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2009年07月29日

名城、V2戦決定も会場たったの800人

■ソース
http://www.daily.co.jp/ring/2009/07/28/0002170269.shtml
■概略
名城に新たな受難。
ボクシングWBA世界Sフライ級王者・名城信男(26)の2度目の防衛戦が27日、
大阪市内の同ジムで発表された。9月30日に大阪で同級2位ウーゴ・カサレス(31)と対戦。
初防衛戦は、異例の地上波テレビ放送なし。
今回はゴールデンタイムの全国中継こそ決まったが、会場は収容人員約800人程度の
大阪府立体育会館第2競技場。世界戦としては前代未聞の規模で行われることとなった。
◇◇
名城をまた受難が襲った。
初防衛戦では不況下でスポンサーが付かず、日本人王者の世界戦
としては異例の地上波テレビ放送なし。
そして今回は会場の空きが全くなく、泣く泣く収容人員約800人の会場。

初防衛戦での2度ダウンからの逆転KO勝ちが評価され、指名試合となるV2戦はテレビ東京
系列でのゴールデンタイムの全国中継が決定した。
TV局関係者は「名城選手は面白い試合を見せてくれるので、(中継が)決まりました」と説明。
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うーん、会場はちょっと寂しいですねえ。チケット収入が・・・
大阪から離れたらまずいのかな?

テレビ中継は良かったですね。
テレ東さんは、ニッチでコアで素晴らしい。

冠スポンサーだけでなく、パーソナルスポンサーもこの時期に増やすべきですね。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株価を左右する「個人(選手)パワー」

■ソース
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=169315&dt=2009-07-28
■概略
ファンダメンタル・業績・需給などと異なり「個人」の力が株価に大きく影響する場合がある。
カリスマ的な経営者の存在がそれに当たるが、それ以外でも多くのケースがある。

※ゴルフ
米ツアー初優勝の女子プロゴルファー・宮里藍選手は、関連銘柄に動きはこの日なかったが、
最近では、ゴルフ石川遼プロ。
ゴルフ用具総合使用・契約のヨネックス株価が、全英オープン初出場で株価が急騰。
その後の予選落ちで株価が下げたのが典型的な例。

※自転車
7月4日からの世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」出場の、別府史之選手と
土井雪広選手の活躍に期待。日本の自転車メーカー・シマノの出資チーム「スキル・シマノ」に
2人は参加。「スキル・シマノ」の活躍によっては、株価が上昇するかもしれない。
実際、その活躍期待と思惑が手伝ってか、株価は4月末以降、上り調子となっている。

※水泳
個人の存在が企業業績を大きく揺さぶる場合もある。
今年3月末、水泳・北島康介選手の契約終了となったサニーサイドアップでは、
「北島が与える影響は売上10%以下、利益30%以下」と大層な数字を予想。

※芸能
昨年5月「サザンオールスターズ」活動休止報道で、芸能プロダクション・アミューズ株が急落。
又、セコムのテレビCM出演・長嶋茂雄宅に刃物男が押し入り、同社株が急落した事もあった。

又、エイベックス「浜崎あゆみ」は、一時期は売上の4割を稼ぎ出したが、最近はパワーダウン。
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スポーツ選手が企業の株価を左右する・・・・・面白いですよね。
即レスポンス性は、トップ選手でなければ絡む事はできませんが、
中長期で株価に寄与する事は、アマチュア選手にも可能です。
CSRにそれを見出す事ができますよね。

企業が行う多くのアクションの、ほんの一部にしか絡む事はできませんが、
たかがOne of them、されどOne of them・・・
スポンサーメリットに謳うべきです。

企業のCSRに貢献する事をスポンサーメリットとする・・・
これは単に清掃活動・学校競技指導を行えば良い・・・という話ではありません。
それらが株価にどう関係しているのかを調べれば、答えが出てきます。

地域密着を謳うJリーグや、総合型地域スポーツクラブには、必須でしょう。

posted by sports777 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「フォーミュラ」が守るべきもの=改革魂

■ソース
http://www5.nikkansports.com/sports/motor/kawakita/entry/20090728_82740.html
■概略
1週間前に往年のF1世界チャンプ、ジョン・サーティースの息子、ヘンリー・サーティースが
イギリスF2で事故死。ハンガリーGPではフェリペ・マッサが予選中の事故で重症。
ヘンリーは、アクシデントで外れた他マシンのタイヤが、後方のヘンリーのヘルメットを直撃。
マッサも、他マシンから外れたサスペンションがヘルメットに当たり、意識を失いタイヤバリアへ。
ハンガリーGPを終えた今、99%のモータースポーツファンを敵に回す覚悟で
提案したい。「フォーミュラカーの定義を根本的に見直してはどうか」と。

F1はフォーミュラカーレースの頂点。
一般的イメージは、「屋根無し+1人乗り+タイヤむき出しで専用設計の純粋レーシングカー」。
60年代「葉巻型レーシングカー」が、「屋根無し+1人乗り+タイヤむき出し」になった理由は、
当時の技術ではこれが「最速の形」だったから。
最高速を上げる為、全面投影面積を可能な限り小さくして空気抵抗を削減する必要があり、
そのためにはコクピットを覆う屋根も、大きなタイヤを覆うフェンダーも無い方がいい。
また、軽量化・低重心化という面でも「屋根無し+タイヤむき出し」は大いに有利だったはず。
このように、当初は「速さ」を求める歴史の中で形作られた「フォーミュラカー」だが、
いつしか、市販車ベースで戦う「ツーリングカーレース」「GTカーレース」や、プロトタイプカー
レースとの差別化が大きな意味を占めるようになった。
つまり、「速さ」を追求するのではなく「フォーミュラカー」のアイデンティティを維持するために、
「屋根無し+タイヤむき出し」という基本形が維持され続けてきた。

技術の進歩と共に「速さ」を決める条件は大きく変化している。
例えば「空力」で、「タイヤむき出し+屋根無し」は大きなマイナス要素。
現代のレーシングカーでは空気抵抗・ダウンフォースのバランスや、空力安定性が速さを
決める重要な要素だが、かつて「速さの追求」の為の基本形は、空力的に足かせとなっており、
その足かせを克服するためにF1では全チームが多額の資金を投じて風洞実験やCPU
シミュレーションを繰り返している。
つまり「理にかなわないフォーミュラの形」ゆえの難問に日々悪戦苦闘。
これって全然、科学的じゃないと思うのは僕だけだろうか?


だが、何よりも問題なのは、「屋根無し+タイヤむき出し」というフォーミュラカーの基本形が、
このカテゴリーにおける重大事故の危険性を大きく高めているという点。
だが、僕たちは多くの悲劇に接しながら、「何の為にドライバーを危険に晒し続けるのか?」
という根本的な問いを、これまで意図的に避け続けていたのではないだろうか?
「フォーミュラカーとはそういうものだ」という、決して本質的とは思えない言葉の前に、
我々が何を守ろうとし、その代償として何を危険に晒し、その結果、
どれほど貴重なものを失ってきたのかということを、そろそろ真剣に
考えるべきではないかと思うのだ。

この20年ほど、レーシングカーの安全性が飛躍的な進歩を遂げたことは間違いない。
カーボンファイバー製の強固なモノコックが多くのドライバーを無傷で生還させ、
サーキットが安全性向上への努力を重ねた結果、死亡事故は驚くほど減少している。
だが、多くの重大事故で「幸運」が味方したケースも少なくないことを忘れてはいるように思う。
深刻な事故につながらなかった「紙一重」の奇跡を、何度となくサーキットで目撃している。
ほんのわずかな偶然が最悪の事態を防いでくれたということは、その逆もまたあり得るのだと
いうことを、我々はどれだけ深刻に受け止めてきただろうか?

F1マシンの安全性向上に、むき出しタイヤをフェンダーで覆い、コックピットに戦闘機のような
強化ポリカーボネートのキャノピーを取り付けるだけで、重大事故のリスクを大幅低減させる。
当然、マシンは重くなり、全面投影面積も増えるだろうが、ここ10年レギュレーション改正が
常に「速くなり過ぎたマシンのスピードやラップタイムを抑制する」目的で行われていた事を
忘れてはならない。
そもそも、みんなが同じ条件=「フォーミュラ」で戦うのが「フォーミュラカーレース」の原点。
それに単に速さを求めるのなら、他にいくらでも方法はあるはずだ…。

それに、「屋根付き+フェンダー付きF1」はより洗練されたエアロダイナミクスを手に入れ、
各チームの空力開発の効率化、ひいてはコスト効率向上をもたらす可能性もあるだろう。
洗練された空力は、新たな単座レーシングカーの美しさを産み出すかもしれない。
又、フェンダーやキャノピーで表面積が増えた分は、ドライバーの識別がハッキリできる
カラーリングを施し、余ったスペースは新規のスポンサー用スペースとして売り出せばいい。

「F1とは何?」との問いに「モータースポーツの最高峰」と答える度に、居心地の悪さを感じる。
「むき出しタイヤとコクピット」という「葉巻型F1時代に作られた最速の文法」をベースとした
フォーミュラカーは「世界最速のマシン」を名乗るには、あまりにも洗練を欠いているし、
ガソリン内燃機関が主役の座を終えようとしている時代に、大量の燃料から巨大パワーを
産み出すパワートレインも、決して自動車技術の最高峰や未来系を示すものでは無い。
時代に合わない形で特異な進化を続け、拡大を続けてきたという意味では、「進化」より、
むしろ「恐竜化」という言葉で表現するほうが良いのではないかと思うこともある。

「屋根付き+フェンダー+電気モーター駆動」という、「巨大ミニ四駆」のようなF1を目指すべきと
主張すれば、大多数のF1ファン、モータースポーツファンから呆れられ、批判され、見放される
かも知れないが、僕は本気で、それこそが「モータースポーツの世界最高峰」を標榜する
F1の進むべき道だと思っている。

洗練されたエアロダイナミクスによる美しいボディ形状と、高性能モーターが産み出す暴力的な
加速力、そして何よりも大切なのは、ドライバーたちの安全性を飛躍的に高めることが
既存のフォーミュラの呪縛を離れることで可能になるということだ。


F1だけじゃない、全フォーミュラカーレース、特に多くの若者が明日を目指して戦ってる
下位カテゴリーでも「守るべきものは何なのか?」という原点に帰って、フォーミュラカーの
定義を見直すべきではないだろうか?
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◇この記事の内容について・・・
100%では無いにしろ、共感できる。
その時代、その時代の先端技術こそF1という観点からすれば、
安全性確保を全ての優先事項にする(その結果としてフェンダー&キャノピー)という点で共感。

一般道より安全とか、確率論での安全性向上ではなく、
1人でも死亡事故を起こしてはダメ。
モータースポーツは、他競技に比べてリスクが高いのは仕方無い・・・との考え方自体が危険。

かつて、セナが志望した後、F1の安全性は飛躍的に進化したはず。
だから、マッサは死亡事故に至らなかった・・・という思考ではなく、
スレスレの確率で運良く生還できたのだから、二度を起こさない為にはどうするか?
という観点からのフェンダー&キャノピー案なら、受け入れてもいいのではないか?
そのモノサシは、安全性1つなのだが。

レーシングカート時代に、あるサーキットでカーターが亡くなった事例もあるし、
同じチームだったあるF1有望レーサーも箱で亡くなった事例もある・・・
身近にそのような事を見てきたからこそ、モータースポーツは安全であってほしい。

一般乗用車には、アクティブセイフティ(事故が起きないようにどう守る)と、
パッシブセイフティ(事故が起きた時にどう守る)という考え方があるが、
アクティブから考えれば、二度と同じ過ちをしない為の究極策が、まだF1には不足。
確かに「屋根無し+むき出しタイヤ」の方が格好いい。
自分もそれで走る方が当然好きである。
しかし、スポーツという大きな視点で見ると、そうも言っていられないなと考えざるを得ない。


◇この記事の内容以外について・・・
このように、ファンを敵に回してでも、論議をしようとする所が最も重要ポイント。
それが進化・改革への道だから。
確かに、そんなF1なら興味なくなるよ・・・というファンも多い事でしょう。
それをこの著者は予測できていながら、記事化して、問題提起した所に拍手。

本来は、現場にいる関係者から声が上がってもおかしく無い事。
レーサー達は、コンマ1秒を削る事に必死だから、協会・主催者・運営者等、
マネジメントのトップにいる方々から、上記に限らず、問題提起をしながら、
変革していくべき。

安全性だけの問題ではなく、
少子化対策にモータースポーツ界はどう対処するのか?(他競技では始まっている)
環境保護意識の世界的向上にどう対応するのか?
石油枯渇に対して、中長期VISIONで対応できるのか?
経済環境の悪化への対応をどう図るのか?
総合型地域スポーツクラブ増加や国の奨励にどう立ち向かうのか?
考える事はいくらでも有り、その期限が迫っている状況。

モータースポーツへの入口=カート人口が減れば、日本のモータースポーツも
衰退してしまう。親の経済状況が悪化すれば、キッズやジュニアカーターが減り、
トップカテゴリーへ夢見る若者も減ってしまうかもしれない。
(これは、是非、カート界がトップカテゴリーと連携して動くべき)
4輪だけの問題ではなく、2輪も全く同様。

色々な観点から、問題提起・課題解決策の立案・実行が求められます。
それが単体・単発ではなく、複合・継続して現れないといけません。
(自分も、文句を垂れるだけでなく、外側から、実行に移しつつありますので、
 モータースポーツ関係者も内側から多くの人が動いてほしいですね)

posted by sports777 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藍ちゃん初優勝、新たな栄光に挑戦を

■ソース
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090729ddm005070133000c.html
■概略
ゴルフ宮里藍選手が米女子ツアーに参戦して4年目、待望の初優勝を飾った。
フランスで行われたエビアン・マスターズ。
単身渡米し、言葉・文化の違いも乗り越えての達成で、日本中に感動と元気を与えた。


宮里選手は高校3年の03年、アマ選手として30年ぶりに国内ツアーで優勝し、プロ転向。
国内でトップ選手として実績を積み上げ、米ツアー挑戦は06年から。
宮里選手が苦しんでいる間、米女子ツアーは韓国選手が大躍進を続けている。
韓国勢の強さの背景に、家族ぐるみのサポートを指摘する声がある。
家族が選手とともに米国に移り住み、選手がゴルフに専念できる環境を作っているというのだ。
「文化・言葉の違い等、ゴルフ以外で色々あった」と宮里選手は優勝インタビューで話している。
宮里選手の初優勝を手放しで喜んでばかりもいられない問題も絡む。
若い優秀選手が高い次元で自分の力を試すのは当然だが、それは国内の空洞化を進める。

野球やサッカーなどでも起きている現象だが、競技人口を考えると、層の薄い女子ゴルフの
場合は影響が深刻。ただでさえ深刻な不況で、大会スポンサー確保に躍起になる協会は、
スター選手の海外流出は大きな痛手となる。
世界のトップと争う機会を与える一方、国内ファンの期待に応える国内大会の出場機会を確保
するなど、両立の道を探ってほしい。

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確かに。
海外活躍選手が増えるのは、そこを夢見る選手を育て、
マクロ視点では競技普及にも繋がるが、
一方で目の前の苦しみを発生させてしまいます。

ハンド・宮崎選手のスペイン行き、
プロ野球選手の大リーグ行き、
Jリーガーの海外リーグ行き・・・
マイナーからメジャー競技まで、多くの競技で事例が発生していますが、
選手自身は、自らの価値を上げる事で、競技全体を背負う形になるので、
海外活躍は仕方ない。

選手の海外行きを止める訳にはいきませんから、
その先の空洞化は、残った選手の責務になるでしょうね。
逆に、トップ選手が居なくなれば、次世代が這い上がるチャンスにもなりますし。
大会主催者は、集客やスポンサー獲りに頭を使わざるを得なくなる。
良き試練のはず。

posted by sports777 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GM、ゴルフスポンサー撤退、販売促進費節減で

■ソース
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072901000160.html
■概略
経営再建中の米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、米男子ゴルフの
ビュイック・オープンのスポンサーから撤退することが28日、分かった。
30日からミシガン州グランブランで始まる同大会の終了後に発表されるとみられる。
GMは昨年から、販売促進費用を節減する為、ゴルフのスター選手タイガー・ウッズ(米国)
との9年間の大型契約を打切る等、プロスポーツ関連のスポンサー契約の見直しを進めてきた。
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経営環境を考えると、仕方ない・・・
不況が長引けば、車業界だけに留まらない連鎖も有り得る事から、
海外の話と油断できません。

業績が落ちれば、どこの企業も広告費・販促費を削減しますので、
ゴルフだけの話でもない。

企業の話だけではなく、
日本では少子高齢化、又、世界の環境保護意識の高まり等、
マクロな周辺環境を考えれば、スポーツ全体(関係者・選手)が危機意識を持つべき。
posted by sports777 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラグビーW杯・19年日本開催、一方で課題

■ソース
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20090730k0000m050044000c.html
■概略
ラグビーW杯:日本、19年開催決定 一方で課題は山積
ラグビーのワールドカップ(W杯)招致は、28日の国際ラグビー機構(IRB)の理事会で、
2015年はイングランド、2019年は日本での開催に決まった。
アジア初のW杯開催に周囲の期待は高まるが、選手強化、競技普及など課題は多い。
日本は87年の第1回大会から6大会連続でW杯に出場したが、世界ランクは14位。
地道な強化には次代を担う若手の育成が急務。
6月のU20(20歳以下)世界選手権で、日本は開催国ながら16チーム中、15位。
U20日本代表の薫田真広監督は「シビアな国際試合の経験値の差が大きかった。
今後は中学生強化が必要で、大型選手の発掘を含めユース年代の一貫強化が必要」と語る。

一方、集客目標のハードルも高い。
「IRBへの上納金(約153億円の開催保証金)と必要経費を合わせて300億円はかかる。
1試合平均4万3000人を集めなければ」と危機感を強める。
テレビ放映権、スポンサー収入はIRBに入る為、頼みの綱はチケット収入。
1500円から6万円まで多様なチケット販売を模索するが、競技の普及を図り、
すそ野を広げなければ目標達成は厳しい。
第1回大会で60万人だったW杯の総観客数は、07年の第6回フランス大会では約224万人
(1試合平均約4万6800人)にまで増え、チケット収入は230億円を超えた。
日本協会はフランス大会の組織委員長をアドバイザーに招いているが、普及には時間が
かかるだけに、道のりは平たんではない。
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2019年、ラグビーW杯決定、これは良かった。
ラグビー普及の一大チャンス。

チケット収入が要とすると、確かに集客戦略が必須ですね。
9年間で、スターを作り、ファンを増やし、競技者も増やす。
森さんが動けば、色々な手立てを稼動すると思いますが、
広告よりもPR重視でしょうね。

海外からの観戦客よりも、国内観戦者だけで埋まるように、
頑張って頂きたいですね。
とにかく、ラグビー普及の一大チャンス。
チャンスをものにして下さい。


posted by sports777 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

読むだけでプレゼンがうまくなる本?

前アップのブログ記事の内容=プレゼンに関して、
以下、まとまったページを御紹介しておきます。
アマチュア選手は、時間があれば、参考に読んでおいてはいかがでしょうか。

但し、プレゼンテーションは生き物ですから、
その場その場で作戦を変えるアドリブ性を要するモノと言えます。
多用なケースがある事は知っておいて下さい。

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■ソース
http://web-tan.forum.impressrd.jp/tags/3220
■概略
読むだけでプレゼンがうまくなる本

5分でわかるプレゼン相手の「利き脳タイプ」 藤木俊明・今津美樹(著)
「利き脳タイプ」ハーマンモデルという分析法 藤木俊明・今津美樹(著)
「何を言いたいのかよくわからない」と一蹴された 藤木俊明・今津美樹(著)
オーナー社長に分厚い企画書で勝負、所が途中で退席されて 藤木俊明・今津美樹(著)
リハーサルを怠り、思わぬ展開に対応できず! 藤木俊明・今津美樹(著)
企画書棒読みでクライアントが大あくび! 藤木俊明・今津美樹(著)
「つかみ」には「ベーシック」と「テクニック」がある! 藤木俊明・今津美樹(著)



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上記で、プレゼンには多用なケースがあると書きましたが、
企画書についても同様ですね。

例えば・・・
経営者は時間が無い方が多いので、
企画書は文字を少なく、ページは最小限で・・・という考え方もあります。
広告代理店等に多いケースですね。

社内企画書はA4*1枚で・・・というような書籍も販売されていますから、
ダラダラ企画書を多くするよりも、とにかく最小限のモノがベストとして、
それを真似する選手もいます。
(それでスポンサーを獲得できるのならば、何もいう事はありませんが)

しかし、エモーショナル・マーケティング(感情マーケティング)という視点では、
逆に、できるだけ多くの情報を相手に与えよという考え方もあります。
これは元々はDM開封戦略の一つで、企画書とは異質と思われがちですが、
そうとも言い切れません。

又、経営者は時間がないので、企画書は薄く、プレゼンも完結に伝えろ・・・
と言っても、それはケースバイケース。
世の中の経営者には、感覚派や担当部署の判断に任せるの方もいますが、
緻密な分析派の方も多く存在します。
できるだけ多くの情報が詰まった企画書を好む方もいるのです。

私の経験では、
2代目以降社長・雇われ役員・部課長クラスは前者、
創業者社長・担当者レベルでは後者が多いと思います。
ですから、プレゼン相手が誰なのかを考えながら、
企画書の体裁を変えるフレキシブルさも必要。

過去、メルマガ・ブログでも伝えている通り、
アマチュア選手は中小企業のオーナーを交渉相手にするべきですから、
確率論から言っても、どのような企画書の方がベターかというのは、
相手と会った事が無くても、ある程度は予測できますよね。

頑張って下さい!
Get! Sports Sponsor!!!
posted by sports777 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレゼンは説明会ではなく、クロージングの場

先日、あるアマチュア選手から相談を受けました。
相手のメリットは、依頼額以上に設定したので大丈夫なはずだが、
相手から、一向に連絡がないのですと・・・

私   「ん?プレゼンしたのに、約束の電話が無いという事?期限を切りました?」
選手「いや、特長を調べた企業に、企画書を郵送しました。」
私   「プレゼンしていない???送りっぱなしではダメでしょ。
   それではDMと同じ。企画書はDMとは違い、キチンと顔を合わせて説明しなきゃ。
   DM的に攻めるならば、DMなりの戦略を別に学ばないと。
   DMの成約率なんて1/1000〜1/10000以下ですよ。
   つまり、DMで待つ戦法なら、1000〜10000社にアプローチしないと1件も獲れません」
選手「えっ、そうなんですか・・・」


この選手は、スポンサー獲得活動の経験はゼロではない方で、
(過去もそのように進めていたそうです)
無料レポートは今回読んで頂けているのですが、
マニュアル学習者ではない為に、プレゼンの重要性を深く理解していないようでした。

 

という事で、スポンサー獲得活動・経験ゼロの選手にも改めて伝えますと、
どんなに完璧な企画書を作成したとしても、
プレゼンテーションに成功しなければスポンサー獲得は困難。
企画書は説明ツールに過ぎない、むしろ、プレゼンの方が重要。

極端な話、コミュニケーション力のある選手、会話がうまい選手は、
口頭だけで成約に持ち込めるケースも稀にあるので、
そのような選手は企画書を作る必要が無い。
(まあ、これはかなり極端な話ですが。企画書よりもプレゼンが重要と言いたいだけです。)

相手と直接御会いして、自分の人間性も認めて頂く。
スポンサーシップはビジネスですから、
ビジネスは信用第一。
どんなに素晴らしい企画書を作成して、スポンサーメリットを充実させたとしても、
人としての信頼性を得られなければ、成約して頂けません。

郵送で送りっ放しで先方からの連絡を待つ・・・これでは人を訴求できませんよね。
(せめて、郵送・数日後に電話を掛けて確認する程度はしないと・・・)

そこで、今度は、プレゼンはどのようにすればいいのか?
その前に、プレゼンのアポを取るにはどうしたらいいのか?・・・という事になりますが、
それは長くなるので、別機会に説明するとして、
以下で、プレゼンで何を伝えるかを考えてみて下さい。


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■ソース
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/07/08/4623
■概略
読むだけでプレゼンがうまくなる本
「何を言いたいのかよくわからない」と一蹴された

※相手のメリットを訴求
色々なプレゼンの中で、最も失敗例が多く、最低の出来なのはこのような事例だと思います。
「断られた」のなら原因がわかる分まだよいのです。「何を言いたいのかわからない」と
言われるとどうすることもできません。
このようにつかめない失敗の原因は大きく分けて以下3つです。

1・相手が「メリット」を感じ取れなかった
意気込みが過ぎて、相手に向けて「自分のメリット」だけを訴求したプレゼンをする人がいます。
まさかと思われるかもしれませんが、そういう口調になっている場合が意外と多いものです。
予算を決裁するのはクライアントです。
プレゼン提案を採用したら、会社にどういうメリットがあるか、はっきり判らないと決裁は無理。

2・「予算」「スケジュール」が伝えられなかった
「相手のメリット」「予算(いくらかかる)」「スケジュール(いつまでにできる)」
の3つはプレゼンの最重要要件。この3つが伝わってはじめて決裁を行うことができます。
どれが抜けても決裁できません。
プレゼンの時点でははっきりと予算とスケジュールが明示できないこともあるでしょう。
そういうときには「同様の事例では総予算○○円でした。」等と概要でもよいので伝えるべき。

3・「クロージング」が不出来だった

プレゼンは発表会でありません。企画書を読んで「終わり」では、何の為のものかわからない。
プレゼンには、対面してこそ伝わる「ぐっと詰め寄る部分」が必要でそれが「クロージング」です。

例えば、
「この提案は御社にとって販売促進につながる大きなメリットがあります。今月は決算期で、
予算は抑えてありますので、月末までに御発注頂けないでしょうか。」等と詰め寄って、
「つかむ」ことが大切です。
その際の「つかみ」の条件は「熱意」と「限定的な条件提示」です
「限定的な条件提示」とは、「月末までに決めれば、特別に安くする」というような条件提示で、
返事の期限を切ることです。「今、決めて頂ければ、上司にコストダウンの約束をとらせます」
等と小芝居を打って詰め寄ってもよいでしょう。

※POINT
「何を言いたいのかわからない」と言われるのは、断られるより始末が悪い。
「相手のメリット」「予算」「スケジュール」の大事な3要素をきちんと伝えましょう!
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当ブログの他記事でも繰り返し述べているのが、
いかにスポンサーメリットを組立てるかが重要という事。
企画書に記載するスポンサーメリットを、十分に調査・吟味して、
価格に釣り合ったスポンサーメリットを提示する事が重要と、選手に伝えています。

しかし、そのスポンサーメリットは、企画書に記載するだけでは不足です。
それがいかに相手のメリットになるのか、
(その後のベネフィットを伝える事も重要)
口頭でうまく伝えられなければならない・・・
これがプレゼンテーションというものです。

上記にも書かれているように、
企画書を説明するだけがプレゼンではありません。
プレゼンを主体に、企画書はプレゼンを助ける補助ツールに過ぎない。


多くのアマチュア選手は、企画書ができた時点で、ある意味、安心してしまっています。
そうではなく、
いかに、その企画書という補助ツールを使って、相手の心を掴む、
つまり、相手にYESと言わせるプレゼンができるかどうか。
(安心できるのはプレゼン後かな。いや、反省点が出れば、成約まで安心できませんよね)

これらは、プレゼンの重要点のたった1つを伝えているだけなのですが、
そうは言っても、
プレゼンテクニックの勉強を始めたらキリがないです・・・
プレゼン・ノウハウ本は世にたくさんありますし、webでの解説サイトもたくさんありますから、
いちいち全部勉強していたら、いつまで経ってもアプローチできませんから。
アスリートは練習時間が最重要。
スポンサー獲得活動は、いかに短期間・短時間で成約させるかが重要。

そういう観点では、
必要最低限の知識を、スポーツ協賛限定で習得したい選手には、
スポンサー獲得講座・マニュアル教材をお奨めします。
(企画書作成法だけでなく、それ以上に重要な「準備計画」「プレゼン法」を解説しています)

一般書籍で勉強したい方は、事業計画書の書き方解説本と、企画書ノウハウ本2〜3冊と、
プレゼンノウハウ本2〜3冊と、契約書マニュアル本1冊程度は購入して読む事を推奨します。

PS・DM戦法はまた改めて別機会に説明します。
   DMは開けさせてナンボ。読ませてナンボの世界。
   USAのエモーショナル・マーケティングの習得が必要になります。

posted by sports777 at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

長崎セインツ、たる募金・開始

■ソース
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/article.aspx?id=20090718000109
■概略
長崎、たる募金で支援要請へ/四国・九州IL
四国・九州アイランドリーグで前期優勝した長崎セインツが不況による経営危機を乗り切る為、
かつてプロ野球広島カープの資金難を救った「たる募金」でファンに支援を訴える事になった。

長冨浩志監督が現役時代に広島で投手として活躍した縁を生かし、15日に広島市内で複数の
酒だるを借り受けた。
たる募金は1950年〜セ・リーグ参戦の広島・創設当初の危機を救った募金活動として知られ、
球場の入り口に四斗だるを置いて寄付を募ったのが始まり。
今年完成した新球場建設の際にも1億2千万円以上を集めた。
今後は長崎県全域で募金活動を行い、長冨監督も街頭に立つ予定。
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そうですね、かなりの危機とあちこちで報道されていますので、
寄付(募金)依頼は有りでしょうね。

例え、小口でも、
ファンクラブ等の会員制度(会費収入)は、会員メリットを要するスポンサーシップなので、
スポンサーシップとは別の寄付収入を設定するのは、反意を抱かせない資金調達として「有り」。
会費を払った会員が募金する事もありますし、
逆にファンで無くとも募金する方はいるでしょうし、資金調達幅を広げる事になります。

・・・・・
しかし、スポーツが寄付(募金)を募る場合は注意が必要。

寄付という言葉に最も近い存在が、NPOやNGO(中間法人や○○実行委員会等も含む)。
人権問題や福祉・介護問題、又、環境問題に対応する活動を、
寄付収入を主に運営する機関が思い浮かぶはずです。
NPOやNGOは、社会的な支援活動に直結している為に、
支援心・慈善心を生みやすく、陳情心が心に届きやすい・・・

日本のNPOは、USAのNPO等と違って、事業収入が少ないケースが多く、
寄付収入に頼って活動されています。
そのような、NPOやNGOでさえ、慈善に甘えず、
会計報告や情報公開が常識であり、寄付金が何に対してどのように使われたかを
詳細に世間に伝えないと、以降、寄付が集まらない。

このような観点から、スポーツは、直接的な慈善活動ではなく、
間接的な社会活動(いや、文化と表現した方がよいか)なので、
本来は、寄付の世界には触れず、会費収入・興行収入・協賛収入等で組立てなくてはならない。
世間の善意は、本当は、直接社会活動を行うNPOやNGOの聖域とするべき。
(企業CSRについても本来は、同様と考えられる)

だが、長崎セインツ等のケースは例外となるでしょう。
そこまで緊迫した状況ならば、本来、NPOやNGOへ行くべき世間の善意を誘引しても
許されると考えられます。

その代わりに、NPOやNGOと同様に、
寄付金の使途報告や全体会計報告をキチンと行うべきでしょうね。
株式公開をしていない株式会社ならば、収益・財務内容を詳しく公開しなくても良いですが、
寄付を受け取る以上は、それを行う義務が発生します。

スポーツで寄付収入を得る場合、その辺りに注意して下さい。
98年NPO法施行より、世間の監査の目は非常に上がっていますから、
キッチリ実行して下さい。

「¥○○○○の募金をありがとうございました。○○○に使わせて頂きます」・・・ではなく、
「○○費に¥○○○、○○費に¥○○○・・・に使わせて頂きます」・・・というように、
NPOやNGOと同様の詳細な情報公開が必要です。

参考
WWFジャパン ・・・・・・・・・・・・・支出報告の例(NPO・NGOは会計報告が必須)
TBS地雷ゼロキャンペーン ・・・支出報告の例



当ブログ読者のアマチュア選手個人も、寄付を募ってもOK。
そして、上記はプロチームやクラブチーム等、寄付金額が大きくなるケースの場合の話なので、
そのような観点では、参考程度の情報になりますが、
「寄付(寄付金)」と「スポンサーシップ(協賛金)」は全くの別物ですから、
そこだけは、混同しないように復習しておいて下さい。










posted by sports777 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サガン鳥栖、牛50人分・移動車両を獲得

■ソース
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1355917.article.html
■概略
「佐賀牛50人分」「移動用車両」 サガン支援広がる
サッカー・J2サガン鳥栖への支援の輪が広がっている。
19日のベガルタ仙台戦に先立ち、選手・スタッフに焼き肉用佐賀牛50人分(約20キロ)と、
スタッフ移動用車両「サガン鳥栖応援号」が贈られた。

佐賀牛は消費拡大PRイベントの一環としてJAグループ佐賀肥育牛部会などでつくる
「佐賀牛消費宣伝事業委員会」が企画。
同委員会は「佐賀牛」「佐賀産和牛」のブランド確立を目指し、スタジアムに常設看板を
設置するなど、チーム支援に一役買っている。

車両はワゴンタイプの小型車「ラクティス」で、佐賀トヨペットが2年間、無償貸与する。
サガンのエンブレムやロゴ、マスコット「ウイントス」のステッカーを張り、営業や広報活動、
サッカースクールコーチの移動に使う。
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物資スポンサーも重要。
間接的な資金スポンサーですから。

選手の食事対策も大事。
佐賀牛50人分とは・・・せめて500人分を・・・

posted by sports777 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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