99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
2009年06月30日
フォーミュラ・ドリフト、日産がスポンサー
http://singapore.keizai.biz/headline/4766/
■概略
シンガポールで「フォーミュラ・ドリフト」−地元出身の注目選手も
ドリフト走行テクニックを競う「フォーミュラ・ドリフト・プロアマシリーズ2009」が
7月4日・5日、チャンギ・エキシビションセンターで開催。
(主催=スポーツ専門放送局のESPNスター・スポーツ)
同大会は北米「フォーミュラ・ドリフト・USチャンピオンシップ」の一環で、今年で2回目。
シンガポール、タイ、マレーシアなどから、プロ、アマチュアを含めて約40人が参加。
シンガポール人選手では、日本初ワークスドリフトドライバー野村謙さんの下で
トレーニングを積み、昨年10位入賞を果たしたプロドリフター、イヴァン・リム選手が注目。
ESPNスター・スポーツのハービー・デイヴィス副会長は「グッドイヤーや日産といった
大きなスポンサーを迎えたことで、当大会をより高いステージに引き上げることができた。
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おお、ちょっと認知不足でした。
ドリフト大会に日産がスポサードしていたとは・・・。
どうしても、スポサーシップに関しての国内情報として、
カート・フォーミュラ・箱に集中していて、ドリフト関連の情報を認知していませんでした。
古くは、ドリキン・土屋圭一氏の86がデビュー前から
峠でドリ伝説を作っていた時代からファンで、
自分も山で遊んでいた事があるので、
ドリフト=日本発(土屋発)=D1グランプリという認識でした。
いつの間に、フォーミュラ・ドリフトなんて名称で海外に飛んでしまったの?
どなたか詳しい方は教えて下さい。
箱ドリでフォーミュラって、どういう意味???
◇「フォーミュラ・ドリフト」、北米に次ぎ星で開催−日本人選手が優勝
これを読む限り、D1グランプリが海外に飛び火したのかな?
2009年06月29日
コンフェデ杯、USAの強さ
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ブラジル(現FIFAランキング5位)の逆転勝ち。
古くからブラジルファンであるし、
ブラジル着目の記事が多いので、
あえてUSA(14位、日本は31位)に着目すると・・・
セリエA・リーガエスパ・プレミア・ブンデスリーガ・・・
それに比べて、USAプロサッカーは情報が少ない。
古くは、ニューヨークコスモスの王様ペレや、
皇帝ベッケンバウアーを招聘しましたが興行的に失敗し、
現在の底力の根底となるのは、
96年〜メジャーリーグサッカー(MLS)からですかね。
07年からロサンゼルス・ギャラクシーにデビッド・ベッカムを起用、
改めてUSAのプロサッカーの存在を再確認した人も多いのでは。
USAと言えば、アメフトNFL・バスケNBA・大リーグMLBですから、
サッカーはまだまだ発展途上(上昇中かな?)という中で、
いつの間にかブラジルを喰う程の勢いをつけてきました。
(まあ、今に始まった話ではないですが)
となると、色々な周辺環境を考えても、
日本は、USAにはリードされたくないですよね。
ランキングにしても、直接対決する事があっても。
スペインを下す等、USAの番狂わせは見ていて面白いが、
Jの歴史・国内スポーツでの位置付け等を考えると、
日本代表がUSAのような存在になっていてもおかしくないのでは?
と、早朝、中継を見ながら考えていました。
W杯本番では、日本代表に番狂わせを生んでほしい!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000017-mai-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000002-cnn-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000017-spnavi-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000506-san-socc
2009年06月28日
7月2日、アシックススポーツミュージアム開館
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062701000070.html
http://event.jr-odekake.net/spot/19231.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001915152.shtml
http://www.sankei-kansai.com/2009/05/15/20090515-009821.php
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/090514/mlb0905142120022-n1.htm
■概略
アシックス博物館開館へ 「世界最速」体感を
ASICSは7月2日、「アシックススポーツミュージアム」を神戸市に開館。
陸上男子100メートル世界記録のスピードを光で再現する施設があるほか、
イチロー選手やマラソンの高橋尚子選手らトップアスリートシューズなども展示。
館内には発光ダイオード(LED)を埋め込んだトラックを設置。
北京五輪でジャマイカのウサイン・ボルト選手がマークした世界記録9秒69と
同じスピードで、光が駆け抜ける。
トラックには足跡も描かれ、最長2メートル73センチのボルト選手の歩幅も実感できる。
イチロー選手のシューズはオリックス時代から現在までの16足で、軽量化の歴史を紹介。
ミニチュアのシューズ作りを体験できるコーナーも。
同社は「世界記録を体感し、子供達に努力の大切さや物づくりの大切さも伝えたい」と。
問い合わせは同館、電話078(303)1329。
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単純に楽しそう。
このような施設が増えれば面白そう。
和歌山で地域フットサルが広がる兆し?
■ソース
http://www.agara.co.jp/modules/sports/article.php?storyid=170255
http://www.agara.co.jp/modules/sports/article.php?storyid=170070
■概略
和歌山県串本町でフットサルの輪が広がっている。初心者も多く、交流の場になっている。
串本町フットサル協会長・川本静哉さん(31)は、05年に協会を立ち上げ(当初5チーム)。
地域全体を盛上げる為、他地域にも呼び掛け、「カワモトカップ」開催(15〜18チーム参加)。
04年からはリーグ戦「Kリーグ」を開始。
町内の商店や飲食店などに協賛を依頼し、景品を提供してもらっている。
店の宣伝になり、例えば、ビール券を出した店で打上げをする等、地域活性も見込め、
今月行われた大会では、過去最高の17の協賛があった。
06年からはジュニアの部ができ、町教委主催大会へ。
もっと輪を広げようと4月にポスターを町内15カ所に張った結果、
女性からの問合せや、シニアの部を作ってほしいという声もある。
川本さんは「人数を増やしたい。商店とタイアップしている為、地域貢献に繋がれば」と話す。
◇問合せ=川本さん0735・62・1173
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地域スポーツのローカル記事で、
フットサル以外にも、同様の競技大会立ち上げ話は多いが、
その原点を読み取れます。
フットサルは人気が高いものの、
各地で集客苦労話や資金調達困難話(スポンサー獲得など)を聞きます。
しかし、一方では、
女性チーム、女性大会への関心や、シニア立ち上げの要請まである現状。
まだまだ、競技拡大の可能性を秘めていると思います。
今後の高齢化社会では、
各種スポーツが、生涯スポーツとして認められるように努力しています。
そのような観点からも、様々な競技が、現場ニーズをうまく嗅ぎ取る必要がありますよね。
もちろん、女性のスポーツ普及という点でも。
ヨガやマラソンに負けていられないですよ。
もちろん、少子化における、キッズやジュニアの囲い込みも。
各種競技で奪い合いになりますからね。
どの層でも、好きなスポーツをやればいいのですが、
マイナー競技ほどに、世間にどうプレゼンテーションできるかで、
今後の競技人口に影響してきます。
それぞれの競技で、未来対策が必要。早く仕掛けたもの勝ちでしょうか。
各競技の協会・連盟が、もっともっと動かねばなりません。
地域有志、新大会でスポンサー100社獲得
■ソース
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_124606147565.html
■概略
戸次人集まれ あすビーチバレー大会
大分市戸次の30〜40代の有志が、地元を盛り上げようと「戸次青年部(40人)」を結成。
28日午前8時半から、「第1回戸次ビーチバレー大会」を大野川河川敷で開く。
「自分達で何か面白いことができないか」と有志が話し合い、5月に発足、大会開催を決定。
ボランティア活動のため活動資金はない。
メンバーは、地区に関わりのある企業や団体などに協力を求め、100社が協賛。
参加チーム募集パンフを作り、重機で会場を整備する等、本番に備えた。
30チームが参加予定。
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非常に小規模のローカル話題なのですが、
アマチュア選手に、スポンサー獲りの原点を再考してもらいたいと思い、
この記事をピックアップしました。
まず、この大会は協会・連盟主導の大会ではなく、地元有志の主催ですから、
かなり手作り感覚の、草大会のはず。当然、金もない。
そこで、関係者が飛び回り、知人会社関連を100社集めたのでしょう。
1社負担もかなり小さい額のはずです。
しかし、どんなにコネがあっても、どんなに少額でも、100社賛同させるのは大変。
(協賛というよりも、かなり寄付に近いものと思われますが)
アマ選手に考えてもらいたいのは、
知人コネクションをフル活用すべき点と、小口協賛という点ですね。
上記の方々は、多分、スポンサー交渉など初めての方が多いはず。
しかし、目的達成の為に、キチンと資金調達を実現しています。
(大会スポンサー獲りと個人スポンサー獲りは異なりますが)
アマ選手は、スポンサー獲りに負けていられないでしょ。
頑張って下さい。
青年部の方も今後も頑張って下さい。
100社集められたのですから、今後も増大を目指し、
いずれはプロを招聘できる位に、ビーチバレー大会を作り上げて下さい。
日光アイスバックス、赤字減少→今後の期待
■ソース
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/bucks/news/20090628/166030
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20090627-OYT8T01058.htm
■概略
バックス、赤字4000万円圧縮 経費抑制、収入微増
アイスホッケーHC日光アイスバックスは、08年度・経常収支が3865万の赤字と報告。
人件費・運営経費の削減やスポンサー・チケット収入が増え、4000万円赤字を減少させた。
総収入=1億385万(会費1145万・スポンサー5000万円、チケット1400万等)
総支出=1億4250万(07年度より約2250万減少)
一方、前運営会社からの引継負債が7000万円、選手の給与未払いも一部が続いている。
小林社長は「予想以上に厳しい2シーズンだったが、課題と優先順位が分かってきた。
スポンサー獲得等で厳しいが、多くの人に試合を見てもらうたい」とコメント。
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赤字が減少したようで、地道な努力が実ってきたという事でしょうか、
頑張って下さい。
まだまだ上を目指さなくてはならないでしょうが、
スポンサーも5000獲得して、他収入も増えていますよね。
選手もスタッフも頑張るしかない。
冬の時代を迎えたスポーツタレント
http://news.livedoor.com/article/detail/4222844/
■概略
◇元プロ野球選手はどこへ…
テレビからスポーツタレントの姿が消えている。
引退後にタレントに転身し、バラエティーに出まくっていた元巨人・定岡正二・宮本和知、
元オリックス・パンチ佐藤、元ヤクルト・ギャオス内藤らは、いまや仕事が激減中。
「彼らはプロ野球選手にしてはしゃべれるし、面白いが、しょせんはにぎやかしの宴会要員。
タレントとして通用するはずがない。消えていくのも当然です」(作家の吉川潮氏)
経費節減が加速しているテレビ局では、番組制作費カットで出演者ギャラも抑えられる。
「中途半端なスポーツタレントを使う位なら、ギャラが安い芸人を使った方がいい」という声も。
これからスポーツタレントはますますお呼びがかからなくなるだろう。
又、広告代理店が有力企業175社にアンケート調査した
「使いたくない男性CMタレントランキング」が「週刊現代」に掲載された。
1位・中田英寿、2位・北島康介、3位・朝青龍、4位・秋山成勲・・・
と、スポーツ選手が上位を占めた。トップ選手もソッポを向かれている。
スポーツタレントにとっては厳しい時代である。
うーん、昨日もある方とアスリートのタレント化について話したのですが、
現役選手と引退選手では意味が全く異なります、
そもそもアスリートは、芸能タレントとは全くの異なるポジショニング。
現役の場合、
テレビ露出されるという共通項に、アスリートという特性が書き消されてしまう懸念。
アスリートであろうが、タレントであろうが、局にとっては視聴率命。
有名人になるには、テレビ露出が絶対だが、
競技中継露出と通常番組露出を混同してはならないですよね。
キチンと意義を把握して、出演可否の戦略を持たないと。
この辺りは、マネジメント会社が相当しっかりした、スポーツ理念を持っていなくては。
タレントマネジメントにアスリートを合わせるのではなく、
アスリートマネジメントという独自モノサシが必要なのは基本ですよね。
アスリートは競技パフォーマンスで、テレビ露出を賑わす事が第一。
著名度を利用した仕掛け露出もたくさんありますが、
それが競技パフォーマンスを落とすようならば、止めた方がいい。
(ギャラや著名化が目的になっているケースが色々見受けられる)
引退後の場合、
これはもう、とやかく言う事はありません。
タレントとして生きていきたいならば、どんなに競技実績があろうと、それは捨てて、
スポーツタレントなどの中途半端なポジショニングを築くよりも、
芸能タレント1年生として、テレビ界の仕来たりに従って生きていく・・・
それがテレビタレントの生き方ですよね。
どれだけ著名選手であろうと、視聴率命となって、
それを伸ばせないならばガンガン切られる世界に、覚悟して入るべきですよね。
それにしても週間現代の記事・・・・
買って読んだ訳ではないですが、
どこの広告代理店リサーチなんですかね。
DさんかHさんかでしょうが、
スッパ抜かれたのかな?これ、世間に出たらまずい資料でしょ。
一方で、企業の見る目はやはりシビアです。
何故、中田が1位なのか・・・企業はよく見ていますねえ。
2009年06月27日
大分トリニータ、緊急募金活動
http://www.oita-press.co.jp/localSports/120726999419/2009_124608088283.html
■概略
最下位に低迷する大分トリニータを支援する緊急募金活動の輪が広がっている。
6月中旬に発足した「大分トリニータを愛する有志の会」が取り組んでおり、
これまで約211万4千円が集まった。
リーグ戦11連敗で浮上のきっかけがつかめないチームに県民のサポートが続く。
有志の会は、選手補強に充てる資金集めをしようと発足。
大分市のトキハ本店前(14日)とトキハインダストリーあけのアクロスタウン(20、21日)
で街頭募金活動をし、銀行振り込みを通じても募っている。
個人の最高額は、チームに知人がいるという大阪府在住の弁護士の20万円。
街頭募金では「定額給付金をもらえたので」と1万円を募金箱に入れた女性(60)がいた。
子どもたちは、貯金箱をそのまま手渡すなど、小中高生もバックアップ。
チームスポンサーである大分市の丸果大分大同青果では全従業員が6月から
毎月100円を支援。最初の一カ月分はまず募金に充てる。
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うーん、頑張って下さい。乗り越えないと。
YouTube、新規チームUSF1のスポンサーに?
http://f1-gate.com/usf1/f1_4007.html
■概略
YouTubeが、チームUSF1のスポンサーになるとの噂が広まっている。
YouTubeの共同設立者であり現CEOを務める米チャド・ハーリーは、
先週末のイギリスGPを訪れ、USF1との契約の最終仕上げをしたとされている。
チャド・ハーリーは、2005年にスティーブ・チェン、ジョード・カリムとともに
動画共有サービスYouTubeを設立。
2006年10月にはYouTubeをGoogle社に16億5000万ドルで売却した。
有名なYouTubeのロゴをデザインしたのもチャド・ハーリーだ。
USF1にとって、アメリカ企業のYouTubeをスポンサーに迎えることは、
“メイド・イン・アメリカ”のスローガンに合致している。
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YouTubeをスポンサーに迎えたら面白い。
Googleもついているから、モータースポーツにとっては何か面白い動きが出そう。
なるほどメイド・イン・アメリカですか。
今後、真のメイド・イン・ジャパンは・・・
関西独立L、スポンサーが全席買取
http://osaka.yomiuri.co.jp/sports/baseball/kansai-i/20090627-OYO8T00568.htm
■概略
住之江公園野球場28日、大阪―神戸戦は、
大阪オフィシャルスポンサーの森下仁丹鰍ノよる「仁丹スペシャルナイター」。
森下仁丹が全席を買い取って観客に無料開放、
球団グッズや仁丹製品が当たる抽選会なども企画されている。 ◇
大阪以外にも追い風は吹き始めている。紀州は和歌山県などの地元自治体
からの協力や、地元業者が選手ユニホームを無償洗濯することを申し出るなど
、サポートの輪は広がっている。
神戸にはファン募金が集まり、明石でも球団を支える機運が高まっているという。
リーグもファンを対象とした1000円サポーターを募り始めた。
各球団の監督、選手がスポンサー探しに協力、グッズ販売や募金を呼びかける等、
リーグ存続に力を合わせている。
今後、関西独立リーグはどういう方向性を目指していくのか。
木村は「NPBを目指す選手もいれば、ただ野球に携わりたいと思う選手もいる。
地域愛を持って球団に入る選手もいる。その中で球団として、リーグとして、
どう地域の活性化につなげていくのか」と課題を語る。
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風が吹いてきているのかもしれません。
うまく波に乗って、安定路線に近づけて下さい。
