■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年07月26日

想像絶する苦労人、梶川剛奨2位浮上

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2009/07/26/05.html
■概略
想像絶する苦労人!15年目の梶川がV圏2位
【長嶋茂雄招待セガサミー・カップ第3日】
無名のプロ15年目、梶川剛奨が2位に浮上した。下部ツアーでは3勝しているが、
レギュラーツアーでは優勝争いの経験もなく賞金シードを獲得したこともない。
自ら営業に回り現在は5社とスポンサー契約を結び生計をたてているが
「だんだんなくなりかけている。こんな悪い商売はありませんよ」とこぼす。
今年2月に静夫人と結婚したばかりの38歳は「順位とか気にすると消極的になる。
3日間やってきたことをやり通したい」と緊張の最終日に気持ちを切り替えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、この記事からは、
タイトルの「想像絶する・・・」という点が伝わってきませんが、
御存知の方は教えて下さい。
posted by sports777 at 07:05| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンタルトレーニング・セミナーの推奨

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2009/07/26/04.html
■概略
一流選手は強じんなメンタル…初の心理学講習会
東日本ボクシング協会は、25日、東京・後楽園ホールで、トレーナーやジム会長を対象と
したスポーツ心理学の講習会を初めて実施。
プロ野球・Jリーグ選手を指導する、東海大・スポーツ心理学・高妻(こうづま)容一教授(54)
を講師に迎え、80人の参加者が熱心に耳を傾けた。
アマチュアでは旧ソ連やキューバなどが導入して成果を残しており、
高妻教授は「どんな競技でも一流の選手はメンタルの強さがある。心技体をすべてそろえる
こと」と重要性を強調していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20090726-523287.html
■概略
ボクシングトレーナーらに心理学講習会
約80人の出席者は、選手のやる気、集中力の高め方、不安の取り除き方などを指導された。
「挨拶も集中力アップの一環」「上を向く事がプラス思考にするテクニック」等と教えられ、
熱心に聞き入っていた。
協会は、トレーナーらが各ジムで選手に講習の成果を還元することを期待している。
大橋秀行会長は「目からうろこ。ボクシング界全体のレベルアップにつながれば」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メンタルトレーニング、重要ですよね。

まだまだ、フィジカルトレーニングが大半で、
メンタルを疎かにしているアマ選手も多いのでは?
プロになったらでいいや・・・ではなく、
アマ選手も必要不可欠と思いますよ。

セミナー等をチェックしてみて下さい。
アマ選手は、まずは、書籍やDVDの方がいいかな。

◇メンタルトレーニング・ラボ
メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会
◇日本スポーツ心理学会

posted by sports777 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

筋肉サポートテープ・体験会

■ソース
http://gbring.com/sokuho/news/2009_07/0723_pancrase.htm
■概略
戦極初代ライト級チャンピオンの北岡悟に「家族のような存在」と言わしめるほど愛用している、
筋肉サポートテープ『ニトリートキネシオロジーテープ』の体験会が
8月16日(日)P’sLAB横浜で開催される。
ニトリートキネシオロジーテープは数多くの格闘家やアスリートも使用しているが、
正しい使用方法を今回、専門家が説明。
正しく使用した時の効果を体験し、学べるチャンス。先着30名のみ参加できる。

ニトリートキネシオロジーテープ体験会
8月16日(日)P’sLAB横浜/時間15:00〜17:00
  ・参加費=第一回につき特別価格1,000円(テープ教材付)
  ・アクセス=横浜市中区万代町1−2−4タナベビルB1
          ※JR根岸線「関内」駅南口より徒歩3分
  ・備考=当日は筆記用具、ハサミ、動きやすい服装を持参
  ・申込方法=事前に電話にて申し込みが必要。申込締切は8月14日(金)
  ・申込み&問合せ=パンクラス/TEL:03-5986-2260(平日11:00〜20:00)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

筋肉サポートテープのセミナーがあるようです。
アスリートはチェック。

posted by sports777 at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SSFスポーツエイド、389事業¥2億助成

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000081-mai-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000114-jij-spo
■概略
笹川スポーツ財団は24日、スポーツ普及に対する助成制度「SSFスポーツエイド」の
今年度の助成事業を発表した。
全国各地で行われる子どものスポーツ大会や地域のイベントなど389事業に対し、
総額約2億円が交付される。助成額は昨年度を約5000万円上回った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ノーコメント
posted by sports777 at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

陸連、TBSに選手キャッチコピー撤廃通達?

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000033-sanspo-ent
■概略
TBS世界陸上、選手キャッチコピーダメ!
陸上の世界選手権(8月15日開幕、ベルリン)の独占放送権を持つTBSテレビが、
日本陸連から選手キャッチコピー(CC)を撤廃するよう通達を
受けていたことが
24日、分かった。
同局では1997年のアテネ大会から独占放送を続けており、男子短距離の朝原宣治(37)
を「燃える走魂」、男子400メートルハードルの為末大(31)を「侍ハードラー」などと
日本人選手、有力外国人選手に独自のCCを付け、大会期間中に連呼してきた。
だが、ネット上での批判や一部のネーミングに不信感を抱いた現場関係者も多く、
高野進強化委員長(48)らが“強権”を発動したとみられる。

この日、男女短距離とハードル陣の代表合宿が山梨・富士北麓公園陸上競技場で公開され、
男子400継で中心となる塚原直貴(24=富士通)が
「(高野)強化委員長がテレビ局に『(CCは)もういいんじゃないか』と言ったみたい」と明かした。

TBS関係者も「確かに話があったよう。今回は付けるにしてもかなり少なくなるはず」と認め、
CCではなく、世界記録保持者など正当な肩書を使用することも検討中という。
MCを務める俳優、織田裕二(41)の熱いコメントとCCで盛り上げてきた世界陸上中継が、
方向転換を余儀なくされそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、ノーコメント。
posted by sports777 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

不況に立ち向かう若手ドライバー

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090721/oth0907211655012-n1.htm
■概略
「結果を残してチャンスをつかめるようにするしかないんです」
今季から自動車のフォーミュラ・ニッポンに参戦している塚越広大(22)が、思いを吐露した。

国内最高峰の舞台は、不況の影響を受けた寂しさが漂っている。
新型専用マシン採用で昨年までの車両が使えなくなった事で、参戦取りやめチームが続出。
参戦台数は13と、昨年の20から大幅減少。残ったチームも、大半はレースクイーンの出勤
が日曜の決勝日だけになるなど、経費削減に忙しい。

昨年12月にホンダF1撤退。トヨタもモータースポーツ経費を削減し、来年の日本GPも放棄。
こうした動きは、若手ドライバー育成にも影響を与えている。
両社は、国内入門シリーズで才能ある若手ドライバーに欧州留学を与える奨学制度を持つ。
F1表彰台の結果を残した佐藤琢磨、唯一の現役日本人F1ドライバー、中嶋一貴らは、
この制度の恩恵を受けて世界最高峰にたどり着いた。
だが厳しい不況が、この枠を絞らせている。

昨年、欧州F3で4度の2位を記録した塚越。
07年全日本F3覇者で、昨年塚越と同チームで欧州F3出場、1勝を挙げた大嶋和也(22)。
昨秋の“F3世界一決定戦”マカオGPで、日本人2人目の優勝を果たした国本京佑(20)。
いずれも欧州挑戦はお預けになり、今季は各メーカー支援を受けつつも国内で戦っている。
F1に昇格する最短距離は、下位カテゴリーから欧州チームに所属して英語に慣れ、
欧州のコースを知り、F1チーム関係者に実力をアピールすること。
F1関係者の目が届きにくい国内で走る事は、シート獲得で大きなハンディを抱える。
厳しい不況の中、実直に立ち向かおうとする真摯(しんし)な姿勢に好感が持てた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、モータースポーツは大変な状況。
スポーツの中でも圧倒的に不利・・・
それは、結局、最後の最後まで突き詰めると、金が無ければ走れない。
様々な競技種の中で、モータースポーツ程に金が掛かる競技は無い。

他競技で、全日本クラス、世界選手権クラスのアスリートでも、
せいぜい1000万もあればトップレベルの競技環境を作れる場合もあるが、
モータースポーツで、F1下のGP2クラスでも、億単位が当たり前で、
1000万単位ではシート確保ができない=スポーツができない・・・

よって、レーサーは、他競技選手よりも、スポンサー獲得活動が常識となるが、
この活動も、教える人材が少ないので、
基礎も知らずに飛び込み営業を何百社に行い、ゼロ回答の選手が多すぎる。

メーカー支援も大事だが、フィジカル系競技の企業スポーツの休廃部と同じで、
車販売の業績が落ちれば、自ずとモータースポーツ費用と削る・・・
一般会社が、宣伝広告費を削る様子と似ていますね。

ではどこから資金調達するのか?
国費?・・・・・・・・うーん、日本では理解が得られないでしょう。
メーカー?・・・・・記事のように、業績に左右されますね。
企業?・・・・・・・・自ずと、車事業以外の企業に頼るしかないでしょうね。

では、企業に億単位の金を投資して頂くにはどうするべきか?
億単位のスポンサーメリットを返せばいいのですよね?

これは、非常に単純な話ですが、
これまで、この当たり前の事が成立していなかったケースがあまりに多いのでは?
1億依頼して、スポンサーメリットは、実は5000万分にも満たない・・・
という交渉をしているケースが非常に多いですよね。

億単位を要するなら、億単位のスポンサーメリットを組立てて下さい。
テレビに出ないので、億単位にならない???
では、テレビに出なくても、億単位の貢献を考えればいいのではないでしょうか?
モータースポーツは、この辺りが非常に曖昧にしているケースが多いので、
そこに不況がプラスされて、資金調達ができないのですよね。
不況が主因ではないと思いますね。

もっと根本的に、金がなくてもレースができる環境を作る事も大事です。
金が無ければできないスポーツという点を改革できなければ、
他競技が、可処分所得が少なくなる若年層対策、少子化対策をしている中で、
モータースポーツだけが置いてきぼりになるでしょう。

だから、レーサー達が主導して、スポーツ変革を呼びかける位の動きが必要。

posted by sports777 at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トップアスリート372人に総額¥3億8500万

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090723/oth0907231852017-n1.htm
■概略
372人に総額3億8500万円を助成 日本スポーツ振興センター
日本スポーツ振興センターは23日、2009年度のトップアスリート活動支援事業として、
日本オリンピック委員会(JOC)が推薦する選手、指導者計372人を助成対象者に認定した。
助成金の総額は3億8500万円。


対象者は、昨年8月の北京五輪などの成績をもとにJOCが推薦した選手と指導者。
同五輪レスリング女子55キロ級で2大会連続の金メダルを獲得した吉田沙保里ら
A強化指定選手45人、B強化指定選手53人、ユースの強化指定選手192人、指導者82人。
同センターは政府の出資金や民間からの寄付金をもとに、90年度にスポーツ振興基金を設立。
毎年度、トップアスリートの活動助成を行っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

単純割り算で、1人当たりは、
3億8500万円/372人≒103万程度。

非常に大金のように思えて、実は非常に少ない額。
トップアスリートならば、千万単位での資金調達が必要になりますが、
お国からの助成金を待つのではなく、自ら企業スポンサーを獲得する努力を
忘れないで頂きたいと思います。

頑張れ、アスリート達。

posted by sports777 at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴール寸前でガッツポーズ→ぶち抜かれる

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4262790/
■概略
ゴール寸前で後ろを振り返りガッツポーズ「あれ?」反対側からぶち抜かれる…自転車競技
ツール・ド・フランスなどを筆頭に、欧州で自転車競技は非常に人気のあるスポーツ。
その自転車競技のゴール直前で、後ろを振り返り、
これはもう優勝間違いないと思った選手が、ガッツポーズをしたのですが…。
反対側から追いこんできた選手の存在に気づいていなかったのです。
その悲しい一部始終をご覧ください・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、今回のツール・ド・フランスでの事件???
うーん、情けない・・・
posted by sports777 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

高山ボブスレー宣伝部長、スポンサー募集

■ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20090720-OHT1T00071.htm
■概略
高山ボブスレー宣伝部長…代表候補合宿公開
ソフトボール日本代表の元エースとして五輪3大会に出場し、ボブスレーでも来年の
バンクーバー五輪を目指すことを表明した高山樹里(32)=豊田自動織機=が19日、
“広告大魔神”になる考えを明かした。
代表チームは遠征費、ソリの輸送費などで年間約1500万円が必要。
スポンサー獲得のために宣伝役も買って出るという。
ソフトボールの“大魔神”が、ボブスレーの“救世主”に名乗りを上げた。
「スポンサーを募集します。何かいいプランがあれば教えて下さい」。
「各社さん100万円ずつでどうですか?」と報道陣にも仰天要求。


日本ボブスレー・リュージュ連盟にとっては慢性的な資金不足が悩みの種。
代表チームは海外遠征費やソリの輸送費約100万円(空輸)を含めて年間1500万円必要。
各自の持ち出しも多く、そんな台所事情を聞いた高山は、五輪競技復帰を目指すソフトボール
のPRと合わせて「今はまだ自分をPRするものがないけど、普及活動もやっていきたい」と
宣伝役を買って出る意向を示した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勢いは買いますが、
スポンサーメリット(策)がわからない立場で、
100万づつ出してよ的な、金の話が先に出てくるとは、ちょっと頂けないですね。
寄付とスポンサーシップを混同していませんかね?

この記事を読んだ企業は引いてしまいます。
金を出す立場になって考えれば、誰でもわかると思うのですが、
スポンサーシップとして、どのようなメリットがあるかが不明の中で、
ほしい金だけが先行してしまう・・・
じゃあ、¥100万分の広告露出効果はどのようなものですか?という話になる。

これこれ、こういう御社への貢献をするので、スポンサーシップを御願い致します・・・
その金額を求められた段階で、このような金額根拠で、こういう価格を設定しています・・・
という流れが基本中の基本。

金くれるなら、どこでもいいよ的に写る表現は御法度ですね。

当ブログ読者のアマチュア選手には、是非、気をつけて頂きたいのですが、
金の話を先に出すのは、企業に対して失礼。
金は後から付いてくるもの。先に企業メリット有き。
注意して下さい。

注・本人にそのような気はなく、メディアが面白おかしく、部分的に言葉を記事化
  した可能性も高いので、高山選手個人を批判しているものではありません。
  資金難で、とにかく金がほしいという選手は多いので、
  あまり金・金・金という雰囲気を出すべきではないですよ・・・という一般論です。
  あしからず。

posted by sports777 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小林“イケメン”生かして資金稼ぎ

■ソース
http://www.sanspo.com/sports/news/090721/spn0907210505000-n1.htm
■概略
今年2月の世界選手権(チェコ・リベレツ)で金メダルを獲得したノルディックスキー複合代表
エースの小林範仁(27)=東京美装=が、スキー界初の試み強化費捻出に取り組む。


8月中旬に自身のホームページを立ち上げ、プロ野球・巨人のラミレス外野手の人気ブログを
手がけるスマートメディア社に運営を委託。
ブログ情報発信・携帯メール配信・イケメン待受け画像サービス等。
バナー広告を活用し、企業だけでなく個人からも一口数万円からスポンサーを募る予定で、
いずれはファンとの食事会や温泉ツアーまで検討しているという。
複合チームは台所事情が苦しく、期待された新規スポンサーも集まらない状況。
小林は29日からの代表欧州遠征に先駆けこの日、所属チームでオーストリアに出発。
「自分でもやれる範囲のことをやりたい」と資金と金メダルの両“金”獲りに意欲を燃やした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

別記事で小林選手の記事を取り上げましたが、
ブログのアフィリ収入でなく、単に個人・法人の小口スポンサーを狙うという事らしいですね。
うまく行っても数百万円。

それでは五輪選手には全く不足なはず。
戦略ある依頼の仕方で、大口の企業スポンサーを狙って頂きたいですね。

posted by sports777 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。