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2009年04月29日

豚インフルエンザ、スポーツ界にも影響

■ソース(2009年04月29日スポーツ報知
http://news.livedoor.com/article/detail/4132742/
http://mainichi.jp/select/science/swineinfluenza/news/20090429ddm035040110000c.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090427-00000307-sph-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000015-spnavi-fight
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090427-OHT1T00299.htm
http://news.nifty.com/cs/sports/fightdetail/naigai-2009042801862750/1.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009042801180
■概略
メキシコを中心に発生した新型インフルエンザ“豚インフル”が、引き続きスポーツ界
に幅広く影響を及ぼした。各スポーツ団体は28日、大会の延期や合宿の中止を検討
するなど対応に追われた。

≪プロレス≫
新日本は5月5、6日に参戦予定のメキシコ団体・CMLL所属3選手の来日中止を発表。

≪サッカー≫
北中米カリブ海連盟は27日、29日にメキシコ・ティフアナで開催予定だったU−17
(17歳以下)W杯地区予選準決勝の中止を発表。同日予定されていたチャンピオンズ
リーグ決勝第2戦、クルスアスル−アトランテ(ともにメキシコ)も5月12日まで延期した。

≪水泳≫
飛び込みの北京五輪代表、中川真衣ら4選手がカナダ、米国で開催されるグランプリ
大会出場のため、27日に離日。日本連盟は5月1日に危機管理委員会を開く予定で、
状況次第で遠征を中止し帰国させる。

≪カヌー≫
8月の世界選手権(カナダ)を前に、7月にメキシコ合宿を予定していたが、日本協会・
本田彰事務局長は「不透明な部分もあるが、緊急事態なのでおそらく中止」と説明。
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豚インフルエンザ、スポーツ」の2ワード検索をすると・・・
既に、色々出てくるわ、出てくるわ・・・
2003年のSARSのような・・・
豚インフルエンザ恐るべし。

日本国内に入るのも時間の問題と思うが、
ワクチン製造には、ウイルスを入手してから半年以上掛かるとのこと。
スポーツ選手は特に、まずは予防ですね。

既に国内でも、マスクがバカ売れのようです。



posted by sports777 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラグビーU20、公式スポンサーにJTB

■ソース
http://www.sanspo.com/rugby/news/090427/rga0904271541000-n1.htm
http://www.rugby-japan.jp/news/2009/id6188.html
■概略
日本ラグビー協会は27日、6月に日本で初開催されるU−20(20歳以下)世界選手権
の公式スポンサーに「JTB法人東京」が決まったと発表。
参加16チームの宿泊や移動に協力する他、一般向けに試合の観戦ツアーを販売する。
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良かったですねえ、
頑張らないと。
posted by sports777 at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不況だからこそスポンサーを大切に

■ソース(4月28ISM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000412-ism-golf
■概略
不況だからこそスポンサーを大切にしたS.シンク
スチュワート・シンク(米)が、不況下におけるプロゴルファーのあり方の見本を示した。
ディフェンディング・チャンピオンとして出場する6月のトラベラーズ選手権のために
記者会見へ臨み、スポンサーにも挨拶をした。
試合の合間の移動とあって電話会見にすることもできたが、シンクはわざわざ現地入り。
その理由について「こういう時期だからこそ、トーナメントとスポンサーを大切にすることが
重要だ」と説明した。

年々賞金が高くなってきた米男子ツアーは、トーナメントスポンサーと複数年契約をしている
ことが多いため、即座に不況の影が表に出てこないのが現状。
それでも未曾有の恐慌とあって、ジワジワその影響を肌で感じている。
それだけに、全ての選手がスポンサーを大切にする姿勢を打ち出し
必死にツアーを守るしかない

その状況をいち早く把握したシンクが真っ先に行動を起こしたようだ。
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そうですねえ、
各種競技選手の中で、一部のプロは鼻天狗で、
スポンサーの事など全く考えていない方もいますからねえ。
スポンサー=金を「くれる」財布だ的な発言した某選手には、
あんたプロの資格ないよ、プロ辞めろよ・・・と言い掛けましたが。
(当然、スポンサー獲りコンサルは断りました)

プロで、高額報酬を受けた経験がある選手程に、
金銭感覚が狂うのはわかりますが、
この御時世を理解できないというのは致命傷。

全ての生物は、生きる環境に適合させる事で生き残ってきました。
森から出たサルは、草原に出る事で二足歩行の人間へと変化し、
寒い地では、寒さに耐える知恵をつけて・・・・
ダーウィンの進化論にも通じます。
今や、地球温暖化という特殊環境に耐えられないと判断したアメリカは
火星移住を真剣に研究して、既にその策は高度な実験段階に入っている。
人は、周辺環境に合わせながら生き残ってきたし、
これからもそうなるでしょう。
人だけではなく、全ての生物が生きる為に、周りの変化に適合しようとする。

経済社会下でも全く同じですよね。
スポーツ環境下でも全く同じですよね。

これから生き残る選手とは、
ただ単に競技能力が優れているのではなく、
変化の激しい環境に合わせられる、
マネジメント能力を持った選手だと思います。

一部のプロ選手(ゴルフに限らず全競技選手)は、
S.シンクを見習ってほしいですね。
posted by sports777 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メリット求める企業、自治体

■ソース(4月29日産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090429-00000057-san-spo
■概略
不況…苦しい経営 メリット求める企業、自治体 世界卓球
世界卓球選手権が28日、横浜アリーナで開幕。144カ国・地域から1000人の
選手・役員らが参加。、8年ぶりに国内イベントに世界的な不況が影を落としている。
スポンサーが集まらず、税収などの減少で自治体も公金の支出には及び腰。
組織委員会側では目標の約5億4000万円の予算を、約4億6000万円で組み替えた。
開会式プラカード省略や、大会後パーティー廃止など、運営経費削減に苦労している。

タイトルスポンサーが旅行業大手「エイチ・アイ・エス」に決まったのは今年1月のこと。
不況下とあって、大企業に相次いで断られ続け、ようやく見つかった引受先だった。
「今回のスポンサーを決定した理由はグローバル化の推」と同社営業戦略室広告
グループリーダーの上原裕一氏。
格安航空券販売で、若者から支持を集める同社だが、一方で「海外での知名度は低い」
のがネックだった。「特にアジア市場に注力する」同社が目を付けたのが世界卓球だった。
「卓球は中国で人気のあるスポーツ。中国の方々に社名を知って頂く良い機会と判断
しました」と上原氏は打ち明ける。
テレビ放映を見越し、会場内に設置される看板には日、英、韓、中の言葉で書かれた
同社のロゴを並べ、世界の顧客にアピール。同時に中・韓では観戦ツアーも販売。
スポンサー側でもメリットを求めるようになった。

一方、不況で開催自治体からのバックアップも期待できなくなっている
かつて、世界的イベント開催の場合、複数の自治体が誘致に乗り出したが、
最近は自治体側も明確な開催意義を求めるようになった
今回の名目は「横浜開港150周年を祝う事業」の一環。「国際都市・横浜を担う市の職員
の育成にもつながる」と横浜市スポーツ振興課の荒川隆課長は説明する。
財政面でシビアな横浜市だけに、財政支出を市民ボランティア経費や大会事務局設備費
など最小限に抑える。一方、横浜市の外郭団体の事務所の提供や市職員の派遣といった
お金のかからない「現物提供」で大会をサポートする方針だ。

荒川課長は「行政や民間におんぶにだっこで大会運営をする時代ではない。
今後はスポーツ団体側も具体的にどのようなメリットを与えられるか
示す必要
がある
のではないか」と話している。
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先日もブログ記事にしましたが、
スポンサーサイドの目はどんどんシビアになって行きます。
プロ・セミプロはもちろん、
アマチュア選手も、相当なスポンサーメリットを提示できなければ、
スポンサーシップ成約は非常に難しくなることでしょう。

だからこそ、アマチュア選手ほどに、戦略的なアプローチが必須になります。
傾向と対策を学んで、獲得率を上げて下さい。

Get! Sports Sponsor!!!

posted by sports777 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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