トランスインサイトの鈴木代表のブログ「スポーツビジネス from NY」より、
ピックアップさせて頂きます。
◇米国におけるスポーツマーケティングの現状
http://www.yhmf.jp/activity/adstudies/24.html
こちらでPDFで読む事ができますね。
スポンサーシップやアクティベーションの事が記載されていて面白い。
当ブログでは、
スポンサー協賛金の投資回収率を選手サイドが重視せよという事で、
ビジネス的な「ROI(Return On Investment)」表現をしていたのですが、
実際には「ROS(Return On Sponsorship)」ですね。
鈴木氏のレポートで気付きました。
この他の話題でも、鈴木氏のブログは、非常に勉強になります。
■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
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2009年10月30日
スポーツファイナンス
このような書籍を見つけました。
スポーツビジネス面からの資金調達を学ぶのに、いいかもしれませんね。
ちょっと固そうですが、スポーツクラブ経営者は必須かも。
ページ内容で、面白そうな項目を青字にしてみました。
おっ、結構読みたい項目があるなあ、買ってみようっと。
参考に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「スポーツファイナンス」武藤泰明著/2008年4月大修館書店
「スポーツビジネスは、単なる「商売」や「金儲け」ではなく、
企業と消費者双方の価値向上や、国や地域社会への価値還元といった、
ビジネス提供者と顧客(住民)の間にウィン・ウィンの関係を導くものと
位置づけられる。本叢書は、スポーツビジネスの科学的研究のため、
この漠々とした概念に特定のテーマを与えて、学ぶべき知識体系を整理したもの。
スポーツ産業における財務のすべてがわかる 。
スポーツファイナンスは、ファイナンスという普遍的な枠組みの中にあるが、
命名権や移籍金といった固有の領域も生み出されてきている。
本書は、Jリーグの経営諮問委員長を務める著者が、スポーツビジネス全般に
おける資金調達と財務運営について、さまざまな実例を挙げながら、
その基本と実際を解説するものである。」
第1章 スポーツファイナンスとは
1.スポーツをめぐるお金の流れの変化
2.本書が取り扱う範囲
3.他の研究領域との関係: applied2 としてのスポーツファイナンス
4.広義のスポーツファイナンス
第2章 財務諸表の構成と基本概念
1.法人格の類型
[1]法人格の有無について
[2]法人格の類型とスポーツ組織の例
(1)株式会社、合同会社(2)財団法人(3)社団法人、NPO法人(4)法人格のないもの
2.財務諸表の構成と相互関係
[1]株式会社の財務諸表
(1)損益計算書(2)貸借対照表(3)損益計算書と貸借対照表の関係
[2]財団法人、社団法人(およびNPO法人)の財務諸表
(1)正味財産増減計算書(2)貸借対照表
第3章 スポーツ組織の収入構成と収入特性
1.スポーツ組織の収入構成
[1]スポーツ組織の収入科目の例
(1)(財)日本相撲協会(2)プロサッカーチーム(3)(財)全日本スキー連盟
[2]収入源、あるいはカスタマー(顧客)の数
(1)スポーツ組織における「取引先」の類型(2)一般事業会社との比較
(3)マイクロ・コングロマリットとしてのスポーツ組織
2.スポーツ組織の収入と特性
[1]会費収入
[2]登録料
[3]資産運用収入
(1)資産運用の三つの原則(2)インカムゲインとキャピタルゲイン(3)ポートフォリオと分散投資
[4]協賛金収入、スポンサー収入
(1)協賛と後援(2)経済取引としての協賛(3)協賛金収入の問題点とリスク
[5]放映権料
(1)放映権料の上昇(2)マイナースポーツと放映権
[6]移籍金
[7]物品販売等(マーチャンダイジング)
(1)物品販売の類型(2)損益分岐点について
[8]補助金
[9]現物給付、費用減免
[10]入場料収入
第4章 事業計画と予算(収支計画)
1.事業計画と予算の関係
2.収支計画の策定プロセス
[1]プロサッカーの計画策定プロセス
(1)プロサッカーの事業サイクル(2)支出は収入に先行する
[2]組織特性による差異
(1)企業スポーツと大相撲(2)リターンの拡大可能性がリスクテイクを決める
第5章 資金調達
1.債務者としてのスポーツ組織の特性
[1]借入れの基本的な論理
[2]スポーツ組織の特性
(1)任意団体(2)法人格のある組織(3)法人設立と債務の承継
2.資金調達手法の類型
[1]一般的な融資
[2]社債、団体債
(1)直接金融と間接金融(2)スポーツ組織による債券の発行
[3]プロジェクト・ファイナンスと証券化
3.資金供給者の類型と審査プロセス
[1]民間の銀行等
(1)自己査定と債務者格付(2)与信枠とローン・コミットメント(3)銀行からみたスポーツ組織
[2]政府系金融機関、地方自治体
[3]ノンバンクと信用金庫・信用組合
4.担保と信用保証
[1]担保
[2]個人保証
(1)個人保証の意味(2)スポーツ組織の法人化と個人保証
第6章 キャッシュフロー・マネジメント
1.キャッシュフローと損益の違い
2.スポーツ組織のキャッシュフローの特性
[1]固定費と変動費、収入の予見可能性
[2]スポーツ組織のキャッシュフローの特性
3.月次計画の重要性
4.キャッシュフローの改善策
[1]入金を早める方法
(1)シーズン・チケットと前売券(2)ファンクラブの会費等の前払いの優遇
(3)前払い期限の早期化(4)協賛金・スポンサー収入の入金時期の確定と早期化
[2]支出を遅らせる
第7章 財務管理
1.管理会計
[1]事業ごとの成果の把握と評価
(1)相撲協会の事業別収支(2)プロサッカーの事業別収支
[2]収入と支出の関係の明確化
2.特別会計、あるいは会計の区分
[1]公益法人が会計区分を必要とする理由
[2]特別会計の例
3.予実管理
[1]実績に基づく計画の修正
[2]予実管理による行動の修正
[3]当初予算との対比の重要性
第8章 資本と資本政策
1.資本金と純資産
[1]資本金
[2]純資産
2.株式の種類
[1]普通株式
[2]種類株式
(1)配当優先株式(2)黄金株
[3]転換社債(新株予約権つき社債)
[4]株式の譲渡制限
3.資本政策
[1]自己資本比率(純資産比率)
[2]株主構成
(1)株主類型(2)地元株主と地域密着(3)持株会(4)株主構成と経営権・経営責任
(5)株主破綻のリスク
[3]株主資本コスト――借入との比較
4.株式の上場
[1]上場の意義と目的
(1)上場とは(2)スポーツ組織にとっての上場の意義
[2]各国の状況
[3]上場の影響と問題:日本の場合
(1)日本の上場市場と制度(2)連結による実質的な上場(3)上場の問題点
第9章 決算と情報開示
1.決算の資料構成と承認
[1]決算資料の構成
(1)株式会社と公益法人の決算の位置づけの違い(2)決算資料の構成
[2]決算の承認
(1)株式会社の場合(2)公益法人の場合
2.情報開示の方法と対象
[1]株式会社の情報開示
(1)情報開示の目的(2)情報開示の方法
[2]社団法人、財団法人、NPO法人の情報開示
(1)情報開示の内容(2)情報開示の対象と目的
[3]スポーツ組織の決算情報開示
(1)プロサッカーの場合(2)スポーツ組織の特性と決算情報の開示
第10章 財務リスクのマネジメント
1.財務リスクの類型と影響
[1]入金の遅延
[2]取引先の倒産・破綻
(1)取引先の事業不振と連鎖倒産(2)固定資産の毀損
[3]他の入金機会損失
[4]エージェントの契約の不履行
[5]事業不振の財務への影響:減損会計
2.リスクマネジメント
[1]信用調査
[2]契約書の整備
[3]入金時期の早期化
[4]手形あるいはファクタリングの利用
[5]コンティンジェンシー・プラン
第11章 中長期のファイナンス計画
1.中長期事業計画とファイナンスの連動
[1]中長期の事業計画と資金需要
(1)中長期事業計画の必要性(2)計画策定期間(3)プロジェクト・マネジメント
[2]具体的な投資目的
(1)スタジアム・アリーナ(2)練習場(3)オフィススペース、選手宿舎(4)器材(5)催事・競技会
2.資金調達の方法
[1]自己資金の蓄積と基金
[2]借入
[3]寄附・募金
[4]会費
3.中期的な財務健全性の判断基準と確保
[1]事業(勘定、会計)別キャッシュフローの把握
[2]中期計画の予実管理
[3]リアル・オプションの援用
第12章 パブリック・ファイナンス
1.財政とスポーツとの関係とその変化
[1]財政赤字とスポーツ予算の縮小
[2]スポーツへの財政支出の意味
(1)目的による財政区分とスポーツの位置づけ(2)中央と地方との役割分担
[3]財政によるスポーツ支出のポートフォリオ
2.PFIによる施設整備
[1]PFIの特徴
(1)ファイナンス手法としてのPFI(2)PFIの類型
[2]PFIの意義とリスク
(1)行政にとっての意義(2)PFIのリスク
3.指定管理者制度による運営の効率化
[1]指定管理者制度の概要
[2]スポーツ、スポーツ組織にとってのメリット
第13章 無体財産とファイナンス
1.スポーツに関わる無体財産
[1]無体財産権とは
(1)無体財産権の類型(2)スポンサードとの違い
[2]無体財産と権利ビジネス
(1)権利ビジネスの主なビジネスモデル(2)権利ビジネスの「拡張性」
[3]権利間の葛藤
(1)設定された権利に排他性があることによるもの(2)設定された権利に排他性がない場合
2.ネーミングライツ
[1]ネーミングライツとは
[2]日本の命名権の問題点
[3]日本の施設の商品価値
スポーツビジネス面からの資金調達を学ぶのに、いいかもしれませんね。
ちょっと固そうですが、スポーツクラブ経営者は必須かも。
ページ内容で、面白そうな項目を青字にしてみました。
おっ、結構読みたい項目があるなあ、買ってみようっと。
参考に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「スポーツファイナンス」武藤泰明著/2008年4月大修館書店
「スポーツビジネスは、単なる「商売」や「金儲け」ではなく、
企業と消費者双方の価値向上や、国や地域社会への価値還元といった、
ビジネス提供者と顧客(住民)の間にウィン・ウィンの関係を導くものと
位置づけられる。本叢書は、スポーツビジネスの科学的研究のため、
この漠々とした概念に特定のテーマを与えて、学ぶべき知識体系を整理したもの。
スポーツ産業における財務のすべてがわかる 。
スポーツファイナンスは、ファイナンスという普遍的な枠組みの中にあるが、
命名権や移籍金といった固有の領域も生み出されてきている。
本書は、Jリーグの経営諮問委員長を務める著者が、スポーツビジネス全般に
おける資金調達と財務運営について、さまざまな実例を挙げながら、
その基本と実際を解説するものである。」
第1章 スポーツファイナンスとは
1.スポーツをめぐるお金の流れの変化
2.本書が取り扱う範囲
3.他の研究領域との関係: applied2 としてのスポーツファイナンス
4.広義のスポーツファイナンス
第2章 財務諸表の構成と基本概念
1.法人格の類型
[1]法人格の有無について
[2]法人格の類型とスポーツ組織の例
(1)株式会社、合同会社(2)財団法人(3)社団法人、NPO法人(4)法人格のないもの
2.財務諸表の構成と相互関係
[1]株式会社の財務諸表
(1)損益計算書(2)貸借対照表(3)損益計算書と貸借対照表の関係
[2]財団法人、社団法人(およびNPO法人)の財務諸表
(1)正味財産増減計算書(2)貸借対照表
第3章 スポーツ組織の収入構成と収入特性
1.スポーツ組織の収入構成
[1]スポーツ組織の収入科目の例
(1)(財)日本相撲協会(2)プロサッカーチーム(3)(財)全日本スキー連盟
[2]収入源、あるいはカスタマー(顧客)の数
(1)スポーツ組織における「取引先」の類型(2)一般事業会社との比較
(3)マイクロ・コングロマリットとしてのスポーツ組織
2.スポーツ組織の収入と特性
[1]会費収入
[2]登録料
[3]資産運用収入
(1)資産運用の三つの原則(2)インカムゲインとキャピタルゲイン(3)ポートフォリオと分散投資
[4]協賛金収入、スポンサー収入
(1)協賛と後援(2)経済取引としての協賛(3)協賛金収入の問題点とリスク
[5]放映権料
(1)放映権料の上昇(2)マイナースポーツと放映権
[6]移籍金
[7]物品販売等(マーチャンダイジング)
(1)物品販売の類型(2)損益分岐点について
[8]補助金
[9]現物給付、費用減免
[10]入場料収入
第4章 事業計画と予算(収支計画)
1.事業計画と予算の関係
2.収支計画の策定プロセス
[1]プロサッカーの計画策定プロセス
(1)プロサッカーの事業サイクル(2)支出は収入に先行する
[2]組織特性による差異
(1)企業スポーツと大相撲(2)リターンの拡大可能性がリスクテイクを決める
第5章 資金調達
1.債務者としてのスポーツ組織の特性
[1]借入れの基本的な論理
[2]スポーツ組織の特性
(1)任意団体(2)法人格のある組織(3)法人設立と債務の承継
2.資金調達手法の類型
[1]一般的な融資
[2]社債、団体債
(1)直接金融と間接金融(2)スポーツ組織による債券の発行
[3]プロジェクト・ファイナンスと証券化
3.資金供給者の類型と審査プロセス
[1]民間の銀行等
(1)自己査定と債務者格付(2)与信枠とローン・コミットメント(3)銀行からみたスポーツ組織
[2]政府系金融機関、地方自治体
[3]ノンバンクと信用金庫・信用組合
4.担保と信用保証
[1]担保
[2]個人保証
(1)個人保証の意味(2)スポーツ組織の法人化と個人保証
第6章 キャッシュフロー・マネジメント
1.キャッシュフローと損益の違い
2.スポーツ組織のキャッシュフローの特性
[1]固定費と変動費、収入の予見可能性
[2]スポーツ組織のキャッシュフローの特性
3.月次計画の重要性
4.キャッシュフローの改善策
[1]入金を早める方法
(1)シーズン・チケットと前売券(2)ファンクラブの会費等の前払いの優遇
(3)前払い期限の早期化(4)協賛金・スポンサー収入の入金時期の確定と早期化
[2]支出を遅らせる
第7章 財務管理
1.管理会計
[1]事業ごとの成果の把握と評価
(1)相撲協会の事業別収支(2)プロサッカーの事業別収支
[2]収入と支出の関係の明確化
2.特別会計、あるいは会計の区分
[1]公益法人が会計区分を必要とする理由
[2]特別会計の例
3.予実管理
[1]実績に基づく計画の修正
[2]予実管理による行動の修正
[3]当初予算との対比の重要性
第8章 資本と資本政策
1.資本金と純資産
[1]資本金
[2]純資産
2.株式の種類
[1]普通株式
[2]種類株式
(1)配当優先株式(2)黄金株
[3]転換社債(新株予約権つき社債)
[4]株式の譲渡制限
3.資本政策
[1]自己資本比率(純資産比率)
[2]株主構成
(1)株主類型(2)地元株主と地域密着(3)持株会(4)株主構成と経営権・経営責任
(5)株主破綻のリスク
[3]株主資本コスト――借入との比較
4.株式の上場
[1]上場の意義と目的
(1)上場とは(2)スポーツ組織にとっての上場の意義
[2]各国の状況
[3]上場の影響と問題:日本の場合
(1)日本の上場市場と制度(2)連結による実質的な上場(3)上場の問題点
第9章 決算と情報開示
1.決算の資料構成と承認
[1]決算資料の構成
(1)株式会社と公益法人の決算の位置づけの違い(2)決算資料の構成
[2]決算の承認
(1)株式会社の場合(2)公益法人の場合
2.情報開示の方法と対象
[1]株式会社の情報開示
(1)情報開示の目的(2)情報開示の方法
[2]社団法人、財団法人、NPO法人の情報開示
(1)情報開示の内容(2)情報開示の対象と目的
[3]スポーツ組織の決算情報開示
(1)プロサッカーの場合(2)スポーツ組織の特性と決算情報の開示
第10章 財務リスクのマネジメント
1.財務リスクの類型と影響
[1]入金の遅延
[2]取引先の倒産・破綻
(1)取引先の事業不振と連鎖倒産(2)固定資産の毀損
[3]他の入金機会損失
[4]エージェントの契約の不履行
[5]事業不振の財務への影響:減損会計
2.リスクマネジメント
[1]信用調査
[2]契約書の整備
[3]入金時期の早期化
[4]手形あるいはファクタリングの利用
[5]コンティンジェンシー・プラン
第11章 中長期のファイナンス計画
1.中長期事業計画とファイナンスの連動
[1]中長期の事業計画と資金需要
(1)中長期事業計画の必要性(2)計画策定期間(3)プロジェクト・マネジメント
[2]具体的な投資目的
(1)スタジアム・アリーナ(2)練習場(3)オフィススペース、選手宿舎(4)器材(5)催事・競技会
2.資金調達の方法
[1]自己資金の蓄積と基金
[2]借入
[3]寄附・募金
[4]会費
3.中期的な財務健全性の判断基準と確保
[1]事業(勘定、会計)別キャッシュフローの把握
[2]中期計画の予実管理
[3]リアル・オプションの援用
第12章 パブリック・ファイナンス
1.財政とスポーツとの関係とその変化
[1]財政赤字とスポーツ予算の縮小
[2]スポーツへの財政支出の意味
(1)目的による財政区分とスポーツの位置づけ(2)中央と地方との役割分担
[3]財政によるスポーツ支出のポートフォリオ
2.PFIによる施設整備
[1]PFIの特徴
(1)ファイナンス手法としてのPFI(2)PFIの類型
[2]PFIの意義とリスク
(1)行政にとっての意義(2)PFIのリスク
3.指定管理者制度による運営の効率化
[1]指定管理者制度の概要
[2]スポーツ、スポーツ組織にとってのメリット
第13章 無体財産とファイナンス
1.スポーツに関わる無体財産
[1]無体財産権とは
(1)無体財産権の類型(2)スポンサードとの違い
[2]無体財産と権利ビジネス
(1)権利ビジネスの主なビジネスモデル(2)権利ビジネスの「拡張性」
[3]権利間の葛藤
(1)設定された権利に排他性があることによるもの(2)設定された権利に排他性がない場合
2.ネーミングライツ
[1]ネーミングライツとは
[2]日本の命名権の問題点
[3]日本の施設の商品価値
ラベル:スポーツビジネス 資金調達 スポーツクラブ経営者 スポーツファイナンス 武藤泰明 Jリーグ 財務諸表 NPO 社団法人 スポーツ組織 収入特性 全日本スキー連盟 日本相撲協会 会費収入 協賛金収入 スポンサー収入 マイナースポーツ 放映権料 移籍金 マーチャンダイジング 補助金 事業計画 収支計画 プロジェクト・ファイナンス 証券化 キャッシュフロー・マネジメント 財務管理 管理会計 特別会計 資本政策 純資産 株式 自己資本比率 純資産比率 株主構成 株式上場 IPO エージェン リスクマネジメント アスリートコンプライアンス スポーツ 信用調査 契約書 中長期事業計画 寄附 募金 会費 スポーツ予算 財政赤字 パブリック・ファイナンス PFI ポートフォリオ 指定管理者制度 無体財産権 スポンサード ビジネスモデル 権利ビジネス ネーミングライツ