■ソース
http://singapore.keizai.biz/headline/4766/
■概略
シンガポールで「フォーミュラ・ドリフト」−地元出身の注目選手も
ドリフト走行テクニックを競う「フォーミュラ・ドリフト・プロアマシリーズ2009」が
7月4日・5日、チャンギ・エキシビションセンターで開催。
(主催=スポーツ専門放送局のESPNスター・スポーツ)
同大会は北米「フォーミュラ・ドリフト・USチャンピオンシップ」の一環で、今年で2回目。
シンガポール、タイ、マレーシアなどから、プロ、アマチュアを含めて約40人が参加。
シンガポール人選手では、日本初ワークスドリフトドライバー野村謙さんの下で
トレーニングを積み、昨年10位入賞を果たしたプロドリフター、イヴァン・リム選手が注目。
ESPNスター・スポーツのハービー・デイヴィス副会長は「グッドイヤーや日産といった
大きなスポンサーを迎えたことで、当大会をより高いステージに引き上げることができた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おお、ちょっと認知不足でした。
ドリフト大会に日産がスポサードしていたとは・・・。
どうしても、スポサーシップに関しての国内情報として、
カート・フォーミュラ・箱に集中していて、ドリフト関連の情報を認知していませんでした。
古くは、ドリキン・土屋圭一氏の86がデビュー前から
峠でドリ伝説を作っていた時代からファンで、
自分も山で遊んでいた事があるので、
ドリフト=日本発(土屋発)=D1グランプリという認識でした。
いつの間に、フォーミュラ・ドリフトなんて名称で海外に飛んでしまったの?
どなたか詳しい方は教えて下さい。
箱ドリでフォーミュラって、どういう意味???
◇「フォーミュラ・ドリフト」、北米に次ぎ星で開催−日本人選手が優勝
これを読む限り、D1グランプリが海外に飛び火したのかな?
■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!