99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
2009年04月21日
ジェイドFC、スポンサー獲得
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/04/20/6.html
■概略
女子サッカー育成アシスト武田消毒 クラブに資金援助
山梨県内女子サッカー界にスポンサー付きのチームが誕生した。
衛生害虫防除業「武田消毒」がメーンスポンサーとなり、ジェイドFCに対し、
ユニホーム提供や遠征費用補助など、資金面でサポート。
全国で通用する強いチームをつくり上げ、将来的には日本代表選手を輩出したい考え。
「武田消毒ジェイドFC」は、中学生以上のレディースと小学生のガールズの2カテゴリーで、
甲府市や周辺市町村の約50人が所属。。
武田消毒は各種サッカー大会を主催しているほか、過去にVF甲府のユニホームスポンサー
になるなど、サッカーを通じた地域貢献活動を展開。
同FCの藤原力代表は「メンバーの会費などで賄う運営費は年間70万円で、チーム強化を
図る上では厳しい状況だった。企業の支援は、選手の保護者の経済的な負担を軽くし、
チームに入りやすくなる」と感謝する。
県サッカー協会によると、2008年度の県内の女子サッカー人口は小学生から一般まで
計約200人で、加盟チームは10。男子(約8000人、約270チーム)に比べると極端に少なく、
同協会の担当者は「全国を意識した女子チームができたことは、県内サッカー界にとって
喜ばしい」と話している。
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頑張って下さい!
旅行家がスポンサー獲得
http://www.news2u.net/NRR200947794.html
■概略
株式会社時空、旅行家・藤原かんいち氏とスポンサー契約を締結
株式会社時空は、この度「旅行家・藤原かんいち」氏とのスポンサー契約を締結。
藤原かんいち氏は「一度きりの人生だからこそ後悔したくない。夢は実現するため
にある」と言い続け、様々なチャレンジを続ける旅行家。
現在までに、訪問国:86ヶ国、総旅行日数:3000日間以上。
走行距離:トータル373,000km(原付バイクはトータル300,000km以上)。
今回、藤原かんいち氏がチャレンジする『国道全制覇!10万キロの旅』は、
原付バイクで国道1号〜507号まで(459本)を全走破、更には「道の駅」全887駅も
訪問という前代未聞の壮大な旅計画です。
株式会社時空は、過去に『世界最強のジーンズ "Bow and Arrow"』を製造・販売
するアパレル会社を経営していた頃にも、藤原氏とのスポンサー契約を結んでいました。
現在、株式会社時空ではASP、SaaSシステムの開発にて『世界最強』を目指しており、
今回のチャレンジに大きく共感し、本スポンサー契約にいたりました。
旅行記ブログ:http://cubboy.blog114.fc2.com/
道の駅コンプリート!:http://100000km.blog10.fc2.com/
旅行家・藤原かんいち:http://kanichi.com/
株式会社 時空:http://www.jicoo.com/
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純粋なスポーツとは、少し違うかもしれませんが、
アマチュア選手は参考になりますよ。
スポーツ選手というよりも、冒険家のスポンサー獲りですね。
以前からもスポンサー契約があったものの、
(冒険と最強ジーンズのコンセプト・マッチング)
ベンチャー企業のスポンサードを頂くというのは、
アマチュア選手の狙うべき流れ。
イメージより営業戦略=変わるスポンサー意識
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009042100048
■概略
イメージより「営業戦略」=変わるスポンサー意識−世界卓球
「100年に1度」の経済危機の中、28日から世界卓球選手権個人戦が横浜で開幕。
企業の撤退が相次ぐ等、スポーツに強い逆風が吹く中で行われる大会の舞台裏をのぞいた。
◇HISの狙い
非常事態だった。開幕まで半年を切っても、「タイトルスポンサー」が決まらなかった。
大会組織委員会幹部らの懸命な企業回りの結果、ようやく1月に大手旅行会社
「エイチ・アイ・エス」(HIS)と決まった。
HISがスポーツイベントのスポンサーとなるのは初めてだ。
成長企業だけに、各競技団体からユニホームロゴなど様々な話があったが、全て断っていた。
同社・営業戦略室長は、昨年末に組織委から受けた要請も「一度お断りした」と打ち明ける。
しかし、年明けに再び要請され、社内で検討を重ねて、ようやく受諾した。
ポイントは、世界市場との関係。
海外拠点増加を目指す同社にとって、卓球人気の高い中国や欧州などでテレビ放映される
同大会は有益だと判断した。大会中はコートに日、中、韓、英4カ国語で交互に社名などを
映し出す看板を設置するほか、海外からの観戦ツアーも計画。世界的な知名度アップを狙う。
企業がスポーツのスポンサーを務めることについて、福島室長は「企業の権威を示すものに
なりつつあった」と見る。従来は社会的責任(CSR)活動やイメージ戦略の意味合いが強かった
が、「一視聴者として(大会を)見た時、その企業のイメージが変わることがなかった」と指摘し、
同社と今回の世界卓球の関係を「グローバル戦略の一環のテストケース」と強調する。
深刻な経済危機の中、企業とスポーツイベントのあり方として、注目される。
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不況が長引く程に、スポーツスポンサー(候補社)は、
改めて効果を追求するようになり、
これまで、曖昧だった広告露出効果等の曖昧さが、
スポーツスポンサーシップの弱点として浮かび上がる。
これは今後も進んでしまうでしょう。
大企業はイメージ広告も重要とみなすが、
中小企業程に、現実的な効果を要求する・・・これは金を出す側の思考として当然です。
イメージ広告に対して、ダイレクトレスポンス広告という事。
(直接売上に繋がるという事=それこそが真のスポンサーメリット)
それが、大企業も中小のように、ダイレクトレスポンスを追求するようになる。
100万の広告(協賛でも)で、101万以上のリターンがなければ意味がないし。
中小がイメージ広告で100万分のCMを流しても、回収できない確率が高いし。
だからこそ、スポンサー獲りを狙うアマ選手サイドも意識改革しなければなりません。
熱意・根性・将来性などに投資される時代は終焉。
企業にも選手にもメリットのあるスポンサーシップでなければ成約は有りえない時代。
スポンサー営業は、企業の戦略にマッチングさせないと獲れない時代に入っています。
自己主張型交渉も曖昧な広告露出効果を押す交渉も通用しなくなります。
テレビ露出・新聞掲載の金額化だけでは、ダイレクトレスポンスに繋がっていないから、
今後は、プロスポーツのスポンサー獲得事情も変わる事でしょう。
いや、既に変わっている。
アマ選手も、このような企業の状況を把握した上で、スポンサー獲得活動を進めて下さい。
2009年04月20日
スーパー耐久・十勝、開催判断は今月リミット
http://www.tokachi.co.jp/news/200904/20090416-0001206.php
■概略
開催判断「今月リミット」 十勝24耐レース
耐久シリーズ運営団体、モーターパーク側に要求
十勝インターナショナルスピードウェイ(TIS)を所有する十勝モーターパークが
会社整理に向けて調査を進めている問題で、7月にTISで予定されている
十勝24時間レース(24耐)開催の可否が依然決まらないことに対し、レース関係者は
不安といらだちを募らせている。
スーパー耐久機構(STO)は「代替開催地を探すとしても今月中がリミット」としている。
十勝のチーム関係者は「中止の話が出たためにスポンサー集めに苦慮している」と話す。
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うーん、今度はサーキットですね。
マシンが確保できても、サーキットが無ければ走れない。
モータースポーツ人口が減っているから、
他サーキットは・・・
競技人口・メーカー・スポンサー・レーサー・サーキット・・・
全体論で協議しないと、本当にモータースポーツは危険。
とにかく、金のかかるスポーツだから。
スポーツGOMI拾い
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD04160009302.html
■概略
「ゴミ拾いをスポーツに」と別府大学附属看護専門学校でゲーム感覚の清掃活動
「スポーツGOMI拾い」が開催されました。
「スポーツGOMI拾い」はグループに分かれて拾ったゴミの重量を競うゲームで、
東京以外での開催は初めてです。
制限時間90分でエリア内のゴミを「走らない」「缶などの中身は捨てる」といった
細かいルールを守って拾っていきます。 学生たちは1つ1つのゴミを分別しながら
袋の中に集めてまわりました。 学生達は「思ってたよりもたくさん取れました」
「いっぱい歩き回ったし汗かいたしスポーツでしたね」と話していました。
集めたゴミは種類ごとにポイントが決まっています。
競技の結果優勝したグループは重さ61キロにおよぶゴミを集めました。
主催した別府大学健康センターは「これからもスポーツゴミ拾いを広めていきたい」
と意気込んでいます。 この「スポーツGOMI拾い」は去年、関東の大学生が始めたもの。
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ゴミ拾いはスポーツ?
へえ〜、初めて聞きました。
関東の学生からスタート?
http://wasedasportsbridge07.blog105.fc2.com/blog-entry-179.html
スポーツGOMI拾い連盟という、環境関心度が非常に高い武蔵野大学の学生を
中心とした学生団体が主催のこの大会、第1回は渋谷で行われましたとのこと。
武蔵野大学を調べると・・・
http://www.musashino-u.ac.jp/ao_general/organization/mg_news/08_06_27.html
学生団体「日本スポーツGOMI拾い連盟」=武蔵野大学・早稲田大学・武蔵野美術大学
の学生により08年4月に発足。
確かにゴミ拾いは結構汗をかきますし、疲れますし、
スポーツと捉える事で、生きる道が開かれるのかもしれません。
視点が面白い。
デイリースポーツ、広告一部地域で未掲載
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090410ddm041020125000c.html
■概略
デイリースポーツ:広告一部地域で未掲載
デイリースポーツ社(神戸市)は9日、スポーツ紙「デイリースポーツ」の東京本社発行分に
掲載するはずだった広告を、一部地域で載せていなかったと発表した。
今月3日に広告主からの指摘で発覚。同社は契約違反に当たるとして社内調査を始めた。
東京本社経営企画局によると、1都10県で販売される紙面に広告掲載契約を広告主と結び、
広告料を受け取っていたが、実際には群馬など7県の一部地域で販売された紙面には掲載
していなかった。未掲載は東京本社発行分の4・8%に相当するという。
「日本新聞年鑑」によると、08年4月の同紙の発行部数は99万8900部。
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恐ろしい事です。
メディア・広告は非常に曖昧過ぎる。
視聴率、押し紙、未掲載・・・・・
アマチュア選手は、地道にネットや口コミで勝負して下さい。
ウェアやマシンにロゴを貼って露出する事がスポンサーメリットではないし、
それを無理にマスメディアに乗せる事を考えなくてもいいです。
それ以上に、ターゲット企業を良くリサーチして、
スポンサーニーズを掴む事に神経を使って下さい。
金メダリスト続々、現場密着スポーツ医学脚光
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20090418ddlk02100102000c.html
■概略
弘前大大学院:医学研究科、金メダリストら続々、現場密着のスポーツ医学脚光/青森
弘前大大学院医学研究科の社会医学講座に、バルセロナ五輪柔道の金メダリスト・
古賀稔彦さん(41)に続いて五輪柔道で3連覇を果たした野村忠宏さん(34)が7日、
入学した同講座にはスポーツ界で活躍した有名選手らが続々と入学。
同講座責任者で指導教授の中路重之教授は「幅広く総合的にスポーツ医学に取り組んで
いる成果だ」と、トップアスリートを引きつける魅力を話している。
同講座の大学院生として今春は17人が入学。
うち野村さんら9人が柔道や相撲、ラグビーの第一人者。
従来の大学院のスポーツ医学は整形外科系が主流で、スポーツ現場とは溝があると
中路教授は指摘する。医学部系はけがの治療やリハビリなどを主眼としているが、
同講座は栄養学、メンタル面、疲労、内科・整形外科分野など包括的スポーツ医学を学べる。
授業もテレビ会議をしたり、中路教授らスタッフが東京で講義するなど工夫している。
また、現在でもJ2の湘南ベルマーレ、東洋大陸上競技部・相撲・体操・陸上部などを対象に
実践的な調査研究を行っている。
中路教授は「金メダリストがタレントで終わるのでなく、トップアスリートがスポーツ医学を
幅広く学んで指導者になり、スポーツ人口拡大に役立ててほしい」と期待していた。
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確かに。
セカンドキャリアとも絡んできますが、
トップ選手でも、競技生命を終えたら、スポーツと関係ない仕事に進む人が多いですが、
本来は、生涯スポーツに関わっていてほしいし、本人達もそれを望むであろう。
となると、やはり、スポーツ選手は、スポーツの事なら何でも知っていると、
若手選手はもちろん、一般層からも思われるもの。
それは競技自体だけではなく、
スポーツ医学関連にも期待が掛かります。
リハビリ・栄養・メンタル・・・・全ての面での知識習得を、選手時代から習得される事を
望みます。もちろん、対外交渉・スポンサー獲得・法務等のマネジメント面も。
スポーツ選手は競技だけやっていればいい時代は過ぎています。
時代の流れを察知して、様々な面で自己防衛してほしいですね。
モータースポーツ界では初の加盟?
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/04/17/20090417e_01.html
■概略
室蘭モータースポーツ協会が体育協会に加盟申請
室蘭モータースポーツ協会は、室蘭市体育協会に加盟団体申請書を提出した。
承認されれば、モータースポーツ界では初の加盟となる。
同協会は昭和62年に設立。初心者でも楽しめるバイクレース大会を主催。
これまでに知利別町や陣屋町などで開催しており、現在は水元町の
「室蘭八丁平モトクロスコース」を開設。
体協加盟を通して、若い世代を中心に底辺拡大を図るほか、組織体制を充実させて、
コースの維持管理を目指す。
承認されると、モータースポーツ界では初めての加盟団体になるという。
室蘭市体育協会は申請書類を精査し、6月初旬の理事会に諮る。
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そうですか、モータースポーツ界では初ですか。
北海道で初?全国区で初?
そう言えば、モータースポーツと体育協会との絡みって
聞いた事がありませんでした。
オンラインのスポーツ教室が人気?
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/04/16/sport/
■概略
オンラインのスポーツ教室が人気?著名人起用のサッカー、マラソンコーナーが登場
インターネットのオンライン講座といえば、英会話や資格試験対策などが主流だが、
最近ではスポーツテーマの講座も増えつつある。
実際に身体を動かし、その技術や体力を体得しながら向上させるというのが一般的な
イメージだが、スポーツを理論的に捉えることで、"リアル"な学習体験を効率よく習得
しようというのが、オンラインスポーツ講座の主たる狙いだ。
まずは、世界的なスポーツ用品メーカーのNIKE(ナイキ)が手掛けているのが『NIKEFOOTBALL.COM』。テレビCMなどでも展開しているキャンペーンの一環で、
中高生をはじめとするサッカー愛好者向けに、サイト上でバーチャルサッカー講座。
同講座では、(1)ファースト・タッチ(2)クロス・コントロール(3)スピード(4)アジリティ
(敏捷性)といったサッカーで重要な要素をテーマとしたムービーが順に毎月追加。
ムービーは、世界で活躍しているプレイヤーたちが参加しており、自らのプレーを
披露しながら直々に解説していく。
一方、昨今のマラソン人気を受け、4月15日に開講されたのが、女性向けポータル
サイトを運営するデアトレが開設した「VAAM presents ランニングスクール+Q」。
同スクールでは、マラソン初心者からフルマラソン経験者まで幅広いランナー層を
対象に、練習法をはじめ、レベルアップの秘訣、栄養補給といったランニングに必要な
知識をウェブ上で指導するほか、ランニングのスケジュールや記録など、トレーニング
をサポートするコンテンツも提供される。
更に、オンライン講座と連動して、オフサイトでのトレーニングスクールも開講する。
東京・大阪・仙台など全国各都市で、高橋尚子元選手などプロのアスリートやコーチ陣
による直接指導が受けられるイベントが会員向け(抽選)に予定されており、オンライン
講座で身に付けた知識を実践することが可能だ。
スポーツをテーマとしたオンライン講座は上記以外にも、ゴルフのテクニックを紹介
しているものや個人がサイト開設しているものがあり、動画はYouTube上でも見
つけることができる。実際の練習に加え、こうしたコンテンツを気軽に利用し、知識や
テクニックを学ぶ事で、"理論"を身につけ、よりレベルアップを図ってみてはいかがか。
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スポーツはネットでも学べる時代。
ハイクラスの選手や動画を使うとなると、サイト制作だけで大変なイメージもあるが、
ちょっとした動画をYoutubeにアップする事もできるし。
当ブログ左上からも、スポンサー獲りのマニュアルを電子書籍として販売している。
これは技術テクニックとは違うが、アマチュア選手の自己マネジメントをアップして
協賛金を獲得する支援、その先には、アマチュア選手のスポンサー獲りの普及を
狙ったもの。
動画にしろ、電子書籍にしろ、スポーツ選手は、ネットをフル活用した方がBetter。
自分のPRにも使えますしね。
スポーツ庁構想、首相が表明=トップ選手養成
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090419AT3S1702E17042009.html
■概略
麻生太郎首相は17日、首相官邸で開いた教育再生懇談会で、「スポーツ庁」新設を
前向きに検討する考えを表明。
スポーツ全体の振興とともに、世界に通用するトップアスリートを養成する狙いがある。
5月をめどに教育再生懇がまとめる中間報告の柱の1つとして盛り込む。
スポーツ庁は文部科学省・厚生労働省・総務省にまたがる行政機構を一元化する構想。
首相は17日、首相官邸で記者団に「スポーツのすそ野を広くしてトップアスリートを育てる。
選手の育成や生涯スポーツ、学校開放など複数の省庁にまたがっている。まとめるのは
1つの考え方だ」と述べた。
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作るなら、さっさと作って下さい(笑)
