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2009年04月25日

不況下のスポーツ、模索続く経営

■ソース
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20090421ddm003050027000c.html
■概略
クローズアップ2009:不況下のスポーツ 独立リーグ拡大 模索続く経営
◇若い選手の受け皿、独立リーグ拡大
◇収入不安定・伸び悩む観客数、模索続く経営

世界的な不況の荒波にもまれる国内のスポーツ界。企業チームの休廃部が相次ぐ中、
野球やバスケットボールのプロの独立リーグが拡大を続け、選手の受け皿に。
ただ、地域密着を目指しているものの、経営的には試行錯誤が続く。
一方、企業チームが加盟する競技団体側は危機感を募らせ、企業の負担を減らそうと、
大会簡素化などの対策
に乗り出している。揺れる日本スポーツの現状を探った。

◇オフはアルバイト=野球

選手の生活は不安定だ。四国・九州ILの月給は10万〜40万円、関西独立リーグも
月給20万円プラス出来高払いだが、いずれもシーズン中のみ。
オフはアルバイトをしたり、地元で家業を手伝う選手もいる。
昨季は2リーグで計100人以上が退団した。

球団経営面でも苦闘。四国・九州ILの昨季の平均観客数は886人(前年比214人減)。
リーグ全体では4年連続で赤字の見通し。地道な努力もあり、今季は各球団が地元企業
などから集めたスポンサー収入が20〜30%増の見込み。
◇一本化に課題=バスケ

バスケットボールのbjリーグは、05年発足当時の6チームから12チームに倍増した。
地域に根ざし、娯楽性を重視した運営が浸透し、今季は数球団が黒字の可能性もある。

日本バスケットボール協会は、協会傘下の日本リーグ(JBL)を脱退して設立したbjは
無関係との立場だったが、勢力を拡大するbjは無視できない存在になった。
国際連盟も統合を求めているが、収入配分や選手契約形態など一本化への課題も多い。


◆競技団体、募る危機感

◇連盟が橋渡し役=アイスホッケー

企業チーム減少は競技衰退に直結するだけに競技団体の危機意識も強まってきた

強豪の西武が廃部となったアイスホッケーでは、日本アイスホッケー連盟が選手の
移籍の橋渡し役を担おうとしている。
◇経費軽減に知恵=社会人野球

日産自動車が今季限りで休部する社会人野球。日本野球連盟は日産の発表直後、
「制度改革委員会」を発足させ、対策を講じた。

改革委は▽中止を含む地方大会の見直し▽全国大会に出場するチームの負担軽減等
を打ち出した。一方で、全チーム参加の開会式をやめるなど経費軽減に知恵を絞る。
◇地域リーグ構想=ハンドボール

ハンドボールの男子日本リーグからはホンダが撤退を表明した。その衝撃は、協会が
温めてきた「地域リーグ構想」を再燃させた。今秋にも、日本リーグとは別に、東西地区
に分けたリーグ戦の開催を目指す方針だ。

日本リーグ機構によると、男子日本リーグのチームの経費は年約1300万〜5000万円
だが、近隣県で週末に集中開催する地域リーグなら400万円程度。
トップクラスのチームが戦う場が減り、レベル低下を懸念する声もあるが、
たとえ地域リーグでも休廃部の危機を乗り越えることが先決。
競技団体は、新しい時代の企業スポーツを模索している。
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多くの競技が危機状況にはありながら、
危機意識を高めて、色々な模索を始めています。
日本のスポーツの岐路とも言える昨今、
多角的な答えが出てくる事を望みます。
答えは1つではないので、
各チーム、各選手が、工夫ある、危機に対する乗り越えを見せてほしいですね。
特にマイナー競技は頑張ってほしい。
posted by sports777 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初音ミクZ4、リタイヤだが人気好調

■ソース
http://ascii.jp/elem/000/000/411/411173/
■概略
初音ミクZ4、第2戦鈴鹿は痛恨のリタイヤ!
SUPER GTの開幕戦、岡山ラウンドでは見事に完走し、2009シーズンの可能性を
感じさせてくれた初音ミクZ4。

第2戦の舞台となる鈴鹿サーキットは、大規模な改装後のこけら落とし的なイベント。
初音ミクZ4はEgパワーを高めての参戦となり、気合いの入る1戦だったが、結果リタイヤ。

レースの世界は本当に厳しい。クルマは突き詰めればトレードオフ。パワーと耐久性は
反比例するものだ。今回のようなことも珍しいことではない。これもレースである。
しかし、これほどファンとチームが一緒になって一喜一憂できるチームも他にはそうそうない。
レースには参戦できなかったが、ピットウォーク、キッズウォークなどでは、
レースクイーンの他にニューキャラを登場させて大いに鈴鹿サーキットを湧かせた。
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SUPER GTで注目の初音ミクZ4。
戦績が残せていない点は残念だが、
アニメキャラをモータースポーツに取り入れて、
ファン拡大に寄与している点は評価すべき。
キッズファンも増えているとの事なので、
競技人口増大の為にも頑張って下さい。

でも、そろそろ、TOPを走らないと・・・

posted by sports777 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徳島ヴォルティス、広告収入20%増

■ソース
http://www.topics.or.jp/localSports/122545366453/2009/04/2009_124036795202.html
■概略
1800万円の黒字 08年度決算、広告収入が20%増加
J2徳島ヴォルティスの運営会社は21日、県立総合教育センターで株主総会を開き、
2008年度決算(08年2月1日−09年1月31日)の経常利益が1800万円の黒字に
なったことを明らかにした。税引き後の純利益は1700万円。
黒字決算は2年ぶり。広告収入が増え、チーム人件費など営業費用が減少した。

・営業収益は前年比0・7%増の6億3800万円。
・最も数字が伸びたのは広告収入で3億2300万円(前年比20・4%増)。
・次いでファンクラブ法人会員収入3900万円(5・7%増)
・次いでスクール会費収入3100万円(4・6%増)。
・減少したのは入場料収入2200万円(12・2%減)、
・ファンクラブ個人会員収入3600万円(8・7%減)など。
・このほか営業外収益としてスポンサーからの寄付金収入3000万円。

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黒字決算、良かったですねえ。
広告収入より注目すべきは、
法人会員収入とスクール会費収入の増加。
素晴らしい。
posted by sports777 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車いすテニス国枝選手、プロ初勝利

■ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090423SSXKE049823042009.html
■概略
車いすテニスの第一人者、国枝慎吾選手がプロ初試合で勝利
北京パラリンピックの車いすテニス男子シングルスで金メダル獲得の国枝慎吾選手
(フリー)が23日、プロ転向後初の試合となるダンロップ神戸オープンに出場し、
男子シングルス1回戦で佐藤春樹選手(福岡県協会)にストレート勝ちした。


プロになったことで、スポンサー収入や賞金で生計を立てることになる。
快勝にも「プロはその人に魅力がなくてはいけない
今まで通りテニスに本気で取り組んで、勝ち続けるのが仕事かな」と表情を引き締めた。

試合後は、ファンから記念撮影やサインを次々と求められた。第一人者としての立場を
十分に自覚しており「シーズンが終わったら、イベントをやったりして普及にも取り組んで
いきたい」と話した。
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世界ランキング1位の国枝慎吾選手、
頑張って下さい、
スポンサー獲得も!

posted by sports777 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイスホッケー、クラブチーム創設か?

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090423/oth0904232201007-n1.htm
■概略
不況を吹き飛ばす効果
「氷上の格闘技」=アイスホッケーは、オフシーズンに入った今も、闘いが続いています。
3月に廃部した「西武プリンスラビッツ」に代わるクラブチーム創設の動きが、地元の
東京都西東京市民らの間で始動しました。

創設活動を立ち上げた「ラビッツ存続を求める会」の早乙女勇一代表らは、同市や
日本アイスホッケー連盟の関係者らと協議。
世界的な金融危機の影響で、資金調達など先行きは不透明な部分も多い中、
「やれるだけのことはやりたい」(早乙女代表)と活動を加速させています。

スポンサー企業の経営悪化などで、昨年末から企業スポーツの休廃部が続きました。
アイスホッケーに限らず、休廃部の増加はオリンピックなど国際舞台での競争力低下に
つながるともいわれています。
早乙女さんらの願いは、あくまで地域活性化や選手に活動の場を与えたいというものですが、
お金の問題で、国民が幸福を感じる場が奪われる状況を救おうとしている側面もあるといえる。

不況を吹き飛ばすほどの喜びを国民にもたらす可能性にかけて、応援したい気持ちです。
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アイスホッケーチームのクラブ化、頑張って下さい。

posted by sports777 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共栄火災、福岡・市民マラソンのスポンサーに

■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0425&f=business_0425_008.shtml
■概略
共栄火災、海の中道はるかぜマラソン大会に特別協賛
共栄火災は、4月12日に福岡県福岡市の国営海の中道海浜公園で開催された
市民マラソンイベント「海の中道はるかぜマラソン大会」に特別協賛した。
この大会は今年で22回目で、同社は1997年から協賛を開始し13年目となる。
現在では「共栄火災スポーツフェスタ」として定着している。
当日は、マラソンとウォーキングを合わせ4570人が参加。
また、福岡市に拠点を構える同社九州第一支店の社員33人がスタッフとして参加し、
チャリティ・バザー運営や安全運転適性診断サービス車「ハイパーマックス」による
運転診断サービスを提供した。
さらに、佐賀県の熱気球チーム「ビーバー・バルーンクラブ」協力による熱気球
「まもるくん号」2機による係留飛行体験コーナーの運営でイベントを支援した。
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5000人クラスの市民マラソンへの大会協賛。
マラソンと熱気球の連携にも注目。

最近増えた各競技のクラブチームは、
地域貢献・社会貢献を謳うケースが多いですが、
上記プログラムは参考になるのでは。
競技を通じた活動はもちろんの事、
それ以外の活動を組み合わせる事もできるはずです。
参考にして下さい。
posted by sports777 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ママさんバレー、スポンサー獲得

■ソース(2009年04月24日読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/movie/topics/mv90424c.htm
■概略
ママさんバレー 企業が応援
大阪府内のママさんバレーボールの活動を支援しようと地元企業が動き出しました。
府家庭人バレーボール連盟ではクラス別リーグ戦を年2回開催、海外のママさん
チームとも交流するなど活発な活動を展開しています。
元気な女性たちを応援し、大阪を元気にしたいと、前回から地元の不動産会社が
スポンサーになりました。「春季クラス別リーグ戦」(読売新聞大阪本社後援)の
強豪6チームによる「A1」クラス決勝では、生野スカイクラブがユニオンにストレート
勝ちしてナンバーワンに輝きました。
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大阪のママさんバレーにスポンサーがついた模様。
スポンサー企業は、スギタハウジング梶B
http://www.sugita-j.com/index.html
スポンサーニーズは、女性の健康美と地域活性。
その先には、不動産やレジャー施設の顧客確保といったところでしょうか。

チームスポンサードでなく、大会スポンサードのようですが、
アマチュアでも(主婦チームでも)協賛を引っ張れる良い事例になりますね。

プロ・セミプロも、このニュースから、スポンサーシップの原点を見直してほしいです。
何の為に企業はスポンサーシップを行うのかを。
この原点が明確になれば、スポンサー獲得も少しは容易になるはずです。

これはバレーだけでなく、全ての競技に言えること。
昨今、企業スポーツ廃部やスポンサー撤退のニュースばかりですが、
小さいながらも、アマチュアでも、学生でもスポンサー獲得の実例があるのですから、
プロ・セミプロ(スポンサー営業担当部門)は、もっと頑張る必要があります。
広告スペース売りをしてもニーズが無いとか、
ダイレクトレスポンスが不明だとか、
専業営業マンでも、交渉ポイントがズレているケースが多数ありますよね。

スポーツと企業(スポンサー)はマッチング次第。
Get! Sports Sponsor!!!

スギタハウジングさん、素晴らしい。
もっと他競技のアマチュア選手にもサポートを御願い致します。
posted by sports777 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名人がスポンサーの大亀レース

スポーツ外の話題ですが・・・
「スポンサー」キーワードにて

■ソース
http://www.petpress.jp/wor/item_1398.html
■概略
有名人がスポンサーの大亀レース開始!カナダから6000キロの旅
4月16日、環境保護団体のコンサベーション・インターナショナル(CI)と
ナショナルジオグラフィック協会が主催する「グレート・タートル・レース
(The Great Turtle Race)」がスタートした。
今年で3度目となる本レースは、11匹の大亀が生息地・カナダから出発し、
約6000キロ先にある繁殖地のカリブ海への到達を競うレース。
といっても、2週間の開催期間では、困難なため(世界最大種のオサガメの
繁殖ための移動は4〜6ヶ月に及ぶという)ナナショルジオグラフィックが
運営するウェブサイト上で仮想シミュレーションされるようだ。

大会に出場する、11匹の大亀それぞれには、アメリカを代表するロックバンド、
R.E.Mやパール・ジャムなどの有名人たちがスポンサーとして名をあげ、
そのほか、企業や学校など団体も参加している。
また、大亀たちの泳ぎの指導として、オリンピックの金メダリスト、ジャネット・エバンズ、
レイソン・ジェサックなどがコーチをするユニークな試みもあるようだ。

以前、インド洋、大西洋、太平洋、地中海など、地球上の大海にその優雅な姿を
見せていたオサガメは、現在、レッドリスト指定の絶滅危惧種になっている。
主催側は、今回のイベントを通し、海亀の危機的状況を広く世界中の人々に
知ってもらい、寄付を募ることで今後の研究や保護活動を続けていきたいという。
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オサガメとは、体長2mを超える甲羅のない(柔らかい皮膚)絶滅危惧種のウミガメ。
http://www.ne.jp/asahi/inlet/jomonjin/osagame.html
http://homepage3.nifty.com/japrep/kame/umigame/text/osagame.htm
恐竜のような顔をしている、生きた化石。

日本ではほとんど見る事ができず(以前、産卵上陸があったが)、
生態もまだまだ謎が多い。
絶滅危惧種の為に調査研究が不可欠で、
知人が、日本から定期的にパプアニューギニアに飛び、調査をしています。http://www.elna.or.jp/

このようなオサガメに、スポンサーという形を取って著名人を付けて、
環境保護・生態系維持の啓発に導くのは、賛否両論あるものの、
まあ、メディアに乗せられた事は良かったのかな。

日本ではウミガメというと、涙を流した産卵(実際は涙ではないのだが)を
思い起こす方が多いはず。裏側では、国内外で、絶滅危惧種を救うべく
活動が行われています。
今日のような、環境保護が当たり前の時代となる以前から、
ウミガメは生態を危ぶまれてきました。
特に近年は、地球環境との関係が密接であり、
 ・産卵地の海岸が減る、
 ・地球温暖化でメスばかり生まれる(砂浜の温度で♂♀が決まる為)、
 ・缶やビニールの誤飲、
 ・その他
人間の経済社会活動が、種の保存を妨げている例が目立ちます。
エコロジー&エンバイロメントを考える上で、
又、海洋環境の指標にする上でも、
ウミガメに御注目を。

(某大手広告代理店のエコ担当役職者が、ウミガメと環境なんて関係ないでしょと
発言をした時は、非常に驚きました・・・)



posted by sports777 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TAKE ACTION FC記事

■ソース(2009年04月24日Sports Watch)
http://news.livedoor.com/article/detail/4125297/
■概略
中田英寿のサッカーイベントに拒否反応?
12日、山梨の小瀬スポーツ公園陸上競技場で行われたサッカー・エキシビジョンマッチ
=中田英寿のTAKE ACTION FCとヴァンフォーレ甲府の一戦は、3−1で甲府に軍配。
「なにかできること、ひとつ。」と題し、「“日本を元気にしたい”をテーマに、北海道から沖縄
まで日本全国必要としてくれる場所へ訪問し、こどもたちと世の中に夢と希望を与え、
地方を盛り上げることを目標」(公式サイトより)としているTAKE ACTION FCが、
昨年行われたイベントを経て、いよいよ本格的に動き出した格好となるわけだが、
サッカー界からは「掟破りだ」といった同活動を非難する声が噴出しているという。

これは、23日発売「東京スポーツ」が報じたもので、代表OB選手が多数参加し、満員となる
1万5千人の観客を集めた同イベントの問題点を列挙した。
興行は成功に終わったものの、規約で禁止されているJリーグ公式戦開催日に試合が行われ
た事や、本一戦がチャリティーマッチではなくエキシビジョンマッチという形式で開催された事。
更に、数千万円の利益を上げた(一部は寄付)にも関らず、出場選手のギャラは交通費程度
だった事などを指摘した同紙は、昨年6月のプロジェクト第1弾「+1フットボール(対世界選抜)」
でも億単位の収益が上がっていたことから「ビジネスだ」
という拒否反応がサッカー界全体に
広がり、現在は“総スカン状態”になりつつあるようで、今後、日本サッカー協会は中田の興行
を承認しない可能性もあると報じている。
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TAKE ACTION FC
親善試合、一時は開催中止の危機
「中田英寿」というビジネスモデル
中田英寿氏のビジネス
posted by sports777 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

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