■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年10月21日

スポンサーシップコミュニケーション

■ソース
http://adv.asahi.com/modules/keyword/index.php/content0002.html
『広告月報』2009年01月号
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツ以外に、アート・エンタメ・社会貢献活動を含めたスポンサーシップに関して、
企業がスポンサードする基本的な目的が記載されています。

 @企業が、消費者の共感・応援するスポーツ・アート・エンタメ・社会貢献活動等を
   支援する事で、消費者との接触機会が増加し、仲間意識・好意を持たれ易くなる。
   結果、スポンサーと消費者との距離が縮まり、強い心理的きずなを作り出す。
   スポンサーからのメッセージも届きやすくなる。
 A企業は、スポンサード対象が持つ資産を活用した広告・プロモーション・セールス
   活動を行う事で、ブランド認知向上・ロイヤルティー形成・売上げや取引の維持拡大・
   インナーモチベーションアップ・社会的評判形成等の、複数のマーケティング目的を
   同時に実現させることができる。

ブログ読者のアマ選手には、少しビジネスチック過ぎる言い方かもしれませんが、
企業がスポーツスポンサーになる基礎目的がここにあります。

重要なのは、ココから先の記載ですかね。

 「日本では「協賛」と呼ばれる活動が行われてきた。しかし一部の先進的企業を除けば、
  欧米のような高い戦略性を持って行われてきたとは言えない。多くの場合受け身的で、
  協賛金の対価として保証されたもの(企業ロゴ露出や無償チケット入手等)を享受するに
  留まっていた。協賛対象の資産を活用した積極的コミュニケーション(アクティベーション)
  を行ったり、十分な効果把握を行ったりしない為、しばしば費用に見合う効果が十分で
  ないと認識されたりしてきた。」

スポンサーシップ・アクティベーションの事が記載されていますが、
アクティベーション不足や、効果検証不足によって、協賛価格が釣り合わない・・・
アマ選手には、耳が痛い話になるでしょうが、
例えばモータスポーツで、シート確保に¥2000万掛かるとします。
そうなると、企画書には自己主張内容(プロフィール&戦績&競技紹介)だけ書いて、
最後のページに¥2000万下さいと書かれている・・・
内訳の無ければ、相手の2000万分のメリットも書かれていない。
スポンサーメリットは、マシンとスーツにロゴを貼りますと・・・

これでは企業は¥2000万を出す訳がありません。
どんなアクティベーション(ここではスポンサーメリットと訳した方がいいかな)があるのか?
それは¥2000万分あるのか?
ここが成立して、初めて成約して頂けます。

効果検証・・・マシンとスーツにロゴは、広告露出効果として¥2000万分あるのかを
明確に伝えて、そこに説得性があれば、企業もYESと言ってくれますが、
そこに説得力がない場合、とても企業は資金投資を行わないでしょう。

マシンとスーツにロゴを貼る以外にも、
こんな販促活動ができます、あんな顧客満足策ができます・・・
それを全部足すと、¥2000万分になりますと。
その根拠は・・・・・ですと。

これが、選手にも企業にもメリットを生むスポンサーシップの基本です。
企業は、ある程度、広告協賛の価値を知っているのですから、
依頼する選手サイドも、自分の提示するスポンサーメリットがいくら分なのか?
それを知っていなくてはなりません。
協賛という、企業が資金を出す行為は、寄付ではなく、ビジネスです。
選手もビジネスの土俵に乗る必要があります。




posted by sports777 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

世界に羽ばたけ、BBRT高橋巧!

ツインリンクもてぎ
全日本ロードレース選手権・観戦記A

マシン作りの天才・バーニングブラッドRT・小園氏の応援。

JSB1000高橋巧選手、ST600稲垣誠選手、GP250高杉奈緒子選手の3人体制。
高橋巧選手の話を・・・
(インタビュー記事は後日お披露目します)

高橋巧.jpg

小園氏の秘蔵っ子、19歳。
高校在学中から、小園氏の指導を受けて、
1年ごとに戦績を上げて、昨年18歳で、08年度GP250を制覇。
最年少記録とのこと。

2輪に初めて乗ったのは、なんと3歳の時。
父上の厳しい練習指導で、ここまで上がってきた。

真面目で無垢な巧選手、まだあどけなさも残る。
グリッドに着いても談笑が終らず、
タイヤが動く瞬間まではレースに集中しないという肝っ玉の大きさ。
緊張などした事がないと笑う。
しかし、いざ、タイヤが動き始めれば、戦闘態勢爆発という、
切り替えの早さと深さ。

とにかく負けず嫌い。
08年度シリーズチャンピオンにも満足していないと言う。
王者なのに何故?
全戦優勝ではなかったから・・・との事。
完全優勝しないと納得できない。
今年はJSBに上がって、途中の怪我の影響もあって、
TOPからは遅れている・・・
全くもって納得いかない様子で、
初カテゴリーだろうが、周りがベテランばかりだろうが、
そんなものは全く関係ない・・・・見るのは1位のみ。2位はいらない。

2輪を知らない人に説明するならば、
2輪レース界の石川遼と言えばわかりやすいだろうか。
同い年で、競技での期待度やポジションは同じ。
石川選手の開花が少し早いだけ。
高橋選手も、石川選手と同じステージに立てる資格がある。

レースが終れば普通の19歳。
ファンにも優しく、
父上の教育からか、非常に真面目な人間性が伝わってくる。

小さい頃から支援者に恵まれて、恩師にも恵まれ、
世界を狙えるTOPアスリートになった。
2輪を極めてきた結果が、夢の舞台を射程距離にしている。
さあ、世界を目指せ!

頑張れ、高橋巧!







posted by sports777 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頑張れ、BBRT・高杉奈緒子!

昨日は、ツインリンクもてぎで、
全日本ロードレース選手権を観戦。

マシン作りの天才・バーニングブラッドRT・小園氏の応援。

JSB1000高橋巧選手、ST600稲垣誠選手、GP250高杉奈緒子選手の3人体制。
ちょっと高杉選手の話を。

高杉1.jpg

2輪レースは、男女区分がなく、体力的な観点から女性は少し不利。
しかも、高杉選手は耳が不自由で、マシン状態を音で判断する事ができない。
これは、レーサーにとってきつい。
しかしながら、高杉選手は、持ち前の明るさと人並み外れた努力で
耳をカバーしています。
シフト時期はタコメーターと音で判断するものだが、
高杉選は、メーター上に光るフラッシュを備えており、
音を光で補って、全日本という過酷なレースを戦っています。

ピットでマシンに乗りながら調整している姿は、
小柄ゆえにちっちゃく、
この小柄さで、パワーあるマシンを操り、腕力もりもりの男達とタメを張る姿には恐れ入る。
生活を切り詰めながらも、マシン命。
このメンタルの強さが、並外れている。

 

昨日は決勝7位。
高杉さんの本来の実力なら、もっともっと上位に食い込めるはず。
レース終了後は、他チームが帰った以降も、マシンの片付けをパートナーと。
これから大阪まで帰るのか、大変だよね・・・
しかし、本人はそんな事は苦労のクの字にも達しない。
それは好きなレースの一部であるし。

様々な壁を乗り越えながら、
とにかくTOPを狙うひたむきさ。
ファンが多いのもうなづける。

高杉2.jpg

今後も、高杉選手を応援しようと思います。
頑張れ、高杉奈緒子!



小園さん始め、スタッフの方々、皆さん御疲れ様でした。
次の鈴鹿も期待しています。
又、御挨拶させて頂いた他チーム・レーサーの方々、
主催関係者の方々、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PS・全日本ロードレース選手権、ちょっと改革が必要です。
   観客が少なすぎる・・・
   今に始まった事ではないのですが、このまま何も策を打たないと、
   ちょっと取り返しがつかない状態に成りかねない。
   変えなきゃ。
   Iさん、急がないとね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PS・スポンサーシップに関しては、全体的に少ない。
   かつて走る広告塔と呼ばれたマシン(2輪、4輪共)だが、
   放映無し・観客数わずかでは、効果面できつい。
   しかし、もっと別要素をスポンサーメリットにしたり、
   放映を工夫する事によって、まだまだ手術ポイントはある。
   華やかなモータースポーツに戻さないと。

posted by sports777 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

2010年バンクーバー冬季五輪のメダル公開


・・・・・・・・・・・・・

バンクーバー冬季五輪のメダル公開。
もうバンクーバーが目の前に迫りました。
ブログ読者の中にも、
バンクーバー出場をギリギリまで待っている選手が
何人もいます。
この記事を見て、更に燃えてほしいです。
手中にして下さい、期待しています。

posted by sports777 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

43年ぶりの快挙、体操女子・銅メダル獲得


・・・・・・・・・・・・

体操・世界選手権・女子個人総合で鶴見虹子が銅メダル獲得。
43年ぶりの快挙だそうです。

最近、男子の個人総合・金メダルの内村航平選手に注目が
集まっていた為に、ノーマークでしたが、17歳の女子が快挙。
凄い。

世界体操:20歳、内村航平が初優勝…男子個人総合
内村航平選手も20歳なんですよね。
まだまだ行きますね。
五輪、世界選手権を通じて日本人最年少の個人総合王者。
頑張れ、体操界。
posted by sports777 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界的なF1不況に鈴鹿も飲まれ・・・

■ソース
http://sports.goo.ne.jp/motor/column/number-4225-1/
■概略
世界的なF1不況に鈴鹿も飲まれ……。起死回生の策は“佐藤琢磨復活”だ。
16万と10万・・・3年ぶりに日本グランプリ(鈴鹿サーキット)の観客数は、
土・日と晴天に恵まれたのにもかかわらず前回開催06年比で、決勝日6万人減。
特にグランドスタンド、最終コーナーの観戦ポイントの黄金地帯に空席が目立つ。
鈴鹿でなぜこんなに観客が少なくなったのか?

昨年11月の世界同時不況で、F1ファンでも財布の紐を緩めるわけにいかず、
時代の流れと無関係無の高価チケットが・・・これは世界的傾向で、どこも観客減少。

観客サービスよりも効果抜群の“佐藤琢磨復活”案。
チケットの売れ行きが思わしくないとみた鈴鹿サーキットは、涙ぐましい観客サービス。
しかし、これが果たして観客増に繋がるかといえば……それは疑問だ。
サービスは大いにけっこうだし、さらにトコトン考え抜いて欲しいとは思うのだが、
それだけで決勝日に確実にフタケタ万人の観客が入るとも思えぬのだ。
財布のヒモをしぼったファンに来てもらえる方法は・・・佐藤琢磨のカムバック。
もし琢磨が走っていたら……黙っていても決勝十数万人の観客が詰め掛けた
と容易に想像できる。つまり観客減の最大の原因はスター不在。
佐藤琢磨がどこかのチームからスポット出走できていたとして、その費用が
どれくらいになるのかは知らないが、仮に数億円だとしたら鈴鹿なりF1開催絡み
の企業などがそのスポンサーになってもよかったのでは?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一理あると思います。
スポーツがビジネス化し、エンタメ化し・・・情報の時代に、
競技パフォーマンスが無くても、アスリートとして喰っていける選手もいる。
芸能タレントなのかスポーツタレントなのかわからない人もいます・・・

ファンの為の集客サービスコンテンツももちろん重要。
但し、それはメインにならない。
あくまでもサブ要素。
モータースポーツに限らず、どの競技にも言える事ですが、
やはり基本中の基本は強い事。
又、まだ弱くても、今後必ず開花するという期待感。
スポーツの一番の根本の所がメインにならずして、
小手先だけでは、集客は無理ですよね。

ビジネスでは、内容が無いのに売れる場合があります。
それは広告やPRといった、マーケティング面の仕掛けによって、
売りさばく事ができる。それで億万長者が実際に生まれているし。
しかし、スポーツの場合は、放映権・チケット収入で喰っている為、
リピートして、継続的人気を得ないと、1発で集客・視聴されなくなる。
だから競技そのものの根本が大事。

勝負という、一瞬のリアル感。
そこにスポーツの醍醐味があるので、
それを基本に、小手先で更に上向かせる・・・・。
メインとサブをうまく組み合わせる。
選手が主体である事は基本中の基本ですよね。
ですから、スター選手を中長期で育成して、
そこに付加コンテンツをくっ付ける。
バドミントン協会のオグシオがいい例になります。

F1の場合、古くはセナが日本ファンのスター的存在でした。
モータースポーツ全体を考えれば、別に自国スターでなくてもいい。
(無論、自分の日本国籍で、琢磨ファンなので、琢磨を押したいですが)
これは、やはり現場の関係者が動かないとダメですよね。
選手は競技に集中していて、集客どころではない。
(とは言え、それを常に頭に入れているプロ意識の高い選手も多いですが)
ファンは、仕掛けを待っている立場。
近年は口コミやPRの時代で、ファンが関係者を差し置いてスターを作る事も
あるのですが、とは言え、そのコンテンツとなる情報を出すのは、
どうしても関係者からです。
だから、モータースポーツを引っ張る立場の関係者はもっと奮起してほしい。
これは、モータースポーツだけの問題ではありません。
全競技に共通して言える事です。

posted by sports777 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高松、個人スポンサー378人獲得

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20091016-OYT8T01182.htm
■概略
メーンスポンサーの撤退による経営難を切り抜け、プロバスケットボールbjリーグの
2009〜10シーズンへの参戦を果たした高松ファイブアローズ(FA)は17日、
市総合体育館でホーム開幕戦に臨む。

高松FAはリーグ参入4年目。運営会社「スポーツプロジェクト高松」によると、
16日現在、企業スポンサーは新規の21社を含めて39社となり、1口1万円の
個人スポンサーは378人(522口)の申し込みがあったという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

個人から小口で522万を集めたようで、
全体額は少ないものの、気持ちが入った重い額なので、
チーム・選手は頑張って下さい。
企業スポンサーが新規21社・・・例え少額でも凄い事。

これをきっかけに経営安定に向けて頑張って下さい。

posted by sports777 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大宮が川崎F戦で婚活、就活Wイベント

■ソース
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091017-556427.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20091016-OHT1T00299.htm
■概略
試合を見て、仕事と奥さん両方ゲットだ!
大宮が17日、川崎Fと戦う埼玉スタジアムで「婚勝!就勝!試合に勝つ!」と題し、
就活と婚活のダブルイベントを行う。
プロスポーツと婚活の融合は、プロ野球・日本ハムの「婚活シート」等の例があるが、
同時に就活まで後押しする試みは異例中の異例だ。
正午から、A2ゲート付近で、クラブのスポンサー企業9社を集めたブースをつくり、
就職相談会を行う。対象は11年3月卒業予定の学生を中心に、大宮を応援する
気持ちのある若い学生と社会人で、参加費は無料。
クラブ関係者は「うちのサポーターには学生も多い。中には、大宮を支援する企業
で働けたら幸せ、という人もいる。逆にサポーターの学生を入れたいという、スポンサー
もいらっしゃると思う」と期待した。
就活の次は婚活だ。午後2時から同5時まで、個室ラウンジで、大宮−川崎F戦を
見ながらの立食パーティーを行う。男性(1人6000円)、女性(1人3000円)各20人
を募集し、定員はすでにいっぱいになったという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

へえ、婚活&就活のWイベントですか。
スポーツ婚活が流行りだしたと思ったら、次の1手に出てきましたね。
婚活は盛況なので、就活も牽引できるかな?
就活にスポンサー企業を絡めているから、
それもスポンサーメリットの一つでしょうね、リクルート対策として。


マニュアルにも記載してありますが、
やはり企業の人材確保は大変です。
良い人材を安く雇わなくてはならない。
それには広告を出して人材募集をする例が多いですが、
ヘッドハンター、ミドルハンターを使って、水面下で人材探しをするケースも多い。
そういう時に、スポンサーが狙う人材要綱にマッチした人を紹介できたら、
ハント費用の一部を、協賛金としてもらってもいいですよね(笑)。
そういった事を、逆利用する手も実際にあります。
(まあ、あまり表沙汰になりませんが)

記事に戻ると、
大宮スポンサーが大宮サポーターをハントしたいというのはいいですねえ。
利害一致で、うまく行きそう。
いいスポンサーメリットになりますよね。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

協賛でなく、寄付を集めるのは内容次第

スポーツネタではありませんが、
協賛を狙う選手は、ちょっと参考に・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000910170004
■概略
資金難で休刊フリーペーパー再起へ
救われぬ犬猫放っておけぬ

殺処分される犬や猫が後を絶たないなか、動物愛護を訴える月刊のフリーペーパー
「ぺっともフレンド」。30代の若者2人が6月に創刊したが、不況などの影響で
スポンサー集めもままならず、10月には休刊に追い込まれた。
「捨てられる犬や猫を救いたい」・・・年明けの再発行を目指している。

「環境省の調べを見ると、毎年約30万頭を超える犬や猫が、各保護団体の努力にも
かかわらず処分されております」
フリーペーパーは毎号、こんな言葉で始まる。
フリーペーパーはボランティア団体が引き取った犬や猫1匹ずつを、写真つきで
載せて新たな飼い主を募集。ペットとの接し方、避妊や去勢手術に関する記事もある。
動物愛護の意識を底上げし、多くの犬や猫を救いたい――。
そんな思いで始めたフリーペーパーは、これまで月に5千部を発行し、県内の美容院
や喫茶店、動物病院など約200カ所に2人が自ら配ってきた。
だが、知名度不足に不況も加わり、収入は多い時でも経費の半分ほど。継続的な
スポンサーを探すなどの対応を迫られ、4号までで休刊を決めた。
スポンサーとして広告を出してきた「オートバックス韮崎店」店長は、「経営的には
厳しいかもしれないが、非常に面白いと思う。」。甲斐市にある動物病院・院長は
「一生懸命やっているので、できる限りの協力はしてあげたい」と話す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フリーペーパーのビジネスモデルとして、広告枠を売る・・・これはどれも共通。
しかし、この動物愛護、里親探し等の内容は、どうみても社会貢献要素が入る。
鰍ナ運営しているのか、個人事業主スタイルなのかわかりませんが、
協賛と寄付がごっちゃになっていないのか?
ココが見えません。

自分もかなりの愛犬家なので、気持ちが伝わってきます。
こういうネタなら、寄付したい人も全国にいる事でしょう。
又、NPOにも関わり、寄付収入をどう増やすかという事も、
これまで何度もやってきたつもりです。
記事は、内容は寄付を誘引するべきもの、
しかし、ビジネスモデルは広告を売るフリーペーパー。
ここをうまく整理すれば、資金調達はもう少し上向くのでは?
と考えさせられた記事でした。

企業CSRで、動物に関わる内容を実行している会社もあります。
犬猫という内容ならば、そこに既に投資している企業も多い。
そういった所のマッチングさえうまく行けば、どうにかならないか?

広告に拘れば、あくまでもスポンサーシップという形になり、
寄付のみで行けば、それはそれで大変かもしれないが、
社会貢献費を伺う事もできる。
犬猫でなくても、「生物多様性」をテーマとする企業に、
少しずつ協力頂く事もできなくはないはず。
(もちろん、動物愛護でもいいのですが。動物愛護だと、
 少し範囲が狭められる。愛護と生物保護は少し異なるので。)

・・・と、ここで、ブログ読者のアマ選手に何が言いたいか?
「寄付」と「協賛」の違いです。
これを混同している選手が非常に多い事は、
これまで何度も述べてきたのですが、
スポーツ資金調達に当てはめて考えてみれば、
協賛は、宣伝広告費=スポンサーシップ。
寄付は、社会貢献費等=タニマチシップ。
資金調達を行うという点では同じですが、
意味が全く異なります。
お金さえ頂ければいいのだ・・・という感覚でいたら、
一時、運が良くて、タニマチから資金調達できても、
いつかその経路が切れて、結果的に資金調達が難しくなる場合があります。
そのタニマチに全て依存する事になるから、その方の景気が悪くなれば、
スポーンっとカットされて、その後はタニマチが見つからずに破綻する・・・
というケースが非常に多い。

だからこそ、コネが無くても、内容でYESと言わせる協賛を狙えと
いつも伝えていますが、寄付は一切狙うなという事ではありません。

寄付と協賛を使い分けて、できるだけ大口の協賛を得る為にも、
コネや運に頼るな・・・という事が言いたいのです。
(そうは言いながら、無論、コネは大事ですよ)

お金の出所を考え、その内容を熟知して、
寄付なのか、協賛なのかを使い分けて攻める。
これが、アマ選手の資金調達の第1歩なのではないでしょうか。

お金がないから金をくれ=陳情型・詐欺型(メリットがないのにメリット有りと言う)等、
自己主張型を含めたPush型では賛同・支持・共感を得にくいものです。
その内容に合わせて、Pull型にする。
これは協賛取りだけでなく、寄付取りの際も使える考え方なのです。
他人からお金を投資して頂くことは大変な事です。
内容を精査すれば、たった1円でも出したくないという気持ちを持つ人がほとんど。
1円くらいならOKという人も、必ず内容をチェックします。
内容OKという監査を受けて、それが寄付なのか、協賛なのかというのは、
次のステップのハードル。

誰でも寄付を御願いしますと街頭で声を掛けられた経験があると思いますが、
皆さんどう思います?
いきなりウザイと思う人が多いと思いますが、
真に内容が、自分にも返ってくるものであれば、
又、真に心を動かされる内容ならば寄付しますよね。

自分の協賛取りに当てはめて考えてほしいのですが、
企業はいきなり、寄付を下さいと言われて、その内容をチェックしたら・・・
お金がないからお金を下さい、スポンサーメリットはほぼゼロ・・・
これで協賛、いえ、寄付であっても、1円も出さないでしょうね。
街頭で寄付しない状況と全く同じなのです。

ではどうするか?
読めてきましたでしょうか?

・・・・・・・・
話を記事に戻すと、
内容柄、資金調達をうまくやってほしいです。
フリーペーパーの良さとネットの良さを組み合わせて、
印刷費などのコストを削減しながらも、もっと小口協賛を狙えるはず。
それと組織をNPO化して、企業CSRの内の生物多様性や環境保護にも
通じさせる事も不可能ではないはず。
又、命の大切さという視点から、青少年育成に絡める事も可能。
これらは寄付を募っていく形ですかね。
協賛と寄付を少し分けて考えてみたらどうでしょうか?

愛犬家、愛猫家は全国にいくらでもいます。
地域密着は大事ですが、それを超えた手法も有りなのでは?


posted by sports777 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソチを目指すスノーボーダー斯波正樹選手

先日、スノーボーダー斯波正樹選手のインタビューをしてきました。
(インタビュー記事はまた改めて紹介します)

待ち合わせ場所に電車に乗っていると、
目の前にかなりごつい体の若い男が座り・・・
うわあ、かなり鍛えてるなあ、どこかの用心棒かな?・・・
その後、電車を降りて、
時間に余裕があったのでスタバに行き、
その後、待ち合わせ場所に行くと・・・・
なんだ、目の前に座っていたのが斯波さんだったのかあ。

ごつい体をしている訳だ。

斯波正樹.jpg

斯波正樹選手は、スノーボード・ナショナルチームで、日本代表選手。
01年Jr世界選手権で優勝という快挙、
その後、08年ワールドカップ、09年世界選手権で日本人最高位のTOP戦績。
来年のバンクーバー五輪候補で、14年ソチ五輪でメダルを狙う選手。
狙うだけではなく、既に射程距離内に計算され尽くしている。

1年の半分以上を、海外遠征で過ごし、
スノーボード界では、海外での方が名が通っているかも。
しかし、今後、国内でも確実に名を上げることでしょう。

スノーボードは国内ではアマチュア扱いだが、
高いプロ意識を持ち、23歳と若いのに、
スポンサーシップを心得ており、
企業に対して、いかに貢献するかを描いている。
競技1本で生きていると、中々社会を知らない選手が多い中で、
高校卒業後のカナダ修行中に、様々な社会勉強をして、
移民達の中で、生き方を学び、社会環境を良く見ている選手。
メンタルが強い訳だ。
既に遠い先の人生設計も済ませており、
本当に23歳?と聞きたくなる位。

親戚が立ち上げてくれたバンクーバー向け後援会から支援金も得て、
バンクーバーに対しての準備は整った状態。
バンクーバーは挨拶代わりに名を広めて、
ソチで完全ブレイク=つまり、TOPを狙って行くと言う。
その話し方に説得力が有り、
テクニカル面よりも、メンタル面で、強さが伝わってくる。

◇公式サイト:http://www.masakishiba.com/index.html
◇ブログ:http://ameblo.jp/masakishiba

まずは、バンクーバーで暴れてほしい!
頑張れ、斯波選手。
皆さん、斯波選手の名前を覚えておいて下さい。
リアル金の卵ですから。

posted by sports777 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。