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2009年11月12日

青山博一、MotoGP250総合チャンピオン


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世界ロードレース選手権(WGP 2009)250ccクラスにて、
スコット・レーシングチームの青山博一が年間総合優勝。
凄い。
フル参戦6年目らしいですね。
来年はMotoGPクラスにカテゴリーを上げるようですが、
そちらでもTOPを獲ってほしい。

2輪で日本人が世界TOPとは本当に気持ちいい。
いつか4輪(F1)でも世界TOPを日本人に獲ってほしい!

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先日、もてぎで、
かつてMotoGPで大活躍された、伝説のライダーの1人、
TEAM NOBBY上田昇氏と御話させて頂きましたが、
今後、永続的にMotoGPで日本人が活躍する為にも、
国内での圧倒的パフォーマンスを充填し、
ドーンと世界に飛び出て行けば、安定した勝ちが獲れると。
今は、15、16歳の選手をMotoGPに連れていく為に、
じっくり育成されているようです。
近い将来、
上田氏の弟子達が、MotoGPの表彰台を独占するのでしょうね。

日本では、もっとMotoGPを盛上げて、
F1並みの人気を育てなくてはなりません。
2輪も4輪も、今は厳しい時代ですが、
どうにか、もっともっとファンが増える世界を目指さないと
いけません。

青山選手の報道はもっともっと露出されていい事です。
その為には、ファンの声が必要です。
F1の一貴や小林選手よりも、
一般報道されていい内容ですよ。
posted by sports777 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌に光明、胸スポンサー復活

■ソース
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091111-564969.html
■概略
コンサドーレ札幌のユニホームスポンサーの1社、石屋製菓が10日、
今季スポンサー料5000万円から、来季は1億円に増額すると明かした。
今季2億円の「ニトリ」の撤退で胸スポンサーが消滅する危機にあったが、
同社の申し入れにより最悪の事態は免れることになった。

石屋製菓の顧問は、「(今季の)背中の額から、胸スポンサーの相場となる額に
変える準備がある」と明言。
96年のクラブ創成期から支えてきた最大の“功労社”が、最初に救済の手を差し伸べた。
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コンサドーレ札幌スポンサーが復活。
良かったですね。

posted by sports777 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習環境と戦績と資金調達

■ソース
http://www.sanspo.com/column/news/091111/clb09111111320011-n1.htm
■概略
チーム長野、長すぎる年月
バンクーバー五輪カーリング女子日本代表にトリノ五輪代表のチーム青森に決定。
一方、対戦したチーム長野は2大会連続で敗者となった。
「後悔はしていない。がんばってきてよかった」・・・チーム長野の土屋由加子(29)
=ヤオトク=は人目をはばからずに号泣した。

1994年に長野・軽井沢中カーリング部だった土屋と園部淳子(29)=あさまハイランド
スポーツクラブ=が前身となるチームを結成。何度も存続の危機に立たされながら、
かろうじて活動を続けてきた。財政的にも決して恵まれていない。
「全員が季節労働みたいなもの。カーリングを続けていくのは非常に厳しい」と嘆く。
土屋はスーパー「ヤオトク」でコロッケを売り、他メンバーは家事手伝いや事務員等で
生計を立ててきたが、シーズン中は競技に専念するため仕事はできなかった。
数十社がスポンサーにつき、海外遠征費の援助などを受ける
エリート集団のチーム青森
とは雲泥の差だった。

関係者によると、これを最後にチーム解散の可能性もあるという
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うーん、厳しいですね。
しかし、これがスポーツか・・・
2番じゃダメ、1番でないと意味がない・・・
意味が無い訳ではないが、勝負である限り、
そこに大きな差が生まれるのは常。

その結果を出す為の練習期間という経緯でも差がついてしまいます。
資金調達は大事。
戦績に影響するから。
選手は競技に専念すればいい。
マネージャーなり、監督や関係者が金を引っ張ってくればいい・・・
というのが、これまでの考え方。
この不況下、そうも言っていられません。
クレバーな選手は、
クレバーなアプローチで、簡単に資金調達してしまう人も事実いますからね。
という事は、やはり、
戦績を上げる為にも、常日頃からアンテナを張って、
資金調達をもできてしまう選手の方が強い。

(長野を責めている訳ではないです。一般論です。)

その為には、選手自身が情報武装する・・・
この辺りの認識が深まれば、
不況への対応も大分変わるのではないでしょうか?

posted by sports777 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1シート確保に約7億持ち込み要求

■ソース
http://topnews.jp/2009/11/11/news/f1/teams/campos-gp/5648.html
■概略
セナ、2010年は報酬ゼロ

ブルーノ・セナは、2010年に所属するカンポスから報酬を受け取らないようだ。
セナはすでに、スポンサー持ち込みによってシートを獲得したわけではないと
語っており、カンポスのスポンサー獲得を手助けしたいとも話していた。
セナは2年契約を結んだとみられているが、その報酬について次のように語った。
「お金は受け取らないよ。ただ、個人スポンサーを持つことは許されている」
「僕はアドリアン(カンポス/チーム代表)を完全に信頼しているから、ここに来たんだ」
「フェラーリ以外の全チームと話をしたけど、みんな約6億7,000万円
のスポンサーを持ち込むように要求してきた

「最終的には、僕のことを信用してくれたからカンポスと契約した。それに彼らは、
僕の名前がスポンサー獲得に役立つと考えているからね」
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さすがF1、高額ですね。
生々しい話です。
まあ、チーム運営費を考えれば、過去から続いてきた普通の話でしょうが、
それ程にF1に金が掛かるという事ですよね。
4輪TOPが7億で、2輪TOPのMotoGPが・・・・億。
まあ、そんなものか。

F1だけを考えると普通の世界ですが、
他競技から見れば、異様に見えるでしょうね。
(まあ、だからこそF1が最先端技術の戦いで面白いのですが)

しかし、時代に合わせた変革が必要なのかもしれません。
モータースポーツ全体を考えると、どういう方向に向うべきなのか?

posted by sports777 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船木、自費で出場「最後の挑戦」

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000018-sanspo-spo
■概略
ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明(37)=土屋ホーム=は10日、27日の
W杯開幕(クーサモ)に向け欧州へと出発した。
W杯遠征メンバーに漏れ、自費でW杯下部のコンチネンタル杯に出場する
船木和喜(フィット)も同じ飛行機で欧州に出発した。
同杯では4戦に出場する予定だが、「4勝しても(現代表で)調子の悪い選手が
いなければ入れ替えはないと思う」。
後援会やスポンサーを中心に約300万円の資金を集め夢にかけた。
「最後の挑戦になるかもしれない。苦しい状況だが、やりがいはある」。
優勝した05年以降、不振でW杯から遠ざかるベテランが3度目の五輪出場へ挑む。
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葛西選手がフィンランド航空のサポートを取り付けた一方で、
船木選手は自腹参戦という報道。

W杯とコンチネンタル杯という違いもあり、明暗か?
しかしながら、このような苦しい思いをしている選手は大勢いるので、
頑張ってほしいですね。
300万集めたのは立派です。
寄付も協賛金もゼロの選手が大勢いるのだから。
(それは、集金の仕方にもよるのですが)

意地を見せてほしいです。

posted by sports777 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葛西、フィンランド航空とスポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000018-sph-spo
■概略
バンクーバー五輪で6大会連続出場を目指すスキージャンプの葛西紀明(37)
=土屋ホーム=が、フィンランド航空とスポンサー契約を結んだ。
フィン社との契約は今月から1年間。主に遠征費などのサポートを受ける。
所属先の土屋ホームは昨年、経営見直しの一環でスキー部の活動縮小を打ち出し、
W杯メンバーの伊東大貴(23)=雪印=らが退社。
同部を取り巻く環境は厳しかっただけに、今年4月にプレーイングマネジャーに
就任した葛西は「いいサポートをしてもらえて本当に心強い。感謝している」と話した。
フィン社側は、アジア進出の強化へ向け、「フィンランドで最も有名な
日本人」(関係者)という葛西の活躍に期待しているという。
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ウインター競技選手は、練習地に北欧やカナダ等、
寒冷地に飛ばなくてはならない為に遠征費も高額。
物資提供(チケット)は、間接的な資金として、かなり有効。
良かったですね。

フィンランド航空のスポンサーニーズは、アジア進出とのこと。
北欧で有名な葛西選手を選抜した点はGoodですね。
スキー関係者は、どんどんフィンランド航空を使わないと。
葛西選手以外のサポートも狙って下さい。
posted by sports777 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池田が日清食品とスポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000003-gdo-golf
■概略
日清食品は11日、男子プロゴルファーで今季4勝を挙げている池田勇太と
スポンサー契約。期間は2009年12月31日まで。
明日開幕「三井住友VISA太平洋マスターズ」より、『日清のどん兵衛』ロゴが左袖に。
同社は上田桃子や服部真夕ら女子プロゴルファーとスポンサー契約を交わし、
代表するブランド『カップヌードル』のロゴをウェアに露出。
だが、男子プロとして初の契約となる池田は『日清のどん兵衛』。
“なぜ?”という疑問に、池田自身が明快な答えを口にする。
同ブランドは現在、太く歯ごたえの良い麺へのリニューアル中。

「僕の性格というか、見た感じがアメリカ風ではなく純和風。ずぶとい性格だし、
ズボンも太いですし。キャッチフレーズに合って良いと思います」。
「学生時代から慣れ親しんだ食べものなので、親しみやすい。“どん兵衛”とともに、
良い成績を残せるように頑張ります」と、新たなパートナーとの活躍を誓っていた。
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イメージマッチングからのスポンサーシップですかね。
池田選手、いい意味で、あらゆる面で、石川遼選手をぶち抜いてほしい。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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