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2009年11月12日

F1シート確保に約7億持ち込み要求

■ソース
http://topnews.jp/2009/11/11/news/f1/teams/campos-gp/5648.html
■概略
セナ、2010年は報酬ゼロ

ブルーノ・セナは、2010年に所属するカンポスから報酬を受け取らないようだ。
セナはすでに、スポンサー持ち込みによってシートを獲得したわけではないと
語っており、カンポスのスポンサー獲得を手助けしたいとも話していた。
セナは2年契約を結んだとみられているが、その報酬について次のように語った。
「お金は受け取らないよ。ただ、個人スポンサーを持つことは許されている」
「僕はアドリアン(カンポス/チーム代表)を完全に信頼しているから、ここに来たんだ」
「フェラーリ以外の全チームと話をしたけど、みんな約6億7,000万円
のスポンサーを持ち込むように要求してきた

「最終的には、僕のことを信用してくれたからカンポスと契約した。それに彼らは、
僕の名前がスポンサー獲得に役立つと考えているからね」
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さすがF1、高額ですね。
生々しい話です。
まあ、チーム運営費を考えれば、過去から続いてきた普通の話でしょうが、
それ程にF1に金が掛かるという事ですよね。
4輪TOPが7億で、2輪TOPのMotoGPが・・・・億。
まあ、そんなものか。

F1だけを考えると普通の世界ですが、
他競技から見れば、異様に見えるでしょうね。
(まあ、だからこそF1が最先端技術の戦いで面白いのですが)

しかし、時代に合わせた変革が必要なのかもしれません。
モータースポーツ全体を考えると、どういう方向に向うべきなのか?

posted by sports777 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船木、自費で出場「最後の挑戦」

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000018-sanspo-spo
■概略
ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明(37)=土屋ホーム=は10日、27日の
W杯開幕(クーサモ)に向け欧州へと出発した。
W杯遠征メンバーに漏れ、自費でW杯下部のコンチネンタル杯に出場する
船木和喜(フィット)も同じ飛行機で欧州に出発した。
同杯では4戦に出場する予定だが、「4勝しても(現代表で)調子の悪い選手が
いなければ入れ替えはないと思う」。
後援会やスポンサーを中心に約300万円の資金を集め夢にかけた。
「最後の挑戦になるかもしれない。苦しい状況だが、やりがいはある」。
優勝した05年以降、不振でW杯から遠ざかるベテランが3度目の五輪出場へ挑む。
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葛西選手がフィンランド航空のサポートを取り付けた一方で、
船木選手は自腹参戦という報道。

W杯とコンチネンタル杯という違いもあり、明暗か?
しかしながら、このような苦しい思いをしている選手は大勢いるので、
頑張ってほしいですね。
300万集めたのは立派です。
寄付も協賛金もゼロの選手が大勢いるのだから。
(それは、集金の仕方にもよるのですが)

意地を見せてほしいです。

posted by sports777 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葛西、フィンランド航空とスポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000018-sph-spo
■概略
バンクーバー五輪で6大会連続出場を目指すスキージャンプの葛西紀明(37)
=土屋ホーム=が、フィンランド航空とスポンサー契約を結んだ。
フィン社との契約は今月から1年間。主に遠征費などのサポートを受ける。
所属先の土屋ホームは昨年、経営見直しの一環でスキー部の活動縮小を打ち出し、
W杯メンバーの伊東大貴(23)=雪印=らが退社。
同部を取り巻く環境は厳しかっただけに、今年4月にプレーイングマネジャーに
就任した葛西は「いいサポートをしてもらえて本当に心強い。感謝している」と話した。
フィン社側は、アジア進出の強化へ向け、「フィンランドで最も有名な
日本人」(関係者)という葛西の活躍に期待しているという。
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ウインター競技選手は、練習地に北欧やカナダ等、
寒冷地に飛ばなくてはならない為に遠征費も高額。
物資提供(チケット)は、間接的な資金として、かなり有効。
良かったですね。

フィンランド航空のスポンサーニーズは、アジア進出とのこと。
北欧で有名な葛西選手を選抜した点はGoodですね。
スキー関係者は、どんどんフィンランド航空を使わないと。
葛西選手以外のサポートも狙って下さい。
posted by sports777 at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池田が日清食品とスポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000003-gdo-golf
■概略
日清食品は11日、男子プロゴルファーで今季4勝を挙げている池田勇太と
スポンサー契約。期間は2009年12月31日まで。
明日開幕「三井住友VISA太平洋マスターズ」より、『日清のどん兵衛』ロゴが左袖に。
同社は上田桃子や服部真夕ら女子プロゴルファーとスポンサー契約を交わし、
代表するブランド『カップヌードル』のロゴをウェアに露出。
だが、男子プロとして初の契約となる池田は『日清のどん兵衛』。
“なぜ?”という疑問に、池田自身が明快な答えを口にする。
同ブランドは現在、太く歯ごたえの良い麺へのリニューアル中。

「僕の性格というか、見た感じがアメリカ風ではなく純和風。ずぶとい性格だし、
ズボンも太いですし。キャッチフレーズに合って良いと思います」。
「学生時代から慣れ親しんだ食べものなので、親しみやすい。“どん兵衛”とともに、
良い成績を残せるように頑張ります」と、新たなパートナーとの活躍を誓っていた。
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イメージマッチングからのスポンサーシップですかね。
池田選手、いい意味で、あらゆる面で、石川遼選手をぶち抜いてほしい。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

民放キー局、全社減収

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000111-mai-bus_all
■概略
在京の民放キー局5社の09年9月中間連結決算が5日出そろった。
景気低迷の影響で広告収入の落ち込みが続き、全社が減収になった。
前年同期が赤字だった日本テレビとテレビ東京の2社を除く3社は最終損益も
減益となり、うちTBSホールディングス(HD)は赤字に転落した。
各社とも番組スポンサーの広告が十数%の大幅減になり、番組制作費の抑制と、
番組のDVD販売や映画などの放送外事業での収益確保を目指した。
番組と番組の間に流すスポット広告も減少。
ゴールデンタイムの視聴率上位3位のフジ・メディア・HD、日本テレビ放送網、
テレビ朝日では回復傾向がみられるが、景気の二番底を懸念し
「12月以降は見通せない」(フジ担当者)との声も聞かれる。
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テレビの強さが落ちてきています。
その根源は、広告よりもPRの時代になったという点が大きいと思います。
視聴質の問題や、不況という問題も大きいのですが、
テレビ広告でリーチを掛けても、ネット広告に比べたらコンバージョンが
低いケースもありますし、
マスマーケティングの威力が落ちてきてきているからではないでしょうか。
周辺ではテレビを見なくなったという人が実際に増えていますし、
エグゼクティブほど、その傾向が高いと思います。

そうなると、元々テレビ露出が期待できないアマチュア選手には有利ですよね。

まあ、そうは言っても、マクロでは、他の媒体は到底勝てない、
圧倒的な数値の高い威力あるツールなのですが。
posted by sports777 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知FDのスポンサーが来季も継続支援

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091106-00000014-san-l39
■概略
野球独立リーグ「四国・九州アイランドリーグ」の高知ファイティングドッグス(FD)は
5日、メーンスポンサーの「日本トリム」が来季も継続支援することが決まったと発表。
一方、尾崎正直知事は同日、高知FDの支援拡大のため県や経済界、県民などを
含めた新たな県民会議を設立する考えを明らかにした。
高知FDは平成19年10月にリーグの直接経営から各チームの独自経営に移行した際、
現経営陣が20年から2年間の期限を設けてチームを運営。
同社は同年から2年契約でメーンスポンサーとなった。
同社社長は「今季打切りも検討したが、高知FDが県民球団として定着したことや
県からの支援要請もあり、支援継続を決めた」と説明。契約期間は来季まで。
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良かったですね。
今季打切りも検討していたようですが、
スポンサーメリットではなく、周辺の熱意からなのかな?
もしすであれば、稀なケースでしょうが
(この不況下、熱意や根性が優先されるのではなく、あくまでも
 スポンサーメリットの善し悪しが基本ですから)
頑張って下さい。
posted by sports777 at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FAとマクドナルドが15億円のスポンサー契約

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091110-00000019-ism-socc
■概略
FA(イングランドサッカー協会)とマクドナルド社は、新たに約15億円・4年間の
スポンサー契約を結ぶことで合意に至ったことを発表。
FAとマクドナルド社は今回の契約により、FAのネットワークを通じて、20万人
以上の監督や40万人以上のボランティアをサポートすることになる。
FAのチーフ・エグゼクティブを務めるイアン・ワトモワー氏は、「1万人以上の
コーチの育成・発掘に関する我々の業績は、強力なパートナーシップの表れだ。
マクドナルドからさらに4年間のサポートを受けることになり、私は喜んでいる」と語った。
さらに、同氏は「この投資と、草の根レベルでイングランドサッカーのスタンダードを
引き上げていくことは、若手選手やその両親、監督たちや、国内の試合にいい影響
を与えるだろう」と、満足感を示している。
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世界のマクドナルドは元気ですね。
契約内容は、監督・コーチ・ボランティアスタッフのサポート?
マックのスポンサーシップは、単純な広告展開もありますが、
このように、意義ある協賛も多い。
良い事ですわ。
posted by sports777 at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アコムが陸上部を廃部へ

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091110-00000595-san-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091110-00000082-mai-spo
■概略
消費者金融大手のアコムは10日、来年3月末で陸上競技部を廃止すると発表。
2007年ドーハ・アジア大会のマラソンで銅メダルに輝いた小幡佳代子選手ら、
14人が在籍している。
改正貸金業法による規制強化などの影響で、同社の平成22年3月期連結決算は
最終赤字となる見通し。今月5日、社員の2割にあたる550人程度の希望退職者
募集も発表している。
陸上競技部は社会貢献活動の一環として平成13年に創部したが、経営環境の悪化
を受けて廃部を決めた。
同社広報部は、「チームとして受け入れてくれる移籍先を探したい」と話している。
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また廃部ニュースです。
企業スポーツ、厳しいですね。
希望対象者550人という状況ですから、スポーツを捨てる事も仕方ないか。

14人は多いなあ、、、

新規陸上部創設企業があるか、、、探すしかないですね。
Push型で、陳情じゃダメです。
Pull型で、創設メリットを伝えなくちゃ。
(強いコネクションがあれば陳情も通じる場合があるでしょうが、
 陳情に頼らなくても、成功確率を増やすには、やはりメリット先行ですよ。
 熱意・根性のスポーツ論よりも、大金が動く話なので、ビジネス論で行ってほしいです)

 

T監督、今後、まだ増えますから、
後手にならないように、速攻で、先手で、戦略的に動いて下さい。

posted by sports777 at 02:24| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京V、スポンサー料収入ほぼ達成

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009110900762
■概略
J2東京Vの東京ヴェルディホールディングス幹部は9日、Jリーグ存続条件の
スポンサー料収入5億4000万円の確保について、「ほぼ達している」と述べた。
経営権譲渡は9月のJリーグ理事会で承認されたが、今月16日までに
スポンサー収入を確定できない場合はリーグから退会する条件が付けられていた。
また、東京Vは同クラブに出資している稲城、多摩、日野、立川の4市に対して、
将来的な増資など連携の強化を図ることを要請した。 
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へえ、ヴェルディ、良かったですねえ。
一時はどうなるものかと思いましたよ。
今後は、競技に専念。
J1ですね。
posted by sports777 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レースだけじゃないサーキット活用法?

■ソース
http://4510plan.jp/360/newscolumn/11378/
■概略
ホンダ、トヨタの撤退により、日本勢が消えてしまうF1。
ヤフーのWeb上意識調査では、「トヨタ撤退で日本人のF1離れが起きる?」という質問に
「起きる」という回答が半数。日本でのF1観戦料金は、平均3万5000円(3日間)。
立地上、交通費・宿泊費なども考えると「気軽に」とも言いにくい。
日本各地のサーキットでは、様々なレースが開催されているが、観戦だけでなく、
いろいろな活用法や楽しみ方があるようだ。一例を見てみよう。


・「レーシングコース走行」
  どのサーキットでも、レース開催日以外にはコースを一般開放。
  普通免許のみでもOK。富士スピードウェイはマイカー体験走行が3周・2000円。
  鈴鹿サーキットでは小学5年生からサーキットカートで2.2km走行(1200円)。
  仲間を集めてコースを貸し切りもできる。
  宮城県のSUGOでは、11月22日に「ママチャリ4時間耐久レース」が行われる。
・「結婚披露宴」
  観客席の親族・友人に見守られ、オープンカーに乗り込み、空き缶をカラコロ鳴らし
  ながらコース上をゆっくり走る「レーシングコースパレード」(鈴鹿サーキット)、
  「ウエディング・ラップ」(岡山国際サーキット)等。コースを見下ろすラウンジ披露宴も。

・「安全運転を学ぶ」
  プロのノウハウが集約されたプログラムと施設を利用し、運転習慣などをチェック。
  従業員が車を使う企業を対象とした安全運転研修などもある。
・「企業イベント」
  入社式や新製品発表会など、マシン走行のアトラクションで華を添える。
  ほか、宿泊施設や子どもも遊べる遊技場など、気軽に使える付帯施設もある。
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ふう、、、、この記事を一瞬見た時に、
モータースポーツを知らないリクルート系のライターが、
サーキットへの誘引法のアイデア提案をしているのかと思い、
『なに!』っと思いました。
どうやら、そうではなく、事実を並べたまで。

モータースポーツ対策が急務なのですが、
関係者には焦ってほしいですね。
外部からアイデアをもらうのを待つのではなく、
自分達の頭で考える事を基本としてほしいです。

初音ミクを始め、アニメとの融合も有りと思うし、
婚活シートが流行っているなら、それを導入するのもOK。
自転車の流行をサーキットに引っ張るのもOK。
小細工も重要です。
しかしながら、関係者には、もっと根本的な手術を考えてほしいですね。
外からアイデアをもらう前に、まずモータースポーツに関わる、
現場の人達がアイデアを出して実行するべきです。

例えば企業ビジネスの世界ならば、経営者はもちろんの事、
社員からのアイデアをビジネス化していますし、
外部からコンサルタントを入れて、外からのアイデアを導入するケースもあります。
コンサルというよりも、
プランニング会社や広告代理店が既に入って、
モータースポーツを牽引するべき関係者TOPに助言しているかもしれませんが、
一体、モータースポーツはどこへ向うのか?
外の意見を吸い取る前に、まずは現場側の考えをまとめるべき。

環境の時代・・・石油枯渇が見えているので、当然、レーシングカーの
エコ化は進みますが、速く走る事の価値自体が変わる可能性もありますから
対応は急務だと思います。
マシンに金のかかるスポーツですから、今でさえ競技者は減る傾向。
観戦者も減れば、スポーツ自体が縮小。
キッズも育たなくなります。
18歳の免許を取る年齢前後にモータースポーツに興味が出ればいい・・・では遅く、
他競技に飲み込まれますし、
スピードへの関心自体が生まれなくなるかもしれない。
モータスポーツ関係者は、深い危機感を持つべきです。

上記記事は、
サーキット集客の事が書かれているのですが、
極端な話、サーキットに来なくても、モータースポーツを楽しめる事が
できればいいですよね。
サーキットに来なくても、TV以外でF1臨場感が楽しめる・・・できるはずです。
ゲームとリアルの融合から、スピードへの関心を育てる・・・できるはずです。
その他、色々と仕掛けネタはあるので、
もっともっと活発に動いてほしいです。

posted by sports777 at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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