■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年12月29日

日本ユニシス、3D体形測定・体形シミュレーションサービス

■ソース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=239309&lindID=1
■概略
日本ユニシス、3D体形シミュレーションで、健康的なカラダづくりを支援する
「カラダすっきり3Dナビ」を販売開始

日本ユニシスは、これまでアパレルメーカーやスポーツ用品メーカーで素材・形状など
を企画・開発するための研究的な利用が中心であった3D体形スキャナーと、
測定した3Dの体形をシミュレーションするソフトウェアをSaaS型で組み合わせて提供
することにより、自由に3D体形情報を活用するサービスを実現しました。
日本ユニシスは、本サービスをフィットネス事業者、診療機関・企業健保、アパレル事業者、
エステ事業者、携帯キャリア・携帯ビジネス事業者、通信販売事業者など、幅広い業界を
対象に、今後4年間で60億円の売上を目指します。

◇個人の現在の体形を3Dスキャンし、客観的な体形イメージを可視化
  個人の体形を10秒で3Dスキャンし、全身のサイズを自動測定して正面・背面・側面の
  イメージとともに測定レポートとして提供します。この測定レポートから、自分の体形を
  客観的に見ることができます。
◇3D体形シミュレーション機能による現在・過去・未来の体形比較が可能
  個人の3D体形データや数字データ(身長・体重・各種サイズなど)をもとに、3D体形
  シミュレーション機能により、目標サイズや目標体重にあわせた個人別の目標体形や
  理想体形を作り出します。現在の体形との3Dでの比較をはじめ、同年代平均体形との
  比較、過去の自分との時系列比較など、さまざまな個人別の体形比較が可能です。
◇姿勢(ゆがみ)を3Dで把握する機能
  自分では気がつかない姿勢や体のバランスを3Dで客観的に把握ができ、姿勢を矯正
  することによる見た目の変化も3Dで把握ができます。
◇SaaS型サービスにより、サーバーやソフトウェアは不要
  3Dスキャナーやサーバー、ソフトウェアの購入、システム構築など高額な初期導入
  コストをはじめ、サーバー管理、運用は不要の為、お客さまの運用負担を大幅に軽減。
  本サービスの料金は、月額サービス料金のみで、月額料金は30万円(税別)からです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ売れますね。
スポーツ関連でも、アスリート向けサービスが容易そう。
高級ジムへの導入は早いかも。
ビジネスとしては、是非活用して、ニューサービスを立ち上げたい思いもありますが、
今は、現時点でのスポーツビジネスで我慢かあ・・・
10年前なら速攻で権利営業していただろうなあ・・・

まあ、スポーツ事業者の皆さん、マーケティングさえ完璧なら、
これはスポーツ分野で色々と複合サービスができるので、
やってみてはいかがでしょうか。
SEN参加者で、ビジネス化する方が現れるかな?

ちょっと、スポーツ業界以外の専門家達に教えてあげよう。
ビックビジネスになる匂い。
(本当はスポーツ界が、オリジナルサービスを企画して仕掛けるべきですが)


posted by sports777 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年に国会提出?スポーツ基本法

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/091219/oth0912192016034-n1.htm
■概略
鈴木寛文部科学副大臣は19日、国のトップ選手強化支援やスポーツ振興施策などを
定める「スポーツ基本法案」について「1年ぐらいで議論の整理をしたい」と述べ、
早ければ2011年の通常国会に法案提出を目指す意向を明らかにした。
日本スポーツ法学会のシンポジウムに出席した鈴木副大臣は「基本法をつくることで
満足していたら本末転倒。来年から具体的に議論を始めたい」と説明した。
同学会の案では、スポーツをする、見る、支える権利を保障する「スポーツ権」の確立を含め、
日本スポーツ仲裁機構で公正に紛争解決を受ける権利の確保なども盛り込まれている。
また、政府の事業仕分けで削減と判定されたスポーツ予算は「横ばいを確保したい」と述べた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

政権交代でつぶれたスポーツ基本法を2011年に国会提出?
当時の案が、日本スポーツ法学会で進化する事を願いますが、
以前の、自民はTOPスポーツを、民主はボトムスポーツを・・・という意見が、
政権交代後に民主がスポーツの方向性を示さない中で、
どう位置付けるのかが注目されます。

法律ですから、お堅い話になるのは良くわかる。それは仕方ない。
しかし、現場の意見を収集する度量は持ってほしいですね。
利権の温床を作る事だけはやめて下さいよ。

Kさん、早く動かないと、手遅れになるよ。

posted by sports777 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツ予算ほぼ横ばい、来年度予算案決定

■ソース
http://www.sanspo.com/sports/news/091226/spq0912260113001-n1.htm
■概略
2010年度予算案が25日に閣議決定され、政府の事業仕分けで縮減と判定された
スポーツ予算が出た。
JOCへの国庫補助金は約25億8800万円となり、09年度から約1億2600万円減。
日体協へは09年度の約5億3500万円から約3400万円の微減になるなどほぼ横ばい。
文部科学省競技スポーツ課によると、五輪を目指すトップ選手強化や遠征費は約12億円
と維持され、有望選手育成のエリートアカデミーやコーチアカデミーの事業が削減の対象に。

一方で競技力向上のナショナルプロジェクトは09年度の約6億円から約24億円に拡充され、
文科省が主体となり情報医科学分野から特別支援する競技種目は8から17に増える予定。
スポーツ関連予算全体では約2億円増の227億円となった。
JOC市原則之専務理事は「税金なのでスポーツ界も効率よく仕分けして実行に移し、
強化態勢に影響が出ないような形にしていきたい」と述べた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツビジネスを行う者にとっては、縮減はNoという方が多いのであろう。
自分はしがらみが無いのでハッキリ言いますが、個人的にはYesでした。
スポーツ界が変わるきっかけになるチャンスであると考えていたからです。
無い中から、どう作るのか?
それが試されて、改革のチャンスだったと思います。

それがどうですか、これは・・・
減るどころか増えていますよ。
これじゃあ、国レベルからのスポーツ界・改革は無理でしょ。

選手は最初から資金不足。
これまでの予算でも、金は選手に落ちてこない。
しかし、本当に国からの金は無かったのか?
ギリギリまで削れば、選手に回せる金はもっと有りますよね。
金が有る無いというよりも先に、
運用の仕方でしょ。

民主党は甘い。いや、自民のバックアップが強かったというべきなのか・・・

posted by sports777 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道活性化へ「ファイターズ基金」設立

■ソース
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20091226-579730.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fighters/207405.html
■概略
日本ハムが来季から「ファイターズ基金」を立ち上げることが25日、分かった。
地域貢献活動が目的で、選手個人での活動は多いが、球団単位では異例の試み
球団が収益の一部、選手会側も連携し積み立てを行い運営する。
社会貢献に熱心なメジャー球団では多いが、国内球団では初めてといっていい試み

大きな目的の柱は「生活支援」「スポーツ環境」「自然環境」の3本に決定した。

1・「生活支援」は、地域防犯活動のバックアップ、社会的な弱者の方への援助など。
2・「スポーツ環境」は、施設整備など。
3・「自然環境」は、元々エコに熱心で、球団で森林保有し、定期的に植樹活動を行ってきた。
  北海道の豊かな自然を後世へと残すため、さらにサポートする。
  森林、清流などの保全が1つの狙いで、野生動物の保護活動などの支援も。

基金は球団のチケット、グッズ収益の一部、また選手会側はチャリティーオークションの
グッズ提供などによる売り上げを充てるなどし、双方で協力して運営していく。
支援先、方法などは今後検討していくが、北海道内限定で行っていくことは決まった。
本拠地移転7年目の来季10年シーズンは、北の大地の「あしなが球団」の動向が興味深そう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Cause Related Marketingの一環ですが、
スポーツチーム(球団単位)で、ここまで指針を持ってアクションを起こそうとするのは、
確かに聞いた事がないです。
(Mさん、三番目、先を越されましたね。しかし、あのワードはまだ出ていませんから大丈夫)

日ハムだって、様々なスポンサー協賛金を獲得して、
資金に余裕を持ちたい状況のはず。
しかし、あえて、チケットやMD収入の一部をソーシャル・アクションに回すとは、
今の時代を読んでいますね。
サッカークラブでもプロ野球でも、確かに色々なアクションがあります。
しかし、日ハムは、明確な自らの基金として、3本のコンセプトで来た。
これは、見せ方がうまい。
全てが北海道の活性化につなげる着地点で、
森林の多い地域で3との相性は良い。
既に森林を保有しているなら、そこにSocialスポンサーを引っ張れる確率も上がる。
ホンダのアースドリームにも通ずる手法でしょうか。

普通、Cause Related Marketingといえば、企業が売上の%を資金拠出して、
スポーツチームに寄付する等の形が多い中で、
スポーツチームがそれをやる・・・・日ハムも企業ですから当然といえば当然ですが、
このスポーツ界の金回りが厳しい時期に、あえてそれをやる所がGood。
スポーツ会社もCSRが問われますしね。
婚活シートの仕掛けなどを含めて、日ハムは仕掛けがうまい!
(どこの代理店さんがついているのかな?内省プランニングかな?)
頑張って下さい。

posted by sports777 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スケート15歳高木美帆、五輪確実に

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000019-maip-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000498-yom-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000046-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000003-sph-spo
■概略
スピードスケート・バンクーバー冬季五輪代表選考会でスーパー中学生が現れた。
女子3000メートルで15歳の高木美帆(北海道・幕別札内中3年)が4分13秒90で3位。
バンクーバー五輪切符に大きく前進。代表入りなら日本スピードスケート界初の中学生で、
同最年少の快挙。正式には30日の選考委員会で決まるが、サッカーでも全国レベルの
才能を持つ超若手有望株が選ばれる可能性は高い。
ズバ抜けた素質の持ち主。
コーナリングのうまさが特徴で、今年1月の全日本ジュニアで3種目制覇。
2月の世界ジュニア(ポーランド)は総合4位。

◇高木美帆(たかぎ・みほ)
1994年5月22日、北海道・帯広市出身・15歳。幕別札内中3年。
スポーツ歴・・・5歳からスケート、小2からサッカー、小4からヒップホップダンスを始める。
今年1月の全日本ジュニアで総合優勝し、2月の世界ジュニアでは総合4位。
11月のジュニアW杯(中国・ハルビン)に出場。FWで活躍するサッカーは今夏、チームを
全道大会へ導いた。
163センチ、57キロ。足は24・5センチ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日記事にした、カーターの中学1年生・笹原右京君(13)に続き、
また次世代アスリート発見。
15歳で五輪内定直前・・・これは将来が楽しみ。
関係者によると、とんでもない速さらしいですね。
(と言っても3位で、成人と戦うので、まだ真の勝負はこれからでしょうが)

将来のメダリストとなると、日本スケート連盟も色めき立ちますよね。
そりゃそうですわ、いい競技環境を作ってあげないと。
いやあ、頑張って下さい。
バンクーバーで名を上げてほしいです。
posted by sports777 at 21:54| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウッズ騒動でスポンサー損失は約1兆1000億円

■ソース
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aTFxyNr11NNk
■概略
12月28日(ブルームバーグ):男子プロゴルフのタイガー・ウッズ選手スキャンダルで、
スポンサー各社の株主は最大・約1兆1000億円の損失を被った可能性。
スポンサー企業の株価動向を調査した米カリフォルニア大学の分析で明らかとなった。
今回のスキャンダルのきっかけとなった11月27日の自損事故から、ウッズ選手が妻に
不貞を認めツアー出場の無期限自粛を発表した12月17日までの13営業日を調査。
同期間におけるウッズ選手のスポンサー企業を株式相場全体および各スポンサー企業に
最も類似する同業他社の両方と比較した。
同調査では株価が入手可能な、米コンサルティング会社アクセンチュアやカード会社
アメリカン・エクスプレス、ゲームソフトメーカーエレクトロニック・アーツ(EA)、
消費財メーカープロクター&ギャンブル(P&G)、スポーツシューズ・メーカーナイキ、
清涼飲料メーカーペプシコなどが対象。
その結果、スキャンダルがスポンサー企業のリターン(収益率)にどのような影響を
及ぼしたのかを算出した累積異常リターン(CAR)はマイナス2.3%、金額ベースで
約1兆1000億円の損失となった。ゴルフゲーム「タイガー・ウッズPGAツアー」のEA、
清涼飲料「ゲータレード」のペプシコ、ゴルフ用品のナイキの3社が最も痛手を被り、
同リターンはマイナス4.3%、約60億ドルの損失だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、アスリートのスキャンダルが、
ここまでスポンサー企業の株価を下げてしまうとは・・・
ウッズ程のスーパースターだからこそですが、
例えTOPプロでない、アマチュア選手でも、
スポンサードされている期間に不祥事を起こしてしまうと、
企業ブランドを下げてしまう可能性も有り、
賠償請求される場合も有り得ます。

スポンサーシップを受けるという事は、選手サイドも社会的な責務を負う訳ですから、
日常生活も相当気を付けなければなりません。
例え、アマチュア選手でも。

アスリート・コンプライアンスという側面です。

先日の、あのタレントの事件が記憶に残っていますが、
芸能タレント系だけでなく、
スポーツ界でも色々な不祥事が起っていますよね。
近年では、学生スポーツ界でも不祥事が多いです。

これからスポンサーシップを狙うアマ選手は、
頭の片隅に入れておいて下さい。
スポンサーシップを契約するという事は、
社会的責任を果たす事とイコール。
アスリートとして、社会の模範である事を求められるのです。
posted by sports777 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末年始「特典」の御知らせ

あと数日で2010年。
アマチュア選手の皆さんは、目標戦績を達成できたでしょうか?

2009年は、スポーツ界にとって激動の年でした。
事業団チームの休廃部、スポンサー撤退による大会縮小・消滅・・・
厳しいスポーツ界でしたが、こういう時にこそ生き残るのが本物。

今年は、多くのプロ選手、アマ選手と面談させて頂きましたが、
その方々の共通項は、危機意識を持っている選手達。
それが、資金調達のスタートであり、近道です。
こういう方々には、何としても頑張って頂きたい。

2010年もスポーツ界の厳しさは続くはずです。
プロ・アマ問わず、企業の広告費がスポンサーシップに直結していますから、
景気の悪さは、選手の競技生活にも直結してきます。

だからこそ、競技資金を保ち、
競技生活に専念できる環境を自ら作る事が重要。

そこで、選手の方々に少しでもプラスになる事をと考えて、
マニュアル教材に関して、期間限定の特典を設ける事にしました。


年末年始特典キャンペーン(2009.12.30〜2010.01.05)◆ 

※期間=2009.12.30(00時00分)〜2010.01.05(24時59分) 
※内容=マニュアル教材購入者に『寄付金獲得法・小冊子』を送付 
※送付=PDF小冊子を購入者アドレスにメールにて直接送付します


寄付金獲得.jpg

『寄付金獲得法・小冊子』とは?

先日の、STCI主催アスリートセミナーで使用した資料で、
協賛金を狙う前に、まずは、獲得しやすい速攻型の寄付金を得ようというもので、
その方法を簡潔に記した資料です。

『寄付金獲得法・小冊子』は、
私自身に時間がなくて、まだ教材化できていないのですが、
いずれ、現在の「スポンサー(協賛金)獲得マニュアル」のシリーズ教材として、
電子書籍でラインアップさせる「寄付金獲得マニュアル」の基礎資料です。

協賛金を獲得する前に行う、最も基礎的な資金調達として、
既に多くの選手が実践して、数10万〜300万レベルなら
実際に成功例が出ている寄付金獲得法を
簡単にまとめたものが、この『寄付金獲得法・小冊子』。


500万以上となると、本格的な企業スポンサー獲得活動として、
「スポンサー(協賛金)獲得マニュアル」が必須になるはずです。
しかし、その前に、短期で実現できる「寄付金獲得」を狙う事もできます。

この教材化前の基礎資料を、
期間限定で、新規マニュアル購入者に特典配布します。
http://www.medal.co.jp/sports_sponsor_01/

どうぞ、この年末年始の時間のある時に、
寄付金も協賛金も獲得する手法を習得して、2010年の競技体制を考えてみて下さい。


「寄付金獲得マニュアル」が完成して販売開始すれば、
その内容柄、又、市場に同様教材が皆無という希少性から、
どうしても¥1万以上の価格を付けざるを得ません。
ですから、この期間であれば、その基礎概念を特典として無料で得られますから、
選手にとっては、お得な買い物になるのではないでしょうか?


あなたも、短期決戦型の『寄付金獲得法』を実現して、
その後、更に協賛金を狙うべき。
朗報をお待ちしています!

Get! Sports Sponsor!!!


PS・既にマニュアル購入された方は・・・
  マニュアル購入日を記載の上で、「寄付金獲得法・小冊子・希望」と記載の上、
  直接メールを送って下さい。

posted by sports777 at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!