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2009年05月19日

女子バレー、新愛称は「火の鳥NIPPON」

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000518-sanspo-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000035-spn-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000330-sph-spo
■概略
日本バレーボール協会(JVA)は18日、全日本女子チームの新愛称を発表した。
愛称は3月20日から約1カ月間に渡り一般公募され、「火の鳥NIPPON」に決定。
「火の鳥NIPPON」の名前の由来は「真っ赤に燃える火の鳥は情熱の象徴。
心に情熱の炎を燃やし、スピーディーなバレーボールで世界の王座を奪還して欲しいと
いう願いが込められています」とのこと。
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ちょっと変(?)ですが、
キャッチフレーズ、キャッチコピー、サブタイトル等の類は重要。
ファンとの距離を縮める役目を果たしますし。

以前にも書きましたように、
これの延長として、
アマチュア選手は個人のロゴマークとキャッチフレーズを持っていた方がBetter。

モータースポーツ選手ですと、
ヘルメットやマシンに個人を象徴するロゴマークをつけている方もいますが、
モータースポーツに限らず、選手は自己を判別させる、
自分を象徴的に見せられるマークやキャッチコピーを持つ事で、
新たなファンや支援者の確保の際や、深く記憶させる際に役立ちますよ。

プロになってから・・・ではなく、アマチュア時代から必要ですよね。

 

例えば、レーサーのミハエル・シューマッハは、
・キャッチフレーズ=ターミネーター、赤い皇帝
・ロゴマーク=MS車体マーク

posted by sports777 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

バダ・ハリがシュルトを45秒KO〜動画

■ソース
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20090517-00000002-spnavi-fight.html

オランダの格闘技イベント「イッツ・ショウタイム(現地16日・アムステルダムA)」で、
バダ・ハリがシュルトを1R45秒、2ダウンで勝った模様。
バダ・ハリが、真正面から実力を発揮したという事かな?
K1で見たかったけど、Showtimeが一歩先に実現させましたね。

It's Showtime World Heavyweight Champion 2009
「Badr Hari (Maroc)」 vs 「Semmy Shilt (Hollande)」

(Dailymotionリンク)
posted by sports777 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

ランジェリーフットボールリーグ、9月開幕



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tampa-lingerie-football-team[1].jpg
Lingerie Football League
Fox news動画

米国発、下着アメフトの「ランジェリーフットボールリーグ(Lingerie Football League)」が、全米10チームで9月開幕。

つい先日、あるスポーツビジネス事業会社の方と
これに似た発想(下着ではない)の話をしていたのですが、
まさかアメリカで・・・
スポーツのエンタメ化に意見は割れるでしょうが、
集客や2次効果を狙うアイデアとしては面白いのでは?
いや〜、スポンサー付いていますねえ。
単発イベントではなく、
年間リーグにしてしまうのは、さすがアメリカ。
(キャットファイト乗りかと思ったら、そうでもなさそう)

http://news.livedoor.com/article/detail/3815350/
これを読むと、スーパーボウルのハーフタイムショーが
本格リーグ化という事ですかね。
余興でなく、中身は本格的らしいです・・・
USAでは人気のようですね。

Sさん、Oさん、
これは16日ニュースですが、
これでプレゼンがやりやすくなりますね。
posted by sports777 at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサー撤退→会員収入増大へ

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/news/20090512-OYT8T01304.htm
■概略
スポンサー撤退みんなの力を ベル、月内入会に特典
抽選で宿泊券など 7月末で3000人目標。
美作市を本拠地とする女子サッカーなでしこリーグ1部・岡山湯郷ベルの運営母体の
NPO「岡山湯郷Belleクラブ」が、5月末まで会員獲得キャンペーンを行っている。
新規加入者には、湯郷温泉のペア宿泊券などが抽選で150人に当たる特典付き。
メーンスポンサー撤退などでチームの財政状況は厳しいが、事務局長は「多くのファン
に支えられ、しっかりした経営基盤を作っていきたい」と力強いバックアップを期待している。


同クラブは法人会員が約50。個人会員は約1000人で多くは県内だ。

メーンスポンサーの人材派遣会社が、不況を理由に3月で撤退し、年間収入は
約1000万円の減収となり、運営も厳しい。スポンサー探しとともに、経費節減に努力。

さらに、収入増と安定的な運営を目指し、会員の年会費(個人3000円、法人1万円)
で約1000万円の収入を得られるよう、個人会員を7月末までに3000人増の目標を設定。
その一環としてキャンペーンを始めた。

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きついでしょうが、頑張ってほしいですね。
欧州型クラブ運営を目指して、地道になりますが、会員増大計画を達成して下さい。
個人会員も大事なスポンサー企業に相当しますから、
会員メリットもキチンと訴求した方が誘引しやすいですよね。

posted by sports777 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

増岡選手、ダカール復帰あきらめず

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009051300700&j1
■概略
世界で最も過酷とされるラリーを三菱の元エースドライバーが再び走る日は来るのか。
経済状況の悪化で今年2月にモータースポーツ活動を終了した三菱自動車で活躍し、
ダカール・ラリー(通称パリダカ)の四輪部門で2002、03年に総合連覇を果たした
増岡浩さん(49)が、複雑な思いで日々を過ごしている。
11日に東京都内で開かれた10年ダカール・ラリーの開催概要発表会見に姿を見せ、
「ラリーをやるとしたらプライベートでやるしかないが、この時世で(個人で)スポンサーを
見つけるのも難しい」と少し寂しそうな表情で話した。

アルゼンチン、チリを舞台に南米初開催となった前回大会では、初日にマシントラブル
でリタイア。結果的に三菱での最後のレース。
増岡さんは現在、三菱自動車で市販車開発や販売促進などに携わっているが、
「可能性はゼロではない」とレース復帰もまだあきらめてはいない。
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どうなのでしょう、どのようなアプローチで獲れないのか?
販促を本業としているのであれば、プロとして、様々なアプローチを御存知のはず。
ちょっと企画書を見せてもらいたいですね。

この御時世だから(?御時世などという言い方はしたくないですが)
モータースポーツに限らず、プロ・セミプロからも相談が増えているのですが、
やはり、アマチュア選手のスポンサー獲りと同じで、
もう少し、スポンサーメリットを大きな視点で見る必要があります。
広告露出効果という、プロクラスならばテレビ視聴率ばかりに目が行ってしまい、
アプローチ先の企業にどう貢献するのか?という視点がないがしろにされている
ケースが非常に多い。

例えばJリーグのようなクラブチームならば、
組織化されているのでスポンサー営業担当者が居て、
スポンサー獲得に関する広い知識を持った方もいますから、
多角的なアプローチもあります。(していないクラブもありますが)
Jの場合は、地域密着が根底にありますから、CSR1本で攻める事もできるでしょう。

一方、広告代理店やスポーツマネジメント会社を頼らずに、
スポンサー獲得活動をしているモータースポーツや格闘技やテニス等の
パーソナルに近い競技選手も多い。
この方達は、スポンサー獲得活動の情報が少ない為に、
獲得率が不利になるのは当然ですが、
時代や社会や情報に敏感な選手は既にそれらを勉強して、
スポンサー獲得を行っている事実があるのですから、
スポンサーが獲れないと悩む選手は、1歩踏み出すべき。
不況下でもスポンサーをどうしたら獲得できるかを深く考えた方がいいですよね。

(増岡選手に言っているのではありません。当ブログ読者のアマチュア選手全体へ
 伝えているつもりです。
 ちなみに、増岡選手は心配する事はないのでは?
 宣伝部・マーケ部・CSR部・超大手広告代理店・下請会社という、
 強い味方がいくらでもいるのですから、アマチュア選手とは別格ですよね)

posted by sports777 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サーラ×ジュビロ=廃食用油回収エコ

■ソース
http://www.jsgoal.jp/official/00082000/00082461.html
■概略
サーラグループ×ジュビロ磐田 エコ活動「廃食用油(使用済てんぷら油)回収」
5月24日、ジュビロ磐田のホームゲームは「サーラグループマッチ」として、
サーラグループが取り組んでいるエコ活動に、ジュビロ磐田も参加。
★内容
オフィシャルスポンサーである「サーラグループ」では、地球温暖化防止と資源
循環型社会構築に貢献する取組として、廃食用油(使用済てんぷら油)から
バイオディーゼル燃料への再生リサイクル事業を展開されています。
家庭の「廃食用油(使用済てんぷら油)」を回収させていただきますので、
ご協力をお願いいたします。
★リサイクルの流れ
食用油→廃食用油(使用済てんぷら油)→バイオディーゼル燃料→CO2→
植物の光合成により植物が成長→食用油
※化石燃料である軽油の消費をおさえ、バイオディーゼル燃料を使用することは、CO2排出量
大量削減に大きく貢献します。それは、植物などの生物に由来する燃料を燃焼させるとCO2が
発生しますが、その植物は成長過程で光合成によりCO2を吸収しており、ライフサイクル全体で
みると大気中のCO2を増加させないという性質だからです。

★回収方法
500mlのペットボトルに入れてお持ち下さい。1本5円で買い取りし粗品を進呈します。
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スポンサーと選手(チーム)の、両者のブランディングに繋がります。
スポンサーニーズを満たし、選手サイドの価値を高めて、地域密着に寄与する・・・
良い例となります。
しかも、その方向性が環境保護という時代マッチするもの。
Socialブランド形成と、環境保護への実質的活動という観点からも大いに役立ちます。

エコやりましょう・・・・という啓蒙レベルではなく、実質的アクションが問われていますので、
スポーツ界・関係者は、競技問わず参考にしてほしいですね。

posted by sports777 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球オールスター廃止?

■ソース
http://www.j-cast.com/2009/05/13041052.html
■概略
オールスターゲームがなくなる噂が出ている。一昔前なら「夢の球宴」と呼ばれ、
高視聴率を誇っていたが、近年は10%台と低迷。
有名選手の大リーグ流出や不況の追い打ちで、スポンサー探しも苦しい。
そんな中での廃止説に、関係者からは「ないとは言えない」との声も出てきている。

◇テレビの数字取れなければ、スポンサーの引き受け手ない

プロ野球12球団の代表者による「実行委員会」が2009年5月11日、都内で開かれ、
廃止も含めて協議されたとスポーツ各紙が報じている。

1951年からの「夢の球宴」は30%台という高視聴率を取ったこともあったが、
近年は視聴率が低迷している。07年の2回戦はまさかの1桁台(8.2%)だった。

視聴率が下がり、冠スポンサー探しが至難の業になった・・・。
「いくら大きなイベントでもテレビの数字(視聴率)が取れなければ、スポンサーの
引き受け手がない。不況に加え、有力選手はほとんどメジャーに行っちゃったしね・・・」
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メジャーなプロ野球でさえ、このような状況。
マイナー競技の選手は、このような動向を深く読み取ってほしいですね。

ルーチンワーク化されたプロ野球のスポンサー獲りも問題があると思いますが、
経済不況で企業が広告費を控える(予算がない)状況は周知の通りですし、
それによって、スポンサー獲得がより困難になっていく傾向は止まらないでしょう。

しかしながら、
それでも、獲っている所は獲っているという事実があるのですから、
全体論に埋もれるのではなく、
少数でも成功の部分論に着目するべきです。

大丈夫、アマチュア選手でもスポンサー獲得は可能なのですから、
世の中の大きな波に流されてはいけません。
上記のオールスターも、改革ポイントがたくさんあると思いますので、
もっと創意工夫でスポンサーを獲ってほしいですね。

posted by sports777 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェラーリが今季限りでF1撤退示唆

■ソース
http://www.daily.co.jp/general/2009/05/14/0001912499.shtml
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&rel=j7&k=2009051600113
http://www.sanspo.com/sports/news/090514/spa0905140506000-n1.htm
http://www.topnews.jp/f1/10374.html
http://www.nikkansports.com/sports/motor/news/f-sp-tp2-20090513-493963.html
■概略
F1のフェラーリは12日、国際自動車連盟(FIA)が進める来季コスト削減策に
変更がなければ、今季限りでF1から撤退すると表明。

FIAは、年間予算4000万ポンド(約60億円)以下に抑えたチームに技術的な
アドバンテージを与える削減案を打ち出した。不公平が生じるとして、フェラーリは
「新ルールに変更がなければ、2010年にF1はない。反対する立場を確認した」
などとする声明を出した。

トヨタとルノーとレッドブルも来季の参戦見送りの姿勢を示している。度々みられる
FIAとチームの“駆け引き”の一つという見方もあるが、金融危機によるスポンサー
離れも深刻なだけに予断を許さない。
FIAは29日を年間予算抑制に応じるかを含めたエントリーの締め切り期限としている。
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フェラーリ、トヨタ、ルノー、レッドブル、BMWザウバー等が反対という事は、
FIAはコスト削減策を押し通せないはずですが、
この策のYES or NOに関しては、微妙ですよね。

FIAが数年先を読んでいるのもよくわかります。
ここでの英断は、確かに数年後に世間の理解を得る可能性もありますから。
メーカーサイドの立場に立てば、何の為のF1だという気持ちもわかりますし、
スポーツという観点から見れば、イコールコンディション競技に近づく良い機会
とも考えられるし・・・
非常に微妙な世界です。

29日に注目です。

メルセデスはF1撤退騒動に加わらず

posted by sports777 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アームストロングがスポンサーロゴ消し抗議

■ソース
http://www.nikkansports.com/sports/cycling/news/f-sp-tp6-20090516-495087.html
■概略

<ジロ・デ・イタリア:UCIヒストリカルレース>◇244キロ◇15日
ランス・アームストロング(米国=アスタナ)は、トップから58秒遅れの142位でゴール。
総合では、順位に変動はなく25位のままだった。

アームストロングは、この日のレースにスポンサー名がほとんど消えかかったジャージを
着て走った。メーンスポンサーであるカザフスタンの国営企業が国際金融危機のあおりを
受けて経済危機に陥ったため、給料が今年に入ってから2カ月しか支払われなかった。
これに対して、チームメートを代表して抗議したのだ。
アームストロング自身は今シーズンは無給で働くことになっているが、この様子はこの日
レースで通過したイタリア、オーストリア、スイスだけでなく、テレビを通じて全世界に放送。

明確に見えていたロゴは、カズムイナガス、トレック、そしてアームストロングが行っている
「がん撲滅運動」(Livestrong)のものだけだった。
「カズムイナガスは支払いがある。カザフスタンのほかのスポンサーは支払っていない」と
アスタナのマネージャーは話し、完全に支払われるまでは抗議を続けるとしている。
この抗議活動にはカザフスタンのアンドレイ・ツェイツ(22)以外が参加した。

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過去のスポーツスポンサーシップから考えるとレアケースですが、
世界同時不況から、今の経済状況が長引けば、
今後はこのような事が増えるかもしれません。

契約不履行で、新スポンサーを獲得すればいいのですが、
そこにはタイムラグが発生しますから、
選手・チームサイドにとっては難しい判断になりますよね。

このロゴ消し抗議活動が世界のメディアに掲載される事で、
新たなスポンサー探しになるという戦略でしょうが、
うまく誘引できればいいですね。
選手はメディアをうまく活用しなければなりませんし。

posted by sports777 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイク少年の遺志継ぎレース初参戦

■ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090516/CK2009051502000256.html
■概略
バイク少年の夢、再発進 和田卓也君の遺志継ぎレース初参戦
浜松市内で昨年3月に交通事故のため16歳で亡くなったオートバイレーサー
和田卓也君の遺志を継いだ人たちが、チーム「WADATAKU(ワダタク)」を結成。
「世界で戦いたい」という熱い思いを共有し、16、17の両日に栃木県ツインリンクもてぎ
で開かれるミニバイク(100cc)の7時間耐久レースに初めて参戦する。
和田君はオートバイで乗用車と衝突し、病院に運ばれ・・・。


父・英夫さんは息子を支えてきた人たちでレーサーチームをつくることを決めた。

昨年夏からメンバーを集め始めたところ、静岡県内外から約20人が名乗りを上げた。
平均年齢30歳。不況の折、スポンサーは集まらず、英夫さんが運営費を賄うことにした。

バイクレースはアジアや欧州では人気があり、スポンサーもつくなど認知度は高い。
だが日本での普及はまだまだで、練習場所の確保もままならない。
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この記事が掲載された事で、寄付金も集まるのではないでしょうか。
頑張ってほしいですね。

posted by sports777 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
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