夫だろうという本人の意識があったとしても、
それを見る人が、1人でもそのアスリートを知っていたとすると、
憧れが薄らいでしまう可能性もある・・・
マイナー競技選手も、常に世間に見られているという意識を持って、
プロ意識で臨んでほしいです。

話を元に戻すと・・・
ラモスさん、六本木を話のネタに出していますけど、
店の関係もあるでしょうが、
本当によく六本木で呑まれていますよね(笑)。
こちらが泥酔状態で、ラモスに絡んでも(一緒に呑もう〜とか)、
ラモス自身も酔っていても、キチンと対応してくれますからね。
そして、自身の店でなくても、常に誰にでもホスピタリティを考えている・・・プロです。
腰の低い、いつも丁重な方です。
だから支持者も多い。
やはり、ブラジリアンbarで会う時が最高ですね。

協会やJも、頑張って下さい。
posted by sports777 at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石川遼、21社・総額29億スポンサー

■ソース
http://www.sanspo.com/golf/news/100128/gla1001280500000-n1.htm
■概略
男子ゴルフの石川遼(18)=パナソニック=が27日、地元の埼玉県松伏町に隣接する
越谷市の越谷税務署で、インターネット利用・納税システム「e−Tax」大使に任命された。

遼クンは29日に渡米し、2月の米ツアー3戦に出場。3〜4月にもメジャー「マスターズ」
(米ジョージア州)参戦などで再渡米する予定だけに、「税務署に行かなくても申告できる
のは素晴らしい」と納得顔でPRした。

ただ、昨季は約1億8352万円を稼いで史上最年少の賞金王となったほか、これまでに
21社と総額29億円のスポンサー契約を結んだ超高額納税者とあって、「国民の皆さんが
納得するような使い方であれば−」と注文も。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おお、数えていませんでしたが、
いつの間にか、21社のスポンサーを得て、総額29億円にも達していたのですか、
そりゃあ、凄いですわ・・・

フェラーリでも十億ションでも、何でも買って下さい(笑)
銀行屋の父上が全て管理でしたっけ?

posted by sports777 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スノボ竹内智香の武器=活動報告書

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20100127-OHT1T00260.htm
■概略
[私の武器]スノーボード・竹内智香(26)
03年からオーストリアを練習拠点とし、07年からはスイス代表選手とともに行動。
日本には年間2〜3か月しかいない。
1年の大半を海外で過ごすとあり「応援が力になる」と言う。
ファンやスポンサーへの感謝の気持ちとして作成している「活動報告書」が、
その応援をさらに得るための必須アイテムだ。

W杯や世界選手権などの主要大会1戦ごとに感想をつづるほか、写真や新聞、
雑誌の切り抜きも載せたA4サイズの小冊子。
自身のブログで「仕上がった時の感動はレースで良い滑りができた時と同じです」
と言うほど思いがこもっている。
最初に作成した04年はスポンサー用に20部だけだけだったが、
今では後援会の助けを借りて約600部に増加。
イベントなどでファンに配布するようになり、ネット上でもPDFファイルで読める。

“商売道具”も手作りだ。
スポンサー獲得の為、リクルート・シートを作成し、現在は十数社から支援を受ける。
またスイスでは、パラレル大回転で五輪連覇のフィリップ・ショッホらと共同で
約700万円をかけ先端が四角い特注板「ブラック・パール」を作った。
その板を駆使し、昨季W杯は過去最高の総合3位。
報告書も32ページから64ページに倍増した。

09年2月。欠場したW杯バンクーバー大会の報告書では「来年のこの時期にここの
スタジアムで一番高いところでメダルをもらえるように引き続きイメージしていきたい」
と決意を示し“マニフェスト”としても活用。
3度目の五輪は金メダル―。次回報告書では、ファンに必ずそう伝える。


◇竹内 智香(たけうち・ともか)1983年12月21日、北海道旭川市生まれ。26歳。
ロイズ所属。旭川東明中1年からスノーボードを始める。クラーク記念国際高3年の
02年ソルトレークシティー五輪パラレル大回転で22位。06年トリノ大会は9位。
昨季はW杯で4度2位となるなど総合3位。今季のW杯は6位が最高。
165センチ、62キロ。家族は両親と兄2人。
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おお、竹内選手のwebサイトは非常にわかりやすくて綺麗ですねえ。
戦績とmapが連動し、競技動画もあるし。
ブログも写真が高画質で綺麗、読みやすい。
どちらのweb制作会社が作っているのかな?

64ページの活動報告書を見たかったのですが、
PDFで見れるとの事ですが、公式サイトに無いですねえ。
2005年のものはありましたが。
活動報告書2005−2006

まあ、スポンサードを受けている選手は、報告書は必須です。
ファン向け、スポンサー企業向けは異なりますが、
ネット上で公開してもいいし、企業には印刷した冊子で渡した方がいいですね。
竹内選手のものは、日記風でありながら、謳うべき点はキチンと謳っている、
女性選手的な報告書ですね。
最新版を見てみたいなあ。

竹内智香を応援する会」の申込書がありました。
後援会も機能しているようですね。
先日、アスリートセミナーに出席された選手は、上記で復習できましたね?
気付きましたよね?
はい、その通りです。

スポンサー獲得の為に、リクルートシートを作っている点をみると、
かなり細かく企業アプローチをしていそうですね。感心、感心。

竹内選手、頑張ってほしいですね。

posted by sports777 at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

サガン鳥栖、スタジアムスポンサー獲得

■ソース
http://www.jsgoal.jp/official/00095000/00095614.html
■概略
サガン鳥栖のスタジアムスポンサーとして2010年2月より株式会社ミゾタ様に
協賛いただけることになりましたのでお知らせいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サガン、頑張って下さい。
posted by sports777 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴィッセル神戸、パンツスポンサー獲得

■ソース
http://www.jsgoal.jp/photo/00056300/00056386.html
■概略
2009シーズンに引き続き、ヴィッセル神戸ユニフォームパンツスポンサーに
「男をあげる、薬用シャンプー。スカルプD」でお馴染みのアンファー株式会社様に決定。
クラブハウスでも選手たちは、このスカルプDを利用させていただいています。
「頭皮がスッキリする」と大好評のスカルプDを手に、モデルをつとめたのは、
我那覇和樹選手、近藤岳登選手、大久保嘉人選手、宮本恒靖選手、石櫃洋祐選手。
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神戸、良かったですね。
楽天との関係で、他クラブより、スポンサー獲得面は有利かな。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三重スリーアローズがユニホーム発表

■ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100127/CK2010012702000012.html?ref=rank
■概略
今春開幕のプロ野球独立リーグ、ジャパン・フューチャー・ベースボールリーグ(JFBL)
三重スリーアローズは26日、津市丸之内の津商工会議所で球団説明会を開き、
チームのユニホームを発表した。

選手約20人と松岡弘監督ら首脳陣が、球団カラーの緑色基調のユニホーム姿で登場。
元中日ドラゴンズ投手の今中慎二さん(38)がJFBLの顧問に就任し、
「子どもたちに野球をしたいと思ってもらえるよう、微力ながら頑張っていきたい」と挨拶。
このほか、各種スポンサーやファンクラブの制度について説明。
商議所会員らに支援を呼びかけた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

いよいよ始まるのですね、頑張って下さい。

非常にサイトにアクセスしにくいのですが、サーバーが弱いのかな?

スポンサーはまだ1社のようですが、これからが本番なのですかね。
開幕に間に合うのかな?

posted by sports777 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

アビスパ福岡、ユニフォームスポンサー獲得

■ソース
http://www.jsgoal.jp/official/00095000/00095717.html
■概略
アビスパ福岡は、2010シーズンユニフォームスポンサーとして
『株式会社エバーライフ』、『株式会社オデッセイ コミュニケーションズ』、
『株式会社CREレジデンシャル』、『九州電力株式会社』と
ユニフォームスポンサー契約の継続をすることになりましたのでお知らせいたします。
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良かったですねえ、頑張って下さい。
業種に傾向が見えますよね。
posted by sports777 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホンダ、LAマラソン冠スポンサーに

■ソース
http://response.jp/article/2010/01/27/135468.html
■概略
米国ホンダは1月26日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで3月21日に行われる
LAマラソンに協賛すると発表した。ホンダは1995年から、同マラソンをサポート。
25回目を迎える今年はコースが変わり、ドジャースタジアムを基点に、
サンタモニカ港でゴールする。途中、ウエストハリウッドやビバリーヒルズを経由する。
米国ホンダは同マラソン25年の歴史において、初の冠スポンサーに決定。
マラソン名は「ホンダ・ロサンゼルスマラソン」となる。
2012年までの向こう3年間、冠スポンサーを務める予定だ。
米国ホンダの岩村哲夫社長兼CEOは、「新ルートはロサンゼルスのベストコース。
参加者だけでなく観光客も楽しめると思う」とコメント。
今年の同マラソンには、約2万5000人のランナーの参加が見込まれている。
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なんだ、米国ホンダか。
日本のホンダがUSAイベントに協賛かと思ったら。
もっとホンダ本体に、色々動いてほしいですね。
F1での宣伝広告費削減分を、
少額でもいいので、国内アマチュア市場に使ってほしいですね。
車のレース協賛だけではダメというマーケティングなのだから、
マイナー競技もよろしくお願いします。
posted by sports777 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!